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ビューカード ゴールドの損益分岐点は?えきねっとでお得に新幹線を予約する方法も解説

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ビューカード ゴールドの損益分岐点は?えきねっとでお得に新幹線を予約する方法も解説

KenSoftTH/Shutterstock.com

JR東日本グループの株式会社ビューカードが展開している、ビューカード ゴールド。ゴールドカードというだけあって、JR東日本関連サービス利用時のポイント還元率が高かったり、JR東日本が提供する優待を受けられたりとメリットがたくさんあります。

しかし、ビューカード スタンダードよりも年会費が高いので「いくら使えばお得?」「どんな使い方の人に向いている?」と疑問に思っている人もいるでしょう。

そこで今回は、ビューカード ゴールドの損益分岐点を解説します。えきねっとやVIEWプラスを使って新幹線をお得に予約する方法や、お得になる利用額の目安を解説していますので、ぜひ参考にしてください。

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ビューカード ゴールド

ビューカード ゴールド

ポイントがどんどん貯まる・ゴールドカード特典も充実

公式サイトで申し込む
ポイントの解説
  • Suicaのオートチャージで1.5%還元
  • モバイルSuica定期券購入ゴールドなら6%還元(モバイルSuica定期券の購入で付与される2%と、その際にゴールドカードで決済いただいたときに付与される4%の合計・その他適用条件あり)
  • 新幹線eチケットで、チケットレス乗車をするとゴールドなら10%還元(えきねっとでの新幹線eチケットの購入かつチケットレス乗車で付与される2%と、その際にゴールドカードで決済いただいたときに付与される8%の合計・その他適用条件あり)
  • 東京駅構内にあるラウンジを利用可能(ゴールドカード会員・同伴者)
  • 国内の主要空港、ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジを無料利用可能
  • ゴールド限定特典多数
  • 海外・国内旅行傷害保険が付帯

ビューカード ゴールドとは?

ビューカード ゴールドは、株式会社ビューカードが発行するビューカードのなかで最もランクが高いクレジットカード。ビューカード スタンダードと同様にJR東日本グループが提供する様々な特典を利用できるほか、ゴールドならではの優待を受けられたりポイント還元率が高かったりとメリットがあります

ビューカード ゴールドの年会費は11,000円。通常のポイント還元率は0.5%で、Suicaへのチャージや駅ビルでの買い物に利用できるJRE POINTが貯まります。

家族カードも作成可能。1枚目は年会費無料、2枚目からは年会費3,300円で利用できます。

本人会員は日本国内に住んでいて電話連絡のとれる満20歳以上の安定した収入のある人に限られますが、家族会員は本人会員と生計を共にする同姓の配偶者・両親・18歳以上の子どもが対象です。

ビューカードにはお得なポイントシステムである「VIEWプラス」があるのも特徴。対象商品やサービスを利用すると、通常よりも多くJRE POINTが貯まります。

ビューカード ゴールドはポイント付与率が高いので、利用が多ければ多いほどお得に感じられそうです。

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ビューカード ゴールド

ビューカード ゴールド

ポイントがどんどん貯まる・ゴールドカード特典も充実

公式サイトで申し込む
ポイントの解説
  • Suicaのオートチャージで1.5%還元
  • モバイルSuica定期券購入ゴールドなら6%還元(モバイルSuica定期券の購入で付与される2%と、その際にゴールドカードで決済いただいたときに付与される4%の合計・その他適用条件あり)
  • 新幹線eチケットで、チケットレス乗車をするとゴールドなら10%還元(えきねっとでの新幹線eチケットの購入かつチケットレス乗車で付与される2%と、その際にゴールドカードで決済いただいたときに付与される8%の合計・その他適用条件あり)
  • 東京駅構内にあるラウンジを利用可能(ゴールドカード会員・同伴者)
  • 国内の主要空港、ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジを無料利用可能
  • ゴールド限定特典多数
  • 海外・国内旅行傷害保険が付帯

まずは通常ポイントのみの損益分岐点をチェック

まずは通常ポイントのみの損益分岐点をチェック.jpg

まずは、通常のポイント還元率を想定した場合の損益分岐点をチェックしてみましょう。出先でのショッピングや光熱費の支払いなどが該当します。

年会費11,000円、ポイント還元率0.5%の条件であれば、損益分岐点は120万円。通常ポイントの6,000ポイントと利用特典の5,000ポイントが付与されることで合計11,000ポイントになり、年会費の元が取れる計算です。

年間利用額120万円なら月平均で10万円ほど利用すればよいので、あらゆる支払いを1枚に集約したり、家族カードを作ったりすれば元を取ることは難しくありません。

「VIEWプラス」を活用すれば損益分岐点が下げられる!

通常のポイント還元でもクレジットカードの利用額が多い人なら元を取れますが、お得なポイントシステムであるVIEWプラスと旅行情報サイトのえきねっとを組み合わせることにより、損益分岐点はさらにグッと下げられます。

新幹線利用がお得!10万円台で元が取れることも

損益分岐点が最も低くなるのは新幹線の予約をした場合で、年間約11万円の利用で元が取れます。VIEWプラスとえきねっとを組み合わせることで最大10%還元が受けられて、11万円の利用で11,000ポイントがもらえる計算です。

新幹線の利用でポイントの高還元を受けるには、ビューカード ゴールドで指定席の切符の予約時決済をするのがポイント。予約した新幹線eチケットでチケットレス乗車をすると、VIEWプラスで8%、えきねっとの利用で2%付与され、合計10%のJRE POINTが還元される仕組みです。

たとえば、東京~金沢間を1年で4回往復すれば11万円を超えることになります。出張や旅行が多い人にとっては容易な条件であり、お得に感じるでしょう。通常のポイント還元率を想定した場合の損益分岐点である120万円より100万円以上安い金額で元が取れるので、新幹線の利用が多い人にはぴったりです。

定期券購入時も損益分岐点は低い水準

定期券購入にビューカード ゴールドを利用した場合も、損益分岐点は約18万円と低い水準に抑えらえれます。VIEWプラスとえきねっとの組み合わせにより、最大6%のポイント還元が受けられて、約11000ポイントが付与される計算です。

定期券の購入で6%のポイント還元を受けるには、ビューカードゴールドをモバイルSuicaとJRE POINTに登録しましょう。ゴールドカードでモバイルSuicaを利用すると4%、モバイルSuicaにてモバイルSuica定期券を購入すると2%付与され、合計6%還元になります。

たとえば、新橋~横浜間の通勤で定期券を6か月分ずつ購入すると、年間約14万円に。通常のお買い物で年間4万円以上使うことは容易なので、近場の通勤・通学に利用しても損益分岐点の18万円には簡単に届きそうです。

モバイルSuicaへのチャージがメインの人も十分お得

モバイルSuicaへのチャージに利用する場合も通常利用に比べるとお得で、損益分岐点は約73万円。VIEWプラスとえきねっとの組み合わせにより、最大1.5%のポイント還元が受けられることで、約11000ポイントが付与される仕組みです。

モバイルSuicaへのチャージでポイントがアップするほか、ビューカードゴールドからSuicaにオートチャージ設定した場合も還元率は1.5%になります。

通常利用より約50万円少ない金額で年会費の元が取れる計算なので、普段からモバイルSuicaを利用して電車に乗ったり買い物をしたりする人も十分お得に感じられそうです。

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ビューカード ゴールド

ビューカード ゴールド

ポイントがどんどん貯まる・ゴールドカード特典も充実

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ポイントの解説
  • Suicaのオートチャージで1.5%還元
  • モバイルSuica定期券購入ゴールドなら6%還元(モバイルSuica定期券の購入で付与される2%と、その際にゴールドカードで決済いただいたときに付与される4%の合計・その他適用条件あり)
  • 新幹線eチケットで、チケットレス乗車をするとゴールドなら10%還元(えきねっとでの新幹線eチケットの購入かつチケットレス乗車で付与される2%と、その際にゴールドカードで決済いただいたときに付与される8%の合計・その他適用条件あり)
  • 東京駅構内にあるラウンジを利用可能(ゴールドカード会員・同伴者)
  • 国内の主要空港、ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジを無料利用可能
  • ゴールド限定特典多数
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利用例を参考に損益分岐点に達するかイメージしよう

利用例を参考に損益分岐点に達するかイメージしよう.jpg

新幹線の予約や定期券の購入、普段のお買い物など組み合わせて利用する人も多いでしょう。普段のクレジットカードの使い方をイメージして、おおよそいくらで損益分岐点に達するかチェックしてみてください。

たとえば、年間で新幹線に5万円・定期券に5万円・通常の買い物に60万円の計70万円使えば、11000ポイントがもらえて年会費の元が取れます。1年の間にちょっとした旅行に行き、通勤で定期券を使っている人なら、支払いやショッピングで月5万円使うだけでOKです。

新幹線の利用が多い人なら、通常の買い物でそれほど使わない場合もお得。たとえば、新幹線に年間10万円使えば、通常利用は残り1000ポイント分の20万円でOKです。年間20万円なら月2万円以下の利用でよいので、ハードルは低いでしょう。

損益分岐点に近づけるコツも見ておこう

ビューカード ゴールドをお得に使えるように、損益分岐点に効率的に近づける方法も見ておきましょう。手間なくできることもあるので、ぜひ参考にしてみてください。

家族カードで利用額をアップさせる

生計を共にする家族がいるなら、家族カードを作って利用額を集約させるのも手です。それぞれの利用額をまとめれば、JR東日本のサービスの利用が少なくても損益分岐点に達する可能性があります。

なお、家族カードは生計を共にする配偶者・両親・18歳以上の子どもが対象です。別で生計を立てている場合は、配偶者や両親であっても作成できない点には注意してください。

入会キャンペーンだけで損益分岐点以上のポイントがもらえることも

ビューカード ゴールドは入会キャンペーンを行っていることがあり、タイミング次第ではそれだけで損益分岐点を優に超える可能性があります

たとえば、2026年5月1日〜2026年8月31日実施の「モバイルSuicaを使おう!ビューカード ゴールド新規入会キャンペーン」では、JCBブランドへの新規入会でJRE POINT1万1000ポイント、モバイルSuicaチャージ5千円以上を含む、総額30万円(税込)以上の利用で4000ポイント、総額60万円(税込)以上の利用でさらに1万ポイント、家族カード同時入会で3000ポイント、JRE BANKの口座設定で2000ポイントが付与。

合計で3万ポイントも獲得でき、それだけで年会費を大きく上回ることになります。

自分の利用額でお得に使えるのか心配な人は、入会のタイミングを見計らってキャンペーンに参加するのが賢い手といえるでしょう。

入会以外のキャンペーンにも積極的に参加しよう

入会後もキャンペーンが実施される可能性があるので、確認して有効に活用しましょう。入会キャンペーンほどの大量ポイントは期待できませんが、過去にさまざまなキャンペーンが実施されています

たとえば、2024年12月1日~2025年3月31日実施のキャンペーンでは、Visaブランドのビューカードゴールドを合計3万円以上利用した人に、抽選で最大10万ポイントをプレゼント。抽選かつVisaブランドと限定的ですが、エントリーするだけでポイント獲得のチャンスがあるのはメリットです。

そのほか、自分が選択したVisaとJCBのいずれかが提供するキャンペーンにも参加可能。Visaのタッチ決済キャッシュバックキャンペーン、JCBが提供するディズニーのクリスマスイベントへの抽選権など多様なキャンペーンが過去に実施されています。

ビューカード ゴールドならではの特典は?

年会費11000円がかかるものの、使い方次第で損益分岐点に達することも難しくないビューカード ゴールド。ご紹介したようにJR東日本のサービスの利用でポイント還元率がアップするのが大きなメリットですが、ほかにもゴールドカードならではの魅力があります。

たとえば、東京駅にあるビューカードゴールドラウンジが利用可能。国内の主要空港のほか、ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港の空港ラウンジも利用できます。座席でゆったりくつろいで飲み物や軽食を楽しめるので、旅行や出張が多い人にはうれしい特典です。

また、年間400万円以上利用すると「選べる特典」があるのもポイント。ホテルのペア宿泊券やディナー、JRE POINTなど多様な特典が用意されており、利用額が多ければそこでもメリットを感じられるでしょう。

ビューカード ゴールドは、国内・海外旅行傷害保険が自動付帯するのも見逃せない特徴です。海外旅行傷害保険・国内旅行傷害保険ともに最高5000万円が補償されます。スタンダードだと利用付帯かつ、海外で最高500万円、国内で最高1000万円なので、旅行が多い人には魅力的なポイントでしょう。

JR東日本でポイントの高還元が受けられ、ゴールドならではの特典もたくさんあるので、上記でご紹介した損益分岐点をイメージしながら、ビューカード ゴールドの利用を検討してみてくださいね。

ビューカード スタンダード(一般カード)との違い・比較ポイント

ビューカード ゴールドと一般カードである「ビューカード スタンダード」の最大の違いは、年会費とJR東日本サービス利用時のポイント還元率です。

スタンダードは年会費が524円(税込)と格安ですが、えきねっとでの新幹線予約やモバイルSuica定期券購入時の還元率は最大5%や3%にとどまります。

一方、ゴールドは年会費11,000円(税込)と高額になる分、対象サービスの還元率が最大10%や6%へと大幅にアップします。

ここで重要になるのが「実質的な損益分岐点」です。単に11,000円の元を取るだけでなく、還元率の差によって「年会費の差額(10,476円)以上のポイントを一般カードより多く稼げるか」が、ゴールドを選ぶべきかどうかの最大の判断基準となります。

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ビューカード ゴールド

ビューカード ゴールド

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ポイントの解説
  • Suicaのオートチャージで1.5%還元
  • モバイルSuica定期券購入ゴールドなら6%還元(モバイルSuica定期券の購入で付与される2%と、その際にゴールドカードで決済いただいたときに付与される4%の合計・その他適用条件あり)
  • 新幹線eチケットで、チケットレス乗車をするとゴールドなら10%還元(えきねっとでの新幹線eチケットの購入かつチケットレス乗車で付与される2%と、その際にゴールドカードで決済いただいたときに付与される8%の合計・その他適用条件あり)
  • 東京駅構内にあるラウンジを利用可能(ゴールドカード会員・同伴者)
  • 国内の主要空港、ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジを無料利用可能
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ビューカード ゴールドの損益分岐点に関するよくある質問(Q&A)

Q

ビューカード ゴールドの審査は厳しい?

A

ビューカード ゴールドの申し込み条件は「日本国内にお住まいで、電話連絡がとれる満20歳以上の安定した収入のある方」とされています。

一般的なゴールドカードと同等の審査基準と考えられ、極端に厳しいわけではありません。ただし、学生は申し込めない点や、過去にクレジットカードの支払い遅延などがある場合は審査に通りにくくなる点には注意しましょう。

Q

家族カードを作った場合、損益分岐点の計算はどうなる?

A

家族カードを利用した場合、本人会員と家族会員の利用額が合算されてポイントが付与されます。

家族カードの1枚目は年会費無料のため、夫婦などで一緒に使うことで、簡単に損益分岐点をクリアすることが可能です。ただし、2枚目以降は年会費が3,300円(税込)かかるため、その分だけ損益分岐点が上がる点には注意してください。

Q

ビューカード ゴールドで貯まったJRE POINTに有効期限はある?

A

JRE POINTの基本有効期限は「最後にポイントを獲得・利用した日から2年後の月末」です。

ビューカード ゴールドを日常の買い物やSuicaチャージなどで定期的に利用していれば、期間が自動更新されるため実質的に無期限となります。「せっかく損益分岐点を超えて貯めたポイントが失効してしまった」という事態になりにくく、安心して貯められます。

執筆者・監修者・校正校閲者

MeChoiceクレカ班
執筆者

MeChoiceクレカ班ファイナンシャルアドバイザー

MeChoiceクレカ班は、自治体・金融機関出身のファイナンシャルアドバイザーが監修し、信頼性の高いクレジットカード情報を発信しています。CFP®やFP1級保持者など有資格者が、専門知識にもとづく分かりやすい解説を提供します。