
ビューカードは学生でも作成できる?審査の流れや定期券購入でお得に使う方法も解説
JR東日本グループの株式会社ビューカードが発行している、ビューカード。Suicaとクレジットカードが一体化しており、JR東日本のサービスを利用することで、さまざまな恩恵を受けられるのが特徴です。
通学や休日のお出かけで電車を頻繁に使う学生にぴったりのように感じますが、「ビューカードは学生でも審査に通る?」「定期券の購入もお得になる?」と疑問に感じている人も多いでしょう。
そこで今回は、ビューカードは学生でも作成できるのかを解説します。限度額や審査の流れもあわせてご紹介しますので、はじめてのクレジットカード選びに悩んでいる学生はぜひ参考にしてみてください。
目次
ビューカード スタンダード

鉄道・駅ビルの利用でおトク
公式サイトで申し込む PR- Suicaのオートチャージを設定可能・1.5%還元
- ボーナスポイン:年間の利用金額に応じて最大5,250ポイント
- モバイルSuica定期券5%還元
- モバイルSuicaグリーン券5%還元(※モバイルSuicaグリーン券の購入で付与される2%と、その際にゴールド以外のビューカードで決済いただいたときに付与される3%の合計)
- オートチャージを使えばカードタイプでも、モバイルSuicaでも、クレジットカード付帯のSuicaでも1.5%還元
- 国内・海外旅行傷害保険付帯(※利用付帯)
1そもそもビューカードとは?
そもそもビューカードとは、Suica・鉄道などが便利にお得に使えるクレジットカードとしてJR東日本グループが発行しているカードです。ほかのカードとの違いは、Suicaとクレジットカードが一体化している点や、JR東日本のサービスでポイントが高還元される点にあります。
ベーシック・シリーズとしては、ビューカード スタンダードとビューカード ゴールドの2種類を展開。その他の提携カードとして、JRE CARD・ルミネカード・JALカードSuicaなどが用意されています。
ビューカード スタンダードの年会費は税込524円、ゴールドは税込11000円です。通常のポイント還元率は0.5%で、駅ビルでのお買い物やSuicaへのチャージに使えるJRE POINTが貯まります。
利用限度額は、スタンダードで最大100万円、ゴールドで最大200万円。審査によって定められた金額まで使用でき、インターネットサービスや電話によって引き上げを希望することもできます。
ビューカード スタンダード

鉄道・駅ビルの利用でおトク
公式サイトで申し込む PR- Suicaのオートチャージを設定可能・1.5%還元
- ボーナスポイン:年間の利用金額に応じて最大5,250ポイント
- モバイルSuica定期券5%還元
- モバイルSuicaグリーン券5%還元(※モバイルSuicaグリーン券の購入で付与される2%と、その際にゴールド以外のビューカードで決済いただいたときに付与される3%の合計)
- オートチャージを使えばカードタイプでも、モバイルSuicaでも、クレジットカード付帯のSuicaでも1.5%還元
- 国内・海外旅行傷害保険付帯(※利用付帯)
2ビューカードは学生でも申し込める!満18歳以上が対象
結論から言うと、ビューカードは学生でも申し込むことができます。入会条件や学生向きのカードの種類をチェックしておきましょう。
2-1まずは入会条件を確認しよう
公式サイトによると、ビューカードの入会条件は下記のように定められています。
ビューカード スタンダード:日本国内にお住まいの満18歳以上の方で、電話連絡のとれる方
ビューカード ゴールド:日本国内にお住まいで、電話連絡のとれる満20歳以上の安定した収入のある方
ビューカード スタンダードは満18歳以上から作成でき、高校生を除くといった文言も見られません。18歳を迎えた高校生や大学生は、ビューカードを発行できる可能性があるでしょう。
ただし、本人会員が学生の場合、家族カードの申込みができない点には注意が必要です。あくまで個人用の1枚としてなら18歳以上の学生におすすめできます。
2-2学生にはビューカード スタンダードがおすすめ
学生が作る1枚目としておすすめなのは、ビューカード スタンダード。ビューカードの定番の1枚で、年会費が524円と安いため、利用額が多くない学生でもしっかり元が取れます。
一方のビューカード ゴールドは、年会費が11000円と安くないので、学生の1枚目としては選びにくい印象です。Suicaをたくさん使う人や定期券の支払いに使う人なら検討の余地がありますが、スタンダードから試して様子を見てからゴールドにグレードアップさせるのが賢い方法でしょう。
2-3新生活を始めるタイミングならビックカメラSuicaカードもあり
新生活を始める新大学生なら、ビックカメラSuicaカードも候補になるでしょう。年会費はスタンダードと同じ524円で、1円以上の利用で年会費が無料になります。
そのうえ、ビックカメラ店舗でのクレジット払いに使うと、基本11%のビックポイントが付与。また、ビックカメラのお買い物にチャージしたSuicaを使うと、最大11.5%ものポイントサービスが受けられます。
ビックカメラ店舗でのお買い物でポイントが大幅に還元されるので、家電を一気にそろえるタイミングでとくにお得に感じられるでしょう。たとえば10万円のお買い物をすれば、11500ポイントが付与される計算なので、ポイントで別の家電を買うこともできそうです。
ビューカード スタンダード

鉄道・駅ビルの利用でおトク
公式サイトで申し込む PR- Suicaのオートチャージを設定可能・1.5%還元
- ボーナスポイン:年間の利用金額に応じて最大5,250ポイント
- モバイルSuica定期券5%還元
- モバイルSuicaグリーン券5%還元(※モバイルSuicaグリーン券の購入で付与される2%と、その際にゴールド以外のビューカードで決済いただいたときに付与される3%の合計)
- オートチャージを使えばカードタイプでも、モバイルSuicaでも、クレジットカード付帯のSuicaでも1.5%還元
- 国内・海外旅行傷害保険付帯(※利用付帯)
3通学やお買い物でお得に!モバイルSuica利用で大きなメリットがある
ビューカードはJR東日本グループが発行しているだけあって、モバイルSuicaの利用で大きなメリットが得られます。ビューカード共通の基本機能として備わっているので、どの種類を選んでも通学や日常のお買い物でお得に感じられるでしょう。
3-1モバイルSuicaへのチャージでいつでも1.5%還元
ビューカードは、モバイルSuicaへのチャージに使用するだけでいつでも1.5%還元が受けられるのが特徴です。Suicaへのオートチャージでも手動でチャージしても、ポイント還元率0.5%が1.5%と大幅にアップします。
モバイルSuicaは、電車を利用するときはもちろんコンビニやスーパーといったあらゆる店舗で使用可能。普段の支払いにモバイルSuicaを使うことを意識しておけば、日常生活でもたっぷりポイントが貯まりそうです。
そもそも、Suicaへのオートチャージ設定ができること自体もビューカードのメリット。設定した金額を下回ると自動でチャージされるので、残高不足によって改札で止まったり支払いで手こずったりすることがありません。
3-2モバイルSuica定期券の購入で5%還元
モバイルSuica定期券の購入に使用すると、ポイントの5%還元が受けられるのも見逃せないポイントです。モバイルSuica定期券の購入で付与される2%と、お得なポイントシステムであるVIEWプラスによって付与される3%を合わせて5%になります。
たとえば7万円の定期券をモバイルSuicaで購入すると、3500ポイントも還元される計算に。1ポイント=1円として使えるので、かなりお得に感じられそうです。
なお、モバイルSuicaグリーン券の購入でも5%還元が受けられます。学生のうちは利用頻度が低い可能性があるものの、帰省や就活で新幹線を使うことがある人にはぴったりです。
3-3駅ビルのお買い物で100円につき1ポイント獲得
鉄道の利用のほか、駅ビルでのお買い物でもお得。JRE POINT加盟店でカードを提示しお買い物をすると、100円(税抜)につき1ポイントのJRE POINTが貯まります。
加盟店はJR東日本沿線の駅ビルをメインに数多く用意されているので、駅ビルで洋服や日用品を買う学生にはぴったりです。
なお、レジでの提示方法はクレジットカード本体を見せるほか、アプリのバーコードやLINEマイカードといったスマホの提示でもOK。カードを持ち歩いていないときも、お得にポイントを貯められます。
4ポイントサービスや付帯保険も魅力的
JR東日本のサービスを利用することでポイント還元率がアップするのがビューカードの最大の魅力ですが、ポイントサービスや付帯保険も見逃せません。今回は、学生におすすめのビューカード スタンダードのサービス内容を解説します。
4-1年間利用額に応じたポイントサービスを用意。最大5250ポイントも
年間利用額に応じたポイントサービスは魅力的です。年間利用額30万円で合計250ポイントがもらえて、使えば使うほどにポイントがアップ。150万円以上の利用で最大5250ポイントがもらえます。
学生でも、家賃や光熱費、生活費といった欠かせない費用をすべてクレジットカードで支払えば、100万円を超えることも難しくありません。限度額があるため作成してすぐは高額の使用が難しいものの、使ううちに大量ポイントのゲットが狙えますよ。
4-2国内・海外旅行傷害保険が付帯。旅行好きの大学生にぴったり
国内・海外旅行傷害保険が付帯するのもビューカードの特徴。ビューカード スタンダードだと、海外旅行で最高500万円、国内旅行で最高1000万円保証されます。万が一に備えられるので、旅行が多い大学生の強い味方になるでしょう。
ただし、ビューカード スタンダードの旅行傷害保険は利用付帯。きっぷや旅行商品をビューカード スタンダードで購入した場合しか適用されないので、注意してくださいね。
5学生が申し込んだ際の流れも見ておこう
学生におすすめのビューカード スタンダードには、インターネット申込・郵便申込・店頭申込の3種類の申込方法があります。学生でも3種類の方法から選べますが、なかでもスピーディに発行されるインターネット申込がおすすめです。
郵便・店頭での申込だと、発行まで2週間程度かかることもあるビューカードですが、インターネット申込なら最短1週間ほど。少しでも早く手元にカードがほしいなら、インターネット申込のなかでも、郵便ではなくオンラインで口座開設手続きをする方法を選択しましょう。
なお、申込時に氏名・生年月日・現住所の3点が確認できる本人確認書類が必要です。用意できる書類のタイプや申込内容によって必要書類のパターンが異なるので、公式サイトで事前に確認しておくとよいでしょう。
申告した内容をもとに審査が実施され、通過すれば手元にカードが届きます。学生だと提出できる書類が限られる可能性がありますが、申込からカード発行までの流れは基本的に学生もその他の人も同様といえるでしょう。
ビューカード スタンダード

鉄道・駅ビルの利用でおトク
公式サイトで申し込む PR- Suicaのオートチャージを設定可能・1.5%還元
- ボーナスポイン:年間の利用金額に応じて最大5,250ポイント
- モバイルSuica定期券5%還元
- モバイルSuicaグリーン券5%還元(※モバイルSuicaグリーン券の購入で付与される2%と、その際にゴールド以外のビューカードで決済いただいたときに付与される3%の合計)
- オートチャージを使えばカードタイプでも、モバイルSuicaでも、クレジットカード付帯のSuicaでも1.5%還元
- 国内・海外旅行傷害保険付帯(※利用付帯)
6学生が審査をスムーズに通過するポイントは?
学生だと審査に通過するのか心配だという人もいるはず。ここでは、できるだけスムーズにカードを発行するためのコツを解説します。
まずは提出する本人確認書類に不備がないようにすることが重要です。不鮮明であったり内容が誤っていたりすると、審査に時間がかかったり落ちたりする可能性があります。
虚偽の申告はもちろんNGですが、故意ではない単純なミスであっても審査落ちの可能性が。書類作成や申込は丁寧に行いましょう。
申込の際は、ビューカードだけに絞って手続きをすることも大切です。同時に複数のカードに申し込むと資金繰りに悩んでいると考えられ、審査に通りにくくなる可能性があります。
学生に限らず言えることですが、基本的には1枚ずつ申し込み、1つずつ丁寧に対応するのがクレジットカードをスムーズに作成するコツといえるでしょう。
執筆者について

MeChoice編集部
MeChoice編集部は、くらしとお金に関するコンテンツ制作を各ジャンルの専門家とともに行い、情報発信を行っています。MeChoiceは株式会社モニクルリサーチが運営しています。