
商船三井(9104)の株価は小幅高。 営業利益の成長、依然として継続中!
- 執筆者:
- MeChoice編集部
2025年4月1日、日経平均株価が0.02 %の上昇、TOPIXは0.11 %の上昇となりました。
今回は海運業業種に属する商船三井(9104)の株価や時価総額といった市況を振り返っていきます。
1商船三井の株式取引概況(株価・時価総額など)
それではまず、商船三井の株式取引概況を見ていきましょう。株価や時価総額はどうなり、どのくらいの売買が行われたのでしょうか。
株価(終値):5,219円
前日比:+0.60%
始値:5,270円
高値:5,278円
安値:5,195円
商船三井は2025年4月1日、5,270円で取引をスタートし、5,278円の高値、5,195円の安値を付け、結局5,219円で取引を終了しました。
出来高:3,716,600株
時価総額:1,893,290百万円
売買代金:19,447百万円
PER(会社予想):4.7倍
PBR(実績ベース):0.71倍
配当利回り:6.51%
その結果、商船三井の株価は2025年4月1日、前日比+0.60%の上昇となりました。
なお、日経平均株価は0.02 %の上昇、TOPIXは0.11 %の上昇でした。
出来高は3,716,600株で、発行済株式における割合は1.02%となりました。
2025年4月1日終値時点での配当利回りは、6.51%となりました。
それでは次に、今回ご紹介した企業の基礎的な会社概要を振り返っていきます。
2商船三井の企業概要のおさらい
次に、商船三井の企業概要をおさらいします。
業種:海運業
設立年月日:1884年5月1日
発行済株式数:362,768,727株
上場市場:東証プライム
上場年月日:1949年7月
決算時期:3月
EPS(会社予想):1107.6円
株主優待:にっぽん丸クルーズ優待券、フェリー割引券、地域名産品
3商船三井の株価動向
株価は2020年中頃の600円前後から長期的に上昇を続け、直近では5500円前後の高値を付けるに至っています。
直近1年の動向についてはさすがに上昇の勢いは弱まっていますが、それでもじわじわと値を上げており、安定感があります。
業績に関しては2021年3月期に営業赤字53億円を計上した後、営業損益は急改善し、2023年度・2024年度は1000億円超の黒字を出しています。
今2025年3月期は通期予想で営業利益1540億円(前期比+49.3%)と大幅増益を見込んでおり、利益率の改善は依然進行中で、投資家の注目をまだまだ集めそうです。
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