

アメックスグリーンの評判は?月会費制で使いやすくなったのか?アメグリ5つのメリットと3つのデメリット【CFP監修】
アメックスグリーンは、およそ10年ぶりにリニューアルされました。
年会費制から月会費制に変わり、年額1万3200円(税込)が月額1100円(税込)に。
新たに追加されたグリーン・オファーズとスマートフォン・プロテクションは特に注目したいサービスです。
ここではアメックスグリーンの評判のほか、5つのメリットと3つのデメリットについて解説します。
当コンテンツは、世界が認めるプロフェッショナルFPであるCFPの監修を受けた記事となります。
- 約10年ぶりにリニューアルされたアメックスグリーンの商品概要
- アメックスグリーンのメリット
- アメックスグリーンのデメリット
- アメックスグリーンの口コミと評判
- 監修者のコメント
 監修者
監修者伊藤 亮太CFP®
1アメックスグリーンの基本スペック
| 
 | 内容 | 
|---|---|
| 年会費 | 月会費1100円(税込) | 
| 国際ブランド | AMEX | 
| 追加カード | 家族カード・ETCカード | 
| 付帯保険 | 国内旅行・海外旅行(最高5000万円) | 
| モバイル決済 | Apple Pay | 
2アメックスグリーンの還元率
 アメックスグリーンは、100円(税込)のショッピングにつき1ポイントの付与が基本です。
アメックスグリーンは、100円(税込)のショッピングにつき1ポイントの付与が基本です。
ただし、以下のサービス事業者の利用においては、200円(税込)ごとに1ポイントが適用されます。
| 
 | サービス事業者名 | 
|---|---|
| 電力会社 | ・北海道電力 | 
| ガス会社 | ・北海道ガス | 
| 水道局 | ・札幌市水道局 | 
| 税金、公金 | ・国税(所得税、相続税、贈与税など) | 
| 決済手段 | ・Amazon Pay | 
| その他 | ・病院 | 
なお、アメックスグリーンのポイント還元率は、交換アイテムやメンバーシップ・リワード・プラスの登録によって異なります。
| 
 | メンバーシップ・リワード・プラス | メンバーシップ・リワード | 
|---|---|---|
| SafeKey対象加盟店 | 1ポイント=0.5円~0.8円 | 1ポイント=0.3円 | 
| アメリカン・エキスプレストラベルオンライン | 1ポイント=0.8円~1円 | 1ポイント=0.4円 | 
| ヨドバシカメラ | 2000ポイント=1000円分の商品券 | 3000ポイント=1000円分の商品券 | 
| カード年会費/月会費 | 1ポイント=1円 | 1ポイント=0.3円 | 
| 旅行会社、ホテル、旅行代理店の料金 | 1ポイント=0.8円 | 1ポイント=0.3円 | 
| 旅行関連以外の代金 | 1ポイント=0.5円 | 1ポイント=0.3円 | 
| ANAマイル | 1000ポイント=1000マイル | 2000ポイント=1000マイル | 
| JALマイル | 2500ポイント=1000マイル | 3000ポイント=1000マイル | 
| その他の航空会社マイル | 1250ポイント=1000マイル | 2000ポイント=1000マイル | 
| ヒルトン・オナーズ | 1000ポイント=1250ヒルトン・オナーズポイント | 2000ポイント=1250ヒルトン・オナーズポイント | 
| Marriot Bonvoy | 1000ポイント=990Marriot Bonvoyポイント | 2000ポイント=990Marriot Bonvoyポイント | 
| 楽天ポイント | 3000ポイント=1400楽天ポイント | 3000ポイント=900楽天ポイント | 
2-1メンバーシップ・リワード・プラス
メンバーシップ・リワード・プラスは年会参加費3300円(税込)を納めることで、ボーナスポイントプログラムなどの優待が受けられるサービスです。
貯まったポイントの有効期限が無期限となり、ポイント還元率や交換レートも上昇します。
| ボーナスポイントプログラム対象サービス | ボーナスポイント | 
|---|---|
| Amazon.co.jp | 100円(税込)につき3ポイント | 
| Yahoo!Japan | 100円(税込)につき3ポイント | 
| Itunes Store、App Store | 100円(税込)につき3ポイント | 
| Uber Eats | 100円(税込)につき3ポイント | 
| ヨドバシカメラ | 100円(税込)につき3ポイント | 
| JAL国内線、国際線航空券など | 100円(税込)につき3ポイント | 
| 一休.com | 100円(税込)につき3ポイント | 
| HIS海外航空券、海外宿泊予約など | 100円(税込)につき3ポイント | 
| アメリカン・エキスプレス・トラベルオンライン | 100円(税込)につき3ポイント | 
3アメックスグリーンの5つのメリット

アメックスグリーンのメリットとして、次の5つがあげられます。
- メリット1:ステータス性が高い
- メリット2:会費が月会費制になり、利用しやすくなった
- メリット3:利用できる空港ラウンジや海外旅行保険の特典が充実
- メリット4:スマートフォン・プロテクションが付帯
- メリット5:セキュリティや補償が充実
3-1メリット1:ステータス性が高い
クレジットカードには、以下の国際ブランドが存在します。
- Visa 
- MasterCard 
- JCB 
- アメリカン・エキスプレス(American Express) 
- ダイナースクラブ(Diners Club) 
- 中国銀聯(Union Pay) 
- ディスカバー(Discover) 
上記のいずれかの国際ブランドと提携することで、世界中の加盟店でのショッピングを実現できるのです。
なかでもアメリカン・エキスプレスは、ハイステータスな国際ブランドとして認知されています。
3-2メリット2:会費が月会費制になり、利用しやすくなった
アメックスグリーンは月会費制に切り替わりました。
以前は1万3200円(税込)の年会費が発生しましたが、変更後の月会費は1100円(税込)です。
年額にすると変わらないのですが、どことなくハードルが低くなった印象を与えてくれます。
※1100円×12(カ月)=1万3200円(税込)
3-3メリット3:利用できる空港ラウンジや海外旅行保険の特典が充実
アメックスグリーンには、海外旅行保険および国内旅行保険が付帯されています。
| 海外旅行保険(利用付帯) | 基本カード会員 | 基本カード会員および家族カード会員の家族への補償 | 
|---|---|---|
| 傷害死亡、傷害後遺障害 | 最大5000万円補償 | 最大1000万円補償 | 
| 傷害治療費用 | 最大100万円補償 | 最大100万円補償 | 
| 疾病治療費用 | 最大100万円補償 | 最大100万円補償 | 
| 賠償責任 | 最大3000万円補償 | 最大3000万円補償 | 
| 救援者費用 | 最大200万円補償 | 最大200万円補償 | 
| 携行品損害 | 最大30万円補償 | 最大30万円補償 | 
| 国内旅行保険(利用付帯) | 基本カード会員 | 基本カード会員および家族カード会員の家族への補償 | 
|---|---|---|
| 傷害死亡、傷害後遺障害 | 最大5000万円補償 | 最大1000万円補償 | 
アメックスグリーンの本会員は、次の空港ラウンジサービスを無料で利用可能です。
※同伴者は有料
| 空港名 | ラウンジサービス | 
|---|---|
| 新千歳空港 | スーパーラウンジ | 
| 函館空港 | ビジネスラウンジ「A Spring」 | 
| 青森空港 | エアポートラウンジ(有料待合室) | 
| 秋田空港 | ビジネスラウンジイーストサイド | 
| 羽田空港 | 第1ターミナル | 
| 成田国際空港 | 第1ターミナル | 
| 新潟空港 | エアリウムラウンジ | 
| 富山空港 | ラウンジ らいちょう | 
| 中部国際空港 | プレミアムラウンジ セントレア | 
| 小松空港 | スカイラウンジ白山 | 
| 伊丹空港(大阪国際空港) | ラウンジオーサカ | 
| 関西国際空港 | カードメンバーズラウンジ「六甲」 | 
| 神戸空港 | ラウンジ 神戸 | 
| 岡山空港 | ラウンジ マスカット | 
| 広島空港 | ビジネスラウンジ もみじ | 
| 米子空港 | ラウンジ DAISEN | 
| 山口宇部空港 | ラウンジ きらら | 
| 高松空港 | ラウンジ 讃岐 | 
| 松山空港 | ビジネスラウンジ | 
| 徳島空港 | エアポートラウンジ ヴォルティス | 
| 北九州空港 | ラウンジ ひまわり | 
| 福岡空港 | ラウンジ TIME/ノース(国内線) | 
| 長崎空港 | ビジネスラウンジ アザレア | 
| 大分空港 | ラウンジくにさき | 
| 熊本空港 | ラウンジ「ASO」 | 
| 鹿児島空港 | スカイラウンジ 菜の花 | 
| 那覇空港 | ラウンジ華~hana~ | 
| ダニエル・K・イノウエ国際空港 | IASS HAWAII LOUNGE | 
3-4メリット4:スマートフォン・プロテクションが付帯
アメックスグリーンは、スマートフォン・プロテクションが付帯されている点もメリットのひとつです。
スマートフォン・プロテクションは、アメックスグリーンで携帯電話料金を3カ月以上支払っているスマートフォン(購入後24カ月以内)が対象となります。
| スマートフォン・プロテクション | 内容 | 
|---|---|
| 補償対象 | ・購入後24カ月以内のスマートフォン | 
| 対象となるガジェット | ・iPhone | 
| 補償範囲 | ・破損(※画面割れを含む) | 
| 支払限度額 | ・3万円 | 
| 保険期間 | ・1年間 | 
| 自己負担額 | ・1事故につき1万円 | 
| 対象となるカード会員 | ・基本カード会員 | 
3-5メリット5:セキュリティや補償が充実
セキュリティや補償が充実している点も、アメックスグリーンのメリットです。
| 
 | 補償上限金額 | 補償期間 | 
|---|---|---|
| ショッピング・プロテクション | 年間最大500万円 | 商品の購入日より90日間 | 
| オンライン・プロテクション | 不正利用された利用金額の全額 | 届出日を起算日とした60日以内 | 
| リターン・プロテクション | 1商品につき最大3万円 | 商品の購入日より90日間 | 
3-5-1ショッピング・プロテクション
ショッピング・プロテクションは、海外または国内にてアメックスグリーンで購入した商品が対象となる補償制度です。
乗車券などのチケットや有価証券、船舶や自動車、植物や動物などを除いた商品であれば、購入日より90日間に渡って盗難や破損による損害を補償します。
補償金額は年間で最大500万円です。
ショッピング・プロテクションは基本カード会員はもちろんのこと、家族カード会員にも適用されます。
3-5-2オンライン・プロテクション
オンライン・プロテクションでは、インターネット上で起きたアメックスグリーンの不正利用に対する補償が受けられます。
カードの紛失や盗難、カード情報の漏洩による不正利用が対象です。
届出日からさかのぼって60日以内の不正利用金額のすべてが補償されます。
3-5-3リターン・プロテクション
アメックスグリーンにて購入した商品の返品を、販売店舗に受け付けてもらえない場合に適用される補償です。
例をご紹介すると以下のような事例となります。
- 購入したソファーなどの家具が部屋のサイズに合わない 
- ネットショップで購入した衣服のサイズが合わない 
商品の返品を受け付けない販売店舗の代わりに、1商品につき最大3万円を補償するものです。
基本的には未使用で破損や汚損などがない5000円以上の商品が対象となります。美術品や骨董品、貴金属や不動産などは補償の対象外となるため、注意が必要です。
補償期間は購入日より90日間以内、年間の補償上限金額は最大15万円です。
基本カード会員と家族カード会員、追加カードのすべてが対象となります。
4アメックスグリーンの3つのデメリット

アメックスグリーンには旅行保険や付帯補償の充実度が高いというメリットを持つ一方で、次の3つをデメリットと感じる方が多いかもしれません。
- デメリット1:年会費がかかる
- デメリット2:ポイント還元率が物足りなさを感じる
- デメリット3:家族カードにも月会費がかかる
4-1デメリット1:年会費がかかる
アメックスグリーンは月会費1100円(税込)です。
年間では1100円×12(カ月)=1万3200円(税込)が発生します。
カードのランニングコストが気になる方にとっては、年間1万3200円の会費はネックになるかもしれません。
アメックスグリーンの魅力は、一般的なゴールドカード(またはそれ以上)レベルの付帯サービスです。
空港ラウンジサービスなどの利用頻度も加味した上で、自身にとってふさわしいカードなのか?を検討する必要があります。
4-2デメリット2:ポイント還元率が物足りなさを感じる
アメックスグリーンの基本のポイント還元率は0.3%~0.4%です。
クレジットカードの多くは0.5%~1.0%のポイント還元率を採用しています。
なかには1.2%~2.0%以上の高還元率カードも見受けられるほどです。
物足りなさを感じる方がいたとしても不思議ではありません。
アメックスグリーンのポイント還元率をアップさせたい方には、メンバーシップ・リワード・プラスへの加入がおすすめです。
年間参加費3300円(税込)がかかりますが、ポイント還元率やマイル還元率が大幅に変わります。
| 
 | メンバーシップ・リワード・プラス | メンバーシップ・リワード | 
|---|---|---|
| SafeKey対象加盟店 | 1ポイント=0.5円~0.8円 | 1ポイント=0.3円 | 
| アメリカン・エキスプレストラベルオンライン | 1ポイント=0.8円~1円 | 1ポイント=0.4円 | 
| ヨドバシカメラ | 2000ポイント=1000円分の商品券 | 3000ポイント=1000円分の商品券 | 
| カード年会費/月会費 | 1ポイント=1円 | 1ポイント=0.3円 | 
| 旅行会社、ホテル、旅行代理店の料金 | 1ポイント=0.8円 | 1ポイント=0.3円 | 
| 旅行関連以外の代金 | 1ポイント=0.5円 | 1ポイント=0.3円 | 
| ANAマイル | 1000ポイント=1000マイル | 2000ポイント=1000マイル | 
| JALマイル | 2500ポイント=1000マイル | 3000ポイント=1000マイル | 
| その他の航空会社マイル | 1250ポイント=1000マイル | 2000ポイント=1000マイル | 
| ヒルトン・オナーズ | 1000ポイント=1250ヒルトン・オナーズポイント | 2000ポイント=1250ヒルトン・オナーズポイント | 
| Marriot Bonvoy | 1000ポイント=990Marriot Bonvoyポイント | 2000ポイント=990Marriot Bonvoyポイント | 
| 楽天ポイント | 3000ポイント=1400楽天ポイント | 3000ポイント=900楽天ポイント | 
4-3デメリット3:家族カードにも月会費がかかる
アメックスグリーンの家族カードは、1枚につき550円(税込)の月会費が発生します。
年間では1枚につき6600円(税込)です。
| 
 | 基本カード会員 | 家族カード会員 | 
|---|---|---|
| アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード | 月会費:1100円(税込) | 月会費:550円(税込)/1枚 | 
| アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード | 年会費:3万1900円(税込) | 1枚めの年会費:無料 | 
| プラチナ・カード | 年会費:14万3000円(税込) | 4枚めまでの年会費:無料 | 
家族カードの年会費を無料にしたい方には、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードや、プラチナ・カードの選択肢も用意されています。
5アメックスグリーンの口コミと評判

ここからはアメックスグリーンを実際に利用している人たちからの、イイ評判とイマイチな評判を紹介します。
アメックスグリーンを検討している方へのヒントになれば幸いです。
5-1アメックスグリーンのイイ評判
アメックスグリーンのイイ評判として、次の3つが見受けられます。
- ステータス性の高さ
- 独特のカードデザイン
- 旅行保険などの手厚い特典
アメックスグリーンのイイ評判として、ステータスの高さと独特のカードデザインがあげられます。
旅行や出張で海外や国内を移動する方にとって、旅行保険などの手厚い特典は魅力的なようです。
メンバーシップ・リワード・プラスへの加入後は、マイルが貯まりやすいのも嬉しいところでしょう。
5-2アメックスグリーンのイマイチな評判
アメックスグリーンには高いステータスや独特のカードデザインなどのイイ評判がある一方で、以下のイマイチな評判も存在します。
- 会費が高め
- ポイント還元率が低め
- 1回払い(一括払い)以外の支払方法には審査が必要
アメックスグリーンの月会費は1100円(税込)です。
年間の合計では1万3200円(税込)となることから、年会費無料のカードなどと比べると割高と感じるのは無理もありません。
また、アメックスグリーンの基本のポイント還元率は0.3%~0.4%です。
メンバーシップ・リワード・プラスへの加入にて、0.5%~1.0%と一般的なクレジットカードのポイント還元率に近づきます。
そのため、1万3200円(月会費×12ヶ月)+3300円(メンバーシップ・リワード・プラス)=1万6500円(税込)がアメックスグリーンの実質的な維持費といえるでしょう。
アメックスグリーンは1回払い(一括払い)以外の支払方法を利用するためには、一定の審査を経る必要があります。
アメックスグリーンの新規発行後3カ月間の利用が記録された方のみ、ペイフレックス(リボ払い)への登録が可能です。
審査に通過した会員のみペイフレックスが選べるようになります。
分割払いとボーナス払いは2022年7月12日に新規申し込みを終了、2022年12月31日には分割払いとボーナス払い取扱い自体も終了予定です。
6アメックスグリーンの付帯サービス

| 
 | 内容 | 
|---|---|
| グリーン・オファーズ | 提携サービスの優待特典 | 
| 旅行予約 | ・アメリカン・エキスプレス・トラベル オンライン | 
| 空港から自宅間の荷物配送サービス | ・手荷物無料宅配サービス | 
| 空港への送迎、駐車場、レンタカー | ・エアポート送迎サービス | 
| 空港サービス | ・空港ラウンジサービス | 
| 海外でのサポート | ・グローバル・ホットライン | 
| 優待施設など | ・ゴルフ・デスク | 
| 付帯保険 | ・旅行傷害保険(海外、国内) | 
7まとめ
ここまで、アメックスグリーンの評判および5つのメリットと3つのデメリットについて紹介してきました。
クレジットカードの年会費は、入会月の翌月に請求されるのが一般的です。
アメックスグリーンは月会費に切り替わったことで、1万3200円から1100円(税込)と入会月翌月の負担が少なくなりました。
サブスクリプションサービス的なスタンスで、ステータス性の高いアメックスグリーンを所持できると捉えるといいかもしれません。
アメックスグリーンはマイルを効率よく貯めたい方や、海外や国内への旅行の多い方におすすめのクレジットカードです。
8参考資料

9メリットとデメリット
- ステータス性が高い
- 会費が月会費制になり、利用しやすくなった
- 利用できる空港ラウンジや海外旅行保険の特典が充実
- スマートフォン・プロテクションが付帯
- セキュリティや補償が充実
- 年会費がかかる
- ポイント還元率が物足りなさを感じる
- 家族カードにも月会費がかかる
アメックスグリーンの口コミ・評判
ポジティブコメント①
ステータス性の高さ
ポジティブコメント②
独特のカードデザイン
ポジティブコメント③
旅行保険などの手厚い特典
ネガティブコメント①
会費が高め
ネガティブコメント②
ポイント還元率が低め
ネガティブコメント③
1回払い(一括払い)以外の支払方法には審査が必要
10アメックスグリーンの評判のまとめ
- アメックスグリーンは月会費に切り替わったことで入会月翌月の負担が少なくなった 
- アメックスグリーンはマイルを効率よく貯めたい方や、海外や国内への旅行の多い方におすすめ 
- サブスクリプションスタンスで、ステータス性の高いアメックスグリーンを所持できる 
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執筆者MeChoice編集部
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