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年収600万円の人におすすめのクレジットカード7選!ステータス・還元率で厳選

年収600万円の人におすすめのクレジットカード7選!ステータス・還元率で厳選

「年収600万円になったし、そろそろステータスカードを持ちたい」「でも、どのクレジットカードが自分に合っているかわからない」
そんなお悩みはありませんか?年収600万円は、社会的な信用度も高まり、より上質なクレジットカードを選択肢に入れられる絶好のタイミングです。

この記事を読めば、あなたのライフスタイルを格上げする最適な一枚が見つかります。

  • 年収600万円にふさわしいカード7選

  • ゴールドカードを持つべき理由

  • 後悔しないためのカード選びのポイント

をご紹介します。特典やサービスをしっかり比較検討し、あなたにぴったりのクレジットカードを見つけましょう。

三井住友カード ゴールド(NL)

三井住友カード ゴールド(NL)

ポイント

年間100万円利用で10,000ポイント!ナンバーレスで安心安全。

年会費

5,500円(税込)※年100万円利用で年会費永年無料

旅行保険

海外:最高2,000万円、国内:最高2,000万円

タッチ決済

Apple Pay・Google Pay・iD等

国際ブランド

Visa・Mastercard

ポイントアップ

年間100万円利用で10,000ポイント

ポイント還元率

通常0.5%

JCBゴールド

JCBゴールド

ポイント

海外旅行保険最高1億円付帯!空港ラウンジ利用やゴルフ場手配も可能な上質なゴールド

年会費

11,000円(税込)

旅行保険

海外:最高1億円、国内:最高5,000万円

タッチ決済

Apple Pay・Google Pay・QUICPay

国際ブランド

JCB

ポイントアップ

優待店で最大ポイント20倍

ポイント還元率

通常0.5%

dカード GOLD

dカード GOLD

ポイント

ドコモ料金10%還元!空港ラウンジ利用や海外旅行保険最高1億円など保証充実

年会費

11,000円(税込)

旅行保険

海外:最高1億円、国内:最高5,000万円

タッチ決済

Apple Pay・Google Pay・iD

国際ブランド

Visa・Mastercard

ポイントアップ

dカード特約店で倍率アップ

ポイント還元率

通常1.0%

1年収600万円の人におすすめのクレジットカード7選

年収600万円の方に向けて、ステータス性、ポイント還元率、年会費のバランスに優れたおすすめのクレジットカードを7枚厳選しました。それぞれのカードが持つ独自の魅力や特典を比較し、ご自身のライフスタイルに最適な一枚を見つけるための参考にしてください。

1-1【年収600万円の人におすすめのクレジットカード1】三井住友カード ゴールド(NL)

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三井住友カード ゴールド(NL)

三井住友カード ゴールド(NL)

条件達成で年会費無料で持てるゴールドカード

公式サイトで申し込む
ポイントの解説
  • 年間100万円の利用で通常5,500円(税込)の年会費が翌年以降永年無料
  • 通常ポイント還元とは別に年間100万円の利用で10,000ポイントをプレゼント(毎年年間100万円の利用の場合)
  • 対象のコンビニ・飲食店での利用で高還元率
  • 海外・国内旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)
  • お買物安心保険:最高300万円
  • 国内の主要空港とハワイ ホノルルの空港内にあるラウンジを無料で利用可能
カード名 三井住友カード ゴールド(NL) 年会費 5,500円(税込) ※年間100万円以上利用で翌年以降永年無料
発行スピード 最短10秒でカード番号発行(デジタルカード)、通常約1週間でカードお届け 発行会社 三井住友カード株式会社
入会資格・申し込み条件 18歳以上(高校生を除く)で安定継続収入のある方 国際ブランド Visa, Mastercard
家族カード 年会費無料 ETCカード 年会費無料(ただし、年1回も利用がない場合550円(税込))
追加カード 家族カード、ETCカード デザイン ナンバーレスデザイン(券面は表・裏面ともにカード番号印字なし)。券面は3種類から選択可能(通常、グリーン、オーロラ)
ポイント還元率 通常0.5%(200円につき1ポイント)。対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済利用で最大7% ポイント価値 1ポイント=1円相当
ポイント有効期限 ポイントの最終変動日(貯める、使う、交換する)から1年間 貯まるポイント Vポイント
ポイント名 Vポイント 交換可能マイル ANAマイル
年間利用ボーナス 年間100万円以上利用で10,000Vポイント付与 利用額によるポイントアップあり なし
ポイントの付与単位 200円(税込)につき1ポイント 支払い方法 1回払い、2回払い、リボ払い、分割払い、ボーナス一括払い
締め日/支払日 毎月15日締め、翌月10日払い または 毎月末日締め、翌月26日払い 限度額 審査により決定
ショッピングガード安心保険 お買物安心保険(年間300万円まで補償) [2, 7, 15, 24] 付帯保険 海外旅行傷害保険(利用付帯、最高2,000万円)。選べる無料保険(旅行安心プラン、日常生活安心プラン、持ち物安心プランなど計7種類から1つ選択)。カード盗難保険
空港ラウンジ利用 国内主要空港およびハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港を無料で利用可能 ラウンジ・キー利用可能 なし
プライオリティ・パス なし 空港手荷物宅配サービス なし
空港送迎サービス なし 荷物預かり/ポーターサービス なし
マイル ANAマイルへの交換が可能 ホテル優待 Excellent Hotels
グルメ優待 なし スマホ決済 対応(Apple Pay, Google Pay)
Apple Pay 対応 Google Pay 対応
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三井住友カード ゴールド(NL)は、 コストパフォーマンスを重視する方 に最適なゴールドカードです。最大の魅力は、年間100万円の利用で翌年以降の年会費が永年無料になる点です。一度条件を達成すれば、維持コストを気にせずゴールドカードの特典を使い続けられます。

さらに、年間100万円の利用で10,000ポイントのボーナスがもらえるため、実際の還元率も高くなります。日常の支払いをこのカードにまとめるだけで、年会費以上の価値を生み出すことができます。

また、対象のコンビニや飲食店でスマートフォンのタッチ決済を利用すると、高い還元率が適用されるのも見逃せないポイント。毎日の生活の中で効率的にポイントを貯めたい方にとって、非常に実用的な一枚と言えるでしょう。

1-2【年収600万円の人におすすめのクレジットカード2】JCBゴールド

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JCBゴールド

JCBゴールド

安心の補償と上質なサービスを兼ね備えた1枚

ナンバーレスなら最短5分(※)でカード番号発行

公式サイトで申し込む
ポイントの解説
  • 国内の主要空港・ハワイでラウンジが無料利用できる
  • 海外も国内も充実の旅行傷害保険(※1)でカバー!スマホ保険(※2)も付帯
  • 家族カードは本会員支払い型:1名様無料、2人目より1名様につき1,100円(税込)
  • 映画やスポーツといった施設で最大90%引き!会員制シークレットモールも
  • 健康・医療・介護・育児などの電話相談が24時間利用可能
  • JCBゴールド ザ・プレミアのインビテーションにつながる

※1 国内・海外/利用付帯

※2 下記①~②の条件を満たしている場合、補償が適用されます。

①補償対象スマートフォンの通信料の支払いに、JCBゴールドを指定

②事故発生の時点で、補償対象スマートフォンの通信料を直近3ヵ月以上連続で支払う

購入後24ヵ月以内のスマートフォンが補償対象となります。

※ 9:00AM~8:00PMでお申し込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)

※ 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)

※モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。

カード名 JCBゴールド 年会費 11,000円(税込) ※オンライン入会で初年度無料
発行スピード 最短5分で審査完了・カード番号発行(モバ即)。カード本体は最短3営業日後に発送、約1週間で到着 発行会社 JCB
入会資格・申し込み条件 20歳以上で本人に安定継続収入のある方(学生不可) 国際ブランド JCB
家族カード 1枚目永年無料、2枚目以降1,100円(税込) ETCカード 年会費無料
追加カード 家族カード、ETCカード デザイン 通常デザイン、バイオマスデザイン、ディズニー・デザイン
ポイント還元率 通常0.5%(1,000円につき1ポイント)。JCBオリジナルシリーズパートナー(特約店)のAmazon、セブン-イレブン、スターバックスなどで最大20倍 ポイント価値 1ポイント=最大5円相当
ポイント有効期限 獲得月より3年間(36ヵ月) 貯まるポイント Oki Dokiポイント
ポイント名 Oki Dokiポイント 交換可能マイル ANAマイル、JALマイル(1Oki Dokiポイント=3マイル)
年間利用ボーナス なし] 利用額によるポイントアップあり JCBスターメンバーズ(年間利用額に応じて翌年のポイント倍率がアップ)
ポイントの付与単位 1,000円(税込)につき1ポイント 支払い方法 スキップ払い、1回払い、2回払い、リボ払い、分割払い、ボーナス一括払い
締め日/支払日 毎月15日締め、翌月10日払い 限度額 審査により決定
海外ショッピング保険 年間500万円まで補償 [10, 11, 15] 国内ショッピング保険 年間500万円まで補償 [11, 15]
ショッピングガード安心保険 ショッピングガード保険(海外・国内 年間500万円限度) 付帯保険 海外旅行傷害保険(最高1億円、家族特約あり)、国内旅行傷害保険(最高5,000万円)、航空機遅延保険(国内・海外)、JCBスマートフォン保険(年間最高5万円)
空港ラウンジ利用 国内主要空港、ハワイ(ダニエル・K・イノウエ国際空港)を無料で利用可能 ラウンジ・キー利用可能 1回35米ドル(代替ラウンジ飲食店はUS27ドル)
プライオリティ・パス なし 空港手荷物宅配サービス なし
空港送迎サービス なし 荷物預かり/ポーターサービス なし
マイル JALマイル、ANAマイル ホテル優待 ワシントンホテルチェーンでの優待
グルメ優待 JCBスター・ダイニング by OMAKASE スマホ決済 対応(Apple Pay、Google Pay)
Apple Pay 対応 Google Pay 対応
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1-3JCBゴールドの口コミ

★★★★★
ハナさん |2019.10.14
年会費無料のカードに比べて付帯しているサービスが多いです。例えば、旅行障害保険の金額が大きいので、出発前に追加の保険に入る必要がありません。飛行機が遅れた時にも食事代などの保険が出ます。頻繁に旅行に行く人には使い勝手の良いカードです。ゴールドカードなので、ステータスとして持つのも有りかと思います。当然のことながら、年会費は高めです。ただ、家族カードの会費は安くなるので、家族全員で持つならば、一人当たりの金額は低く抑えられるというメリットがあります。気軽に持てるゴールドカードだと思います。
★★★★☆
nikoさん |2019.09.01
このクレジットカードの魅力は、空港のJCBラウンジを無料で利用できるところです。飛行機で国内、海外へ出発する前の時間を利用して、飲み物を飲み、簡単なつまみを食べながら優雅なひと時を味わうことができます。ジュースやコーヒーだけでなく、ビールも飲めちゃいます。また、家族会員は1名無料、2人目から1000円で発行できるので、家族そろって空港ラウンジを利用するには、非常に便利でお得なカードです。出発前に高級感溢れるラウンジで過ごす時間は、最高です。空港を利用する際は、毎回ラウンジを利用するのでこのカードは手放せません。
★★★★☆
まーしゃるさん |2019.09.16
ホテルや専門店でも、安心して使えるので助かっています。カードを提示する時に、引け目を感じることがありません。また、分からないことがあった時に電話をすると、すぐに対応して貰えるので安心感があります。さすが大手企業だなと感じています。また、カードのデザインもシンプルなので、目立たないところも気に入っています。ネット上で、使用状況のチェックなどもできるのでとても便利だと思います。一度不正使用されたことがあるのですが、速やかに対応して貰えて助かりました。きちんと返金もしてくれたので信頼性が高いです。これからも使い続けていこうと感じています。
”三石
監修者
三石 由佳
2級FP技能士

JCBゴールドカードは、旅行好きの方や、日々の生活に上質なサービスを求める方にとって魅力的な一枚です。年会費はかかりますが、それを補って余りある充実した付帯サービスが大きな特長と言えるでしょう。特に、海外旅行傷害保険が最高1億円と手厚く、口コミにあるように別途保険に加入する必要がない点は、頻繁に海外へ行かれる方にとって大きな安心材料となります。

また、国内主要空港やハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港にあるJCBプラザラウンジを無料で利用できる特典は、フライト前のひとときを快適に過ごしたい方には非常に価値があります。家族カードの年会費も抑えられているため、家族で旅行を楽しむ際にもメリットが大きいでしょう。ゴールドカードならではのステータス感も、持つことの喜びを与えてくれます。

セキュリティ面でも、不正利用に対する迅速な対応や、不明点への丁寧な電話サポートなど、大手企業ならではの信頼性の高さが伺えます。利用状況をネットで簡単に確認できる利便性も、日々の家計管理に役立ちます。ポイント還元率は通常0.5%と突出して高いわけではありませんが、優待店での利用でポイントアップする機会もあります。

総合的に見て、JCBゴールドカードは、年会費以上の価値を感じられる充実したサービスと、確かな信頼性が魅力です。特に旅行や出張が多い方、そして安心してカードを利用したい方におすすめしたい、バランスの取れたゴールドカードと言えます。

JCBゴールドのメリット・デメリット

メリット
  • 海外旅行傷害保険が最高1億円と手厚い
  • 国内主要空港やハワイのJCBラウンジが無料で利用可能
  • 高いステータス性と充実したサポート体制
デメリット
  • 年会費が11,000円(税込)かかる
  • 通常時のポイント還元率が0.5%と平均的
  • JCBブランドのため海外の一部店舗で利用できない場合がある
\ JCBゴールドのお申し込み /
詳細はこちら

1-4【年収600万円の人におすすめのクレジットカード3】アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは、 旅行やグルメといった非日常の体験を重視する方 に最適な一枚です。年会費は他のゴールドカードと比べて高めですが、それを上回る価値のある特典がたくさん付いています。

特に魅力的なのが、継続利用特典として提供される「フリー・ステイ・ギフト」です。年間200万円以上の利用で、国内の対象ホテルに1泊2名で無料宿泊できるこの特典は、特別な記念日などに活用できます。

また、「ゴールド・ダイニング by 招待日和」では、国内外の約250店舗のレストランで決められたコースを2名以上で予約すると1名分の料金が無料になります。接待や大切な人との食事の機会が多い方にとって、非常にメリットの大きいサービスです。

メタル製のカード券面がもたらす高いステータス性も、所有する満足感を高めてくれるでしょう。

1-5【年収600万円の人におすすめのクレジットカード4】楽天プレミアムカード

楽天カードには、楽天ゴールドカードと楽天プレミアムカードという2種類のステータスカードが存在しています。

楽天プレミアムカードは、楽天ユーザーに特化した特典が魅力のクレジットカードです。

選べる優待サービスがあり、よく利用する楽天のサービスでポイントがアップする優待サービスを選べば、効率良く楽天ポイントが貯まります。

また、国内外の空港ラウンジを無料で利用できる「プライオリティ・パス」と海外旅行傷害保険が自動付帯されるため、旅行好きの方にも人気です。さらに、通常の楽天カードには付帯しない国内旅行傷害保険も付帯しています。「海外だけでなく国内でも補償がほしい」という人にとってメリットが大きいといえるでしょう。

ビジネスや旅行、日常の買い物をお得に楽しみたい人におすすめの一枚です。

1-6【年収600万円の人におすすめのクレジットカード5】dカード GOLD

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dカード GOLD

dカード GOLD

ドコモケータイ/「ドコモ光」の月額料金の支払いにて10%ポイント還元

GMOとくとくBB限定でAmazonギフトカード10,000円分プレゼント

詳細をみる
ポイントの解説
  • お支払い方法をdカード GOLDに設定すると対象のドコモ利用料金の1,000円(税抜)ごとに税抜金額の10%ポイント還元(※ahamo/irumo/ahamo光 利用料金・端末代金・事務手数料等一部対象外あり)
  • 対象のケータイ料金プラン(eximo・eximoポイ活・ahamo・irumo等)のご契約でドコモでんき Greenの電気料金100円(税抜)(※燃料費等調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金は対象外)ごとにお住まいのエリアに応じてポイント還元
  • d払いの支払い方法をdカードに設定&利用でポイント還元率アップ
  • ケータイ補償3年間で最大10万円
  • 国内・ハワイの主要空港ラウンジ利用無料
カード名 dカード GOLD 年会費 11,000円(税込)
発行スピード 家族カードは約1週間で到着 発行会社 NTTドコモ (dカード株式会社)
入会資格・申し込み条件 18歳以上(高校生を除く)で、dアカウント必須 国際ブランド Visa, Mastercard
家族カード 1枚目無料、2枚目以降1,100円(税込)。本カードと同等の付帯保険 ETCカード 年会費無料。家族会員ごとに1枚発行可能
追加カード 家族カード、ETCカード デザイン ナンバーレスデザイン
ポイント還元率 通常1.0%。ドコモ・ドコモ光は最大10%。d払い設定で更に上乗せ ポイント価値 1ポイント=1円相当
ポイント有効期限 獲得した月から起算して48か月後の月末(獲得したサービスにより有効期限は異なる) 貯まるポイント dポイント
ポイント名 dポイント 交換可能マイル JALマイル(1000P→500マイル)
年間利用ボーナス 年間100万円以上で10,000円(税込)相当の特典 利用額によるポイントアップあり ドコモ/ドコモ光、d払い、dカード特約店でポイントアップ
ポイントの付与単位 100円(税込)につき1ポイント 支払い方法 1回、2回、リボ、分割、ボーナス一括
締め日/支払日 毎月15日、支払日は翌月10日 限度額 審査により決定
ショッピングガード安心保険 国内はリボ・3回以上の分割払いのみ、海外は全てのお支払い方法で、90日間、年間300万円まで補償 付帯保険 海外旅行保険(自動付帯)、ケータイ補償
空港ラウンジ利用 国内・ハワイの主要空港ラウンジが無料 ラウンジ・キー利用可能 なし
プライオリティ・パス なし 空港手荷物宅配サービス なし
空港送迎サービス なし 荷物預かり/ポーターサービス なし
マイル JALマイルへの交換が可能 ホテル優待 なし
グルメ優待 なし スマホ決済 対応(Apple Pay, d払いタッチなど)
Apple Pay 対応(iDとして利用可能) Google Pay 非対応
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1-7dカード GOLDの口コミ

★★★★★
CORO3さん |2019.10.20
ドコモのスマホを長く使うなら、ポイント還元率も良いですと、ショップの店員さんに勧められて使い始めたけど、確かにコスパがいい!ポイントの貯まる率も良いし、スマホの買い替えのための割引クーポンもついてきます。別のオプションで頼んでいたケータイの故障時の補償もついています。年会費は払わないといけないけど、その分はポイントで補えるので、実質無料で使えてお得。他の店でもdポイントが貯めることができて、dポイントの貯まるスピードがアップして満足です。ドコモユーザーなら、切り替えて損はないカードです。
★★★★★
miyoさん |2019.10.21
元々は通常のdカードを保持していましたが、夫婦ともにドコモのスマホで、家のネットもドコモ光を利用していたので、その場合ゴールドにランクアップさせた方がポイントが貯まりやすい、とドコモショップの店員さんにお勧めされたのがきっかけですが、年会費は掛かるものの、それ以上のポイントバックがあり、年会費分は十分にペイ出来ています。その他にもよく行くファーストフード店や回転寿司店ではポイント払いが出来るので、ここ何年も現金で払った覚えがない程です。公共料金や普段の買い物、ETCなどあらゆる支払いをこちらで払っていて、毎月どれだけ貯まるかが楽しみです。
★★★★★
なしさん |2023.11.17
まず、暗証番号間違いによるロック解除。引き落とし口座変更のための書類送依頼。紙媒体での明細ー過去の分についてもー送付依頼と、立て続けに沢山の要望に親切丁寧な対応で大変助かりました。オオサカさんという方でした。ありがとうございました。
”三石
監修者
三石 由佳
2級FP技能士

dカード GOLDは、ドコモユーザーにとって非常にメリットの大きいクレジットカードです。最大の魅力は、ドコモの携帯電話料金や「ドコモ光」の月額料金の10%がdポイントとして還元される点にあります。年会費11,000円(税込)がかかるものの、毎月10,000円以上のドコモ料金を支払っている場合、このポイント還元だけで年会費分を相殺できるため、実質無料でゴールドカードのサービスを享受できます。

また、ケータイ補償も充実しており、購入から3年間、最大10万円までの補償が受けられるため、万が一の故障や紛失の際にも安心です。さらに、空港ラウンジの無料利用、海外旅行傷害保険の自動付帯など、ゴールドカードならではの特典も豊富に用意されています。dポイントは街中のdポイント加盟店やネットショッピングで利用できるほか、様々な提携サービスでポイントアップの機会があるため、効率的にポイントを貯め、日常の支払いに充てることが可能です。

顧客サポートについても、口コミにあるように親切丁寧な対応が評価されており、困った際に安心して相談できる体制が整っています。ドコモユーザーであれば、dカード GOLDはポイント還元、補償、各種特典の面で非常にコストパフォーマンスの高い一枚となるでしょう。メインカードとして利用することで、日々の生活がよりお得で安心なものになります。

dカード GOLDのメリット・デメリット

メリット
  • ドコモケータイ・ドコモ光の利用料金の10%がポイント還元
  • ケータイ補償(最大10万円)や空港ラウンジ利用など特典充実
  • dポイントの汎用性が高く、多様な場所で利用可能
デメリット
  • 年会費11,000円(税込)がかかる
  • ドコモユーザー以外はメリットが薄い
  • 家族カードは2人目から年会費がかかる
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1-8【年収600万円の人におすすめのクレジットカード6】三菱UFJカード ゴールドプレステージ

三菱UFJカード ゴールドプレステージは、 年会費以上の価値を特典で受けたいと考える方 に適したゴールドカードです。年間100万円以上の利用で年会費相当のポイントがもらえるため、実質的な負担なくゴールドカードを持つことができます。

このカードの際立った特徴は、プラチナカード級のグルメ特典が付いている点です。全国の対象レストランで決められたコースを2名以上で予約すると、1名分の料金が無料になる「ゴールド・グルメセレクション」は、外食の機会が多い方にとって非常に魅力的です。

また、国内の主要空港ラウンジが無料で利用できるなど、ゴールドカードとしての基本的な特典も充実しています。Webからの入会で初年度年会費が無料になるため、まずは気軽にそのサービスを試してみるのも良いでしょう。

1-9【年収600万円の人におすすめのクレジットカード7】セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードは、旅行や日常の利用をお得に楽しみたい人に最適なゴールドカードです。国内外の利用に応じて永久不滅ポイントが貯まり、海外利用ではポイント2倍、国内では1.5倍と高還元。空港ラウンジ無料利用や手荷物無料宅配サービス、海外・国内旅行傷害保険、ショッピング保険など、旅行者向けの特典も充実しています。

また、アメリカン・エキスプレス会員限定の優待プログラム「アメリカン・エキスプレス・コネクト」により、ホテル・レストラン・ショッピングなどでの特典が豊富に用意されています。さらに、プライオリティ・パスの年会費優遇やETCカード年会費無料など、利便性とコストパフォーマンスも両立。ステータスと実用性を兼ね備えた一枚です。

2年収600万円の人がゴールドカードを選ぶべき理由3選

年収600万円という節目は、クレジットカードの選択肢が大きく広がるタイミングです。特にゴールドカードは、ステータスと実用性を両立できるため、この年収帯の方に最適な選択と言えます。その理由を3つのポイントから解説します。

2-1【理由1】審査通過の可能性が高い年収帯

年収600万円は、ゴールドカードの審査において 有利に働く収入水準 です。多くのゴールドカードや、一部のプラチナカードでさえも、審査通過の目安とされる年収帯に含まれるため、申し込みのハードルが大きく下がります。

クレジットカード会社は、申込者の返済能力を判断する上で「安定した継続収入」を重視します。年収600万円という水準は、その安定性を示す十分な指標となり、カード会社からの信用を得やすくなります。

もちろん、年収だけでなく勤務先や勤続年数、過去の信用情報(クレジットヒストリー)なども総合的に評価されますが、年収600万円という基盤があることで、憧れのステータスカードを手にする現実的な可能性が大きく高まるのです。

2-2【理由2】ステータス性と実用性のバランス

ゴールドカードは、 社会的な信用を示すステータス性と、日常生活で役立つ実用性 を高いレベルで両立させている点が大きな魅力です。

一般カードにはない輝きを持つ券面は、会計時にさりげないステータスを演出し、所有する満足感を与えてくれます。また、空港ラウンジの無料利用や、イベントへの優先招待といった特別なサービスは、生活の質を一段階引き上げてくれるでしょう。

一方で、ポイント還元率の優遇や充実した付帯保険など、実用的なメリットも豊富です。一般カードよりも効率的にポイントを貯められたり、万が一の旅行中のトラブルに手厚い補償で備えられたりと、日々の暮らしやレジャーを賢く、そして豊かに彩ってくれます。まさに、見栄えと実利のバランスが取れたカードと言えます。

2-3【理由3】年会費に見合う充実した特典

ゴールドカードには年会費がかかるものがほとんどですが、その コストを上回る価値ある特典 がたくさん用意されています。年会費無料の一般カードと比較して、その差は歴然です。

例えば、以下のような特典が代表的です。

  • 空港ラウンジサービス: 出張や旅行の際の待ち時間を快適に過ごせます。

  • 手厚い旅行傷害保険: 万が一の事故や病気にも安心して備えられます。

  • ポイント還元優遇: 日々の支払いで効率的にポイントが貯まります。

  • 年間利用ボーナス: 一定額以上の利用で年会費を相殺できるほどのボーナスポイントが付与されることもあります。

これらの特典を上手く活用すれば、支払った年会費以上のリターンを得ることは十分に可能です。自分のライフスタイルに合った特典を提供するカードを選ぶことで、ゴールドカードは単なる決済手段ではなく、生活を豊かにする投資となるでしょう。

三井住友カード ゴールド(NL)

三井住友カード ゴールド(NL)

ポイント

年間100万円利用で10,000ポイント!ナンバーレスで安心安全。

年会費

5,500円(税込)※年100万円利用で年会費永年無料

旅行保険

海外:最高2,000万円、国内:最高2,000万円

タッチ決済

Apple Pay・Google Pay・iD等

国際ブランド

Visa・Mastercard

ポイントアップ

年間100万円利用で10,000ポイント

ポイント還元率

通常0.5%

JCBゴールド

JCBゴールド

ポイント

海外旅行保険最高1億円付帯!空港ラウンジ利用やゴルフ場手配も可能な上質なゴールド

年会費

11,000円(税込)

旅行保険

海外:最高1億円、国内:最高5,000万円

タッチ決済

Apple Pay・Google Pay・QUICPay

国際ブランド

JCB

ポイントアップ

優待店で最大ポイント20倍

ポイント還元率

通常0.5%

dカード GOLD

dカード GOLD

ポイント

ドコモ料金10%還元!空港ラウンジ利用や海外旅行保険最高1億円など保証充実

年会費

11,000円(税込)

旅行保険

海外:最高1億円、国内:最高5,000万円

タッチ決済

Apple Pay・Google Pay・iD

国際ブランド

Visa・Mastercard

ポイントアップ

dカード特約店で倍率アップ

ポイント還元率

通常1.0%

3年収600万円で狙えるクレジットカードの限度額

年収600万円になると、クレジットカードの利用限度額も大きく引き上げられる可能性があります。ここでは、ゴールドカードの一般的な限度額から、さらに上位のプラチナカードへの可能性、そして限度額を戦略的に上げるためのポイントまでを解説します。

3-1ゴールドカードの一般的な限度額

年収600万円の方がゴールドカードを申し込んだ場合、 利用限度額は一般的に50万円から300万円程度 の範囲で設定されることが多くなります。これは、一般カードの限度額(10万円〜100万円程度)と比較して大幅に高く、高額な買い物や海外旅行など、まとまった支出にも余裕を持って対応できる水準です。

ただし、この金額はあくまで目安であり、最終的な限度額はカード会社の審査によって個別に決定されます。審査では年収に加えて、勤続年数、居住形態、過去のクレジットヒストリー(信用情報)などが総合的に評価されます。

良好な信用情報を持つ方であれば、目安の上限に近い、あるいはそれ以上の限度額が設定される可能性も十分にあります。これにより、資金計画の柔軟性が格段に向上するでしょう。

3-2プラチナカードへのインビテーション可能性

年収600万円の方がゴールドカードを取得し、良好な利用実績を積むことで、 さらに上位のプラチナカードへの道 が開かれます。多くのカード会社では、優良顧客に対して、よりステータスの高いカードへの切り替えを促す「インビテーション(招待)」を送る制度があります。

例えば、JCBゴールドを継続的に利用し、一定の条件を満たすことで、ワンランク上の「JCBゴールド ザ・プレミア」への招待が届く可能性があります。これは、プライオリティ・パスが付帯するなど、プラチナカード級のサービスを受けられる特別なカードです。

このように、まずはゴールドカードで着実に信用を積み重ねることが、将来的にプラチナカードを手にするための最も確実なステップとなります。年収600万円という水準は、そのスタートラインとして非常に有利なポジションにあると言えるでしょう。

3-3限度額を上げるためのポイント

クレジットカードの利用限度額は、入会後も引き上げることができます。限度額が不足していると感じる場合や、将来的な高額な支出に備えたい場合は、以下の方法を検討しましょう。

  1. 信用実績を積み重ねる
    これが最も基本的な方法です。毎月の支払いを遅延なく継続し、クレジットカードを定期的に利用することで、カード会社からの信用が高まります。良好なクレジットヒストリーを築くことで、カード会社側から限度額の増額提案がある場合や、増額申請が通りやすくなります。

  2. 上位ランクのカードに切り替える
    現在利用しているカードよりもランクの高いカード(例:一般カードからゴールドカードへ)に切り替えることで、限度額も引き上げられるのが一般的です。年収や利用状況が上位カードの基準を満たしていれば、切り替えを検討する価値は十分にあります。

  3. 一時的な増額を申請する
    海外旅行や結婚式の費用など、特定の期間だけ高額な支払いが見込まれる場合は、一時的に限度額を引き上げる申請ができます。審査は必要ですが、継続的な増額よりもハードルは低い傾向にあります。

4年収600万円の人向けクレジットカードの選び方3選

年収600万円というステージに立つと、選べるクレジットカードの幅が格段に広がります。しかし、選択肢が多いからこそ、自分にとって本当に価値のある一枚を見極めることが重要です。ここでは、後悔しないための3つの選び方のポイントを解説します。

4-1【選び方1】年会費と特典のバランス

クレジットカード選びで最も重要なのは、 年会費というコストと、付帯する特典というベネフィットのバランス を見極めることです。年会費が高額なカードほど豪華な特典が付く傾向にありますが、その特典を自分が実際に活用できなければ、単なる無駄な出費になってしまいます。

例えば、海外旅行にほとんど行かない人が、手厚い海外旅行保険や空港ラウンジサービスが充実したカードを選んでも、その価値を受けられません。逆に、接待で高級レストランを頻繁に利用する人なら、グルメ優待が充実したカードの年会費は十分に元が取れるでしょう。

まずはご自身のライフスタイルを振り返り、「どのようなサービスに価値を感じるか」「どの特典なら頻繁に利用するか」を明確にすることが、最適なカード選びの第一歩です。

4-2【選び方2】ポイント還元率の重要性

日々の支払いで着実にメリットを受けるためには、 ポイント還元率の高さ も見逃せない要素です。ただし、単純な基本還元率の数字だけで判断するのは早計です。重要なのは、 自分の消費スタイルに合ったポイントプログラム を備えたカードを選ぶことです。

例えば、特定のスーパーやコンビニ、ガソリンスタンドなどを頻繁に利用する場合、それらの店舗でポイント還元率がアップする提携カードを選ぶと、効率的にポイントを貯めることができます。また、ネットショッピングを多用するなら、特定のECサイトで還元率が優遇されるカードが有利です。

基本還元率の高さに加え、「自分がよくお金を使う場所」でどれだけお得になるかをシミュレーションしてみましょう。これにより、年間で獲得できるポイントに大きな差が生まれます。

4-3【選び方3】付帯保険の充実度

万が一の事態に備える 付帯保険の充実度 も、クレジットカードを選ぶ上で重要な判断基準です。特に、海外旅行や出張の機会が多い方にとっては、その価値は計り知れません。

ゴールドカード以上のステータスカードには、一般カードよりも手厚い旅行傷害保険が付いているのが一般的です。海外での急な病気やケガ、携行品の盗難、航空便の遅延など、予期せぬトラブルに見舞われた際に、経済的な負担を大幅に軽減してくれます。

補償される金額はもちろん、保険が「自動付帯(カードを持っているだけで適用)」なのか「利用付帯(旅行代金をカードで支払うことが条件)」なのかも確認すべきポイントです。ご自身のライフスタイルに合わせて、安心を提供してくれる保険内容のカードを選びましょう。

5まとめ

年収600万円は、クレジットカードの選択肢が大きく広がり、より上質なサービスを受けられるステージです。この記事では、年収600万円の方におすすめのクレジットカードとして、ステータスと実用性を兼ね備えたゴールドカードを中心に紹介しました。

ゴールドカードは、審査通過の可能性が高いだけでなく、年会費に見合う充実した特典や、将来的なプラチナカードへのステップアップも期待できる魅力的な選択肢です。

カードを選ぶ際は、以下の3つのポイントを意識することが重要です。

  • 年会費と特典のバランス

  • ライフスタイルに合ったポイント還元率

  • 安心を提供する付帯保険

本記事で紹介した情報を参考に、ご自身の価値観やライフスタイルに最もマッチする一枚を見つけ、より豊かでスマートなキャッシュレスライフを実現してください。

三井住友カード ゴールド(NL)

三井住友カード ゴールド(NL)

ポイント

年間100万円利用で10,000ポイント!ナンバーレスで安心安全。

年会費

5,500円(税込)※年100万円利用で年会費永年無料

旅行保険

海外:最高2,000万円、国内:最高2,000万円

タッチ決済

Apple Pay・Google Pay・iD等

国際ブランド

Visa・Mastercard

ポイントアップ

年間100万円利用で10,000ポイント

ポイント還元率

通常0.5%

JCBゴールド

JCBゴールド

ポイント

海外旅行保険最高1億円付帯!空港ラウンジ利用やゴルフ場手配も可能な上質なゴールド

年会費

11,000円(税込)

旅行保険

海外:最高1億円、国内:最高5,000万円

タッチ決済

Apple Pay・Google Pay・QUICPay

国際ブランド

JCB

ポイントアップ

優待店で最大ポイント20倍

ポイント還元率

通常0.5%

dカード GOLD

dカード GOLD

ポイント

ドコモ料金10%還元!空港ラウンジ利用や海外旅行保険最高1億円など保証充実

年会費

11,000円(税込)

旅行保険

海外:最高1億円、国内:最高5,000万円

タッチ決済

Apple Pay・Google Pay・iD

国際ブランド

Visa・Mastercard

ポイントアップ

dカード特約店で倍率アップ

ポイント還元率

通常1.0%

6よくある質問

Q

年収600万円でプラチナカードは作れる?

A

はい、作れる可能性は十分にあります。かつては年収700万円以上が目安とされることもありましたが、近年では審査基準が変化し、年収600万円でもプラチナカードの審査に通るケースが増えています。年収だけでなく、勤続年数や信用情報なども総合的に評価されるため、良好なクレジットヒストリーがあれば、ぜひ挑戦してみる価値はあるでしょう。

Q

ゴールドカードの審査で重視されるポイントは?

A

ゴールドカードの審査では年収だけでなく、安定した収入と勤続年数が返済能力の基盤として評価されます。

また、過去の延滞や金融事故の有無を示す信用情報が非常に重要視され、他社からの借入状況も審査に影響します。さらに、居住形態や居住年数といった生活の安定性を示す要素も考慮されるなど、複数の項目が総合的に判断されます。再試行

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MeChoice編集部執筆者

MeChoice編集部

MeChoice編集部は、くらしとお金に関するコンテンツ制作を各ジャンルの専門家とともに行い、情報発信を行っています。MeChoiceは株式会社モニクルリサーチが運営しています。
三石 由佳監修者

三石 由佳2級FP技能士

2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)。中央大学文学部社会学科卒業後、みずほ銀行にて確定拠出年金に関する講師として全国の個人投資家向けにセミナーを実施。企業型確定拠出年金(企業型DC)だけでなく、個人型確定拠出年金(iDeCo)も含めた制度や仕組み、投資信託の解説や市況などを伝える。フリーランスを経て、フィンテックベンチャーにて広報を担当。 現在は株式会社モニクルリサーチにて金融関連の取材や自社メディアに関するPR業務も担当

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