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【伊藤忠商事(8001)の株価】2026年1月7日の終値は「2002円」1月1日に1株→5株に株式分割へ、2026年3月期の配当予想はいくらか

【伊藤忠商事(8001)の株価】2026年1月7日の終値は「2002円」1月1日に1株→5株に株式分割へ、2026年3月期の配当予想はいくらか

2026年がはじまりました。2026年1月5日の大発会の日経平均株価の終値は5万1832円(+1493円)ではじまり、本日、1月7日の日経平均株価は5万1961円(▲556円)となっています。

新年最初の取引は好調な滑り出しですが、今後については高市政権の政策や企業の業績などを含めて慎重に見ていきたいところでしょう。

「2026年はどの銘柄に投資をしようか」悩まれる方もいると思います。

今回は2026年1月1日を効力発生日として株式分割した銘柄の一つである「伊藤忠商事(8001)に視点をあてて、株価・配当金のデータをみていきます。

※記事中で記載の株価は全て終値となっています。
※株式分割の影響は全て遡及修正して株価を調整しています。

1【伊藤忠商事(8001)の株価】1月7日の終値は「2002円」年初来高値は昨日更新

2026年1月9日の伊藤忠商事の株価の終値は2002円でした。

配当利回りなど各指標も確認しましょう。

  • 株価(終値):2002円

    • 前日比:▲42円

  • PER(会社予想):15.71倍

  • PBR(実績ベース):2.32倍

  • 配当利回り(会社予想):2.10%

なお、伊藤忠商事(8001)の株価の年初来高値と年初来安値は以下の通り。

  • 年初来高値:2074円(2026年1月6日)

  • 年初来安値:1175円(2025年4月7日)

昨日年初来高値をつけています。

伊藤忠商事(8001)のここ1年の値動きもチャートでみてみましょう。

1-1伊藤忠商事(8001)の1年間の株価チャート

伊藤忠商事の1年間の株価チャート

出所:各種資料をもとに筆者作成

伊藤忠商事の株価は年初からもみあいつつもゆるやかに下がり4月に年初来安値をつけています。

その後は緩やかに上昇していましたが秋頃に急上昇し、2026年1月6日に年初来高値をつけました。

なお、本日の主要指数は以下の通りでした。

  • 日経平均株価:5万1961円(▲556円)

  • TOPIX:3511円(前日比▲27円)

21月1日に1株→5株に株式分割へ。2026年3月期の配当予想はいくらか

配当金についても伊藤忠商事株式会社「2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結)」よりみていきましょう。

配当予想

配当予想

出所:伊藤忠商事株式会社「2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結)」

  • 2025年3月期(中間配当):100.00円

  • 2025年3月期(期末配当):100.00円

  • 2026年3月期(中間配当):100.00円

  • 2026年3月期(期末配当・予想):22.00円

2026年3月期の期末配当の予想は22.00円でした。

なお、伊藤忠商事は2026年1月1日を効力発生日として、普通株式を1株につき5株の割合で株式分割しています。

そのため2026年3月期の期末配当予想は株式分割後になります。

また、2025年11月5日に公表した伊藤忠商事株式会社「株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更並びに配当予想の修正(増配)に関するお知らせ」によると、基礎収益が順調に積み上がっている状況や市場からの期待などを踏まえ、期末配当予想を100円(分割前)から 22円(分割前換算で110円)へと増配で修正をしています。

3まとめにかえて

今回は伊藤忠商事の株価や配当金、株式分割などをご紹介しました。それ以外にも業績内容や事業内容、今後の見通しなどについて確認して検討するとよいでしょう。

数ある金融商品の中でも、株式投資はハイリスク・ハイリターンです。

しっかりと情報収集をおこない、自身のリスク許容度をしっかりと把握した上で、納得のいく運用を検討してください。

4参考資料


宮野 茉莉子
執筆者

宮野 茉莉子2級FP技能士/一種外務員資格

1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、投資信託、債券、保険商品などの販売を通じてリテール向けの資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。

現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』の編集長であり、LIMOでも記事を執筆している。

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