
【伊藤忠商事(8001)】日経平均急落の嵐で見せた「底堅さ」― イラン情勢緊迫化でも終値では節目の2,000円台を死守(2026年3月9日)

2026年3月9日、日経平均株価は▲5.20%の下落、TOPIXは▲3.80%の下落となりました。
イラン情勢の緊迫化を受けて原油価格が急騰したことなどが嫌気され、終日荒れた展開となりました。
下落こそ免れませんでしたが、終値では節目の2,000円台を維持するなど、底堅さも見せた伊藤忠商事(8001)の株価や出来高など振り返っていきます。
伊藤忠商事の株式取引概況(株価・時価総額など)
伊藤忠商事の株式取引概況を見ていきましょう。株価の一日の推移や出来高などをチェックします。
株価(終値):2,029.5円
前日比:▲2.87%
始値:1,971円
高値:2,035.5円
安値:1,967円
2026年3月9日の取引詳細
伊藤忠商事は2026年3月9日、1,971円と2月2日以来の2,000円割れで取引をスタートし、その後1,967円の安値を付けます。もっとも引けにかけては下げ幅を縮め、大引け間際に2,035.5円まで値を戻して、結局2,029.5円で取引を終了しました。
出来高:18,590,200株
時価総額:16,082,666百万円
売買代金:37,177百万円
PER(会社予想):15.89倍
PBR(実績ベース):2.25倍
配当利回り:2.07%
伊藤忠商事の株価は2026年3月9日、前日比▲2.87%の下落。
出来高は18,590,200株で、発行済株式における割合は0.23%、2026年3月9日終値時点での配当利回りは、2.07%となりました。

高原祥子
最後に、伊藤忠商事の会社概要をみていきます。
伊藤忠商事の企業概要
伊藤忠商事の企業概要をおさらいします。
業種:卸売業
設立年月日:1949年12月1日
発行済株式数:7,924,447,520株
上場市場:東証プライム
上場年月日:1950年7月
決算時期:3月
EPS(会社予想):127.74円
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用語解説Q&A 株式投資関連の用語を分かりやすく解説

執筆者
高原祥子記者
立教大学卒業後、海外専門の旅行会社に就職し、その後旅行業界専門誌の記者に転身。
企業決算の記事などを手掛けるうちに金融マーケットに興味を持つようになり、株式や債券の発行市場をカバーする金融専門誌の記者に転職。債券市場の動向や市況について、10年以上にわたって数多くの記事を機関投資家に向けて日経QUICKやブルームバーグ等へ執筆した。その後、株式会社フィスコでアナリストが執筆する企業調査レポートの編集を手掛けるとともに、決算などIR情報の発信業務に携わる。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』のLIMO編集部に所属し、LIMOでも記事を執筆している。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』のLIMO編集部に所属し、LIMOでも記事を執筆している。

監修者
宮野 茉莉子2級FP技能士/一種外務員資格
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、投資信託、債券、保険商品などの販売を通じてリテール向けの資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』の編集長であり、LIMOでも記事を執筆している。楽天カード株式会社が運営する「みんなのマネ活」にて記事の執筆経験あり。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』の編集長であり、LIMOでも記事を執筆している。楽天カード株式会社が運営する「みんなのマネ活」にて記事の執筆経験あり。


