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JCBゴールドとJCBプラチナどっちがおすすめ?ザ・プレミアとの違いも比較!

JCBゴールドとJCBプラチナどっちがおすすめ?ザ・プレミアとの違いも比較!

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国際ブランドJCBのプレミアムカードである、「JCBゴールド」と「JCBプラチナ」。どちらもJCBが直接発行するハイクラスなプロパーカードとして人気があります。

JCBゴールドからランクアップした「JCBゴールド ザ・プレミア」も含めて、どれを選べばいいか迷う人も多いのではないでしょうか。

本記事では、JCBゴールド、JCBプラチナ、JCBゴールド ザ・プレミアの違いと、それぞれのカードがどんな人におすすめかを解説します。

JCB最高峰の1枚「JCBザ・クラス」の招待を目指して持ちたい人も、プラチナやザ・プレミアのインビテーションが来て迷っている人も必見です。

JCBゴールド

JCBゴールド

ポイント

海外旅行保険最高1億円付帯!空港ラウンジ利用やゴルフ場手配も可能な上質なゴールド

年会費

11,000円(税込)(初年度無料 ※1)

旅行保険

海外:最高1億円、国内:最高5,000万円(利用付帯)

タッチ決済

Apple Pay・Google Pay・QUICPay

国際ブランド

JCB

ポイントアップ

優待店で最大ポイント20倍

ポイント還元率

通常0.5%

JCBプラチナ

JCBプラチナ

ポイント

ラウンジ利用やコンシェルジュサービスなど特典充実!旅行保険最高1億円(利用付帯)

年会費

27,500円(税込)

旅行保険

海外:最高1億円、国内:最高1億円(利用付帯)

タッチ決済

Apple Pay・Google Pay・QUICPay

国際ブランド

JCB

ポイントアップ

優待店利用で最大20倍

ポイント還元率

通常0.5%

JCBゴールド
  • ※1 オンラインで入会申し込みの場合は初年度年会費無料。(本会員の方が対象です。資料請求でお申し込みの方、もしくはお切り替えの方は対象となりません。)

1JCBゴールド、JCBプラチナ、JCBゴールド ザ・プレミアのランク順は?どれが上?

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JCBのプレミアムカード4枚のランクは、JCBザ・クラス>JCBプラチナ>JCBゴールド ザ・プレミア>JCBゴールドの順です。

クレジットカードのランクはブラック>プラチナ>ゴールド>一般カードのため、一番上はブラックカードであるJCBザ・クラス。次いで、プラチナカードであるJCBプラチナです。

ゴールドカードであるJCBゴールドとJCBゴールド ザ・プレミアは、一般カードの上に位置します。

なお、JCBザ・クラスとJCBゴールド ザ・プレミアは、一定の条件を満たした会員にインビテーションが届く招待制のカードです。

JCBゴールド ザ・プレミアを持つには、JCBゴールドの会員であることが必要。また、最高峰のJCBザ・クラスの招待を受けられるカードはJCBゴールド以上です。

JCBプレミアムカードの優雅なサービスを受けたいなら、JCBゴールドとJCBプラチナのどちらかを選んで入会しましょう。

2JCBゴールド、ゴールド ザ・プレミア、プラチナの年会費を比較

はじめから入会できるJCBゴールドとJCBプラチナ、招待制のJCBゴールド ザ・プレミアの3種のJCBカードについて、年会費と基本スペックを紹介します。

 

JCBゴールド

JCBゴールド
ザ・プレミア

JCBプラチナ

年会費

11,000円(税込)
※オンライン入会で初年度無料

JCBゴールドの年会費11,000円(税込)と別で5,500円(税込)

※年間100万円(税込)以上利用でJCBゴールド分の11,000円(税込)のみ

27,500円(税込)

家族カード年会費

1人目:無料
2人目以降:1,100円(税込)

1人目:無料
2人目以降:1,100円(税込)
※JCBゴールド分のみ

1人目:無料
2人目以降:3,300円(税込)

Oki Dokiポイント

基本の還元率:カード利用代金1,000円(税込)につき1ポイント
パートナー店利用で最大20倍

旅行傷害保険

海外:最高1億円(利用付帯)
国内:最高5,000万円(利用付帯)

海外:最高1億円(利用付帯)
国内:最高1億円(利用付帯)

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JCBゴールド

JCBゴールド

安心の補償と上質なサービスを兼ね備えた1枚

ナンバーレスなら最短5分(※)でカード番号発行

公式サイトで申し込む
ポイントの解説
  • 国内の主要空港・ハワイでラウンジが無料利用できる
  • 海外も国内も充実の旅行傷害保険(※1)でカバー!スマホ保険(※2)も付帯
  • 家族カードは本会員支払い型:1名様無料、2人目より1名様につき1,100円(税込)
  • 映画やスポーツといった施設で最大90%引き!会員制シークレットモールも
  • 健康・医療・介護・育児などの電話相談が24時間利用可能
  • JCBゴールド ザ・プレミアのインビテーションにつながる

※1 国内・海外/利用付帯

※2 下記①~②の条件を満たしている場合、補償が適用されます。

①補償対象スマートフォンの通信料の支払いに、JCBゴールドを指定

②事故発生の時点で、補償対象スマートフォンの通信料を直近3ヵ月以上連続で支払う

購入後24ヵ月以内のスマートフォンが補償対象となります。

※ 9:00AM~8:00PMでお申し込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)

※ 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)

※モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。

JCBゴールドの口コミ

★★★★★
ハナさん|2019.10.14
年会費無料のカードに比べて付帯しているサービスが多いです。例えば、旅行障害保険の金額が大きいので、出発前に追加の保険に入る必要がありません。飛行機が遅れた時にも食事代などの保険が出ます。頻繁に旅行に行く人には使い勝手の良いカードです。ゴールドカードなので、ステータスとして持つのも有りかと思います。当然のことながら、年会費は高めです。ただ、家族カードの会費は安くなるので、家族全員で持つならば、一人当たりの金額は低く抑えられるというメリットがあります。気軽に持てるゴールドカードだと思います。
★★★★☆
まーしゃるさん|2019.09.16
ホテルや専門店でも、安心して使えるので助かっています。カードを提示する時に、引け目を感じることがありません。また、分からないことがあった時に電話をすると、すぐに対応して貰えるので安心感があります。さすが大手企業だなと感じています。また、カードのデザインもシンプルなので、目立たないところも気に入っています。ネット上で、使用状況のチェックなどもできるのでとても便利だと思います。一度不正使用されたことがあるのですが、速やかに対応して貰えて助かりました。きちんと返金もしてくれたので信頼性が高いです。これからも使い続けていこうと感じています。
★★★★☆
nikoさん|2019.09.01
このクレジットカードの魅力は、空港のJCBラウンジを無料で利用できるところです。飛行機で国内、海外へ出発する前の時間を利用して、飲み物を飲み、簡単なつまみを食べながら優雅なひと時を味わうことができます。ジュースやコーヒーだけでなく、ビールも飲めちゃいます。また、家族会員は1名無料、2人目から1000円で発行できるので、家族そろって空港ラウンジを利用するには、非常に便利でお得なカードです。出発前に高級感溢れるラウンジで過ごす時間は、最高です。空港を利用する際は、毎回ラウンジを利用するのでこのカードは手放せません。
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JCBプラチナ

JCBプラチナ

JCBプラチナで最上級の体験を

公式サイトで申し込む
ポイントの解説
  • 海外/国内旅行傷害保険:最高1億円(利用付帯)
  • 世界各地1,500か所以上の空港ラウンジを無料利用「プライオリティ・パス」
  • 専用のプラチナ・コンシェルジュデスクは24時間365日利用

3ハイクラスなサービスを受けたいならJCBプラチナがおすすめ

豪華な優待サービスを受けたい人には、JCBプラチナがぴったりです。

ゴールドカードにはないJCBプラチナの特典3つ

  • 高級コース料理が1名無料になる「グルメ・ベネフィット」

  • 24時間365日相談可能な「プラチナ・コンシェルジュデスク」

  • 有名テーマパークの特別パッケージへの申込できる

3-1高級コース料理が1名無料になる「グルメ・ベネフィット」

JCBプラチナ会員なら、2名以上の予約で高級コース料理が1名分無料になる「グルメ・ベネフィット」を利用できます。

対象店舗には、和洋中・イタリアン・フレンチといった幅広いジャンルのレストランがラインナップ。

大切な取引先との会食はもちろん、家族やパートナーとの記念日にもぴったりです。

本会員だけでなく家族会員も同様に楽しめる点もうれしいポイント。

例えば、高級ホテルや料亭での食事で15,000円分を2回無料にできれば、それだけで年会費27,500円(税込)以上のメリットがあります。

3-224時間365日相談可能な「プラチナ・コンシェルジュデスク」

JCBプラチナ会員専用の「プラチナ・コンシェルジュデスク」で、旅行やレストラン、コンサートなどの手配が可能です。

24時間365日つながるコンシェルジュは、丁寧に調べて対応してくれると評判。

ゴルフ場の予約、急に決まった出張や旅行での滞在先探しなど、日常から特別な日までサポートが受けられます。

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JCBプラチナ

JCBプラチナ

JCBプラチナで最上級の体験を

公式サイトで申し込む
ポイントの解説
  • 海外/国内旅行傷害保険:最高1億円(利用付帯)
  • 世界各地1,500か所以上の空港ラウンジを無料利用「プライオリティ・パス」
  • 専用のプラチナ・コンシェルジュデスクは24時間365日利用

3-3有名テーマパークの特別パッケージへの申込できる

JCBプラチナを持っていれば、有名テーマパークのオフィシャルスポンサーならではのうれしい特典をを受けられます。

特別パッケージへの申込などができ、有名テーマパークを存分に楽しめます。

4年間100万円利用するならJCBゴールド ザ・プレミアにアップグレードでお得

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JCBゴールドから招待状を受け取れば入会できるJCBゴールド ザ・プレミアも、JCBプラチナと同じサービスを一部受けられます。

年間100万円(税込)以上利用する人は年会費がJCBゴールドと変わらないため、インビテーションが届いたらアップグレードするのがおすすめ

以下はJCBゴールドでは受けられないサービスのため、はじめから特典を利用したい人はJCBプラチナへ入会しましょう。

JCBプラチナとJCBゴールド ザ・プレミアの特典4つ

  • 世界の空港ラウンジを利用!469米ドル相当の「プライオリティ・パス」

  • 日本各地の厳選されたホテル・旅館がお得な「JCBプレミアムステイプラン」

  • 上質なグルメをオンライン予約「グルメルジュ powered by TABLE REQUEST」

  • 京都での観光やビジネスに便利な「JCB Lounge 京都」

4-1世界の空港ラウンジを利用!469米ドル相当の「プライオリティ・パス」

JCBプラチナとJCBゴールド ザ・プレミアの会員は、世界1,500か所以上の空港ラウンジを無料利用できる「プライオリティ・パス」に申し込めます

プライオリティ・パス(プレステージ)の通常年会費は469米ドルなので、これだけでも年会費の元を取れる魅力的な特典です。

日本だけでなく海外もよく訪れる人はぜひ注目しましょう。

4-2日本各地の厳選されたホテル・旅館がお得な「JCBプレミアムステイプラン」

日本国内を旅行するときには、上質なホテルや旅館がお得な「JCBプレミアムステイプラン」を利用できます。

お値打ち価格で予約できるうえ、館内クレジットやレイトチェックアウトなどのサービスが受けられる点がメリット。

プライベートだけでなく、出張での滞在にもうってつけです。

4-3上質なグルメをオンライン予約「グルメルジュ powered by TABLE REQUEST」

プラチナ会員以上向けのコンシェルジュデスクで紹介実績のあるレストランなどをオンラインで手軽に予約できる、「グルメルジュ powered by TABLE REQUEST」が便利です。

コンシェルジュデスクを利用できないJCBゴールド ザ・プレミア会員や、JCBプラチナ会員でも電話のタイミングが取れないときにお役立ち。人数・日にち・時間などを入れて検索すれば、おすすめの上質な店舗が表示されます。

オンラインで即時予約できるため、急な会食でも慌てずに済むのがうれしいポイントです。

4-4京都での観光やビジネスに便利な「JCB Lounge 京都」

JCBプラチナ、JCBゴールド ザ・プレミア会員が京都を訪れるときには、「JCB Lounge 京都」を利用できます。

京都駅ビル内にあるため、新幹線の待ち時間を過ごせる点がメリット。無料Wi-Fi完備で、仕事をするにもリラックスタイムを有意義に使うにも便利なサービスです。

観光中に手荷物を預けておきたいときに活用できるうえ、同伴者を1名まで無料で連れて入れます。

5年会費を抑えてサービスを受けたいならJCBゴールドで決まり

年会費をできるだけ抑えてJCBプレミアムカードのサービスを受けたいなら、JCBゴールドがうってつけです。

JCBゴールドの主なサービス8つ

  • 充実の海外・国内旅行傷害保険と航空機遅延保険が付帯

  • 主要な国内空港とホノルル空港ラウンジが無料

  • 「お取り寄せグルメ」で有名シェフのグルメが優待価格で楽しめる

  • 国内外20万か所以上で「JCB GOLD Service Club Off」の優待が受けられる

  • JCBスマートフォン保険でディスプレイ破損を補償

  • 有名テーマパークでオリジナルパッケージを利用できる

  • 海外ホテルはポイント12倍、国内は5倍の宿泊予約サービス

  • スターバックスのオンライン入金・オートチャージでポイント20倍

JCBゴールドのサービスは上位カードであるJCBプラチナ、JCBゴールド ザ・プレミアも受けられます。

JCBゴールドの年会費は11,000円(税込)、JCBプラチナの年会費は27,500円(税込)と、差額は16,500円です。

どちらに入会するか迷ったら、JCBプラチナ特有のサービスに16,500円以上の魅力を感じるか、JCBゴールドの特典で十分かで判断しましょう。

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JCBゴールド

JCBゴールド

安心の補償と上質なサービスを兼ね備えた1枚

ナンバーレスなら最短5分(※)でカード番号発行

公式サイトで申し込む
ポイントの解説
  • 国内の主要空港・ハワイでラウンジが無料利用できる
  • 海外も国内も充実の旅行傷害保険(※1)でカバー!スマホ保険(※2)も付帯
  • 家族カードは本会員支払い型:1名様無料、2人目より1名様につき1,100円(税込)
  • 映画やスポーツといった施設で最大90%引き!会員制シークレットモールも
  • 健康・医療・介護・育児などの電話相談が24時間利用可能
  • JCBゴールド ザ・プレミアのインビテーションにつながる

※1 国内・海外/利用付帯

※2 下記①~②の条件を満たしている場合、補償が適用されます。

①補償対象スマートフォンの通信料の支払いに、JCBゴールドを指定

②事故発生の時点で、補償対象スマートフォンの通信料を直近3ヵ月以上連続で支払う

購入後24ヵ月以内のスマートフォンが補償対象となります。

※ 9:00AM~8:00PMでお申し込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)

※ 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)

※モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。


6グルメやコンシェルジュが魅力的ならJCBプラチナ、年会費が気になるならJCBゴールドがぴったり

1名分の高級コース料理を無料で楽しみたい人、コンシェルジュデスクを利用したい人には、JCBプラチナがおすすめです。

世界1,500か所以上の空港ラウンジを利用できる「プライオリティ・パス」を入会当初から利用したい人も、JCBプラチナを選びましょう。

JCBゴールドとJCBプラチナで悩んだら、プラチナの特典に年会費の差額である16,500円以上の価値を感じるかでチョイス。年会費をできるだけ抑えたい場合は、JCBゴールドがぴったりといえます。

また、JCBゴールドを利用していて今後も年間100万円(税込)以上支払う予定の人は、JCBゴールド ザ・プレミアへのアップグレードを受けるのがお得です。

ザ・プレミアは招待制のため、ザ・プレミアがほしい人もはじめはJCBゴールドに入会してください。

JCBゴールド

JCBゴールド

ポイント

海外旅行保険最高1億円付帯!空港ラウンジ利用やゴルフ場手配も可能な上質なゴールド

年会費

11,000円(税込)(初年度無料 ※1)

旅行保険

海外:最高1億円、国内:最高5,000万円(利用付帯)

タッチ決済

Apple Pay・Google Pay・QUICPay

国際ブランド

JCB

ポイントアップ

優待店で最大ポイント20倍

ポイント還元率

通常0.5%

JCBプラチナ

JCBプラチナ

ポイント

ラウンジ利用やコンシェルジュサービスなど特典充実!旅行保険最高1億円(利用付帯)

年会費

27,500円(税込)

旅行保険

海外:最高1億円、国内:最高1億円(利用付帯)

タッチ決済

Apple Pay・Google Pay・QUICPay

国際ブランド

JCB

ポイントアップ

優待店利用で最大20倍

ポイント還元率

通常0.5%

JCBゴールド
  • ※1 オンラインで入会申し込みの場合は初年度年会費無料。(本会員の方が対象です。資料請求でお申し込みの方、もしくはお切り替えの方は対象となりません。)
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執筆者

MeChoiceクレカ班ファイナンシャルアドバイザー

MeChoiceクレカ班は、自治体・金融機関出身のファイナンシャルアドバイザーが監修し、信頼性の高いクレジットカード情報を発信しています。CFP®やFP1級保持者など有資格者が、専門知識にもとづく分かりやすい解説を提供します。

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