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【JX金属(5016)】統合シナジーへの期待が下支え、後場の買い上げで「高値引け」(2026年2月27日・株式取引概況)

【JX金属(5016)】統合シナジーへの期待が下支え、後場の買い上げで「高値引け」(2026年2月27日・株式取引概況)

2026年2月27日、日経平均株価は0.16%の上昇、TOPIXは1.50%の上昇となりました。

JX金属(5016)の株価や出来高など振り返っていきます。

JX金属の株式取引概況(株価・時価総額など)

JX金属の株式取引概況を見ていきましょう。

株価の一日の推移や出来高などをチェックします。

  • 株価(終値):4,159円

  • 前日比:+0.41%

  • 始値:3,950円

  • 高値:4,159円

  • 安値:3,882円

2026年2月27日の取引詳細

JX金属は2026年2月27日、3,950円で取引をスタートし、寄り付き後に3,882円の安値を付ける場面もありましたが、結局この日の高値となる4,159円で取引を終了しました。

  • 出来高:45,266,300株

  • 時価総額:3,861,478百万円

  • 売買代金:182,532百万円

  • PER(会社予想):41.44倍

  • PBR(実績ベース):5.80倍

  • 配当利回り:0.65%

JX金属の株価は2026年2月27日、前日比+0.41%の上昇となりました。

出来高は45,266,300株で、発行済株式における割合は4.88%となりました。

2026年2月27日終値時点での配当利回りは、0.65%となりました。

高原祥子
高原祥子

朝方は売りが先行し軟調な滑り出しとなりましたが、後場から引けにかけては押し目買いが優勢となり、日中の最高値で取引を終了しました。

市場の関心は、25日に発表された東邦チタニウムの完全子会社化・経営統合に集まっています。この戦略的決定により、次世代半導体分野における材料供給網の強靭化と競争力向上が一段と進むとの期待感が台頭。構造改革による成長ポテンシャルの高まりが、株価を力強く下支えする格好となりました。

最後に、JX金属の会社概要をみていきます。

JX金属の企業概要

JX金属の企業概要をおさらいします。

  • 業種:非鉄金属

  • 設立年月日:2002年9月27日

  • 発行済株式数:928,463,102株

  • 上場市場:東証プライム

  • 上場年月日:2025年3月19日

  • 決算時期:3月

  • EPS(会社予想):100.35円

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用語解説Q&A 株式投資関連の用語を分かりやすく解説
高原祥子
執筆者

高原祥子記者

立教大学卒業後、海外専門の旅行会社に就職し、その後旅行業界専門誌の記者に転身。
企業決算の記事などを手掛けるうちに金融マーケットに興味を持つようになり、株式や債券の発行市場をカバーする金融専門誌の記者に転職。債券市場の動向や市況について、10年以上にわたって数多くの記事を機関投資家に向けて日経QUICKやブルームバーグ等へ執筆した。その後、株式会社フィスコでアナリストが執筆する企業調査レポートの編集を手掛けるとともに、決算などIR情報の発信業務に携わる。

現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』のLIMO編集部に所属し、LIMOでも記事を執筆している。
宮野 茉莉子
監修者

宮野 茉莉子2級FP技能士/一種外務員資格

1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、投資信託、債券、保険商品などの販売を通じてリテール向けの資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。

現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』の編集長であり、LIMOでも記事を執筆している。

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