
【商船三井(9104)】年初来高値更新も反落、イラン緊迫で「有事の買い」と「利確売り」が交錯(2026年3月3日・株式取引概況)

2026年3月3日、日経平均株価は▲3.06%の下落、TOPIXは▲3.24%の下落となりました。
ホルムズ海峡封鎖などを背景に、年初来高値を更新した商船三井(9104)の株価や出来高など振り返っていきます。
商船三井の株式取引概況(株価・時価総額など)
商船三井の株式取引概況を見ていきましょう。
株価の一日の推移や出来高などをチェックします。
株価(終値):6,006円
前日比:▲0.71%
始値:6,100円
高値:6,161円【年初来高値】
安値:5,963円
2026年3月3日の取引詳細
商船三井は2026年3月3日、6,100円で取引をスタートし、寄り付き後すぐに6,161円の年初来高値を更新しました。5,963円の安値を付ける場面もあり、結局6,006円で取引を終了しました。
出来高:7,912,900株
時価総額:2,179,598百万円
売買代金:47,750百万円
PER(会社予想):10.34倍
PBR(実績ベース):0.76倍
配当利回り:3.33%
商船三井の株価は2026年3月3日、前日比▲0.71%の下落となりました。
出来高は7,912,900株で、発行済株式における割合は2.18%となりました。
2026年3月3日終値時点での配当利回りは、3.33%となりました。

高原祥子
最後に、商船三井の会社概要をみていきます。
商船三井の企業概要
商船三井の企業概要をおさらいします。
業種:海運業
設立年月日:1884年5月1日
発行済株式数:362,903,427株
上場市場:東証プライム
上場年月日:1949年7月
決算時期:3月
EPS(会社予想):580.97円
株主優待:にっぽん丸クルーズ優待券、フェリー割引券、地域名産品
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用語解説Q&A 株式投資関連の用語を分かりやすく解説

執筆者
高原祥子記者
立教大学卒業後、海外専門の旅行会社に就職し、その後旅行業界専門誌の記者に転身。
企業決算の記事などを手掛けるうちに金融マーケットに興味を持つようになり、株式や債券の発行市場をカバーする金融専門誌の記者に転職。債券市場の動向や市況について、10年以上にわたって数多くの記事を機関投資家に向けて日経QUICKやブルームバーグ等へ執筆した。その後、株式会社フィスコでアナリストが執筆する企業調査レポートの編集を手掛けるとともに、決算などIR情報の発信業務に携わる。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』のLIMO編集部に所属し、LIMOでも記事を執筆している。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』のLIMO編集部に所属し、LIMOでも記事を執筆している。

監修者
宮野 茉莉子2級FP技能士/一種外務員資格
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、投資信託、債券、保険商品などの販売を通じてリテール向けの資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。



