
【7182】ゆうちょ銀行の株主優待を完全ガイド!豪華カタログギフトの魅力と最新業績・権利日を解説

3月9日、イラン情勢の緊迫化に伴う原油高や世界景気後退への懸念から、日経平均は一時4,000円を超える大幅下落を見せました。一方で、国内に目を向ければ「金利のある世界」への完全移行という大きな転換点にあります。
なかでも国内最大級、約188兆円もの預金基盤を持つゆうちょ銀行(7182)は、金利上昇がストレートに収益向上へつながる構造を持っており、今回の調整局面は長期的な成長を期待する投資家にとって「絶好の仕込み時」と捉えることもできます。
今回は、個人投資家から絶大な支持を集めるゆうちょ銀行の株主優待制度について、2026年度の最新情報や、好調な決算背景、そして株価の動向までを詳しく解説します。
優待は「500株以上でもらえるカタログギフト」!
ゆうちょ銀行の株主優待は、選ぶ楽しみがある「カタログギフト」形式です。
保有株数 | 優待内容 |
|---|---|
500株以上 | 3,000円相当のオリジナルカタログギフト(年1回) |
優待は6月下旬ごろに発送
届く時期:6月下旬ごろ、定時株主総会の決議通知に同封されて発送されます
使い方:同封のカタログから希望の商品を1点選び、専用ハガキまたはWEBサイトから申し込む形式です。WEB申込の期限は例年12月31日までとなっています
カタログギフトの商品ラインナップは?
カタログギフトでは、以下のような多彩な選択肢から商品を受け取ることができます。
ポイント
- 郵便局の「ふるさと小包」:全国各地の厳選グルメ(ローストビーフ、バウムクーヘン、フルーツ等)
- 暮らしの品:インテリア雑貨、食器セットなど
- デジタルポイント:自社決済サービス「ゆうちょPay」で使える3,000円分のポイント
- 社会貢献:指定の団体への寄付(申込がなかった場合も一部寄付されます)
権利確定日・権利付き最終売買日
優待を得るためには、権利付き最終売買日までに株式を購入し、保有しておく必要があります。
権利確定日 | 権利付き最終売買日 |
|---|---|
2026年3月31日(火) | 2026年3月27日(金) |
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ゆうちょ銀行の強みとは?最新決算もチェック

執筆者
高原祥子記者
立教大学卒業後、海外専門の旅行会社に就職し、その後旅行業界専門誌の記者に転身。
企業決算の記事などを手掛けるうちに金融マーケットに興味を持つようになり、株式や債券の発行市場をカバーする金融専門誌の記者に転職。債券市場の動向や市況について、10年以上にわたって数多くの記事を機関投資家に向けて日経QUICKやブルームバーグ等へ執筆した。その後、株式会社フィスコでアナリストが執筆する企業調査レポートの編集を手掛けるとともに、決算などIR情報の発信業務に携わる。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』のLIMO編集部に所属し、LIMOでも記事を執筆している。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』のLIMO編集部に所属し、LIMOでも記事を執筆している。
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