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商船三井(9104)、18年半ぶり最高値!エリオット参戦で株価12%急騰の衝撃(2026年3月18日・株式取引概況)

商船三井(9104)、18年半ぶり最高値!エリオット参戦で株価12%急騰の衝撃(2026年3月18日・株式取引概況)

2026年3月18日、日経平均株価は2.87%の上昇、TOPIXは2.49%の上昇となりました。

今回は、18年ぶりに上場来高値を更新した商船三井(9104)の株価や出来高など振り返っていきます。

商船三井の株式取引概況(株価・時価総額など)

商船三井の株式取引概況を見ていきましょう。

株価の一日の推移や出来高などをチェックします。

  • 株価(終値):7,014円

  • 前日比:+11.76%

  • 始値:6,470円

  • 高値:7,060円

  • 安値:6,445円

2026年3月18日の取引詳細

商船三井は2026年3月18日、6,470円で取引をスタートし、朝方に6,445円の安値を付けました。

その後は上げ幅を拡大し、14時前に7,060円の上場来高値を更新、結局7,014円で取引を終了しました。

  • 出来高:20,924,500株

  • 時価総額:2,545,405百万円

  • 売買代金:144,272百万円

  • PER(会社予想):12.07倍

  • PBR(実績ベース):0.89倍

  • 配当利回り:2.85%

商船三井の株価は2026年3月18日、前日比+11.76%の上昇となりました。

出来高は20,924,500株で、発行済株式における割合は5.77%。

2026年3月18日終値時点での配当利回りは、2.85%となりました。

高原祥子
高原祥子

商船三井が約12%急騰、2007年以来、約18年半ぶりに上場来高値を更新しました

資源高による好業績に加え、米有力ファンド・エリオットの株式取得と「還元要求」の報道が起爆剤に。

「物言う株主」の参戦で、潤沢なキャッシュの活用や資本効率改善への期待が一気に爆発しました。

長らく意識された「海運バブル期の壁」を突破し、市場の評価は新たなフェーズへ。伝統大手の変革を予感させる歴史的な節目といえるかもしれませんね

最後に、商船三井の会社概要をみていきます。

商船三井の企業概要

商船三井の企業概要をおさらいします。

  • 業種:海運業

  • 設立年月日:1884年5月1日

  • 発行済株式数:362,903,427株

  • 上場市場:東証プライム

  • 上場年月日:1949年7月

  • 決算時期:3月

  • EPS(会社予想):580.97円

  • 株主優待:にっぽん丸クルーズ優待券、フェリー割引券、地域名産品

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用語解説Q&A 株式投資関連の用語を分かりやすく解説
高原祥子
執筆者

高原祥子記者

立教大学卒業後、海外専門の旅行会社に就職し、その後旅行業界専門誌の記者に転身。
企業決算の記事などを手掛けるうちに金融マーケットに興味を持つようになり、株式や債券の発行市場をカバーする金融専門誌の記者に転職。債券市場の動向や市況について、10年以上にわたって数多くの記事を機関投資家に向けて日経QUICKやブルームバーグ等へ執筆した。その後、株式会社フィスコでアナリストが執筆する企業調査レポートの編集を手掛けるとともに、決算などIR情報の発信業務に携わる。

現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』のLIMO編集部に所属し、LIMOでも記事を執筆している。
宮野 茉莉子
監修者

宮野 茉莉子2級FP技能士/一種外務員資格

1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、投資信託、債券、保険商品などの販売を通じてリテール向けの資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』の編集長であり、LIMOでも記事を執筆している。楽天カード株式会社が運営する「みんなのマネ活」にて記事の執筆経験あり。

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