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2026年3月権利確定:新生「Umios(1333)」の記念優待をチェック!マルハニチロからの刷新と進呈条件のまとめ

2026年3月権利確定:新生「Umios(1333)」の記念優待をチェック!マルハニチロからの刷新と進呈条件のまとめ

権利確定日・権利付き最終売買日をチェック

優待を受け取るには、以下の期日までに株式を保有しておく必要があります。

2026年3月の権利付き最終日は「3月27日(金)」です。

日付

権利確定日

2026年3月31日(火)

権利付き最終売買日

2026年3月27日(金)

権利落ち日

2026年3月30日(月)

企業の強みと業績

Umiosは、世界最大級の水産資源アクセスと高度な加工技術、独自のマーケティング力を強みとしています 。

2月9日に発表した2026年3月期第3四半期の売上高は8,375億円と堅調に推移 。また、政策保有株式の売却などにより通期の純利益を195億円に上方修正しました 。

配当性向30%以上を前提とした「累進配当」を基本方針としており、株主還元への意欲が非常に高い企業でもあります。

2026年3月19日終値は1489円

Umiosの最新株価および主要指標は以下の通りです(2026年3月19日終値時点)。

  • 株価(終値):1,489円

  • 前日比:▲2.04%

  • 始値:1,500円

  • 高値:1,510円

  • 安値:1,486.5円

  • 出来高:724,400株

  • 時価総額:225,936百万円

  • 売買代金:1,082百万円

  • PER(会社予想):11.54倍

  • PBR(実績ベース):0.94倍

  • 配当利回り:2.73%

同社は累進配当を導入しており、配当の観点からも株主還元に注力しています。

2月9日には増配も発表しており、2026年3月期の期末配当は24円(分割後)の予想です。

年間チャート

Umiosの年間チャート

出所:各種資料より筆者作成

直近1年の動きをみると、春先から秋にかけて1,000円前後~1,000円台前半で安定して推移しました。

2025年11月に新社名記念の優待導入を発表したことなどで株価は緩やかに上昇。株式分割や上方修正、増配などを次々に打ち出したことで年明け以降は上昇幅を拡大しています。

1年前にUmios株を取得してそのまま保有していた場合のリターンは+34.96%となっています。

まとめ:こんな方におすすめ!

歴史的な社名変更を経て、新たな航海に出たUmios(1333)

ご自身のポートフォリオに「安定」と「ワクワク」を同居させたい次のような投資家の方々に、おすすめしたい銘柄です。

Umios(ウミオス)との相性が良い投資家像

  • 「食」のインフラを支え、成長を共に喜びたい方

私たちの食卓を支える水産分野のトップランナーが、さらなる高みを目指す姿を応援したい。そんな「顔の見える投資」を大切にしたい方に最適です

  • 「累進配当」と「優待」のハイブリッドを求める方

配当を減らさない「累進配当ポリシー」による守りの安定感と、暮らしを豊かにする優待の楽しみ。この絶妙なバランスを重視する賢明な投資家に向いています

  • 企業の「第二の創業期」に立ち会いたい方

「マルハニチロ」から「Umios」へ。数十年に一度あるかないかの大きな転換期は、企業文化が刷新され、新たな価値が生まれるチャンスでもあります。この変革の鼓動を肌で感じたい方に

投資の視点:なぜ「今」なのか

社名が変わるということは、単なる看板の掛け替えではありません。

それは、既存のビジネスモデルを再定義し、未来の市場へ向けた決意表明でもあります。

「伝統の信頼感」を保ちつつ、「革新的なビジョン」へ投資する。そんなスマートな投資スタイルを、新生Umiosで始めてみてはいかがでしょうか?

参考

【免責事項】本記事は、情報提供のみを目的としており、投資勧誘を意図したものではありません。投資に関する最終決定は、株価変動リスクや企業の財務状況等をご自身で十分にご確認の上、ご自身の判断と責任において行ってください。

高原祥子
執筆者

高原祥子記者

立教大学卒業後、海外専門の旅行会社に就職し、その後旅行業界専門誌の記者に転身。
企業決算の記事などを手掛けるうちに金融マーケットに興味を持つようになり、株式や債券の発行市場をカバーする金融専門誌の記者に転職。債券市場の動向や市況について、10年以上にわたって数多くの記事を機関投資家に向けて日経QUICKやブルームバーグ等へ執筆した。その後、株式会社フィスコでアナリストが執筆する企業調査レポートの編集を手掛けるとともに、決算などIR情報の発信業務に携わる。

現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』のLIMO編集部に所属し、LIMOでも記事を執筆している。

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