
【ソニーグループ(6758)】実は「株主優待」があるんです!5分割後の権利確定日と割引クーポンの使い方を解説(プレステ5は対象外につき要注意)

イラン情勢の緊迫化で日経平均が軟調な今、投資家が求めているのは「揺るぎない稼ぐ力」です。
金融事業のスピンオフを終え、エンタメとテクノロジーに特化した「ソニーグループ(6758)」は、まさにその筆頭と言えるでしょう。
2024年の5分割で投資ハードルも下がり、3月の株主優待もぐっと身近になりました。
不透明な市場だからこそ再確認したい、同社の現在地と優待の魅力をシンプルに解説します。
株主優待(2025年度実績)は割引クーポン!プレステには使えないので要注意
ソニーグループの優待は、公式オンラインショップや直営店「ソニーストア」で使える割引クーポンです。高品質なヘッドホンやカメラ、テレビなどを特別価格で購入できるため、ソニー製品ファンには欠かせない特典となっています。
ただし、残念ながら「プレイステーション®」「Xperiaスマートフォン」「aibo」など一部商品には利用できない点は要注意です。
対象株数 | 優待内容 | 利用回数 |
|---|---|---|
100株以上 | 「株主特典AV」クーポン(15%割引) | 5回まで |
100株以上 | 「株主特典VAIO」クーポン(5%割引) | 5回まで |
※「株主特典AV」はテレビ、カメラ、オーディオ製品などが対象です
※1回の会計で複数の対象商品をまとめて購入しても、割引が適用されたうえで「利用回数1回」としてカウントされます。
過去には株式分割や電子クーポンへの移行を実施
直近の優待制度における大きな変化は、投資のしやすさと利便性の向上です。
実質的な制度拡充(株式分割)
2024年10月の1株につき5株の株式分割後も、優待の対象を「100株以上」で維持したため、従来の5分の1の投資金額で権利を得られるようになりました。これは実質的な優待の拡充とされています
電子クーポンへの完全移行
2025年度実績分より、従来の紙のクーポンから、株主専用サイトで発行・利用する「電子クーポン」へと変更されました。紛失のリスクがなくなり、オンラインストアとの連携もスムーズになっています

高原祥子記者
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』のLIMO編集部に所属し、LIMOでも記事を執筆している。








