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商船三井(9104)が5%超高で3日続伸、3月末の権利確定を控え配当狙いの買いなどが支えに(2026年3月26日・株式取引概況)

商船三井(9104)が5%超高で3日続伸、3月末の権利確定を控え配当狙いの買いなどが支えに(2026年3月26日・株式取引概況)

2026年3月26日、日経平均株価は▲0.27%の下落、TOPIXは▲0.22%の下落となりました。

エリオットの参入や3月末の権利取りを狙う個人の買いなどで堅調な、商船三井(9104)の株価や出来高など振り返っていきます。

商船三井の株式取引概況(株価・時価総額など)

商船三井の株式取引概況を見ていきましょう。

株価の一日の推移や出来高などをチェックします。

  • 株価(終値):6,862円

  • 前日比:+5.05%

  • 始値:6,782円

  • 高値:6,904円

  • 安値:6,681円

2026年3月26日の取引詳細

商船三井は2026年3月26日、6,782円で取引をスタートし、6,904円の高値、6,681円の安値を付け、結局6,862円で取引を終了しました。

  • 出来高:6,889,100株

  • 時価総額:2,490,672百万円

  • 売買代金:46,877百万円

  • PER(会社予想):11.81倍

  • PBR(実績ベース):0.87倍

  • 配当利回り:2.91%

商船三井の株価は2026年3月26日、前日比+5.05%の上昇。

出来高は6,889,100株で、発行済株式における割合は1.90%となりました。

2026年3月26日終値時点での配当利回りは、2.91%です。

高原祥子
高原祥子

商船三井が5%超の上昇を見せ3日続伸しました。地政学リスクによる運賃高騰懸念に加え、米エリオットの参戦による株主還元への期待が株価を押し上げています。

27日の権利付最終日に向けた配当取りの動きもあり需給は引き締まっていますが、週明けの権利落ちに伴う反動減には警戒が必要です。

ホルムズ海峡の航行問題が長期化懸念を帯びるなか、期待値が先行した局面だからこそ、地政学的な不透明感と目先のボラティリティを冷静に見極める慎重な姿勢が求められます。

商船三井の企業概要

商船三井の企業概要をおさらいします。

  • 業種:海運業

  • 設立年月日:1884年5月1日

  • 発行済株式数:362,965,827株

  • 上場市場:東証プライム

  • 上場年月日:1949年7月

  • 決算時期:3月

  • EPS(会社予想):580.97円

  • 株主優待:にっぽん丸クルーズ優待券、フェリー割引券、地域名産品

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用語解説Q&A 株式投資関連の用語を分かりやすく解説
高原祥子
執筆者

高原祥子記者

立教大学卒業後、海外専門の旅行会社に就職し、その後旅行業界専門誌の記者に転身。
企業決算の記事などを手掛けるうちに金融マーケットに興味を持つようになり、株式や債券の発行市場をカバーする金融専門誌の記者に転職。債券市場の動向や市況について、10年以上にわたって数多くの記事を機関投資家に向けて日経QUICKやブルームバーグ等へ執筆した。その後、株式会社フィスコでアナリストが執筆する企業調査レポートの編集を手掛けるとともに、決算などIR情報の発信業務に携わる。

現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』のLIMO編集部に所属し、LIMOでも記事を執筆している。
宮野 茉莉子
監修者

宮野 茉莉子2級FP技能士/一種外務員資格

1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、投資信託、債券、保険商品などの販売を通じてリテール向けの資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』の編集長であり、LIMOでも記事を執筆している。楽天カード株式会社が運営する「みんなのマネ活」にて記事の執筆経験あり。

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