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つみたて先進国株式とは?おすすめポイントや口コミ・評判と、利回りもまとめて解説!

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つみたて先進国株式とは?おすすめポイントや口コミ・評判と、利回りもまとめて解説!

つみたて先進国株式は、三菱UFJアセットマネジメントのインデックスファンドです。日本を除く先進国の株式市場を投資対象としている銘柄で、2026年1月末時点、純資産総額は5,061.49億円を突破しています。

投資信託の運用を始める際につみたて先進国株式への投資を悩んでいる方もいるでしょう。

今回はつみたて先進国株式のおすすめポイントや口コミ・評判、利回りなど、評判や運用できるおすすめ証券会社などを解説します。つみたて先進国株式に興味を持っている方はぜひ参考にしてください。

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つみたて先進国株式とは?低コストで長期投資をしたい人におすすめ!

つみたて先進国株式は以下のような方におすすめです。

つみたて先進国株式がおすすめな人
  • 投資を始めたばかりの初心者の方
  • 成長の安定した先進国に分散投資したい方
  • コストをなるべく抑えたい方

つみたて先進国株式は先進国22ヶ国の株式に投資することから分散性が高く、ローコストでありながら先進国の経済成長を期待した運用が可能です。そのためじっくり資産を育てる長期投資向きと言えるでしょう。

長期投資を実施する上で重要なポイントは信託報酬です。一般的なインデックスファンドの信託報酬は年率0.2%など日々かかるコストとなるため、長期で運用するほどその金額は馬鹿にできないものとなっていきます。つみたて先進国株式であれば、信託報酬は0.220%と十分に低い水準と言えるでしょう。

つみたて先進国株式の口コミ・評判を紹介!

ここではつみたて先進国株式の評判を紹介します。

つみたて先進国株式の口コミ・評判

つみたて先進国株式のメリット
  • 三菱UFJ eスマート証券のiDeCoで運用できる商品としては良い
つみたて先進国株式のデメリット
  • eMAXIS Slim 先進国株式インデックスには劣る

三菱UFJ eスマート証券のiDeCoで運用できる商品として「つみたて先進国株式」を高く評価する口コミが見られました。

一方で、同じ三菱UFJアセットマネジメントの「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」とくらべると劣ってしまうというマイナスな評価も見られています。

いずれも「MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)」をベンチマークとしたインデックス投資信託ですが、「つみたて先進国株式」の信託報酬率が0.220%なのに対し、「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」は0.099%となっています。

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスについては、以下の記事で詳しく解説しています。

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つみたて先進国株式の3つのおすすめポイント

つみたて先進国株式の主なメリットは以下の3ポイントです。

おすすめポイント
  • 先進国経済の成長による株式市場価格の上昇を期待した運用ができる
  • 低コストで運用できる
  • カントリーリスクに対応できる

それぞれ詳しく紹介します。

先進国経済の成長による株式市場価格の上昇を期待した運用ができる

つみたて先進国株式は日本を除く先進国の株式に投資するインデックス型投資信託です。

比較的安定した成長が期待できる先進国に投資します。

先進国22ヶ国の株式に投資することからリスク分散が効いており、安定した成長が期待できる銘柄です。

低コストで運用できる

投資信託で最も気をつけるべきコストは保有額に対して年率でかかる信託報酬です。

金融庁のデータによれば、NISAつみたて投資枠の対象商品で投資先を内外・海外とするインデックス型投資信託の信託報酬平均は年率0.33%となっています。

同じ分類に所属するつみたて先進国株式の信託報酬は0.220%と、同系統の投資信託の中では十分に低めです。

つみたて先進国株式は、コストを抑えた投資信託運用にもおすすめできる商品だと言えます。

カントリーリスクに対応できる

「カントリーリスク」は投資先の国・地域におけるクーデターや災害等によって相場や金融商品の価格が変動するリスクのことです。投資先が特定の国や地域に集中するほど、このリスクは高くなります。

先進国22ヶ国の株式に投資するつみたて先進国株式であれば、特定の国や地域へ投資先が集中することを避けられるので、カントリーリスクを低減する効果が期待できます。

つみたて先進国株式の利回りは?

次につみたて先進国株式の騰落率(税引前分配金再投資)を確認しましょう。

  • 設定日:2017年8月16日

  • 基準価格:38,188円

  • 過去1ヵ月: ▲0.1%

  • 過去3ヵ月: 3.5%

  • 過去6ヵ月: 14.4%

  • 過去1年: 18.5%

  • 過去3年: 103.5%

  • 設定来: 281.9%

※2026年2月時点の情報です。

※騰落率は税引前の分配金を再投資したものとして算出されているため、実際の投資家利回りとは異なります。

上記を年率にすると以下になります。

  • 1年: 18.6%

  • 3年: 約 26.7%

ただし上記はこれまでの成績であり、実際には運用成果は今後にならなければわかりませんし、損をする場合もありますので慎重に参考にしてください。

つみたて先進国株式を運用できるおすすめの証券会社3選!

SBI証券

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三菱UFJ eスマート証券

総合評価

SBI証券 ★★★★★

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★★★★★

三菱UFJ eスマート証券

★★★

独自サービス

三井住友カードを使って投信積立を行うと最大還元率は4.0%

楽天カードを使って投信積立を行うと最大還元率は1%

三菱UFJカードを使って投信積立を行うと最大還元率は1%

新NISA対応

対応

対応

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公式サイト

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ここでは、つみたて先進国株式を運用する上でおすすめの証券会社3選を紹介します。

証券会社選びで迷っている方はぜひ参考にしてください。

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ポイントの解説
  • 国内株の手数料無料化
  • 投資信託の保有でVポイントやdポイントがたまる
  • 三井住友カードの投信クレカ積立で最大4.0%のVポイントがたまる
  • IPO引受社数NO.1(2022年3月通期)
  • 充実の米国株&投資信託ラインナップ

SBI証券は、2023年以降に国内株の手数料が無料化された、コスト意識が高い人であれば注目必須の証券会社です。

国内の個別銘柄はもちろん、米国株をはじめ世界9カ国の銘柄に投資できます。米国株の取扱銘柄数は5000を超えており、主要ネット証券最高水準。

現在、国内株は0円から取引可能であり、IPO取り扱い銘柄数も、主要ネット証券(SBI・楽天・松井・マネックス・三菱UFJ eスマート証券の5社)の中ではダントツの実績を誇っています。

また、投資信託のサービスも充実しており、保有額の最大0.25%がPontaポイントやVポイントとして還元されるほか、投資信託の購入には「Vポイント」「Pontaポイント」を1ポイント1円として利用できるので、少額から投資したい方にも最適です。

投資信託の購入に三井住友カードを利用すれば、最大4.0%のポイント還元が受けられ、たまったVポイントは1ポイント1円で投資信託の買付に利用できるほか、景品との交換やキャッシュバックサービスにも使えます。

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ポイントの解説
  • 国内株取引手数料が無料
  • 投資信託のラインナップが豊富
  • 楽天カードで投資信託を買うと楽天ポイント還元!
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楽天証券は1300万口座を超えている日本屈指の証券会社です。楽天カードを使って投信積立を行うと、ポイント還元率最大1%で楽天ポイントが貯まるほか、投資信託の購入に楽天ポイントを利用できます。

そのため「普段から楽天ポイントを貯めている方」におすすめのネット証券会社です。

また、楽天証券と楽天銀行を連携するマネーブリッジを利用すれば、楽天銀行の普通預金金利が最大0.38%になるのも魅力的。株の購入時には、証券口座の不足分が楽天銀行の普通預金残高から自動入金される自動入出金(スイープ)サービスも便利です。

三菱UFJ eスマート証券

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三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)

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ポイントの解説
  • 投資信託の保有でPontaポイントがたまる(最大0.04%)
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三菱UFJ eスマート証券は、Pontaポイントを貯めている方におすすめの証券会社です。

投資信託の毎月の積立金額をau PAYカードで決済すると、1%のPontaポイントが還元され、貯まったPontaポイントは投資信託の積み立てにも利用可能です。

さらに、auの投資信託の月間平均保有残高に応じて、最大0.1%(年率)のPontaポイントが貯まるので、運用益だけでなく、Pontaポイントも資産の一種として増えていくでしょう。普段からPontaポイントを貯めている方には、三菱UFJ eスマート証券をおすすめします。

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つみたて先進国株式とは?商品概要を紹介!

つみたて先進国株式は日本を除く先進国の株式に投資する銘柄です。

インデックス運用のため日本を除く先進国の株式市場の値動きに連動するよう設計されています。主な実績やステータスは下記の通りです。

項目

内容

騰落率(期間収益率)    

+18.5%(過去1年)
+103.5%(過去3年)

ベンチマーク    

MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)

購入時手数料    

0円

信託財産留保額    

0円

信託報酬率    

0.220%

投信会社名    

三菱UFJアセットマネジメント株式会社

基準価額(1万口当たり)    

3万8188円

分配金(設定来)    

0円

純資産総額    

5,061.49億円

非課税制度    

・NISA
・iDeCo

主な取扱金融機関(NISA)    

・SBI証券
・楽天証券
・松井証券
・マネックス証券
・三菱UFJ eスマート証券

主な取扱金融機関(iDeCo)    

・三菱UFJ eスマート証券

手数料は購入時手数料が無料、信託財産留保額も無料となっています。また、主な手数料である信託報酬は保有額に対して年率でかかり、年率0.220%と十分に低めの設定となっています。

設定来分配金は0円のため、「分配金なし」のファンドを求めている人におすすめです。

組入銘柄数は1,139銘柄で、内訳は以下の通りです(2026年1月30日時点)。

投資国・地域の内訳(上位10ヶ国)

国・地域    

割合

アメリカ

74.3%

イギリス

3.9%

カナダ

3.6%

フランス

2.7%

スイス

2.5%

ドイツ

2.5%

オーストラリア

1.7%

オランダ

1.4%

スペイン

1.0%

スウェーデン

0.9%

組入上位10業種

業種

比率

半導体・半導体製造装置

11.8%

ソフトウェア・サービス

8.1%

資本財

8.0%

メディア・娯楽

7.7%

銀行

6.9%

金融サービス

6.7%

医薬品・バイオテクノ・ライフ

6.7%

テクノロジ・ハードウェア・機器

6.6%

一般消費財・サービス流通・小売り

4.8%

エネルギー

3.7%

組入上位銘柄10社

社名

割合

NVIDIA CORP

5.7%

APPLE INC

4.7%

MICROSOFT CORP

3.7%

AMAZON.COM INC

2.8%

ALPHABET INC-CL A

2.4%

ALPHABET INC-CL C

2.0%

META PLATFORMS INC-CLASS A

2.0%

BROADCOM INC

1.8%

TESLA INC

1.4%

JPMORGAN CHASE & CO

1.0%

投資国で最も割合が高いのはアメリカです(74.3%)。銘柄はエヌビディアの比率が最も高く設定されています(5.7%)。

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つみたて先進国株式の特徴まとめ

  • 先進国経済の成長による株式市場価格の上昇を期待した運用ができる

  • 低コストで運用できる

  • カントリーリスクに対応できる

参考資料

MeChoice編集部
執筆者

MeChoice編集部

MeChoice編集部は、くらしとお金に関するコンテンツ制作を各ジャンルの専門家とともに行い、情報発信を行っています。MeChoiceは株式会社モニクルリサーチが運営しています。
宮野 茉莉子
監修者

宮野 茉莉子2級FP技能士/一種外務員資格

1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、投資信託、債券、保険商品などの販売を通じてリテール向けの資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』の編集長であり、LIMOでも記事を執筆している。楽天カード株式会社が運営する「みんなのマネ活」にて記事の執筆経験あり。

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