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【2026年最新】イオンの株主優待が拡充!100株保有vsイオンカードセレクト、どっちが正解?最強の還元率を徹底比較

【2026年最新】イオンの株主優待が拡充!100株保有vsイオンカードセレクト、どっちが正解?最強の還元率を徹底比較

まとめ:100株優待 vs イオンカードセレクト、結局どっちがお得?

結論から述べると、数あるイオンカードのうち、「イオンカードセレクト」を選び、なおかつ電子マネーWAONを活用するのであれば、お得度の高さは「イオンカード」に軍配が上がります。

100株優待の現実:1%還元の裏にある「リスク」もチェック

100株保有(投資額約22万円)で得られる還元は1.0%です。年間100万円利用した場合のキャッシュバックは1万円。

しかし、現在の株価で計算すると、例えば株価が100円下がれば1万円の含み損となり、1年分の優待メリットは吹き飛びます。

株主優待のお得さだけを見て飛びつくのではなく、株価がPER98倍台という高値圏で推移するなか、株価変動リスクは注視する必要があるでしょう。

イオンカードセレクト:リスクゼロで最大1.5%還元

一方、イオンカードセレクトは、イオン銀行からのWAONオートチャージ(0.5%)と決済(1.0%)を組み合わせて、さらにそのWAONで支払うことで、最大1.5%還元が可能です。投資資金は不要で、元本割れのリスクもありません 。

なお、電子マネーWAONへのオートチャージでポイントの二重取りが可能なのは、イオンカードセレクトのみなため、この点には注意が必要です。

イオンカードセレクトの詳細については、こちらの記事で紹介しています。

結論:株主優待+クレカの「二階建て」戦略もアリ!

還元率だけを見れば「イオンカードセレクト」の勝利です。

一方で、資金に株式投資を行う余裕があるならば、株主優待とクレカの特典「併用」も十分に検討する価値があります。

  • 優待(1%)+カード(1.5%)= 合計2.5%還元

優待だけ、カードだけでは得られない高い還元率に加え、イオンシネマの割引やラウンジ利用といった「特典」も双方で使い倒すのが、イオン生活圏における最強の戦略です。

株価変動を「オーナーズカードの年会費」として許容できるヘビーユーザーなら、100株保有を検討してみてもいいかもしれませんね。

免責事項:本記事は情報提供を目的としており、投資勧誘を意図するものではありません。株価、PER等の指標は算出時点のデータであり、将来の成果を保証しません。投資に関する最終決定は、ご自身の判断で行ってください。

参考

高原祥子
執筆者

高原祥子記者

立教大学卒業後、海外専門の旅行会社に就職し、その後旅行業界専門誌の記者に転身。
企業決算の記事などを手掛けるうちに金融マーケットに興味を持つようになり、株式や債券の発行市場をカバーする金融専門誌の記者に転職。債券市場の動向や市況について、10年以上にわたって数多くの記事を機関投資家に向けて日経QUICKやブルームバーグ等へ執筆した。その後、株式会社フィスコでアナリストが執筆する企業調査レポートの編集を手掛けるとともに、決算などIR情報の発信業務に携わる。

現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』のLIMO編集部に所属し、LIMOでも記事を執筆している。
宮野 茉莉子
監修者

宮野 茉莉子2級FP技能士/一種外務員資格

1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、投資信託、債券、保険商品などの販売を通じてリテール向けの資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。

現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』の編集長であり、LIMOでも記事を執筆している。

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