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【7974】任天堂が3日続落、年初来安値を更新。市場予想下振れで「迫力不足」を嫌気(2026年2月6日・株式取引概況)

【7974】任天堂が3日続落、年初来安値を更新。市場予想下振れで「迫力不足」を嫌気(2026年2月6日・株式取引概況)

2026年2月6日、日経平均株価は0.81%の上昇、TOPIXは1.28%の上昇となりました。

今回は、年初来安値を更新した任天堂(7974)の株価や出来高など振り返っていきます。

任天堂の株式取引概況(株価・時価総額など)

任天堂の株式取引概況を見ていきましょう。株価の一日の推移や出来高などをチェックします。

  • 株価(終値):8,441円

  • 前日比:▲3.88%

  • 始値:8,550円

  • 高値:8,617円

  • 安値:8,326円【年初来安値】

2026年2月6日の取引詳細

任天堂は2026年2月6日、8,550円で取引をスタートし、8,617円の高値、8,326円の年初来安値を付け、結局8,441円で取引を終了しました。

  • 出来高:21,426,900株

  • 時価総額:10,962,242百万円

  • 売買代金:180,711百万円

  • PER(会社予想):28.08倍

  • PBR(実績ベース):3.30倍

  • 配当利回り:2.14%

任天堂の株価は2026年2月6日、前日比▲3.88%の下落となりました。

出来高は21,426,900株で、発行済株式における割合は1.65%となりました。

2026年2月6日終値時点での配当利回りは、2.14%となりました。

高原祥子
高原祥子

任天堂が3日続落。本日も売り気配が先行し、年初来安値を更新しました。

3日に発表された2026年3月期第3四半期決算は、増収増益と着地自体は堅調でした。しかし、営業利益が市場予想(コンセンサス)を下回ったことで、投資家の間では「期待値に対する物足りなさ」が意識されているようです。

主力ハードの端境期(はざかいき)にあって、業績のさらなる上振れを期待させるようなサプライズに乏しく、内容の迫力不足を嫌気する売りが継続している格好です。

任天堂の年間チャート

任天堂は、昨年夏(2025年8月18日)に1万4,795円の上場来高値を更新したところピークに、軟調な値動きとなっています。

任天堂の年間チャート

出所:各種資料より筆者作成

最後に、任天堂の会社概要をみていきます。

任天堂の企業概要

任天堂の企業概要をおさらいします。

業種:その他製品

設立年月日:1947年11月20日

発行済株式数:1,298,690,000株

上場市場:東証プライム

上場年月日:1962年1月

決算時期:3月

EPS(会社予想):300.62円

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