MeChoice
株主優待2月本決算くらしとお金の課題解決メディア
【2026年最新】壱番屋(7630)株主優待を徹底解説!2月権利確定直前の攻略ガイド~いつ届く?使いみちは?

【2026年最新】壱番屋(7630)株主優待を徹底解説!2月権利確定直前の攻略ガイド~いつ届く?使いみちは?

カレー専門店として国内最大手のシェアを誇る壱番屋(7630)

「ココイチ」の愛称で幅広い層から支持される同社の株主優待は、数ある外食銘柄の中でも「利便性の高さ」と「安定感」でトップクラスの人気を誇ります。

本銘柄の大きな特徴は、2月末・8月末の年2回、優待獲得のチャンスがある点です。

この2月末の権利確定日が2026年2月25日に迫っています。

この記事では、投資初心者の方に向けて、壱番屋の株主優待の具体的な内容や手元に届く時期、利用可能な店舗から、よりお得に使いこなすための活用術まで、ベテラン記者の視点で分かりやすく整理しました。

壱番屋の株主優待の概要をチェック

img_fd3bdf29411007971b40eba82f0df94e178518.jpgyu_photo/shutterstock.com

壱番屋の株主優待は、全国の店舗で使える「飲食優待券」です。

詳細

優待品の種類

株主飲食優待券(500円券)

権利確定月(優待の回数)

2月末/8月末(年2回)

優待品の発送時期

2月末:5月中旬/8月末:11月下旬

株価

922円

単元株数

100株

最低投資金額

9万2200円

※株価、最低投資金額は2026年2月20日終値ベース

株主優待は100株保有で2000円(年間)の飲食優待券

同社の株を購入すると、日本国内の「カレーハウスCoCo壱番屋」で使える「株主飲食優待券」がもらえます。

100株保有していれば、1年間で2000円分が進呈されます。

優待券は年2回発行されます。権利を確定させるには、以下の「権利付最終日」までに株を保有しておく必要があります。

2月末権利: 5月中旬ごろ到着

8月末権利: 11月下旬ごろ到着

※有効期限は、お手元に届いてから約1年間です。

株主優待の保有株数別の内容

壱番屋の株式を1年間保有していた場合にもらえる優待券の金額は以下の通りです。

1万株を1年間保有していれば、上限の2万4000円分がもらえる計算です。

保有株数

優待券の枚数

年間合計

100~999株

500円券×2枚(×2回)

2000円分(500円分×2枚×2回)

1000~4999株

500円券×4枚(×2回)

4000円分(500円分×4枚×2回)

5000~9999株

500円券×12枚(×2回)

1万2000円分(500円分×12枚×2回)

1万株以上

500円券×24枚(×2回)

2万4000円分(500円分×24枚×2回)

※店内での飲食以外に持ち帰り弁当、宅配弁当、店舗商品に利用可能

※希望に応じて自社指定商品(ギフトセット、レトルトカレー)の配送も可能

※お釣りは出ませんので注意してください

壱番屋の株主優待が使えるお店

  • カレー専門店:カレーハウスCoCo壱番屋

  • あんかけスパゲッティ専門店:パスタ・デ・ココ

  • カレーパンとスパイスパン専門店:SPICE UP!COCOICHI BAKERY

壱番屋の成長軌跡とグローバル戦略:国内外1,500店舗超の巨大ネットワーク

1978年の創業以来、一歩ずつ着実にファンを増やし続けてきた壱番屋。

2026年1月末現在、その勢いは国内にとどまらず、国内1207店舗、海外218店舗を展開。グループ全体では計1504店舗(※)を誇る、世界最大級のカレーチェーンへと飛躍的な成長を遂げています。

「自分だけの一皿」を生むカスタマイズ性と海外への挑戦

同社の代名詞とも言えるのが、自由自在なカスタマイズ性です。

  • 10段階から選べる辛さ

  • バリエーション豊かなトッピング

この「自分好みの味を追求できる」ビジネスモデルは、食文化の異なる海外市場でも高く評価されています。現在はアメリカや中国、台湾、韓国、タイ、そしてカレーの本場・インドを含む12の国と地域へ積極的に進出し、日本発の「CURRY HOUSE CoCo壱番屋」ブランドを世界へ発信しています。

多角的なグループ展開

壱番屋はカレー事業を核としながら、M&Aやブランド開発を通じて、有力な飲食ブランドを多数擁するマルチブランド戦略を推進しています。

  • 壱番屋(パスタ・デ・ココ)

  • 大黒商事(成吉思汗 大黒屋)

  • 竹井(麺屋たけ井)

  • LFD JAPAN(博多もつ鍋 前田屋)

  • KOZOU(極濃豚骨らーめん小僧)

このように、パスタやラーメン、ジンギスカン、もつ鍋といった多彩なジャンルをポートフォリオに加えることで、多様化する消費者ニーズに的確に応える体制を整えています。

※壱番屋 1月度月次データ(2026年2月6日発表)

次のページ
投資を検討するなら重要指標を必ずチェック!
高原祥子
執筆者

高原祥子記者

立教大学卒業後、海外専門の旅行会社に就職し、その後旅行業界専門誌の記者に転身。
企業決算の記事などを手掛けるうちに金融マーケットに興味を持つようになり、株式や債券の発行市場をカバーする金融専門誌の記者に転職。債券市場の動向や市況について、10年以上にわたって数多くの記事を機関投資家に向けて日経QUICKやブルームバーグ等へ執筆した。その後、株式会社フィスコでアナリストが執筆する企業調査レポートの編集を手掛けるとともに、決算などIR情報の発信業務に携わる。

現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』のLIMO編集部に所属し、LIMOでも記事を執筆している。

関連記事

ニュースの新着記事

ニュースの記事をもっと見る

Category
カテゴリ・ジャンル