【3月権利確定】ゼンショーホールディングス(7550)の株主優待:すき家・はま寿司など全国で使えるお食事券を徹底解説(2026年最新)

近年の物価上昇により外食費の負担が増えるなか、家計を支える手段のひとつとして株主優待への関心が高まっています 。
特に、日常生活で利用機会の多い外食チェーンの優待は、個人投資家から根強い人気を誇ります。
ゼンショーホールディングス(7550)は、「すき家」や「はま寿司」など多彩なブランドを擁する外食大手です 。
独自の「MMD(マス・マーチャンダイジング・システム)」により、食材の調達から販売までを一貫して行うことで、高い競争力を維持しています 。
全国各地に店舗があるため、優待券の使い勝手が非常に良いのが人気の理由です。
今回は、ゼンショーホールディングス(7550)へ投資を検討するにあたってのポイントをみていきましょう。
優待内容:保有株数に応じたお食事優待券

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100株以上の株主を対象に、グループ各店舗で利用できる「株主様お食事ご優待券(500円券)」が年2回、進呈されます 。
株主優待早見表
所有株式数 | 1回あたりの進呈内容 | 年間合計進呈額 |
100株以上 300株未満 | 1,000円分 (500円券×2枚) | 2,000円分 |
300株以上 500株未満 | 3,000円分 (500円券×6枚) | 6,000円分 |
500株以上 1,000株未満 | 6,000円分 (500円券×12枚) | 12,000円分 |
1,000株以上 5,000株未満 | 12,000円分 (500円券×24枚) | 24,000円分 |
5,000株以上一律 | 30,000円分 (500円券×60枚) | 60,000円分 |
※300株以上の株主は、優待券を返送することで「すき家牛丼の具セット」などの代替品と交換することも可能です
前回からの変更点は「無し」、利便性の向上と運用の継続
直近で制度の大きな改変はありませんが、利用範囲やルールについて以下の点がポイントとなります。
ロッテリアでの利用定着:2023年にグループ入りしたロッテリアでも優待券が利用可能となっており、選択肢が広がっています。
ポイント付与の運用:2021年以降の継続ルールとして、優待券での支払い分については、dポイントや楽天ポイント等の付与対象外となっています。
QRコード決済への対応:優待券に印字されたQRコードをレジで読み取って使用する形式が定着しており、会計がスムーズです
優待の使い方・届く時期
優待券は年2回、以下のスケジュールで発送されます。
3月末基準の株主:6月下旬(株主総会終了後)に発送
9月末基準の株主:12月上旬に発送
有効期限は到着から約半年間です(例:12月到着分は翌年6月末まで)。
会計時にレジで提示し、QRコードを読み取ってもらうことで使用できます 。
使える場所:主要ブランド一覧
全国約5,000店舗のグループ各店で利用可能です 。
牛丼・丼ぶり:すき家、なか卯
寿司:はま寿司
レストラン:ココス、ジョリーパスタ、ビッグボーイ、ヴィクトリアステーション、オリーブの丘、エルトリート
和食・うどん:華屋与兵衛、久兵衛屋、かつ庵
ハンバーガー:ロッテリア
焼肉:熟成焼肉いちばん
