
【NTT株主優待】いつ見ても株価150円台!?鉄壁の安定感を誇るNTT(9432)でdポイント最大4,500ポイントをもらう方法とは(2026年3月最新)

新NISAのスタート以降、「貯蓄から投資へ」の流れが加速しています。
特に、安定した配当と魅力的な株主還元を提供する大型銘柄への注目が集まっており、個人投資家の存在感が増しています。
その中でも、圧倒的な人気を誇るのが「NTT(9432)」です。
2023年に実施された「25分割」という大胆な株式分割により、わずか1万数千円で日本最大級の企業の株主になれるようになりました。
今回は、NTTの株主優待である「dポイント」還元の詳細から、次世代インフラ「IOWN」が牽引する将来性まで、投資家が知っておくべき情報を凝縮してお届けします。
優待内容は「dポイント」
NTTの株主優待は、保有期間に応じて「dポイント」が進呈される仕組みです。
株主優待早見表(dポイント付与)
対象株主 | 継続保有期間 | 優待内容 | 進呈回数 |
100株以上保有 | 2年以上3年未満 | 1,500ポイント | 期間中1回限り |
100株以上保有 | 5年以上6年未満 | 3,000ポイント | 期間中1回限り |
5年目までに合計で4,500ポイントが付与されます。
毎年もらえるわけではなく、特定の「節目」にもらえるアニバーサリー形式である点に注意が必要です。
注目ポイントは?
直近の大きな変化は、株式分割後も「100株」から優待がもらえるルールを維持したことです。これにより、実質的な投資ハードルは分割前の25分の1に下がり、少額投資家でも優待の恩恵を受けやすくなりました。
また、DX推進の一環として、株主総会通知などを電子メールで受け取る設定にすると、別途300ポイントがもらえるインセンティブ制度も導入されています。環境負荷の低減に協力しながら、よりお得にポイントを獲得できる仕組みが整っています。
優待の使い方・届く時期をチェック
優待を受け取るには、自身での「エントリー」が必要です。
案内時期:毎年6月末頃、配当金関係の書類にID・パスワードが同封されて届きます
手続き:専用サイトにアクセスし、自身のdアカウントを連携させてエントリーします
届く時期:エントリー完了後、順次ポイントが付与されます。2025年度は7月1日からエントリーが開始されました
「dポイント」はどこで 使える?
進呈されるdポイントは、街中の多くのお店やオンラインサービスで利用可能です。
コンビニ:セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートなど
ドラッグストア:マツモトキヨシ、ウエルシア、スギ薬局など
飲食店:吉野家、ガスト、ミスタードーナツなど
その他:ドコモの携帯料金支払い、Amazon(d払い経由)、JALマイルへの交換など

高原祥子記者
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』のLIMO編集部に所属し、LIMOでも記事を執筆している。


