
【NTT株主優待】いつ見ても株価150円台!?鉄壁の安定感を誇るNTT(9432)でdポイント最大4,500ポイントをもらう方法とは(2026年3月最新)

権利確定日・権利付き最終売買日はこの日!
優待や配当を得るために、株を保有しておくべき期限を確認しましょう。
2026年3月期 権利カレンダー
日付 | 曜日 | |
|---|---|---|
権利付き最終売買日 | 2026年3月27日 | 金曜日 |
権利落ち日 | 2026年3月30日 | 月曜日 |
権利確定日 | 2026年3月31日 | 火曜日 |
※権利を得るには3月27日(金)の取引終了時点で株を保有している必要があります
企業の強みと最新の業績を確認
2026年2月5日に発表した、2025年度第3四半期決算では、営業収益が10.4兆円と過去最高を更新しました。国内モバイル・固定通信の安定収益を基盤に、グローバル事業が成長を牽引しています。
独自LLM「tsuzumi」の受注は目標を超過。低消費電力な次世代光ネットワーク「IOWN」の商用化も進展し、インフラと高度なAIサービスを兼ね備えた唯一無二の事業ポートフォリオが最大の強みです。住信SBIネット銀行の連結子会社化により、金融領域の深化も加速しています。
株価情報(2026年3月5日終値)
本格的にNTTへの投資を検討するなら、重要指標を必ず確認しましょう。
2026年3月5日の取引概況
株価: 150.2円
PER(会社予想): 12.84倍
PBR(実績): 1.29倍
配当利回り(会社予想): 3.53%
出来高: 282,065,500株
時価総額: 13,600,658百万円
1年チャート推移と展望

出所:各種資料より筆者作成
直近1年は8月に高値167.2円を記録後、通信品質改善の投資負担や業績修正により調整局面へ。4月の安値135.2円からは着実に反発し、現在は150円前後で推移しています。
AIビジネスの好調やIOWNの進展が下支えとなり、高水準の配当利回りを背景とした長期投資家による買い支えが目立ちます。新NISAを通じた継続的な資金流入も、株価の底堅さに寄与している状況です。
結論:あなたはNTT株に向いている?投資スタイル診断
NTTは、圧倒的な時価総額とインフラとしての安定感を誇る「日本株の優等生」です。
25分割という大胆な株式分割を経て、現在は1万円台(100株単位)から投資できる圧倒的な「買いやすさ」が最大の魅力でしょう。
今回チェックした株主優待制度のポイントも踏まえ、特に以下のような方にぴったりな銘柄と言えます。
こんな人におすすめ
新NISAで安定投資をしたい:少額で買えて配当利回りは3.5%超と高水準です
日常的にdポイントを使う:2年、5年の保有で実生活に役立つ還元が得られます
日本の先端技術を応援したい: AIやIOWNといった次世代インフラへの成長期待があります
NTTは、圧倒的な「安定感」と次世代技術による「成長性」を併せ持つ銘柄です。
長期的な資産形成のコアとして検討してみてはいかがでしょうか。
免責事項:本記事は情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘や助言を目的としたものではありません。投資に関する最終決定は、ご自身の判断と責任において行われるようお願いいたします。

高原祥子記者
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』のLIMO編集部に所属し、LIMOでも記事を執筆している。


