

【イオン(8267)の株価&株主優待】イオンの株主にはいくらでなれる?2026年2月から100株でもオーナーズカードの対象に!
昨年の9月に1株につき3株の割合で株式分割をした「イオン(8267)」ですが、2026年2月基準より株主優待を拡充します。
イオンの株主優待であるオーナーズカード。イオンの対象店舗で買い物の際に提示し、対象となる支払い方法で支払えば、持株数に応じた返金率を乗じた金額が還元されます。興味を抱かれる方もいるでしょう。
今回は株式分割によりイオンがいくらで優待と対象となるかや、イオンの株主優待の特徴と「オーナーズカード」がいつ届くかなどをまとめてみていきましょう。
※記事中で記載の株価は全て終値となっています。
※株式分割の影響は全て遡及修正して株価を調整しています。
【イオン(8267)の株価】株主にはいくらでなれる?
2026年1月26日のイオンの株価の終値は2238.5円でした。配当利回りなど各指標も確認しましょう。
株価(終値):2238.5円
前日比:▲0.07%
高値:2,259円
安値:2,223円
時価総額:6,230,930百万円
配当利回り:0.61%
2026年2月からイオンのオーナーズカードの対象は100株以上(※株主名簿に記載)となります。そのため、約23万円でイオンの株主優待の対象となる株主になれるでしょう(※手数料などは抜く)。
なお、イオンの株価の年初来高値と年初来安値は以下の通り。
年初来高値:2920円(2025年11月25日)
年初来安値:1146円(2025年1月14日)
今日の主要株価指数は以下でした。
日経平均株価:5万2885円(前日比▲961円)
TOPIX:3552円(前日比▲77円)
2026年2月から100株保有でもオーナーズカードの対象に!
では、イオンの株主優待の内容について確認しましょう。
まず、株主優待を受けるためには、2月末日・8月末日の株主権利確定日の株主名簿に100株以上保有の記載が必要です(長期保有株主優待は毎年2月末日です)。
では、イオンオーナーズカードの具体的な内容をみてみましょう。
イオン株主様ご優待カード(イオンオーナーズカード)
イオンの株主優待に「イオン株主様ご優待カード(イオンオーナーズカード)」があります。特典について確認しましょう。
お買い物で還元
買い物の際にオーナーズカードを提示し、現金またはWAON、イオンマークのカードでのクレジット払い、イオン商品券、イオンギフトカードのいずれかで支払うと、合計金額に対して以下の持株数に応じた返金率を乗じた金額が半年ごとに還元されます(※専門店など一部の会社や店舗では現金払いのみ特典適用)。
100~199株:1%(NEW)
200~299株:2%(NEW)
300~1499株:3%
1500~2999株:4%
3000~8999株:5%
9000株以上:7%
こちらの還元は株式分割により、2月の基準日から新たに100株~199株の1%と200~299株の2%が拡充される予定です。
なお、半年間に家族カード利用分とあわせて、上限は100万円までの買い物が返金対象と決まっています。
イオンのオーナーズカードには他にも以下の特典があります。
毎月20日と30日の「お客さま感謝デー」
イオン、マックスバリュ、イオンスーパーセンターなどの店舗で、対象となる支払い方法(現金、WAON、イオンマークのカードでのクレジット払いなど)をしてオーナーズカードを提示すると、「お客さま感謝デーの5%割引特典」と先ほどの上記還元特典が受けられます。
お会計時割引・優待料金特典
イオンイーハート、イオンシネマ、メガスポーツ、イオンペットなどで会計時にオーナーズカードを提示すると、その場で割引金額、もしくは優待料金ご利用できます。※会計時割引・優待料金の特典店舗での還元特典はありません。
いずれにしてもオーナーズカードを提示しないと対象とならないので、必ず持参しましょう。また、支払い方法や対象店舗・売り場などの詳細については公式サイトでもご確認ください。
長期保有株主優待
オーナーズカード以外にも長期保有株主優待があります。
毎年2月末日時点で、3年以上継続、かつ以下の一定株数以上保有でそれぞれイオンギフトカードが進呈されます。現行は変更なく、新たに「1500~2999株」が追加されます。
1500~2999株:1000円(NEW)
3000~5999株:2000円
6000~8999株:4000円
9000~14999株:6000円
15000株以上:1万円
まとめにかえて
今回はイオンの株主優待について調べました。
株主優待の条件や対象となる店舗、支払い方法などは細かな条件がある場合がありますので、必ず公式サイトで事前に確認しましょう。
また、数ある金融商品の中でも、株式投資はハイリスク・ハイリターンです。株主優待以外にも株価や業績、配当金なども確認しましょう。
しっかりと情報収集をおこない、自身のリスク許容度をしっかりと把握した上で、納得のいく運用を検討してください。
参考資料

宮野 茉莉子2級FP技能士/一種外務員資格
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