MeChoice
株主優待2月本決算くらしとお金の課題解決メディア
【2026年最新】イオンシネマ最強の割引術!株主優待(新制度) vs ミニオンズカードを徹底比較、最新株価もチェック

【2026年最新】イオンシネマ最強の割引術!株主優待(新制度) vs ミニオンズカードを徹底比較、最新株価もチェック

「映画代、もっと安くならないかな?」

イオン生活圏にお住まいの映画ファンにとって、常に議論の的となるのが「株主優待(オーナーズカード)」と「イオンカード(ミニオンズ・デザイン)」のどちらがお得か問題です。

2026年現在、状況は変わりました。

結論から申し上げます。お得度では「株主優待」の勝利です。

2026年2月権利確定からの制度変更により、株主優待の映画特典がもらえるハードルが大きく下がったためです。

この記事では、最新データを元に、あなたが選ぶべき「正解」を解説します。

イオン株主優待(オーナーズカード)の実力は?

mantografiShutterstock.com

2026年2月権利確定分からの新制度により、オーナーズカードは「最強の映画パスポート」となりました 。

  • 鑑賞料金(大人・大学生)1,000円

  • 鑑賞料金(高校生以下)800円

  • 映画のお供が無料オーナーズカード1枚につき、「ポップコーン(S)」または「ドリンク(S)」が1つ無料引換

ここがメリット

2025年9月の株式分割(1株→3株)により、従来の3分の1の資金(分割後100株)から優待を受けられるようになりました 。

資金面でのハードルが下がった今、映画好きなら株主になるメリットが大きくなっています。

オーナーズカード1枚につき、「毎回」無料特典がもらえます 。 通常、大人1人分のチケット(1,800円)+ポップコーンSサイズ(420円)もしくはドリンクSサイズ(320円)で、ポップコーンなら合計で2,220円かかるところが、なんと1,000円ポッキリ

実質半額以下という驚異的なコストパフォーマンスです。

イオンカード(ミニオンズ・デザイン)の実力は?

次に、年会費無料で持てる「イオンカードセレクト(ミニオンズ)」、「イオンカード(ミニオンズ)」、「TGC CARD」の実力をみていきましょう。

専用Webサイト「暮らしのマネーサイト」で購入することで割引が適用されます 。

  • 特別鑑賞シネマチケット1,100円(税込)

  • 年間購入可能枚数10枚

  • ドリンク・ポップコーン無料特典はなし

    ※「ドリンク(S)・ポップコーン(S)セット引換券付きチケット」は1,600円で購入可能

ここがメリット

株価変動のリスクを負うことなく、カードを作るだけでいつでも1,100円の手軽さが魅力です 。

ポップコーン+ドリンク(それぞれSサイズ)付きチケット(1,600円)を買った場合でも、通常価格(チケット1,800円+ポップコーン&ドリンクSサイズの単品買い合計740円=2,540円)より940円お得です 。

「投資は怖い」「ポップコーンやドリンクは毎回いらない」という方には、こちらが最適解です。

【徹底比較表】もしクレカを作るならどっちが「正解」?

2026年時点の最新スペックで比較しました。

比較項目

① 株主優待 (オーナーズカード)

② イオンカード (ミニオンズ)

大人チケット代

1,000円

1,100円

高校生以下

800円

1,100円(一律)

お供の特典

ポップコーンS or ドリンクS 無料

なし (ポップコーン+ドリンクのセット券は1,600円)

合計コスト

(大人1名+ポップコーンS)

1,000円

1,600円 (ポップコーン+ドリンクのセット券購入時)

年間上限

特になし

年間10枚まで

入手難易度

中 (株式購入が必要)

低 (無料クレカ入会)

利用方法

窓口・券売機でカード提示

Webサイトでの事前購入必須

【最重要】イオンカード選びの「罠」

これからカードを作る方に、絶対に伝えておきたい注意点があります。

「イオンカードセレクト」なら何でも映画が1,100円になるわけではありません 。

カードの種類

映画割引の内容

判定

ミニオンズ・デザイン

(TGC CARD含む)

いつでも 1,100円(税込)

正解

通常デザイン

(ミッキー等含む)

基本料金から300円OFF

(20日・30日のみ1,100円)

注意

「イオンカードセレクト」を作る際は、必ず「ミニオンズ・デザイン」を選んでください。

通常デザイン(ミッキーデザイン等も含む)を選んでしまうと、1,100円チケットは購入できません 。

次のページ
イオンシネマでお得に観たいなら株主優待orクレカ「最終結論」は?
高原祥子
執筆者

高原祥子記者

立教大学卒業後、海外専門の旅行会社に就職し、その後旅行業界専門誌の記者に転身。
企業決算の記事などを手掛けるうちに金融マーケットに興味を持つようになり、株式や債券の発行市場をカバーする金融専門誌の記者に転職。債券市場の動向や市況について、10年以上にわたって数多くの記事を機関投資家に向けて日経QUICKやブルームバーグ等へ執筆した。その後、株式会社フィスコでアナリストが執筆する企業調査レポートの編集を手掛けるとともに、決算などIR情報の発信業務に携わる。

現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』のLIMO編集部に所属し、LIMOでも記事を執筆している。

関連記事

ニュースの新着記事

ニュースの記事をもっと見る

Category
カテゴリ・ジャンル