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「eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)」とは?運用実績や利回り、信託報酬など特徴をまとめて徹底解説!

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「eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)」とは?運用実績や利回り、信託報酬など特徴をまとめて徹底解説!

wasanstock/shutterstock.com

「日本全体の成長に投資したい」「国内株式に投資したいけれどどの銘柄を選べばいいかわからない」そんな投資初心者の方が気になる投資信託の一つにeMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)があるでしょう。個別銘柄への投資は怖いけれど、日本経済の成長に期待して国内の株式に投資したいという方に向いています。

本記事では、三菱UFJアセットマネジメントが発行する最新の月次レポートなどをもとに、本ファンドの仕組みや運用実績、具体的な投資先について分かりやすく解説します。

eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)の主な特徴3つ

まずはeMAXIS Slim国内株式(TOPIX)の特徴についてみていきましょう。

eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)は 日本の株式市場を広く網羅する「東証株価指数(TOPIX)(配当込み)」をベンチマークとし、これに連動する投資成果を目指します 。1658銘柄という多くの国内銘柄に分散投資を行っているため、個別の企業リスクを抑えつつ日本経済の成長を享受できるでしょう。

手数料については購入時手数料および信託財産留保額は設定されていません 。また、保有期間中に間接的に負担する信託報酬は、年率0.143%(税抜 年率0.130%)以内となっており、業界最低水準の運用コストです。

NISA口座も利用できるため、非課税制度を利用しながら低コストで日本の経済成長に期待をして投資をしたい方に向いているでしょう。

組み入れ上位10業種と組み入れ上位10銘柄は?

次に三菱UFJアセットマネジメント株式会社「eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)月次レポート2026年 02月27日現在」の情報をもとに、eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)の組み入れ上位10業種と組み入れ上位10銘柄を確認します。

順位

業種

比率

1

電気機器

18.0%

2

銀行業

10.8%

3

卸売業

8.5%

4

機械

6.7%

5

輸送用機器

6.7%

6

情報・通信業

5.7%

7

化学

4.6%

8

小売業

4.1%

9

医薬品

3.7%

10

保険業

3.2%

順位

銘柄名

業種

比率

1

トヨタ自動車

輸送用機器

3.6%

2

三菱UFJフィナンシャル・グループ

銀行業

3.3%

3

日立製作所

電気機器

2.4%

4

三井住友フィナンシャルグループ

銀行業

2.3%

5

ソニーグループ

電気機器

2.2%

6

三菱商事

卸売業

2.0%

7

みずほフィナンシャルグループ

銀行業

1.8%

8

三菱重工業

機械

1.7%

9

東京エレクトロン

電気機器

1.7%

10

三井物産

卸売業

1.6%

日本を代表する大手企業が名を連ねています。

運用実績や利回りはどれくらい?チャートや年利も

それでは運用実績をみていきましょう。

eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)の運用実績

出所:三菱UFJアセットマネジメント株式会社「eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)」をもとに筆者作成

騰落率

  • 設定日: 2017年2月27日

  • 純資産総額:6,108.25億円

  • 基準価額(1万口当たり): 31,026円(前月末比 +2,936円)

  • 過去1ヵ月:10.5%

  • 過去1年:50.3%

  • 過去3年:111.7%

  • 設定来:210.3%

※騰落率は税引前の分配金を再投資したものとして算出されているため、実際の投資家利回りとは異なります。

※運用実績は過去のものであり、将来の運用成果を保証するものではありません。

年利も確認しましょう。設定来に関しては2026年2月時点で計算しています。

年利

  • 過去1年:50.3%

  • 過去3年:28.40%

  • 設定来:13.41%

設定来でも10%を超える利回りとなりました。なお上記はこれまでの運用成績ですので、今後については経済動向や世界情勢も確認して検討しましょう。

eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)の まとめ

eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)は、「低コストで日本市場全体に投資したい初心者の方」や「NISAを活用して長期的な資産形成を目指す方」に最適なファンドです。日本を代表する企業へ手軽に分散投資できる点が魅力でしょう。

一方で投資対象となる国は日本のみですので、複数の国に投資する投資信託に比べると、一国に集中して投資するというリスクはあるでしょう。今後の見通しなども考えて検討してみてください。

参考資料

宮野 茉莉子
執筆者

宮野 茉莉子2級FP技能士/一種外務員資格

1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、投資信託、債券、保険商品などの販売を通じてリテール向けの資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』の編集長であり、LIMOでも記事を執筆している。楽天カード株式会社が運営する「みんなのマネ活」にて記事の執筆経験あり。

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