
JX金属(5016)が5%超の反発、急落後の自律反発狙いの買いが先行(2026年3月24日・株式取引概況)

2026年3月24日の東京市場は3日ぶりに反発。
トランプ氏のイラン攻撃延期表明を材料視し、昨日の1,800円超安に対し700円強買い戻される「半値戻し」にも届かない展開となりました。
不透明感が拭い切れないなか、同様に自律反発の動きとなったJX金属(5016)は5%超の上昇となりました。
JX金属の株式取引概況(株価・時価総額など)
2026年3月24日の東京株式市場は、主要指数が揃って3営業日ぶりに反発しました。
日経平均株価は前日比1.43%高(+736.79円)となったが、前日の1,800円を超える記録的な暴落と比較すれば、いわゆる「半値戻し」の水準にも届かない、限定的なリバウンドとなりました。
米トランプ大統領がイランへの攻撃を「5日間延期する」と表明したことで、最悪のシナリオを回避したい投資家による買い戻しが先行。しかし、猶予期間後の動向が不透明なことから、積極的な上値追いには慎重な姿勢が支配的なようです。
こうしたなか、JX金属の株価を取り上げます。
一日の推移や出来高などをチェックしましょう。
株価(終値):3,557円
前日比:+5.58%
始値:3,509円
高値:3,705円
安値:3,432円
JX金属は2026年3月24日、3,509円で取引をスタートし、3,705円の高値、3,432円の安値を付け、結局3,557円で取引を終了しました。
出来高:43,044,200株
時価総額:3,302,543百万円
売買代金:152,682百万円
PER(会社予想):35.45倍
PBR(実績ベース):4.96倍
配当利回り:0.76%
JX金属の株価は2026年3月24日、前日比+5.58%の上昇となりました。
出来高は43,044,200株、発行済株式における割合は4.64%。
2026年3月24日終値時点での配当利回りは、0.76%となりました。

最後に、JX金属の会社概要をみていきます。
JX金属の企業概要
JX金属の企業概要をおさらいします。
業種:非鉄金属
設立年月日:2002年9月27日
発行済株式数:928,463,102株
上場市場:東証プライム
上場年月日:2025年3月19日
決算時期:3月
EPS(会社予想):100.35円

高原祥子記者
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』のLIMO編集部に所属し、LIMOでも記事を執筆している。

宮野 茉莉子2級FP技能士/一種外務員資格
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』の編集長であり、LIMOでも記事を執筆している。楽天カード株式会社が運営する「みんなのマネ活」にて記事の執筆経験あり。






