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急落のNEC(6701)、終値4099円は昨年7月以来の水準。米AI脅威論などでリスクオフ加速(2026年2月13日・株式取引概況)

急落のNEC(6701)、終値4099円は昨年7月以来の水準。米AI脅威論などでリスクオフ加速(2026年2月13日・株式取引概況)

2026年2月13日、日経平均株価は▲1.21%の下落、TOPIXは▲1.63%の下落となりました。

今回は、調整の動きとなっているNEC(6701)の株価や出来高など振り返っていきます。

NECの株式取引概況(株価・時価総額など)

NECの株式取引概況を見ていきましょう。

株価の一日の推移や出来高などをチェックします。

  • 株価(終値):4,099円

  • 前日比:▲8.97%

  • 始値:4,328円

  • 高値:4,378円

  • 安値:4,095円

NECは2026年2月13日、4,328円で取引をスタートし、4,378円の高値、4,095円の安値を付け、結局4,099円で取引を終了しました。

2026年2月13日の取引詳細

  • 出来高:27,235,600株

  • 時価総額:5,592,058百万円

  • 売買代金:114,131百万円

  • PBR(実績ベース):2.64倍

  • 配当利回り:0.78%

NECの株価は2026年2月13日、前日比▲8.97%の下落となりました。

出来高は27,235,600株で、発行済株式における割合は2.00%となりました。

2026年2月13日終値時点での配当利回りは、0.78%となりました。

高原祥子
高原祥子

終値(4,099円)は2025年7月29日(終値4,090円)以来、約6カ月半ぶりの安値となりました。

前日の米国市場でAI技術の急速な進展が既存のITサービスやソフトウエアビジネスを代替・脅威にするという懸念(AI脅威論)が強まり、米ハイテク株が大幅に下落。今日の日本市場でもこうした流れが波及し、NEC株も売りの対象になったとみられます。

最後に、NECの会社概要をみていきます。

NECの企業概要

NECの企業概要をおさらいします。

  • 業種:電気機器

  • 設立年月日:1899年7月17日

  • 発行済株式数:1,364,249,315株

  • 上場市場:東証プライム

  • 上場年月日:1949年5月

  • 決算時期:3月

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用語解説Q&A 株式投資関連の用語を分かりやすく解説
高原祥子
執筆者

高原祥子記者

立教大学卒業後、海外専門の旅行会社に就職し、その後旅行業界専門誌の記者に転身。
企業決算の記事などを手掛けるうちに金融マーケットに興味を持つようになり、株式や債券の発行市場をカバーする金融専門誌の記者に転職。債券市場の動向や市況について、10年以上にわたって数多くの記事を機関投資家に向けて日経QUICKやブルームバーグ等へ執筆した。その後、株式会社フィスコでアナリストが執筆する企業調査レポートの編集を手掛けるとともに、決算などIR情報の発信業務に携わる。

現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』のLIMO編集部に所属し、LIMOでも記事を執筆している。
宮野 茉莉子
監修者

宮野 茉莉子2級FP技能士/一種外務員資格

1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、投資信託、債券、保険商品などの販売を通じてリテール向けの資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。

現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』の編集長であり、LIMOでも記事を執筆している。

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