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【市況】NEC、米ハイテク株のリバウンドを好感し3日続伸。AI代替リスク後退(2026年3月6日・株式取引概況)

【市況】NEC、米ハイテク株のリバウンドを好感し3日続伸。AI代替リスク後退(2026年3月6日・株式取引概況)

2026年3月6日、日経平均株価は0.62%の上昇、TOPIXは0.39%の上昇となりました。

大きく3日続伸したNEC(6701)の株価や出来高など振り返っていきます。

NECの株式取引概況(株価・時価総額など)

NECの株式取引概況を見ていきましょう。

株価の一日の推移や出来高などをチェックします。

  • 株価(終値):4,445円

  • 前日比:+5.23%

  • 始値:4,308円

  • 高値:4,478円

  • 安値:4,270円

2026年3月6日の取引詳細

NECは2026年3月6日、4,308円で取引をスタートし、4,478円の高値、4,270円の安値を付け、結局4,445円で取引を終了しました。

  • 出来高:12,992,000株

  • 時価総額:6,064,088百万円

  • 売買代金:57,282百万円

  • PBR(実績ベース):2.87倍

  • 配当利回り:0.72%

NECの株価は2026年3月6日、前日比+5.23%の上昇となりました。

出来高は12,992,000株で、発行済株式における割合は0.95%となりました。

2026年3月6日終値時点での配当利回りは、0.72%となりました。

高原祥子
高原祥子

NECは3日続伸。

ここ最近、ソフトウェア業界は「AIに仕事を奪われる(代替される)」という懸念から大きく売られていましたが、3月5日の米国市場でこうした懸念が一旦行き過ぎであるとの見方が広がり、自律反発の流れが強まりました。半導体大手ブロードコムの決算が力強い内容だったこともハイテク・セクター全体の投資家心理の改善に一役買った格好です。

米国市場でのポジティブな地合いを引き継ぐ形で国内ITサービス大手のNECにも買いが波及しました。

最後に、NECの会社概要をみていきます。

NECの企業概要

NECの企業概要をおさらいします。

  • 業種:電気機器

  • 設立年月日:1899年7月17日

  • 発行済株式数:1,364,249,315株

  • 上場市場:東証プライム

  • 上場年月日:1949年5月

  • 決算時期:3月

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用語解説Q&A 株式投資関連の用語を分かりやすく解説
高原祥子
執筆者

高原祥子記者

立教大学卒業後、海外専門の旅行会社に就職し、その後旅行業界専門誌の記者に転身。
企業決算の記事などを手掛けるうちに金融マーケットに興味を持つようになり、株式や債券の発行市場をカバーする金融専門誌の記者に転職。債券市場の動向や市況について、10年以上にわたって数多くの記事を機関投資家に向けて日経QUICKやブルームバーグ等へ執筆した。その後、株式会社フィスコでアナリストが執筆する企業調査レポートの編集を手掛けるとともに、決算などIR情報の発信業務に携わる。

現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』のLIMO編集部に所属し、LIMOでも記事を執筆している。

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