

銀行おまとめローンのおすすめ5選!低金利で一本化したい時の注意点も解説
いくつかのカードローンやクレジットカードのリボ払いなどを1つにまとめられる、おまとめローン。
なかでも銀行のおまとめローンは金利が低めのため、返済の負担を減らしたい人から注目されています。
無理なく着実に完済を目指したいけれど、一体どこの銀行でおまとめローンを申し込めばいいか迷っている人も多いのではないでしょうか?
そこで本記事では、銀行が提供するおまとめローンのおすすめを厳選して5つご紹介します。
そもそも、銀行のおまとめローンはどんな人におすすめかも解説。
おまとめ専用ローンだけでなく、おまとめや借り換えに適したカードローンも要チェックです。
銀行のおまとめローン選びで注意したいポイントも押さえて、借入金の完済を目指しましょう。
1銀行のおまとめローンはどんな人におすすめ?
miya227/istockphoto.com
銀行のおまとめローンは、融資スピードやバレにくさよりも金利の低さを重視する人におすすめです。
そもそもおまとめローンとは、いくつかの借入を1つにまとめるもの。
複数の借入先への返済で毎月の負担が厳しい人や、返済日や返済額の管理をわずらわしく感じる人にぴったりです。
銀行のおまとめローンも消費者金融のおまとめローンもそれぞれにメリットがありますが、銀行では一般的に融資まである程度の日数がかかります。
一方、消費者金融では銀行より金利が高い傾向にあるものの、最短即日の融資が受けられたりバレ対策が充実していたりすることがほとんどです。
どちらにしても、おまとめローンも通常のカードローンと同様にしっかり審査が行われるため、審査に通りやすいと明言できる商品はありません。
なお、複数の借入を一本化できるローン商品は、「おまとめ」だけでなく「借り換え」と表現されることもあります。
気になるおまとめ・借り換えローンを見つけたら、商品の条件をきちんと確認しておきましょう。
2まずは銀行のおまとめ・借り換え専用ローンに注目
銀行が扱うおまとめに使えるローン商品は、大きく分けて「返済専用のおまとめローン」と「おまとめが可能なカードローン」の2種類があります。
まずは、返済専用のおまとめローンに注目しましょう。
返済専用のおまとめローンは、今ある借入を1つにまとめてしっかりと完済を目指したい人に向いています。その名のとおり返済専用商品のため、基本的には追加の借入ができない点が特徴です。
- 〈東京スター銀行〉上限が年14.6%。確実に完済を目指す
- 〈オリックス銀行〉ガン保障特約付きで万が一に備える
2-1〈東京スター銀行〉上限が年14.6%。確実に完済を目指す
借入利率 | 年9.8%~14.6% |
---|---|
借入額 | 30万円以上1000万円以内(1万円単位) |
契約期間 | 10年 |
利用対象者 | 以下の条件をすべて満たす人
※アイフル株式会社の保証の場合、商品名称はスターフリーローンとなる
|
対象ローン | 金融機関(銀行・信用金庫・信用組合・労働金庫・農業協同組合・信販会社・カード会社・消費者金融会社等)のローンに限る ※事業性資金を除く |
融資スピード | 仮審査期間は最短2日 ※電子メールの場合は3日ほど、郵送の場合は郵送事情などで1週間ほどかかる場合あり |
確実な完済を目指したいなら、東京スター銀行のおまとめローン(スターワン乗り換えローン)がおすすめです。
最大1000万円まで一本化でき、銀行系カードローン、消費者金融カードローン、クレジットカードのキャッシングやショッピングリボまで1つにまとめられます。
年収200万円以上の給与所得者なら、契約社員や派遣社員でも利用可能です。審査の厳しさが気になる人は関連記事も参考にしてくださいね。
2-2〈オリックス銀行〉ガン保障特約付きで万が一に備える
借入利率 | 年4.5%~14.8% |
---|---|
借入額 | 50万円以上500万円以下(1円単位) |
契約期間 | 貸出期間最長10年(原則月額返済120回以内で完済となる約定返済金額を設定) |
利用対象者 | 以下の条件をすべて満たす人
|
対象ローン | 金融機関(銀行・信用金庫・信用組合・労働金庫・農業協同組合・信販会社・カード会社・消費者金融会社等)のローンに限る ※事業性資金を除く ※株式会社ドコモ・ファイナンスの個人向け無担保ローンは対象外 |
融資スピード | 言及なし |
オリックス銀行おまとめローンは、万が一に備えたい人にぴったりです。
追加料金なしでガン保障特約付きプランに加入でき、ガンと診断確定されたときと死亡・高度障害のときには保険金でローンを完済できます※。
専門のカウンセラーが返済プランの相談に乗ってくれるのも嬉しいポイントです。分からないことがあれば気軽に問い合わせてみましょう。
※保険金の支払いには、制限条件があります。
3おまとめ・借り換えには銀行カードローンの活用もあり
返済専用のおまとめローン以外にも、おまとめや借り換えに使える銀行カードローンをチェックしましょう。
今より金利の負担を抑えたいけれど、追加の借入ができなくなるのは避けたい人におすすめです。
- 〈横浜銀行〉100万円超なら年11.8%。ただし地域限定
- 〈みずほ銀行〉100万円以上なら年12.5%。最短で当日も
- 〈楽天銀行〉楽天会員ランクで審査優遇が受けられる
3-1〈横浜銀行〉100万円超なら年11.8%。ただし地域限定
借入利率 | 年1.5%~14.6% ※限度額100万円以下:14.6% ※限度額100万円超200万円以下:11.8% ※限度額200万円超300万円以下:8.8% など |
---|---|
借入額 | 10万円以上1000万円以内(10万円単位) |
契約期間 | 1年(1年ごとの自動更新) |
利用対象者 | 以下の条件をすべて満たす人
※パート・アルバイトも可。学生は不可。年収には年金を含む
|
資金使途 | 個人消費資金一般 ※事業性資金を除く |
融資スピード | 最短で即日審査、翌日に借入可能 |
神奈川や東京に在住・勤務している人なら、横浜銀行カードローンが狙い目です。
限度額100万円超200万円以下なら年11.8%、200万円超300万円以下なら年8.8%と低金利でお金を準備できます。
最短当日に審査結果が分かるので、急いでおまとめしたい人にもぴったりです※。借入限度額が1000万円までのため、多額の借入がある人もチェックしましょう。
※審査の状況や受付時間によっては申し込みから翌日以降の回答となる場合もあります。
3-2〈みずほ銀行〉100万円以上なら年12.5%。最短で当日も
借入利率 | 年2.0%~14.0% ※限度額100万円未満:14.0% ※限度額100万円以上200万円未満:12.5% ※限度額200万円以上300万円未満:9.5% など |
---|---|
借入額 | 10万円以上800万円以内(10万円単位) |
契約期間 | 1年(1年ごとの自動更新) |
利用対象者 | 以下の条件をすべて満たす人
|
資金使途 | 自由 ※事業性資金を除く |
融資スピード | 最短当日に審査結果を回答。口座があれば最短で当日借入、口座がない場合は最短2~3日で借入可能 |
大手銀行を好むなら、みずほ銀行カードローンがいいでしょう。
限度額が100万円以上200万円未満なら年12.5%、200万円以上300万円未満なら年9.5%と低金利が魅力です。
みずほ銀行の口座を持っている人なら最短で当日に借入できます。
口座を持っていない場合も、カードローンの申し込みと同時に開設が可能です。
メガバンクの安心感を求める人は、ぜひみずほ銀行カードローンでのおまとめに注目してください。
3-3〈楽天銀行〉楽天会員ランクで審査優遇が受けられる
借入利率 | 年1.9%~14.5% ※限度額100万円未満:14.5% ※限度額100万円以上200万円未満:6.6%~14.5% ※限度額200万円以上300万円未満:3.9%~14.5% など |
---|---|
借入額 | 10万円以上800万円以内(10万円単位) |
契約期間 | 1年(1年ごとの自動更新) |
利用対象者 | 以下の条件をすべて満たす人
※パート・アルバイト、専業主婦の場合は60歳以下
|
資金使途 | 原則自由 ※事業性資金を除く |
融資スピード | 言及なし |
楽天経済圏ユーザーは楽天銀行スーパーローンをチェックしましょう。
ダイヤモンド・プラチナ・ゴールド・シルバーといった楽天会員ランクに応じて、審査の優遇を受けられる点がメリットです。
また、入会特典や利用特典として最大31000ポイントがもらえる常設プログラムがあり、楽天銀行口座を返済口座に設定すると楽天銀行の手数料優遇といった特典をゲットできます。
使い慣れた楽天グループでローンの完済を目指しましょう。
4銀行のおまとめローン選びで注意したいポイント
銀行のおまとめローンを選ぶ際は、商品の内容や返済負担をしっかり確認しておきましょう。どれもよく似ているように思えても、細かな条件は異なることがあります。
- クレジットのリボは対象?内容と限度額をチェック
- 毎月の返済金額もトータルの返済負担も考えよう
4-1クレジットのリボは対象?内容と限度額をチェック
1つにまとめたい現在の借入内容が、おまとめローンの対象かどうかを必ず確認してください。
銀行カードローン、クレジットカードのキャッシング、クレジットカードのリボ払いなど、ローン商品によってはおまとめの対象外になっていることもあります。
たくさんの借入がある人は、借入限度額もチェックしておきましょう。
例えば、合計で600万円の借入をしている人が最大500万円までのおまとめローンに申し込んでも、全てを一本化することはできません。
考えている使い方ができるのか、商品説明をしっかり見ておきましょう。
4-2毎月の返済金額もトータルの返済負担も考えよう
おまとめローンを利用することで、毎月の返済金額がどれくらいになるかをシミュレーションしておきましょう。
ただし、毎月の返済金額が少なくなっても、その分返済期間が延びて支払いの総額が多くなることも。
おまとめローンを利用するなら、月々の負担も合計の負担もどちらも減らせるのが理想です。
基本的には低金利であればあるほど元金を早く返済できるため、トータルの利息の支払いも減るでしょう。
今の金利よりも低金利な銀行おまとめローンを見つけ、借り換えやおまとめを検討してください。
5低金利のおまとめローンなら銀行がおすすめ
低金利でおまとめローンを契約するなら銀行がおすすめです。
消費者金融のおまとめローンよりもある程度の日数がかかる傾向ですが、金利の低さを重視するなら銀行を選ぶといいでしょう。
返済専用のおまとめローンのほか、通常の銀行カードローンのなかにもおまとめに利用できるものがあります。
クレジットカードのリボ払いなど、まとめたい商品が対象かもチェックして、低金利なローンへの一本化を目指してくださいね。
関連記事
カードローンのおすすめ記事
カードローンの新着記事
