MeChoice くらしとお金の課題解決サービス
アイフルとプロミス徹底比較!どっちがいい?金利や無利息期間をチェックPR

アイフルとプロミス徹底比較!どっちがいい?金利や無利息期間をチェック

カードローン

急な出費やお金のピンチを乗り越えたい時に役立つ、アイフルやプロミスのカードローン。最短即日融資※が可能で大手の知名度もあるため、アイフルかプロミスのどちらかで借入を検討している人も多いのではないでしょうか?しかし、違いがよく分からず、どっちを選んでいいか迷ってしまいますよね。

そこで本記事では、アイフルとプロミスの特徴を比較し、それぞれどんな人におすすめかを解説します。何が同じで何が異なるのか、気になる金利や無利息期間などに注目して、自分に合うカードローンを選んでください。

※:お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。

1アイフルとプロミスに違いはある?どっちがいい?

アイフルとプロミスはどちらも名の通った大手消費者金融ですが、サービスや商品の内容に違いがあります。よく似ている部分も多いため、自分が優先するポイントが何かを押さえて比較しましょう。

例えば、スマホアプリのバレにくさを重視するならアイフル無利息期間を1日も無駄にしたくないならプロミスがおすすめです。他の違いも以下で詳しく説明するので参考にしてください。

なお、本記事ではアイフルとプロミスのどちらにも当てはまる魅力と違いを細かく解説します。アイフルとプロミスだけでなく、アコムやレイクも含めて比較したい人は以下の記事をチェックしてみてくださいね。

2アイフルもプロミスも審査スピードは最短即日!急ぎの融資に対応

アイフルもプロミスも、どちらも急ぎの融資に対応しています。アイフルは最短18分、プロミスは最短3分を謳っており、大きな差はありません※1。アイフルでは平日や土日の曜日を問わず、毎日9時から21時まで審査に対応※2。プロミスでは審査対応時間を公表していませんが、フリーコール(0120-38-0365)は平日8時から21時、プロミスコール(0120-24-0365)は毎日9時から21時に受け付けしているので参考にしましょう。

※1:お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。
※2:年末年始など、一部対応外となるケースがあります。

3アイフルもプロミスも十分なバレ対策!原則電話での在籍確認なし

職場に知られたくない人も、アイフルとプロミスならバレにくいのが嬉しいポイントです。どちらも原則として電話での在籍確認を行わないことが明言されています。公式サイトによると、アイフルは契約者の99.7%※1、プロミスは98%※2に電話で在籍確認を実施しませんでした。

電話での確認が必要なケースでも、事前に承諾を取ってもらえます。自分の知らない間に同僚が電話を取ってしまうといったことは起きないため、アイフルとプロミスはどちらもバレずにお金を借りたい人にぴったりでしょう。

※1:2023年4月1日から5月31日の調査
※2:2023年8月1日から31日の調査

4アイフルもプロミスもスマホATMをセブンとローソン銀行で使える

カードレスで取引できるスマホATMの使い勝手も、アイフルとプロミスに違いはありません。セブン銀行ATMでもローソン銀行ATMでも利用できるので、どちらかのコンビニが身近にある人は手間なくお金を借りられます。他の大手消費者金融カードローンにはローソン銀行ATMに対応していないものもあるのに対し、アイフルとプロミスはどちらもスマホATMの利便性が高いといえるでしょう。

5アイフルとプロミスの違いや特徴を比較

アイフルとプロミスで共通するポイントを押さえたところで、ここからは2社の違いを詳しくご紹介します。まずは、それぞれどんな人におすすめかを確認しましょう。

アイフルがおすすめな人

  • 家族や友人にスマホアプリでバレたくない人

  • 女性向けのかわいいカードを持ちたい人

プロミスがおすすめな人

  • 上限金利は少しでも低いほうがいい人

  • 契約から借入まで日数が空く可能性のある人

  • カードを発行してATMで借入したい人

  • 18歳・19歳の人

  • 70歳以上の人

 

アイフル

プロミス

実質年率

3.0%~18.0%

4.5%~17.8%

契約限度額

800万円

500万円

無利息期間

初めてなら契約翌日から30日間無利息

初めてならメールアドレス登録とWeb明細利用登録で借入翌日から30日間無利息

年齢制限

20~69歳

18~74歳

融資スピード※

最短18分

最短3分

スマホATM

セブン銀行、ローソン銀行

セブン銀行、ローソン銀行

手数料無料のATM

なし

プロミス、三井住友銀行

スマホアプリ

あり(アイコン着せ替え可能)

あり

女性向け

女性向け「SuLaLi」

レディースキャッシング

※:お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。

5-1上限金利はプロミスが年17.8%と少しだけ低い

金利を少しでも抑えたい人には、上限金利が年17.8%のプロミスがおすすめです。大手消費者金融カードローンの金利は年18.0%が一般的で、アイフルも18.0%。初めてかつ少額の借入では上限金利が適用されるケースがほとんどのため、0.2%低いプロミスなら金利の負担を少なくできる可能性があります。

ただし、100万円以上の借入を予定している人はどちらを選んでも違いがありません。利息制限法により、100万円以上では上限金利が年15.0%と決められています。アイフルを選んでもプロミスを選んでも15.0%までとなるため、金利以外のポイントを比較しましょう。

5-2プロミスの無利息期間は初回借入翌日からで無駄なし

すぐに借入が必要かが決まっておらず、万が一に備えてカードローンを契約しておきたい人にはプロミスがおすすめです。アイフルにもプロミスにも30日間の無利息サービスがありますが、プロミスの無利息期間は借入翌日からカウントがスタート。アイフルの場合は契約翌日から数え始めるため、借入までに日数が空いてしまうとせっかくの無利息期間が無駄になってしまいます。

契約と同時に借入を行うつもりでないなら、プロミスがお得です。無利息期間中は利息が発生しないので、カードローンが初めての人も安心できるでしょう。なお、アイフルの無利息サービスは初めての人なら適用されますが、プロミスではメールアドレス登録とWeb明細利用登録も必要なので忘れずに設定してください。

5-3カードでATMを使うなら手数料無料のプロミスに注目

カードレスではなくローンカードを使ってお金を借りたいなら、手数料無料のATMがあるプロミスを選ぶといいでしょう。プロミスならプロミスATMと三井住友銀行ATMを手数料いらずで利用できます。一方のアイフルでは店舗併設ATMが2024年1月31日をもって廃止されたため、手数料無料で使えるATMはありません。

5-4プロミスは18~74歳、アイフルは20~69歳が対象

18歳または19歳の人はプロミスを選びましょう。アイフルを含めた大手消費者金融カードローンで19歳以下が申し込めるのはプロミスだけです。フルタイムで働く社会人だけでなく学生でも、本人にアルバイトなどの安定収入があれば対象になります。

70歳以上でお金を調達したい人にもプロミスがおすすめです。年金収入だけでは利用できませんが、自営業やアルバイトなどで安定収入があれば審査を受けられます。一方のアイフルは69歳までしか申し込めず、70歳の誕生日を迎えると新たに借りられないので注意してください。

5-5アイフルのアプリアイコンは着せ替えで目立ちにくい

家族や友人へのバレにくさを重視するなら、アプリアイコンを着せ替えられるアイフルが狙い目です。借入額・返済額の管理や、スマホATMの利用に便利なスマホアプリですが、画面が覗いた時にバレてしまうリスクがあります。

アイフルなら6種類のアイコンから着せ替えできるため、目立ちにくいデザインを選べるのが嬉しいポイントです。グレーを基調とした健康アプリのような見た目のものや、斜めストライプのデザインに着せ替えれば、凝視でもしない限りひと目ではバレにくいでしょう。

5-6アイフルの女性向けSuLaLiはカードがかわいい

ローンカードのデザインにこだわりたい女性は、アイフルの女性向けローン「SuLaLi」をチェックしましょう。ピンク・パープル・ブルー・グリーンといった淡いカラーで描かれたかわいいカードが2種類あり、好みに合わせて選べます。女性専用ダイヤルも利用できるので、男性にはお金の相談がしにくい人も話しやすいでしょう。

ただし、アイフルのSuLaLiの契約限度額は10万円です。多く借りたい人はプロミスのレディースキャッシングに注目してみましょう。プロミスのレディースキャッシングは通常のカードローンと同等の商品内容で、女性オペレーターが対応する専用レディースコールが使えます。

6アイフルとプロミスは優先ポイントを押さえて選ぼう

アイフルとプロミスで迷ったら、カードローンで何を重視するかを考えましょう。例えば、周りの人へのバレにくさならスマホアプリのアイコンを着せ替えできるアイフル、少額の借入で上限金利の低さを優先するならプロミスに要注目です。無利息期間の数え方の違いや利用できるATMもチェックして、お得さと利便性から自分に合うカードローンを選んでください。

Tag: 

執筆者について

MeChoice編集部執筆者

MeChoice編集部

MeChoice編集部はくらしとお金の課題解決サービス「MeChoice(ミーチョイス)」のコンテンツ制作を行っており、くらしとお金に関する課題を分かりやすく解説し、問題解決のサポートをいたします。

Category
カテゴリー・ジャンル