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三菱重工が初の終値5,000円台定着、高市自民圧勝で「防衛国策」買い加速(2026年2月10日・株式取引概況)

三菱重工が初の終値5,000円台定着、高市自民圧勝で「防衛国策」買い加速(2026年2月10日・株式取引概況)

2026年2月10日、日経平均株価が2.28%、TOPIXは1.90%とそれぞれ大幅続伸となりました。

日経平均株価は、昨日2,000円を超える歴史的な急騰を演じましたが、本日もその余勢を駆って買い優勢の展開となっています。昨晩の米国市場の流れを引き継いだほか、新政権への政策期待が根強く、相場を押し上げています。

こうしたなか、9日に続いて今日も上場来高値を更新した三菱重工業(7011)の株価や出来高など振り返っていきます。

三菱重工業の株式取引概況(株価・時価総額など)

三菱重工業の株式取引概況を見ていきましょう。

株価の一日の推移や出来高などをチェックします。

  • 株価(終値):5,107円

  • 前日比:+2.76%

  • 始値:5,002円

  • 高値:5,152円

  • 安値:4,974円

2月10日の取引詳細

三菱重工業は2026年2月9日、5,002円で取引をスタートし、5,152円の高値、4,974円の安値を付け、結局5,107円で取引を終了しました。

  • 出来高:46,455,900株

  • 時価総額:17,229,219百万円

  • 売買代金:235,380百万円

  • PER(会社予想):65.99倍

  • PBR(実績ベース):6.47倍

  • 配当利回り:0.47%

三菱重工業の株価は2026年2月9日、前日比+2.76%の上昇となりました。

出来高は46,455,900株で、発行済株式における割合は1.38%となりました。

2026年2月9日終値時点での配当利回りは、0.47%となりました。

高原祥子
高原祥子

10日の東京株式市場で、三菱重工業(7011)が3日続伸し、連日で上場来高値を更新。終値は前日比137円高の5,107円となり、初めて5,000円の大台を維持して取引を終えました。

8日の衆院選における自民党圧勝を受け、高市政権の長期安定化が確定的な情勢となったことが主因です。市場では、同内閣が重要課題に掲げる「国防力の抜本的強化」が加速するとの見方が広がり、国策銘柄として改めて評価を高める展開となっています。

最後に、三菱重工業の会社概要をみていきます。

三菱重工業の企業概要

三菱重工業の企業概要をおさらいします。

  • 業種:機械

  • 設立年月日:1950年1月11日

  • 発行済株式数:3,373,647,810株

  • 上場市場:東証プライム,名証プレミア,福証,札証

  • 上場年月日:1950年5月

  • 決算時期:3月

  • EPS(会社予想):77.39円

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