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三菱重工(7011)が3日続伸し4,800円台を回復、情勢緊迫化の再燃により国防需要を意識(2026年4月3日・株式取引概況)

三菱重工(7011)が3日続伸し4,800円台を回復、情勢緊迫化の再燃により国防需要を意識(2026年4月3日・株式取引概況)

2026年4月3日、日経平均株価が+1.26%、TOPIXは+0.93%と、それぞれ反発しました。

3日続伸し、4,800円台を回復した三菱重工業(7011)の株価や出来高など振り返っていきます。

三菱重工の株式取引概況(株価・時価総額など)

三菱重工業の株式取引概況は以下の通りです。

株価の一日の推移や出来高などをみていきましょう。

  • 株価(終値):4,803円

  • 前日比:+1.95%

  • 始値:4,848円

  • 高値:4,862円

  • 安値:4,762円

2026年4月3日の取引詳細

三菱重業は2026年4月3日、4,848円で取引をスタートし、4,862円の高値、4,762円の安値を付け、結局4,803円で取引を終了しました。

  • 出来高:17,897,500株

  • 時価総額:16,203,630百万円

  • 売買代金:86,133百万円

  • PER(会社予想):62.06倍

  • PBR(実績ベース):6.08倍

  • 配当利回り:0.50%

株価は2026年4月3日、前日比+1.95%の上昇となりました。

2026年4月3日終値時点での配当利回りは、0.50%です。

高原祥子
高原祥子

三菱重工業が3日続伸し、3月19日以来となる4,800円台を回復しました。

米国・イラン間の緊張緩和への期待が後退したことを背景に、国防需要の高まりが改めて意識され、同社株への物色意欲を刺激した形です。

もっとも、WTI原油先物価格が1バレル110ドル台まで高騰するなど、エネルギー価格の動向が新たな不透明要因となっており、これが材料視されれば再び波乱含みの展開となる懸念も拭えません。

地政学リスクの火種は依然としてくすぶっており、市場には先行きを警戒する慎重な見方が根強く、今後も情勢の推移を冷静に見極める局面が続きそうです。

三菱重工の企業概要

三菱重工の企業概要をおさらいします。

  • 業種:機械

  • 設立年月日:1950年1月11日

  • 発行済株式数:3,373,647,810株

  • 上場市場:東証プライム,名証プレミア,福証,札証

  • 上場年月日:1950年5月

  • 決算時期:3月

  • EPS(会社予想):77.39円

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