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フジクラ(5803)が4日ぶり大幅反発、米イラン情勢の警戒感和らぎ買い戻し優勢(2026年4月1日・株式取引概況)

フジクラ(5803)が4日ぶり大幅反発、米イラン情勢の警戒感和らぎ買い戻し優勢(2026年4月1日・株式取引概況)

2026年4月1日、日経平均株価は5.24%の上昇、TOPIXは4.95%の上昇となりました。

イラン情勢の沈静化期待からマーケット全体が大きく反発したなか、9%近く急騰したフジクラ(5803)の株価や出来高など振り返っていきます。

フジクラの株式取引概況(株価・時価総額など)

フジクラの株式取引概況を見ていきましょう。

株価の一日の推移や出来高などをチェックします。

  • 株価(終値):4,446円

  • 前日比:+8.70%

  • 始値:4,370円

  • 高値:4,470円

  • 安値:4,291円

フジクラは2026年4月1日、4,370円で取引をスタートし、4,470円の高値、4,291円の安値を付け、結局4,446円で取引を終了しました。

2026年4月1日の取引詳細

  • 出来高:48,295,400株

  • 時価総額:7,892,453百万円

  • 売買代金:213,312百万円

  • PER(会社予想):49.07倍

  • PBR(実績ベース):14.52倍

  • 配当利回り:0.81%

フジクラの株価は2026年4月1日、前日比+8.70%の上昇となりました。

出来高は48,295,400株、発行済株式における割合は2.72%。

2026年4月1日終値時点での配当利回りは0.81%です。

高原祥子
高原祥子

4日の東京株式市場で、フジクラが4営業日ぶりに大幅反発しました。

米国とイランの戦闘が収束に向かうとの期待感から、前日の米国市場でNYダウが2.5%近く急伸。この流れを受け、日本市場でも過度なリスクオフ心理の巻き戻しを伴う買い戻しの動きが強まりました。

半導体や防衛関連など、直近で調整を強めていた銘柄を中心に資金が流入し、フジクラ株にも波及した格好です。一方、WTI原油先物価格は1バレル100ドルの大台を割り込んだものの、依然として高水準を維持しています。

地政学リスクの火種は消えておらず、先行きに対する慎重な見方は根強いようです。引き続き、情勢の推移を注視する局面が続くものとみられます。

フジクラの企業概要

フジクラの企業概要をおさらいします。

  • 業種:非鉄金属

  • 設立年月日:1910年3月18日

  • 発行済株式数:1,775,180,526株

  • 上場市場:東証プライム

  • 上場年月日:1949年5月

  • 決算時期:3月

  • EPS(会社予想):90.60円

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用語解説Q&A 株式投資関連の用語を分かりやすく解説
高原祥子
執筆者

高原祥子記者

立教大学卒業後、海外専門の旅行会社に就職し、その後旅行業界専門誌の記者に転身。
企業決算の記事などを手掛けるうちに金融マーケットに興味を持つようになり、株式や債券の発行市場をカバーする金融専門誌の記者に転職。債券市場の動向や市況について、10年以上にわたって数多くの記事を機関投資家に向けて日経QUICKやブルームバーグ等へ執筆した。その後、株式会社フィスコでアナリストが執筆する企業調査レポートの編集を手掛けるとともに、決算などIR情報の発信業務に携わる。

現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』のLIMO編集部に所属し、LIMOでも記事を執筆している。

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