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フジクラ(5803)が7%超の大幅反発、買い戻し先行も原油高と地政学リスクへの警戒続く(4月3日・株式取引概況)

フジクラ(5803)が7%超の大幅反発、買い戻し先行も原油高と地政学リスクへの警戒続く(4月3日・株式取引概況)

2026年4月3日、日経平均株価が+1.26%、TOPIXは+0.93%と、それぞれ反発しました。

昨日の調整から、+7%超と大きく反発したフジクラ(5803)の株価や出来高など振り返っていきます。

フジクラの株式取引概況(株価・時価総額など)

フジクラの株式取引概況を見ていきましょう。

株価の一日の推移や出来高などをチェックします。

  • 株価(終値):4,616円

  • 前日比:+7.52%

  • 始値:4,430円

  • 高値:4,654円

  • 安値:4,420円

フジクラは4月3日、4,430円で取引をスタートし、4,654円の高値、4,420円の安値を付け、結局4,616円で取引を終了しました。

2026年4月3日の取引詳細

  • 出来高:51,978,000株

  • 時価総額:8,194,233百万円

  • 売買代金:238,025百万円

  • PER(会社予想):50.95倍

  • PBR(実績ベース):15.07倍

  • 配当利回り:0.78%

フジクラの株価は2026年4月3日、前日比+7.52%の上昇となりました。

2026年4月3日終値時点での配当利回りは0.78%です。

高原祥子
高原祥子

3日の東京株式市場において、フジクラが7%を超える大幅反発を見せ、市場の注目を集めました。

前日の日経平均株価は、米国・イラン間の緊張緩和への期待が剥落したことで1,000円以上の急落となりましたが、3日は売り一巡後の自律反発を狙う買いが入り、相場全体が堅調に推移しました。こうした地合いの改善を受け、個別銘柄でもフジクラへの買いが膨らみました。

ただ、WTI原油先物価格が1バレル110ドル台まで高騰しており、エネルギー価格の動向が改めて材料視されれば、再び波乱含みの展開となる可能性を秘めています。

地政学リスクの火種は依然としてくすぶっており、先行きに対する慎重な見方は根強く、今後も情勢の推移を冷静に見極める局面が続きそうです。

フジクラの企業概要

フジクラの企業概要をおさらいします。

  • 業種:非鉄金属

  • 設立年月日:1910年3月18日

  • 発行済株式数:1,775,180,526株

  • 上場市場:東証プライム

  • 上場年月日:1949年5月

  • 決算時期:3月

  • EPS(会社予想):90.60円

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用語解説Q&A 株式投資関連の用語を分かりやすく解説
高原祥子
執筆者

高原祥子記者

立教大学卒業後、海外専門の旅行会社に就職し、その後旅行業界専門誌の記者に転身。
企業決算の記事などを手掛けるうちに金融マーケットに興味を持つようになり、株式や債券の発行市場をカバーする金融専門誌の記者に転職。債券市場の動向や市況について、10年以上にわたって数多くの記事を機関投資家に向けて日経QUICKやブルームバーグ等へ執筆した。その後、株式会社フィスコでアナリストが執筆する企業調査レポートの編集を手掛けるとともに、決算などIR情報の発信業務に携わる。

現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』のLIMO編集部に所属し、LIMOでも記事を執筆している。

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