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日立(6501)が5日続落で2カ月ぶり安値圏へ。上場来高値から一転、1週間で19%の暴落(2026年2月17日・株式取引概況)

日立(6501)が5日続落で2カ月ぶり安値圏へ。上場来高値から一転、1週間で19%の暴落(2026年2月17日・株式取引概況)

2026年2月17日、日経平均株価は▲0.42%の下落、TOPIXは▲0.68%の下落となりました。

今回は、5日続落となり、反転の兆しを探っている日立製作所(6501)の株価や出来高など振り返っていきます。

日立製作所の株式取引概況(株価・時価総額など)

Gorodenkoff/Shutterstock.com

日立製作所の株式取引概況を見ていきましょう。

株価の一日の推移や出来高などをチェックします。

  • 株価(終値):4,897円

  • 前日比:▲3.72%

  • 始値:5,060円

  • 高値:5,075円

  • 安値:4,821円

2026年2月17日の取引詳細

日立製作所は2026年2月17日、5,060円で取引をスタートし、5,075円の高値、4,821円の安値を付け、結局4,897円で取引を終了しました。

  • 出来高:24,233,700株

  • 時価総額:22,435,904百万円

  • 売買代金:119,124百万円

  • PER(会社予想):29.31倍

  • PBR(実績ベース):3.47倍

日立製作所の株価は2026年2月17日、前日比▲3.72%の下落となりました。

出来高は24,233,700株で、発行済株式における割合は0.53%となりました。

年間チャート

日立の年間チャート

出所:各種資料より筆者作成

高原祥子
高原祥子

日立製作所は2月17日、4,897円で引け5日続落。10日の上場来高値(6,039円)からわずか1週間で約19%急落しました。

終値ベースの4,800円台は2025年12月18日以来、2カ月ぶりの安値となります。米AI新ツールの台頭による「SIer不要論」の直撃を受ける格好となっているようです。過熱感の反動に加え、成長シナリオの再構築を迫られる厳しい調整局面とみられます。

最後に、日立製作所の会社概要をみていきます。

日立製作所の企業概要

日立製作所の企業概要をおさらいします。

  • 業種:電気機器

  • 設立年月日:1920年2月1日

  • 発行済株式数:4,581,560,985株

  • 上場市場:東証プライム,名証プレミア

  • 上場年月日:1949年5月

  • 決算時期:3月

  • EPS(会社予想):167.05円

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用語解説Q&A 株式投資関連の用語を分かりやすく解説
高原祥子
執筆者

高原祥子記者

立教大学卒業後、海外専門の旅行会社に就職し、その後旅行業界専門誌の記者に転身。
企業決算の記事などを手掛けるうちに金融マーケットに興味を持つようになり、株式や債券の発行市場をカバーする金融専門誌の記者に転職。債券市場の動向や市況について、10年以上にわたって数多くの記事を機関投資家に向けて日経QUICKやブルームバーグ等へ執筆した。その後、株式会社フィスコでアナリストが執筆する企業調査レポートの編集を手掛けるとともに、決算などIR情報の発信業務に携わる。

現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』のLIMO編集部に所属し、LIMOでも記事を執筆している。
宮野 茉莉子
監修者

宮野 茉莉子2級FP技能士/一種外務員資格

1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、投資信託、債券、保険商品などの販売を通じてリテール向けの資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。

現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』の編集長であり、LIMOでも記事を執筆している。

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