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【配当利回り4%台】日本郵船(9101)は続落、地政学リスクと高配当が交錯……3月末の権利取りが下値を支えるか(2026年3月4日・株式取引概況)

【配当利回り4%台】日本郵船(9101)は続落、地政学リスクと高配当が交錯……3月末の権利取りが下値を支えるか(2026年3月4日・株式取引概況)

2026年3月4日、日経平均株価は▲3.61%の下落、TOPIXは▲3.67%の下落となりました。

昨日に続いてイランでの軍事衝突が嫌気され、リスクオフの流れとなっています。

今回は、地政学リスクの高まりで注目が集まっている日本郵船(9101)の株価や出来高など振り返っていきます。

日本郵船の株式取引概況(株価・時価総額など)

Gorodenkoff/Shutterstock.com

日本郵船の株式取引概況を見ていきましょう。

株価の一日の推移や出来高などをチェックします。

  • 株価(終値):5,395円

  • 前日比:▲2.85%

  • 始値:5,444円

  • 高値:5,517円

  • 安値:5,272円

2026年3月4日の取引詳細

日本郵船は2026年3月4日、5,444円で取引をスタートし、5,517円の高値、5,272円の安値を付け、結局5,395円で取引を終了しました。

  • 出来高:5,798,500株

  • 時価総額:2,341,978百万円

  • 売買代金:31,240百万円

  • PER(会社予想):10.87倍

  • PBR(実績ベース):0.77倍

  • 配当利回り:4.17%

日本郵船の株価は2026年3月4日、前日比▲2.85%の下落となりました。

出来高は5,798,500株で、発行済株式における割合は1.34%となりました。

2026年3月4日終値時点での配当利回りは、4.17%となりました。

高原祥子
高原祥子

日本郵船、上値重く続落。イラン情勢を受けた運賃高騰への期待と、物流混乱の長期化懸念が拮抗しています。

一方、4%超の配当利回りは依然として魅力的であり、3月末の権利確定に向けた「安値拾い」の動きが下値を支えるかが焦点です。

最後に、日本郵船の会社概要をみていきます。

日本郵船の企業概要

日本郵船の企業概要をおさらいします。

  • 業種:海運業

  • 設立年月日:1885年9月29日

  • 発行済株式数:434,101,600株

  • 上場市場:東証プライム

  • 上場年月日:1949年5月

  • 決算時期:3月

  • EPS(会社予想):496.31円

  • 株主優待:飛鳥クルーズ優待割引券

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用語解説Q&A 株式投資関連の用語を分かりやすく解説
高原祥子
執筆者

高原祥子記者

立教大学卒業後、海外専門の旅行会社に就職し、その後旅行業界専門誌の記者に転身。
企業決算の記事などを手掛けるうちに金融マーケットに興味を持つようになり、株式や債券の発行市場をカバーする金融専門誌の記者に転職。債券市場の動向や市況について、10年以上にわたって数多くの記事を機関投資家に向けて日経QUICKやブルームバーグ等へ執筆した。その後、株式会社フィスコでアナリストが執筆する企業調査レポートの編集を手掛けるとともに、決算などIR情報の発信業務に携わる。

現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』のLIMO編集部に所属し、LIMOでも記事を執筆している。

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