50代のクレジットカード平均枚数は?理想の枚数への整理術とおすすめカード

Nomadsoul1_iStock
「50代になるとクレジットカードの保有枚数が増えがちだけど、何枚に整理すべき?」
「定年後を見据えて、50代にふさわしい究極の1枚やメイン・サブのカードを知りたい」
増えすぎたカードの管理や、定年後のライフスタイルに合った適正な枚数が気になっている50代の方も多いのではないでしょうか。
この記事では、50代のクレジットカードの平均枚数や整理のポイントを徹底解説するとともに、おすすめのカードを厳選して4枚ご紹介します。
以下の内容について説明します。
- 50代の平均保有枚数とクレジットカード整理のステップ
- 審査落ちを防ぐための具体的な対策
- 50代のスーパーホワイトにもおすすめのクレジットカード4選
手持ちのクレジットカードを整理して理想の枚数に減らしたい方も、自分にふさわしいカードを探している方も、ぜひ参考にしてください。

ダイナースクラブカード
ポイント
年会費
29,700円(税込)初年度年会費無料 ※家族会員は有料 2026年1月5日(月)~6月30日(火)
旅行保険
海外:最高1億円、国内:最高1億円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
Diners Club
ポイントアップ
対象店でポイント5倍!
ポイント還元率
通常1.0%

JCBゴールド
ポイント
年会費
11,000円(税込)(初年度無料 ※1)
旅行保険
海外:最高1億円、国内:最高5,000万円(利用付帯)
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
JCB
ポイントアップ
優待店で最大ポイント20倍※還元率は交換商品により異なります。
ポイント還元率
通常0.5%

dカード GOLD
ポイント
年会費
11,000円(税込)
旅行保険
海外:最高1億円、国内:最高5,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・iD
国際ブランド
Visa・Mastercard
ポイントアップ
dカード特約店で倍率アップ
ポイント還元率
通常1.0%

楽天カード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay(American Expressは非対応)
国際ブランド
Visa・Mastercard®・JCB・American Express
ポイントアップ
楽天市場で楽天カード利用で最大3倍
ポイント還元率
通常1.0%
- ※1 オンラインで入会申し込みの場合は初年度年会費無料。(本会員の方が対象です。資料請求でお申し込みの方、もしくはお切り替えの方は対象となりません。)
50代のクレジットカード保有枚数の平均は何枚?複数持ちの実態
50代となると、用途に合わせてクレジットカードを複数枚保有している人が多くいます。ここでは、平均的な保有枚数と、複数枚を持つことのメリット・デメリットについて解説します。
統計データから見る50代の平均保有枚数
日本国内における成人のクレジットカード保有枚数の平均は1人あたり約3枚となっており、50代の平均保有枚数も同等かやや多い水準にあります。社会人としてのキャリアが長く、さまざまな店舗のキャンペーンや付き合いでカードを作成する機会が多い50代は、3〜5枚を保有しているケースも珍しくありません。クレジットカードの適正枚数は個人のライフスタイルによって異なりますが、平均と比べて多すぎないかを見直すことは家計管理に役立ちます。
枚数が多いことのメリット・デメリット
クレジットカードを複数枚保有する最大のメリットは、店舗や用途に応じた使い分けにより、ポイント還元率を最大化できる点です。特定のスーパーや百貨店でお得になるカードを使い分けることで、日常の節約につながります。一方で、利用明細の管理が煩雑になり、不正利用に気づきにくくなるリスクはデメリットです。
また、年会費がかかるカードが複数ある場合、年間を通じた維持コストの負担が膨らみます。枚数が増えるほど家計の全体像を把握しにくくなり、無駄遣いを誘発する原因にもなり得るでしょう。不要なカードは減らす決断が求められます。
枚数と信用情報の関係性
クレジットカードの保有枚数は、個人の信用情報(クレヒス)に直接的な影響を与えます。保有しているカードすべてに、ショッピング枠やキャッシング枠が設定されており、個人が借り入れできる「与信枠」として信用情報機関に登録されます。たとえ全く使っていないカードでも、与信枠を占有していると見なされる点に注意しましょう。カードを持ちすぎていると、将来的に新たなカードの審査や住宅ローンの審査を受ける際、審査通過を妨げる可能性があります。
50代に向けたクレジットカード整理のステップと減らすメリット
定年退職を見据えた50代は、クレジットカードを整理して枚数を減らすのに最適な時期です。ここでは、カードを整理する理由や、残すべきカードの基準、解約時の注意点を詳しく解説します。
なぜ50代でカードを整理し、絞るべきなのか
50代でクレジットカードを整理すべき大きな理由は、定年退職によるライフスタイルの変化と将来的な収入減少に備えるためです。安定した収入がある50代のうちに不要なカードを解約し、利用するカードを絞ることで、老後に向けた無駄な年会費を削減できます。また、手持ちのカードを1〜2枚に減らしておけば、毎月の支出を1〜2つの利用明細で管理できるため、家計のムダを発見しやすくなります。
メイン・サブを明確化!残すカードと解約するカードの基準
カードを整理する際は、すべてのカードの役割を「メインカード」と「サブカード」に明確に分けましょう。残す基準として、よく利用する生活圏でのポイント還元率が高いことや、自身の生活に合った付帯保険が充実していることが挙げられます。
一方、解約する基準としては、「過去1年間で一度も決済に利用していない」「年会費以上のリターン(ポイントや特典)が得られていない」などが該当します。用途が被っているカードは思い切って解約し、メインとサブの役割が被らないようシンプルな組み合わせに絞るのがコツです。
枚数を減らす・解約する前に確認すべき注意点(公共料金、ポイント)
クレジットカードを解約する前に、必ず公共料金などの支払い設定と保有しているポイントの2点を確認してください。電気・ガス・水道などのインフラ料金、スマートフォンの通信費、各種サブスクリプションの支払いに設定しているカードをそのまま解約してしまうと、料金滞納の扱いになる恐れがあります。必ず解約前に新しいメインカードへの移行手続きを完了させてください。
また、原則として解約と同時にポイントはすべて失効します。事前に商品券や共通ポイントへ交換するか、日々の支払いに充当して完全に使い切っておきましょう。
50代のライフスタイルに合わせたクレジットカードの選び方
50代のカード選びは、今後の生活を豊かにするための特典や利便性が鍵となります。ライフスタイルに合った選び方のポイントを解説します。
「究極の1枚」と「最強の2枚」の組み合わせ方
50代がクレジットカードを選ぶ際は、すべての決済と特典を1枚に集約する「究極の1枚」を目指すか、お互いの弱点を補完し合う「最強の2枚」を持つかが基本的な選択肢となります。1枚持ちを選ぶなら、高いステータス性と充実した付帯保険を備えているカードなどがおすすめです。一方、2枚持ちを選ぶ場合は、メインカードで旅行保険やステータスをカバーし、サブカードで日常の買い物の高還元を狙う組み合わせが理想的です。
年会費とステータス・特典のバランスを考慮する
年会費の金額と実際に活用できる特典のバランスを見極めることは非常に重要です。50代になると、一定のステータス性を持つプラチナカードやゴールドカードに関心が向く傾向があります。しかし、年会費が数万円かかるカードが多く、空港ラウンジ、専用コンシェルジュサービス、高級レストランのコース料理優待などを日常的に利用しなければ、コストに見合う価値は得られません。
定年退職後の年金生活になっても無理なく年会費を払い続けられるか、特典を実際に活用できるライフスタイルかどうかを基準に厳選してください。
増える医療費の支払いや旅行傷害保険で選ぶ
50代は健康や余暇への関心が高まる年代であるため、医療費の扱いや旅行関連の特典を重視した選び方がおすすめです。年齢とともに増加しがちな定期検診や歯科インプラントなどの高額な医療費にクレジットカードを利用すればポイントが貯まり、実質的な医療費の節約につながります。通院する医療機関で利用できるカードを選びましょう。
また、定年後に夫婦で国内・海外旅行を楽しむ計画がある場合、旅行傷害保険が自動付帯するカードを用意しておくと安心です。特に、海外での急な病気やケガの治療費用を補償する「疾病・傷害治療費用」の補償額が手厚いカードを選んでおけば、高額な医療費請求に対するリスクヘッジとなります。
50代におすすめ!メイン・サブ候補のクレジットカード4選
50代のライフスタイルにぴったり合い、ステータス性や日常使いで強みを発揮するおすすめのクレジットカードを厳選して4枚ご紹介します。
グルメや旅行に強い圧倒的ステータス!ダイナースクラブカード
ダイナースクラブカード

ダイナースクラブのサービスを余すことなく利用できるカード
詳細を見る- ご利用可能枠一律の制限なし:ご利用可能枠は、会員お一人様ごとのご利用状況やお支払い実績などによって個別に設定しています。
- 多彩な優待サービス:グルメ、トラベル、エンタテイメント、ゴルフなど多彩なシーンで活用いただける優待サービスをご用意
- 会員限定イベントへのご招待:ダイナースクラブでは、会員様限定のイベントを多数開催
ダイナースクラブカードの口コミ
ダイナースクラブカードは、ステータスを重視し、国内外の旅行や高級レストランを頻繁に利用する50代におすすめのクレジットカードです。
年会費は29,700円(税込)と高額ですが、対象レストランの所定のコース料理を2名以上で予約すると1名分が無料になる「エグゼクティブ ダイニング」や、国内外の空港ラウンジを無料(海外は年11回目より有料)で利用できるサービスなど、特典が非常に充実しています。一律の利用可能枠が設定されておらず、個人の信用状況に応じた柔軟な決済に対応している点も魅力です。
また、「ダイナースクラブ コンパニオンカード」としてMastercardブランドのカードを無料で追加発行できます。ダイナースクラブとMastercardの両ブランドを持っていれば、世界中どこでも決済に困ることはないでしょう。
保険充実とモバ即対応のバランス型!JCBゴールド
JCBゴールド

安心の補償と上質なサービスを兼ね備えた1枚
公式サイトで申し込む- 国内の主要空港・ハワイでラウンジが無料利用できる
- 海外も国内も充実の旅行傷害保険(※1)でカバー!スマホ保険(※2)も付帯
- 家族カードは本会員支払い型:1名様無料、2人目より1名様につき1,100円(税込)
- 映画やスポーツといった施設で最大90%引き!会員制シークレットモールも
- 健康・医療・介護・育児などの電話相談が24時間利用可能
- JCBゴールド ザ・プレミアのインビテーションにつながる
※1 国内・海外/利用付帯
※2 下記①~②の条件を満たしている場合、補償が適用されます。
①補償対象スマートフォンの通信料の支払いに、JCBゴールドを指定
②事故発生の時点で、補償対象スマートフォンの通信料を直近3ヵ月以上連続で支払う
購入後24ヵ月以内のスマートフォンが補償対象となります。補償内容:破損(スマホ画面割れ破損)
※ 9:00AM~8:00PMでお申し込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)
※ 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
※モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。
JCBゴールドの口コミ
JCBゴールドは、ステータス性と手頃な年会費のバランスを求める方や、将来的にワンランク上の招待制カードを目指したい50代におすすめできるカードです。
年会費は11,000円(税込)と控えめでありながら、最高1億円の海外旅行傷害保険(利用付帯)や、国内主要空港のラウンジ利用など、ゴールドカードとしての基本機能が網羅されています。最短5分でカード番号が発行されるモバイル即時入会サービス(モバ即)にも対応しており、急な出張や旅行前でもすぐにスマートフォンで利用を開始できる利便性も魅力です。
さらに、JCBゴールドを2年連続で年間100万円以上利用するなど一定の条件を満たせば、より充実した特典を持つ「JCBゴールド ザ・プレミア」への招待が届く仕組みになっています。JCBゴールド ザ・プレミアでは世界の空港ラウンジを利用できるプライオリティ・パスも付帯するため、より上質なサービスを求める方は要チェックです。
ドコモユーザーの通信費見直しに最適!dカード GOLD
dカード GOLD

ドコモケータイ/「ドコモ光」の月額料金の支払いにて10%ポイント還元
詳細をみる- お支払い方法をdカード GOLDに設定すると対象のドコモ利用料金の1,000円(税抜)ごとに税抜金額の10%ポイント還元(※ahamo/irumo/ahamo光 利用料金・端末代金・事務手数料等一部対象外あり)
- 対象のケータイ料金プラン(eximo・eximoポイ活・ahamo・irumo等)のご契約でドコモでんき Greenの電気料金100円(税抜)(※燃料費等調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金は対象外)ごとにお住まいのエリアに応じてポイント還元
- d払いの支払い方法をdカードに設定&利用でポイント還元率アップ
- ケータイ補償3年間で最大12万円
- 国内・ハワイの主要空港ラウンジ利用無料
dカード GOLDの口コミ
dカード GOLDは、NTTドコモのスマートフォンやドコモ光を利用している50代に、家計節約用のメインカードとしておすすめできる1枚です。
年会費は11,000円(税込)ですが、対象のドコモの通信料金やドコモ光の税抜金額に対して10%のポイントが還元されるという圧倒的な強みを持っています(※一部対象外の料金あり)。通信費の見直しと効率的なポイント獲得を両立できるため、ドコモユーザーなら年会費以上の価値を簡単に見出せるでしょう。
また、購入から3年間、最大12万円分を補償する「dカードケータイ補償」が付帯しています。万が一のスマートフォンの紛失や水濡れ・全損に対する備えとして非常に優秀です。
日常使いやポイント還元率最強のサブカード!楽天カード
楽天カード

常時1%、楽天市場で3%の高還元率なクレジットカード
公式サイトで申し込む- 基本のポイント還元率1.0%
- 楽天市場では3.0%のポイント還元率
- 提携店が多くポイントが貯めやすい
- 通常ポイントは有効期限が更新される
- 2枚目のカード発行可能
楽天カードの口コミ
楽天カードは、日々の買い物をお得に済ませたい方や、50代で初めてクレジットカードを作るスーパーホワイトの方におすすめの1枚です。
年会費が永年無料でありながら、基本ポイント還元率が1.0%と高く、楽天市場での利用(SPUなどの条件適用)ではさらに還元率がアップします。貯まった楽天ポイントは、提携するスーパーやドラッグストア、飲食店で使えるだけでなく、カードの月々の支払いにも1ポイント=1円で充当できるため、ポイントの使い道に困ることがありません。
日常の買い物や医療費の支払いなど、メインカードを使わない場面でのサブカードにもぴったりです。コストをかけずに無理なくポイントを蓄積できるため、50代の家計管理用としても圧倒的な人気を誇ります。
50代で初めてクレジットカードを作る場合の注意点と審査難易度
50代まで現金主義を貫いてきた方が初めてカードを作る場合、審査には特有の難しさがあります。ここでは、スーパーホワイトの審査対策と、限度額の設定について具体的に解説します。
50代のスーパーホワイトの審査対策
これまで一度もクレジットカードや各種ローンを利用したことがない状態を、業界用語で「スーパーホワイト」と呼びます。50代のスーパーホワイトは、信用情報機関にクレジットヒストリー(クレヒス)が全く存在しない点がネックです。カード会社からは「過去に自己破産などの金融事故を起こしたせいでカードが使えず、記録が消えた状態」と区別がつきにくく、審査の際に強く警戒される傾向にあります。
審査を通過するための対策として、まずは申し込みの難易度が比較的低いとされる流通系カード(楽天カードやイオンカードなど)を取得するのがおすすめです。少額の決済と支払いを毎月遅延なく繰り返せば、優良なクレヒスを着実に構築できます。
限度額と年収の目安
50代で初めてクレジットカードを作る場合、初期の利用限度額は控えめに設定されるのが一般的です。貸し倒れのリスクを回避するため、原則として初めから100万円などの高額な限度額は設定されません。年収が十分に高かったとしても、クレヒスが全くない状態では、限度額10万円〜30万円程度からのスタートとなることが多いでしょう。
初めて申し込む際は、審査通過の可能性を少しでも上げるために、お金を借りる機能であるキャッシング枠を「0円(希望しない)」に設定するのがおすすめです。カードの利用実績を半年から1年ほど滞りなく積むことで、徐々に限度額の引き上げが可能になります。
まとめ
50代は、定年退職後の生活を見据えてクレジットカードの枚数や種類を見直す適齢期です。複数持ちによる管理の煩雑さや信用情報への影響を考慮し、本当に必要なカードに絞り込みましょう。家計管理のシンプル化につながり、不正利用のリスク軽減にも役立ちます。本記事を参考に、今後の生活をより豊かで安全にできる、クレジットカード戦略を立ててみてください。
参考情報

ダイナースクラブカード
ポイント
年会費
29,700円(税込)初年度年会費無料 ※家族会員は有料 2026年1月5日(月)~6月30日(火)
旅行保険
海外:最高1億円、国内:最高1億円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
Diners Club
ポイントアップ
対象店でポイント5倍!
ポイント還元率
通常1.0%

JCBゴールド
ポイント
年会費
11,000円(税込)(初年度無料 ※1)
旅行保険
海外:最高1億円、国内:最高5,000万円(利用付帯)
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
JCB
ポイントアップ
優待店で最大ポイント20倍※還元率は交換商品により異なります。
ポイント還元率
通常0.5%

dカード GOLD
ポイント
年会費
11,000円(税込)
旅行保険
海外:最高1億円、国内:最高5,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・iD
国際ブランド
Visa・Mastercard
ポイントアップ
dカード特約店で倍率アップ
ポイント還元率
通常1.0%

楽天カード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay(American Expressは非対応)
国際ブランド
Visa・Mastercard®・JCB・American Express
ポイントアップ
楽天市場で楽天カード利用で最大3倍
ポイント還元率
通常1.0%
- ※1 オンラインで入会申し込みの場合は初年度年会費無料。(本会員の方が対象です。資料請求でお申し込みの方、もしくはお切り替えの方は対象となりません。)