60代向けクレジットカード究極の1枚!断捨離して最後に残す最強カード

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現役時代に申し込んだクレジットカードが、いつの間にか財布の中に3枚も4枚も増えていた、という経験はありませんか。
定年退職やセカンドライフへの切り替えを機に、「もう1枚に絞りたい」と思い立つ60代の方は少なくありません。しかし、どのカードを残してどれを手放すべきか、判断基準がわからずそのままにしているケースも多いでしょう。
本記事では、60代がクレジットカードを究極の1枚に絞る際の考え方と選び方を解説し、実際にメインカードとして使えるおすすめカードを比較して紹介します。「どれを残すか」で迷っている方は、ぜひ最後までチェックしてください。

楽天カード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay(American Expressは非対応)
国際ブランド
Visa・Mastercard®・JCB・American Express
ポイントアップ
楽天市場で楽天カード利用で最大3倍
ポイント還元率
通常1.0%

イオンカード(WAON一体型)
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
—
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・WAON
国際ブランド
Visa・Mastercard®・JCB
ポイントアップ
イオングループでポイント2倍
ポイント還元率
通常0.5%

エポスカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高3,000万円、賠償責任:最高3,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay
国際ブランド
Visa
ポイントアップ
会員限定サイトを経由するとポイントが2~30倍
ポイント還元率
通常0.5%
60代がカードを1枚に絞るべき理由
若い頃に作ったクレジットカードをそのまま複数枚所有しているという60代も多いでしょう。しかし、60代はカードを1枚に整理することをおすすめします。
退職後の生活に合わせたシンプル管理が鍵
現役時代なら会社の経費精算や出張用、プライベート用など、複数枚のカードを使い分けることにも合理性がありました。しかし、退職後の生活では収入源が年金・貯蓄・パート収入などに絞られます。支出のパターンも日常の生活費が中心となるでしょう。
60代のライフスタイルの変化に合わせてカードを1枚に整理すると、次のようなメリットが得られます。
- 引き落とし口座が一つになり、楽に家計の見える化が叶う
- 複数枚の年会費や明細の管理、ポイント管理の手間がなくなる
- 利用を1枚に集中させるとポイントが貯まりやすくなる
- 年金生活・固定収入のシニア世代に向いた、シンプルで確実な管理が実現できる
クロス・マーケティングが実施した「クレジットカードに関する調査(2026年)」によると、全体の平均保有枚数は2.84枚で保有率は78.5%にのぼります。60代でも多くの方が複数枚を保有している実態があり、退職のタイミングは整理・断捨離の絶好の機会と言えます。
複数枚持ちにはリスクもある
一方で、1枚のみに絞ることにはリスクもあります。紛失・不正利用時に使える手段がなくなるからです。サブカードとしてデビットカードや別ブランドのカードを1枚だけ手元に置いておくことも検討してください。ただし、あくまでメインは1枚に絞る方針を軸にすることが、管理のシンプルさにつながります。
不要なカードの整理・解約の考え方
次に、どのようにクレジットカードを整理していけばよいか、どのように解約するかについて解説していきます。
何を基準に「残す1枚」を決めるか
整理の前に、まず手持ちのカードを全て並べて次の4項目を確認してみましょう。
- 年会費 — 有料のカードを複数持ち続けるコストを見直す
- 加盟店ネットワーク — 普段の買い物(スーパー・ドラッグストア・コンビニなど)で使いやすいか
- ポイントの有効期限と汎用性 — 期限切れになりやすいポイントは整理前に使い切る
- 利用頻度 — 過去1年間で1度も使っていないカードは解約候補
残す1枚の条件は後述しますが、大まかな指針として「年会費無料もしくは負担が少なく、日常の生活費で確実にポイントが貯まる万能なカード」が60代のメインカードに向いています。
解約前に必ずやること
不要なカードを解約する際は、次の手順を踏んでから手続きに進みましょう。
ポイントの残高を確認し、使い切るか別のサービス・ポイントへ移行する
公共料金・定期課金(サブスクリプションなど)の支払いを新しいメインカードへ変更する
2.の変更が完了してから解約手続きを行う
特に電気・ガス・水道・携帯料金などの自動引き落としを旧カードのままにして解約すると、引き落とし不能になるため注意が必要です。確実に変更できたことを確認してから解約を行ってください。
60代がメインカードに求める条件
では、60代はどうやってメインとなるクレジットカードを決めればよいのでしょうか。
シニア視点で重視すべき5つの基準
60代がクレジットカードを1枚に絞る際は、以下の5つの基準をチェックしましょう。
- 年会費の負担感(永年無料 or 実質無料) — 退職後の収入に照らして、年会費の負担が少ないカードが安心
- 日常使いでの還元率・加盟店の広さ(万能性) — スーパー・ドラッグストア・公共料金・ネット通販など幅広い場面で使えること
- シニアが使いやすいサポート・UI — 問い合わせ窓口が充実していて、アプリ操作が苦手でもシンプルに管理できること
- 旅行・外出時の付帯保険 — 海外旅行傷害保険の有無・付帯条件(自動付帯か利用付帯か)を正確に確認する
- 長期保有での安心感(ブランドの信頼性) — 老舗のカード会社・国際ブランドで、長く安心して使い続けられること
国際ブランドは、加盟店数の面からVisaまたはMastercard®が使いやすいでしょう。特に海外利用や旅行を想定する場合にはこの2ブランドを選ぶのが無難です。国内を中心とした生活費の決済なら、国内加盟店が充実しているJCBも選択肢となります。
結論として、万能な1枚を選ぶならバランスに優れた楽天カードがおすすめです。以後、比較表と各カードの紹介で詳しく解説していきます。
60代向けおすすめカード比較表
本記事で紹介する3枚のカードを一覧で比較してみましょう。
カード名 | 年会費 | 基本還元率 | 国際ブランド | 主な特典 |
|---|---|---|---|---|
楽天カード | 永年無料 | 1.0%(100円につき1ポイント) | Visa / Mastercard® / JCB / American Express | 楽天市場利用でSPU常時3.0%、楽天ポイントはコンビニ・飲食店などで使える |
イオンカード | 永年無料 | 0.5%(200円につき1ポイント) | Visa / Mastercard® / JCB | イオン系列でポイント2倍、毎月20・30日お客さま感謝デーと毎月15日G.G感謝デー5%OFF、電子マネーWAON連携 |
エポスカード | 永年無料 | 0.5%(200円につき1ポイント) | Visa | 全国約10,000店舗の優待(飲食・レジャー・医療)、海外旅行傷害保険(利用付帯) |
退職後の財布に最後まで残せるクレジットカード3枚を徹底比較
では、メインとして選びたいクレジットカード3枚について詳しく紹介していきます。
楽天カード|万能性と使いやすさを兼ね備えた王道メインカード
楽天カード

常時1%、楽天市場で3%の高還元率なクレジットカード
公式サイトで申し込む- 基本のポイント還元率1.0%
- 楽天市場では3.0%のポイント還元率
- 提携店が多くポイントが貯めやすい
- 通常ポイントは有効期限が更新される
- 2枚目のカード発行可能
楽天カードの口コミ
60代が日常の生活費を1枚に集約するなら、楽天カードが最もバランスに優れています。
年会費は永年無料で、基本還元率は1.0%(100円につき1ポイント)。ケンタッキーフライドチキンやファミリーマートといった加盟店が多数あり、ネットショッピングや街中での買い物でポイントが貯まります。楽天市場でのショッピングでは常時3.0%の還元(基本1%+楽天市場利用1%+SPU楽天カード特典1%)が適用されるため、ネット通販を活用している方に特に有利です。
貯まった楽天ポイントは、楽天市場・楽天トラベルなどのオンラインサービスでも、実店舗の加盟店でも幅広く使えます。国際ブランドはVisa・Mastercard®・JCB・American Expressの4種から選べるため、自分の生活圏に合ったブランドを選択しましょう。
ただし、電気・ガス・水道などの公共料金や税金の支払いは還元率が0.2%に低下します。ポイント効率を上げるためには、日常の買い物や外食・旅行などでの利用をメインにするのがおすすめです。詳細は楽天カード公式サイトでご確認ください。
イオンカード|イオン系スーパーが生活の中心の方に最適な生活密着型カード
イオンカード(WAON一体型)

イオングループ対象店でポイントが2倍
公式サイトで申し込む- イオングループ対象店でポイントが基本の2倍貯まる(基本は200円につき1ポイント)
- 毎月20日・30日のお客様感謝デーで買い物代金5%OFF
- イオンシネマで映画鑑賞割引
- 電子マネーWAON一体型
イオンカード(WAON一体型)の口コミ
近所のイオンやまいばすけっとで日常の買い物をほとんど済ませる60代の方には、イオンカードが心強い選択肢です。
年会費は永年無料。基本還元率は0.5%(200円につき1ポイント)ですが、イオン・マックスバリュ・まいばすけっとなどのイオン系列の店舗ではポイントが常時2倍(1.0%)になります。さらに毎月20日・30日のお客さま感謝デー、55歳以上が対象の毎月15日のG.G感謝デーには5%OFFで買い物ができるため、食費・日用品の節約効果が非常に高い点が魅力です。
電子マネーWAONが付帯しており、イオンカードセレクトを選んでオートチャージすれば、ポイントの二重取りもできます。電子マネーWAONもレジでのサインレス・スピーディーな決済が可能です。詳細はイオンカード公式サイトをご確認ください。
エポスカード|外出・旅行が多い活動的な60代に向いた優待型カード
エポスカード

全国約1万店舗で割引やポイントアップなどの優待を受けられる
公式サイトで申し込む- 表面ナンバーレスでセキュリティ面で安心
- 全国1万店舗以上で優待を受けられる
- ポイントUPサイト経由でポイントが2〜30倍にアップ
- 海外旅行傷害保険が付帯
エポスカードの口コミ
定年後も旅行や外出を楽しみたい60代の方には、エポスカードが選択肢の一つになります。
年会費は永年無料でVisaブランドのみ。基本還元率は0.5%(200円につき1ポイント)ですが、全国約10,000店舗の優待施設(飲食・レジャー・医療など)での割引・特典が充実しています。エポスポイントUPサイト経由のオンラインショッピングでは、獲得ポイントが2倍〜数十倍になる場合もあります。
最高3,000万円の海外旅行傷害保険が利用付帯している点も魅力です。適用には宿泊を伴う募集型企画旅行(パッケージツアー)の代金、または公共交通乗用具の料金(航空券・空港行きの鉄道・バスなど)をエポスカードで決済することが条件となります。海外旅行を検討している場合は、事前に付帯条件を必ずチェックしましょう。詳細はエポスカード公式サイトでご確認ください。
申し込みの手順(ステップ形式)
カードを1枚に絞ったら、以下の手順で申し込みましょう。
上記の比較表・各カード紹介を参照し、自分のライフスタイルに合った1枚を選ぶ
各カードの公式サイトからオンライン申し込みフォームに進む
必要事項(氏名・住所・職業・収入など)を入力し、本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)を準備する
審査結果を待つ(数分〜数日程度)
カード到着後、公共料金・定期課金の支払いを新カードへ順次変更する
旧カードのポイントを使い切ってから解約手続きを進める
よくある質問(FAQ)
Q1. 60代でもクレジットカードは作れますか?
はい、年齢上限を設けていないクレジットカードが多く、60代・70代でも申し込みは可能です。ただし、収入状況(年金・パート収入など)の審査があり、安定した収入の証明が求められます。申し込み前に各カードの公式サイトで申し込み資格を確認してください。
Q2. 年会費無料カードとゴールドカード、どちらがよいですか?
旅行や出張が多く、空港ラウンジサービス・充実した旅行傷害保険が必要な方なら、年会費がかかってもゴールドカードにメリットがあります。一方で、日常生活費の決済が中心なら、年会費永年無料のカードで十分なケースが多いでしょう。コストと特典のバランスで判断してください。
Q3. 1枚に絞るとリスクはありますか?
カードの紛失や不正利用時に使える手段がなくなるリスクがあります。メインカードは1枚に絞りつつ、困ったときのサブカードとしてデビットカードや別ブランドのカードを準備しておくとよいでしょう。
Q4. 解約するとポイントはどうなりますか?
解約した場合、そのカードで貯めたポイントは消滅するケースがほとんどです。解約前に必ずポイントを使い切るか、移行できるポイントへ交換してから手続きを進めてください。
まとめ:60代の究極の1枚は「自分の生活費の動き方」で決まる
60代がクレジットカードを1枚に絞るポイントをまとめると、次のとおりです。
- 楽天市場や街中での買い物が多い方 → 楽天カード(基本還元率1.0%・国際ブランド4種・永年無料)
- イオン系スーパーが生活の中心にある方 → イオンカード(感謝デー5%OFF・WAON連携・永年無料)
- 外出・旅行を楽しみたい活動的な方 → エポスカード(全国10,000店舗優待・永年無料)
各カードの年会費・還元率・特典・付帯保険などの具体的な数値や仕様は本記事執筆時点のものであり、変更される可能性があります。実際の申し込み・利用の判断前には、必ず各カード会社の公式サイトに掲載されている最新の条件をご確認ください。

楽天カード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay(American Expressは非対応)
国際ブランド
Visa・Mastercard®・JCB・American Express
ポイントアップ
楽天市場で楽天カード利用で最大3倍
ポイント還元率
通常1.0%

イオンカード(WAON一体型)
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
—
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・WAON
国際ブランド
Visa・Mastercard®・JCB
ポイントアップ
イオングループでポイント2倍
ポイント還元率
通常0.5%

エポスカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高3,000万円、賠償責任:最高3,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay
国際ブランド
Visa
ポイントアップ
会員限定サイトを経由するとポイントが2~30倍
ポイント還元率
通常0.5%