
エポスカードの還元率を徹底解説!ポイ活に高評価な理由・メリットに注目

「還元率1.0%のカードと比べて、あえてエポスカードを選ぶメリットは?」
「メインカードとして使うほどポイントは貯まるのか?」
高評価を集めているエポスカードについて、還元率が悪いのではと気になっている人も多いのではないでしょうか。
この記事では、楽天カードなどの他のカードと迷っている人、とりあえず作ったエポスカードに魅力があるのか知りたい人、エポスゴールドカードへの昇格を狙っている人に向けて、還元率を徹底解説します。
以下の内容についてご紹介します。
- エポスカードの還元率は本当に悪いのか
- 高評価を集める3つの理由
- エポスゴールドカードの最強ポイ活術と、プラチナカードの還元率
何がお得か、エポスカードをメインカードにすべきなのかが知りたい人は、ぜひチェックしてください。
エポスカードの還元率は本当に「悪い」のか?基本スペックの評価
エポスカードの口コミ
まずはエポスカードの還元率について、基本スペックを見ていきましょう。
基本還元率は0.5%(200円で1ポイント)の現実
エポスカードは200円で1ポイントがもらえ、基本還元率は0.5%です。楽天カードやJCBカード Wといった還元率1.0%の他社カードと比較すると、数字上は明らかに低いのが現実といえます。
それでも「評価」が高い3つの理由
基本還元率が低いエポスカードが、それでも評価を集めるのには大きく3つの理由があります。
- 年会費が永年無料
- 利用付帯の海外旅行傷害保険が手厚い
- 「マルコとマルオのご優待」で10%OFFなど、ポイント以外の割引が強力
エポスカードはコストをかけずに充実した特典が得られるため、基本還元率が低めでも魅力的な1枚といえます。
【結論】普段使いのメインカードには不向き?
結論として、エポスカードを普段使いのメインカードにするのは心もとないでしょう。基本還元率が0.5%と低いため、コンビニなどの少額決済メインだとポイントが貯まりにくいからです。
一方で、ワンランク上の「エポスゴールドカード」なら、実質還元率が大きく変わります。ノーマルのエポスカードは、あくまで「ゴールドへの布石」として使うのが正解です。
エポスカードの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
【核心】還元率が激変!「エポスゴールドカード」の最強ポイ活術
エポスカードで還元率アップを目指すなら、エポスゴールドカードを狙うのがおすすめです。どうすればポイントを効率よく貯められるのか、最強のポイ活術を解説します。
目指すべきは「実質年会費無料」のゴールドカード
年会費永年無料で作れるエポスカードとは異なり、エポスゴールドカードの通常年会費は5,000円です。ただし、インビテーション(招待)から入会すると年会費が永年無料になるほか、エポスゴールドカードを年間50万円利用しても翌年以降の年会費が永年無料となります。
つまり、エポスゴールドカードは実質年会費無料で発行できるゴールドカードです。まずはエポスカードの利用実績を積み、インビテーションを目指しましょう。
「選べるポイントアップショップ」でポイント2倍(1.0%)
エポスゴールドカードの「選べるポイントアップショップ」では、選択した3つまでの対象店舗の利用でポイントが最大2倍貯まります。
例えば、水道、ガス、電気の公共料金を登録したり、よく行くスーパーとコンビニを設定したりと、利用状況に応じて選択しましょう。車に乗る頻度が高い人なら、ETC利用とガソリンスタンドを登録するのもおすすめです。
年間100万円利用で+10,000ポイント(+1.0%相当)
エポスゴールドカードを年間100万円利用すると、ボーナスとして10,000ポイントがもらえます(年間50万円なら2,500ポイント)。100万円で10,000ポイントは還元率1.0%に相当するため、基本還元率0.5%+選べるポイントアップショップ1.0%+ボーナスポイント1.0%の、合計最大2.5%の還元が目指せます。
ポイ活としてエポスカードを活用するなら、エポスゴールドカードを年会費無料で持ち、年間100万円利用するのが賢い使い方です。
家賃・携帯・公共料金……固定費支払いで還元率はどうなる?
ここでは、固定費の支払いにエポスカードを利用した場合の還元率を解説します。
家賃(Room iD)での支払いはポイント対象?
エポスカードの家賃保証サービス「Room iD」を利用している場合、家賃・保証料をエポスカードで支払うと、300円につき1ポイントが貯まります(一部対象外)。還元率は約0.3%に下がりますが、金額の大きい家賃はポイントを効率よく貯めるための即戦力になるでしょう。
Room iD以外で家賃を支払っている場合は、通常の基本還元率0.5%(200円につき1ポイント)となります。ただし、クレジットカードでの支払いに対応していない物件も多いのが現実です。
また、エポスゴールドカードの「選べるポイントアップショップ」では、エイブル、大東建託を指定できます。この2社では月払いの家賃の還元率が1.0%にアップするため、利用している人はぜひ設定しましょう。
携帯料金・公共料金をエポスにするメリット
エポスカードで携帯料金を支払う場合、還元率は基本の0.5%です。公共料金やインターネット料金の支払いも0.5%ですが、毎月必ずかかってくる費用をカード払いにすることで、着実にポイントを貯められます。
エポスゴールドカードなら「選べるポイントアップショップ」に電力会社や公共料金、インターネットプロバイダなどを指定でき、還元率が1.0%にアップします。リストにある会社を使っているなら、忘れずに設定しておきましょう。
ノジマはエポスポイントが3倍!提携店では還元率がアップ
家電量販店のノジマではエポスポイントが3倍になり、1.5%のポイント還元が受けられます。実店舗だけでなくノジマオンラインも対象のため、上手に活用してください。
ノジマ各店(一部店舗を除く)・通販サイト「ノジマオンライン」でのエポスカード(エポスVisaプリペイドカードを含む)ご利用が対象です。たまったエポスポイントを
ノジマスーパーポイントへ交換することもできます(※)。
※ 500ポイント以上から交換可能。エポスポイント500ポイント(500円相当)=ノジマスーパーポイント500ポイント(500円相当)
さらに上を目指す人へ……「プラチナカード」の還元率と損益分岐点は?
ゴールドよりもさらに上を目指したいなら、エポスプラチナカードがおすすめです。
プラチナカードの還元率構造は?
エポスプラチナカードの基本還元率は0.5%で、エポスカード・ゴールドカードと変わりません。大きなメリットは、年間ボーナスポイントの上限が上がることです。100万円利用で20,000ポイント、200万円利用で30,000ポイントと、最大100,000ポイントまで設定されています。
プラチナ独自の特典として誕生月のポイントが2倍にアップするほか、プライオリティ・パスの無料申し込み資格がもらえ、海外旅行傷害保険が自動付帯となるなど、充実したサービスが魅力です。
エポスプラチナカードには「プラチナグルメクーポン」という特典があり、ハイクラスなレストランのコース料理(1名1万円~3万円相当)が、2名以上の利用で1名分無料になります 。
ポイントのみの損益分岐点:200万円利用(ボーナス差分20,000ポイント ≒ 年会費2万円)が目安です
実質の損益分岐点:もしグルメクーポンを年1~2回利用すれば、それだけで数万円の得になるため、年間利用額が100万円の人でも年会費の元が取れてしまいます
年会費20,000円(条件付き)をペイできるのはどんな人?
エポスプラチナカードの年会費は通常30,000円ですが、インビテーションを受けて入会すれば20,000円となります。年間利用額100万円以上を達成した場合も、翌年度以降の年会費は20,000円です。
目安として、年間決済額が200万円〜300万円を超えるならプラチナがお得といえます。200万円なら30,000ポイント、300万円なら40,000ポイントのボーナスがもらえるため、年会費を支払ってもお得です。
一方、利用額が100万円前後の人はゴールドの方がいいでしょう。もっとも、「旅行好き」や「グルメ好き」なら、年間100万円利用でもプラチナがお得になります。
・プラチナグルメクーポン:高級レストランのコース料理が1名分無料に。1回の食事で1〜3万円得するため、これだけで年会費の元が取れます
・プライオリティ・パス:世界中の空港ラウンジが使える469米ドル(約7万円相当)のパスが無料付帯します
「ポイントで元を取るなら200万円、サービスで元を取るなら100万円」が、エポスプラチナカードの賢い選び方です。
「審査」「安全性」「作り方」をQA形式で解説!
ここからは、エポスカードの審査や安全性を確認しながら、作り方をご説明します。
エポスカードの安全性とセキュリティは?
エポスカードを利用した際、日時と金額が記載されたお知らせを受け取る設定が可能です。また、不自然な利用があれば不正検知システムが作動し、カードの利用がロックされます。セキュリティや安全性を重視する人も心強いでしょう。
債権管理課から連絡が来てしまった!どうすればいい?
毎月の利用明細もあらためて確認し、期限を守って支払ってください。万が一支払いが長期的に遅延すると、担当部署がエポスカードの債権管理課へ移ります。連絡が来たら無視をせず、誠実に対応しましょう。
審査は厳しい?「誰でも作れる」は本当なの?
流通系カードであるエポスカードは、学生や主婦を含めた顧客獲得という目的から、比較的申し込みの間口は広いといえます。しかし、所定の審査が行われるため、「誰でも」作れるわけではありません。
審査に通過すると利用可能枠が設定されます。結婚式や旅行、引越しなど、一時的に限度額を増額したい場合は、エポスNetから申し込んでください。なお、エポスカードでは継続的な増額の申し込みはできません。
どこで作るのが一番お得?
エポスカードはWebかマルイ店舗のカウンターで入会でき、どこで作っても2,000円相当の入会特典がもらえます。ただし、もらえる内容が異なります。
マルイ店舗での申し込みと、Web入会からマルイ店舗で受け取る場合の特典は、マルイ店舗で使えるクーポンです(マルイ通販の場合はWebクーポン)。一方、Web入会で郵送受け取りの場合は、2,000円相当のエポスポイントが付与されます。ポイントの使い道を広く残しておきたい場合は、Web入会での郵送受け取りがおすすめです。
支払い方法は選べる?2回払いもできる?
エポスカードの支払い方式は、1回払い、2回払い、ボーナス一括払い、リボ払い、分割払い(3~36回)から選べます。このうちリボ払いと分割払いは手数料がかかります。店頭で1回払いかボーナス一括払いを選んでも、アプリやエポスNetから簡単に「あとから分割」設定が可能です。
なお、リボ払いには、標準コースや長期コース、定額コースがあります。手数料や支払い額をふまえて、無理のない設定を行ってください。
まとめ
エポスカードは基本還元率0.5%ですが、ゴールドなら実質最大2.5%還元が狙える「隠れ高還元カード」です 。
そのカギは、対象店でポイント3倍になる「選べるポイントアップショップ」と、年間100万円利用で1万ポイントが貰えるボーナス特典です 。
プラチナも最大10万ポイントのボーナス(年間1500万円利用時)があり、年間200万円利用なら年会費を実質相殺できます 。仕組みを理解し、家賃や固定費を集中させて賢くポイントを稼ぎましょう。







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