株式分割の川崎重工(7012)4%超の続落、イラン情勢の不透明感が投資家心理を直撃(2026年3月30日・株式取引概況)

2026年3月30日、日経平均株価は▲2.79%の下落、TOPIXは▲2.94%の下落となりました。
1株→5株の株式分割を実施する川崎重工業(7012)の株価や出来高など振り返っていきます。
川崎重工の株式取引概況(株価・時価総額など)

川崎重工の株式取引概況を見ていきましょう。
株価の一日の推移や出来高などをチェックします。
株価(終値):2,917円
前日比:▲4.01%
始値:2,851円
高値:2,944円
安値:2,826円
2026年3月30日の取引詳細
川崎重工業は2026年3月30日、2,851円で取引をスタートし、2,944円の高値、2,826円の安値を付け、結局2,917円で取引を終了しました。
出来高:11,787,300株
時価総額:2,449,139百万円
売買代金:34,234百万円
PER(会社予想):27.09倍
PBR(実績ベース):3.02倍
配当利回り:1.14%
川崎重工の株価は2026年3月30日、前日比▲4.01%の下落となりました。
出来高は11,787,300株、発行済株式における割合は1.40%。
2026年3月30日終値時点での配当利回りは、1.14%です。

高原祥子
年間チャート
株式分割を反映した、川崎重工の年間チャートは以下の通り。
地政学リスクの高まるなかで、防衛銘柄の一角である同社株にも買いが入り、2026年3月3日は3,766円と、上場来高値を記録しました。
もっとも、イラク情勢について不透明感が強まっていることで足元は調整の動きが続いています。

川崎重工の企業概要
川崎重工の企業概要をおさらいします。
業種:輸送用機器
設立年月日:1896年10月15日
発行済株式数:839,609,000株
上場市場:東証プライム,名証プレミア
上場年月日:1949年5月
決算時期:3月
EPS(会社予想):107.69円
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