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【フジクラ(5803)】続落も引けにかけ下げ渋る、1株→6株の株式分割を実施(2026年3月30日・株式取引概況)

【フジクラ(5803)】続落も引けにかけ下げ渋る、1株→6株の株式分割を実施(2026年3月30日・株式取引概況)

2026年3月30日、日経平均株価は▲2.79%の下落、TOPIXは▲2.94%の下落となりました。

1株→6株の株式分割を控えているフジクラ(5803)の株価や出来高など振り返っていきます。

フジクラの株式取引概況(株価・時価総額など)

Ken stocker/Shutterstock.com

フジクラの株式取引概況を見ていきましょう。

株価の一日の推移や出来高などをチェックします。

  • 株価(終値):4,505円

  • 前日比:▲2.17%

  • 始値:4,445円

  • 高値:4,526円

  • 安値:4,230円

2026年3月30日の取引詳細

フジクラは2026年3月30日、4,445円で取引をスタートし、4,526円の高値、4,230円の安値を付け、結局4,505円で取引を終了しました。

  • 出来高:43,818,400株

  • 時価総額:7,997,188百万円

  • 売買代金:192,774百万円

  • PER(会社予想):49.72倍

  • PBR(実績ベース):14.71倍

  • 配当利回り:0.80%

フジクラの株価は2026年3月30日、前日比▲2.17%の下落となりました。

出来高は43,818,400株、発行済株式における割合は2.47%。

2026年3月30日終値時点での配当利回りは、0.80%です。

高原祥子
高原祥子

3月31日に控える「1株から6株」への株式分割を前に、フジクラは続落となりました。イラン情勢への警戒感から日経平均株価が大幅に下落するなか、同社株にも売りが先行。

しかし、大引けにかけては下げ幅を縮小する動きを見せました。地合いが悪化するなかでも、押し目買いの意欲は強く、同社の堅調さが意識される内容となりました。

フジクラの年間チャート

3月31日に1株→6株の株式分割を実施する予定。分割を反映した1年間のチャートは以下の通り。

フジクラの年間チャート
出所:各種資料より筆者作成

3月3日に上場来高値となる4,968.3円を記録した同社株は、その後中東情勢の緊迫化を受けて調整含みの展開となっています。3月9日には心理的節目の4,000円を割り込む場面もありましたが、即座に大台を回復するなど、下値での買い意欲の強さが示されました。

現在は地合いの影響から上値の重い展開が続いていますが、長期的なパフォーマンスは圧倒的です。

1年前(2025年3月31日)の終値900円と比較すると、本日の終値(4,505円)は約5倍の水準に達しており、1年間で驚異的な資産形成を実現した計算となります。

フジクラの企業概要

フジクラの企業概要をおさらいします。

  • 業種:非鉄金属

  • 設立年月日:1910年3月18日

  • 発行済株式数:1,775,180,526株

  • 上場市場:東証プライム

  • 上場年月日:1949年5月

  • 決算時期:3月

  • EPS(会社予想):90.60円

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用語解説Q&A 株式投資関連の用語を分かりやすく解説
高原祥子
執筆者

高原祥子記者

立教大学卒業後、海外専門の旅行会社に就職し、その後旅行業界専門誌の記者に転身。
企業決算の記事などを手掛けるうちに金融マーケットに興味を持つようになり、株式や債券の発行市場をカバーする金融専門誌の記者に転職。債券市場の動向や市況について、10年以上にわたって数多くの記事を機関投資家に向けて日経QUICKやブルームバーグ等へ執筆した。その後、株式会社フィスコでアナリストが執筆する企業調査レポートの編集を手掛けるとともに、決算などIR情報の発信業務に携わる。

現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』のLIMO編集部に所属し、LIMOでも記事を執筆している。

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