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ビューカードスタンダードとゴールドを比較!還元率や特典の7つのメリットを解説PR

ビューカードスタンダードとゴールドを比較!還元率や特典の7つのメリットを解説

クレジットカード

Suicaをお得に使えるビューカードのベーシック・シリーズには、ビューカードスタンダードとビューカードゴールドの2種類があります。スタンダードで十分なのか、ゴールドを持った方がいいのか、還元率や特典を比較して決めたい人も多いのではないでしょうか?

そこで本記事では、ビューカードスタンダードとビューカードゴールドを徹底比較。ビューカードゴールドの7つのメリットを解説するとともに、どんな人にどちらがおすすめか紹介します。年会費の安いスタンダードと豪華な特典が受けられるゴールドを比較して、自分に合う1枚を選んでくださいね。

ビューカード スタンダード

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鉄道・駅ビルの利用でおトク

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ポイントの解説
  • Suicaのオートチャージを設定可能・1.5%還元
  • ボーナスポイン:年間の利用金額に応じて最大5,250ポイント
  • モバイルSuica定期券5%還元
  • モバイルSuicaグリーン券5%還元(※モバイルSuicaグリーン券の購入で付与される2%と、その際にゴールド以外のビューカードで決済いただいたときに付与される3%の合計)
  • オートチャージを使えばカードタイプでも、モバイルSuicaでも、クレジットカード付帯のSuicaでも1.5%還元
  • 国内・海外旅行傷害保険付帯(※利用付帯)

ビューカード ゴールド

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ポイントがどんどん貯まる・ゴールドカード特典も充実

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ポイントの解説
  • Suicaのオートチャージで1.5%還元
  • モバイルSuica定期券購入ゴールドなら6%還元(バイルSuica定期券の購入で付与される2%と、その際にゴールドカードで決済いただいたときに付与される4%の合計・その他適用条件あり)
  • 新幹線eチケットで、チケットレス乗車をするとゴールドなら10%還元(えきねっとでの新幹線eチケットの購入かつチケットレス乗車で付与される2%と、その際にゴールドカードで決済いただいたときに付与される8%の合計・その他適用条件あり)
  • 東京駅構内にあるラウンジを利用可能(ゴールドカード会員・同伴者)
  • 国内の主要空港、ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジを無料利用可能
  • ゴールド限定特典多数
  • 海外・国内旅行傷害保険が付帯

1ビューカードゴールドはどんな人におすすめ?

ビューカードゴールドは、新幹線やグリーン車をよく利用する人にぴったりのクレジットカードです。えきねっとで新幹線eチケットを購入し、チケットレスで乗車した時の還元率は10%。例えば通常期に北陸新幹線の東京・金沢間を往復で乗車すると、2806円相当のポイントが還元されます。

東京駅を起点にした出張が多い人にもビューカードゴールドがおすすめです。プレミアムな「ビューゴールドラウンジ」を利用でき、忙しい日でもつかの間の休息が得られるでしょう。一方で、還元率の高い新幹線やグリーン車をほとんど使わない人は、ビューカードスタンダードで十分です。以下で解説するメリットをふまえてどちらがいいか選択しましょう。

ビューカード ゴールド

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ポイントの解説
  • Suicaのオートチャージで1.5%還元
  • モバイルSuica定期券購入ゴールドなら6%還元(バイルSuica定期券の購入で付与される2%と、その際にゴールドカードで決済いただいたときに付与される4%の合計・その他適用条件あり)
  • 新幹線eチケットで、チケットレス乗車をするとゴールドなら10%還元(えきねっとでの新幹線eチケットの購入かつチケットレス乗車で付与される2%と、その際にゴールドカードで決済いただいたときに付与される8%の合計・その他適用条件あり)
  • 東京駅構内にあるラウンジを利用可能(ゴールドカード会員・同伴者)
  • 国内の主要空港、ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジを無料利用可能
  • ゴールド限定特典多数
  • 海外・国内旅行傷害保険が付帯

2ビューカードスタンダードとゴールドの基本スペックを比較

ビューカードスタンダード

ビューカードゴールド

年会費

税込524円

税込11000円

国際ブランド

JCB・Visa・Mastercard

JCB・Visa

JRE POINT

基本還元率0.5%:1000円(税込)につき5ポイント

※オートチャージ・モバイルSuicaへのチャージは1.5%

※モバイルSuica定期券・モバイルSuicaグリーン券購入、えきねっと新幹線eチケットは5%

※JRE MALLでの買い物は3.5%

基本還元率0.5%:1000円(税込)につき5ポイント

※オートチャージ・モバイルSuicaへのチャージは1.5%

※モバイルSuica定期券購入は6%

※モバイルSuicaグリーン券、えきねっと新幹線eチケットは10%

※JRE MALLでの買い物は3.5%

付帯保険

海外旅行傷害保険:最高500万円(利用付帯)

国内旅行傷害保険:最高1000万円(利用付帯)

海外旅行傷害保険:最高5000万円(自動付帯)

国内旅行傷害保険:最高5000万円(自動付帯)

ショッピング保険:年間300万円限度

追加カード

家族カード・ETCカード

家族カード・ETCカード

ビューカード スタンダード

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ポイントの解説
  • Suicaのオートチャージを設定可能・1.5%還元
  • ボーナスポイン:年間の利用金額に応じて最大5,250ポイント
  • モバイルSuica定期券5%還元
  • モバイルSuicaグリーン券5%還元(※モバイルSuicaグリーン券の購入で付与される2%と、その際にゴールド以外のビューカードで決済いただいたときに付与される3%の合計)
  • オートチャージを使えばカードタイプでも、モバイルSuicaでも、クレジットカード付帯のSuicaでも1.5%還元
  • 国内・海外旅行傷害保険付帯(※利用付帯)

ビューカード ゴールド

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ポイントの解説
  • Suicaのオートチャージで1.5%還元
  • モバイルSuica定期券購入ゴールドなら6%還元(バイルSuica定期券の購入で付与される2%と、その際にゴールドカードで決済いただいたときに付与される4%の合計・その他適用条件あり)
  • 新幹線eチケットで、チケットレス乗車をするとゴールドなら10%還元(えきねっとでの新幹線eチケットの購入かつチケットレス乗車で付与される2%と、その際にゴールドカードで決済いただいたときに付与される8%の合計・その他適用条件あり)
  • 東京駅構内にあるラウンジを利用可能(ゴールドカード会員・同伴者)
  • 国内の主要空港、ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジを無料利用可能
  • ゴールド限定特典多数
  • 海外・国内旅行傷害保険が付帯

3スタンダードと比較したビューカードゴールドのメリット7つ

ビューカードスタンダードとゴールドで迷ったら、ビューカードゴールドならではの魅力を確認しましょう。税込11000円の年会費を払う価値があるのか、メリットとの比較で判断してください。

スタンダードと比較したビューカードゴールドのメリット7つ

  • 新幹線eチケット・モバイルSuicaグリーン券で10%還元

  • モバイルSuica定期券の購入でも6%還元が受けられる

  • 東京駅の「ビューゴールドラウンジ」を利用可能

  • 国内主要空港とホノルルの空港ラウンジが無料

  • 最高5000万円の海外・国内旅行傷害保険が自動付帯

  • 利用特典でのポイントやボーナスポイントがもらえる

  • 年400万円以上利用で豪華な「選べる特典」を進呈

3-1新幹線eチケット・モバイルSuicaグリーン券で10%還元

新幹線eチケット

VIEWプラス

えきねっと

還元率の合計

ビューカードゴールド

8%

2%

10%

ビューカードスタンダード

3%

2%

5%

モバイルSuicaグリーン券

VIEWプラス

モバイルSuica

還元率の合計

ビューカードゴールド

8%

2%

10%

ビューカードスタンダード

3%

2%

5%

ビューカードゴールドは、新幹線eチケットとモバイルSuicaグリーン券で10%の高還元を受けられる点が大きなメリットです。内訳は、VIEWプラスでの還元率8%と、えきねっと・モバイルSuica利用による還元率2%。一方、ビューカードスタンダードではVIEWプラスの還元率が3%なので、合計で5%と半分の還元率です。

普段から新幹線やグリーン車を利用する機会が多い人は、ビューカードゴールドを選ぶといいでしょう。例えばビューカードゴールドで東京・金沢間を年に4回往復すれば、それだけで年会費を上回る11224円相当のポイントがもらえます。

なお、えきねっとで新幹線eチケットを購入する際は、予約時にえきねっと上で決済しましょう。予約時決済ではなく駅で支払ってしまうと、VIEWプラスでの還元率が0.5%となるため注意してください。

ビューカード ゴールド

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ポイントの解説
  • Suicaのオートチャージで1.5%還元
  • モバイルSuica定期券購入ゴールドなら6%還元(バイルSuica定期券の購入で付与される2%と、その際にゴールドカードで決済いただいたときに付与される4%の合計・その他適用条件あり)
  • 新幹線eチケットで、チケットレス乗車をするとゴールドなら10%還元(えきねっとでの新幹線eチケットの購入かつチケットレス乗車で付与される2%と、その際にゴールドカードで決済いただいたときに付与される8%の合計・その他適用条件あり)
  • 東京駅構内にあるラウンジを利用可能(ゴールドカード会員・同伴者)
  • 国内の主要空港、ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジを無料利用可能
  • ゴールド限定特典多数
  • 海外・国内旅行傷害保険が付帯

3-2モバイルSuica定期券の購入でも6%還元が受けられる

モバイルSuica定期券

VIEWプラス

モバイルSuica

還元率の合計

ビューカードゴールド

4%

2%

6%

ビューカードスタンダード

3%

2%

5%

ビューカードゴールドは、モバイルSuica定期券の購入でも還元率の優遇が受けられます。5%であるスタンダードに対して6%なので、1%分多くポイントをゲット。モバイルSuica定期券を利用する人がゴールドを選べば、スタンダードと比較して着実にポイントを増やせるでしょう。

なお、子どもの通学定期券を代理決済で購入した場合、モバイルSuicaによる2%のポイントはカード会員に付与されません。2%分はJRE POINT WEBサイトに登録した子ども本人につくため、認識しておきましょう。

3-3東京駅の「ビューゴールドラウンジ」を利用可能

ビューカード
スタンダード

ビューカード

ゴールド

ビューゴールドラウンジ

利用不可

利用対象

※当日東京駅発の新幹線のグリーン車きっぷ、当日東京駅発の特急列車のグリーン車きっぷ、ビューゴールドラウンジご利用券のいずれかが必要

東京駅にあるプレミアムなラウンジを利用できるのも、ビューカードゴールドの魅力です。ビューゴールドラウンジの利用対象は、ビューカードゴールドかJALカードSuica CLUB-Aゴールドカードを持ち条件を満たした人と、当日東京駅発のグランクラスに乗車する人のみ。ビューカードスタンダードを持っていてもラウンジの利用はできません。

ビューゴールドラウンジではソフトドリンクやお菓子、フリーWi-Fiなどのサービスが受けられ、出発前の最大90分間を有意義に過ごせます。東京駅から新幹線やグリーン車に乗る機会が多い人は、ぜひビューカードゴールドをチェックしましょう。

3-4国内主要空港とホノルルの空港ラウンジが無料

ビューカード
スタンダード

ビューカード
ゴールド

空港ラウンジ

利用不可

国内の主要空港ラウンジ、ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港ラウンジが無料

ビューカードゴールドがあれば空港ラウンジの利用も可能です。国内の主要空港に加えて、ハワイはホノルルのダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジが無料。飛行機をよく利用する人、他社のゴールドカードで同様の特典を持っていない人はビューカードゴールドが重宝するでしょう。

ビューカード ゴールド

ビューカード ゴールド

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ポイントの解説
  • Suicaのオートチャージで1.5%還元
  • モバイルSuica定期券購入ゴールドなら6%還元(バイルSuica定期券の購入で付与される2%と、その際にゴールドカードで決済いただいたときに付与される4%の合計・その他適用条件あり)
  • 新幹線eチケットで、チケットレス乗車をするとゴールドなら10%還元(えきねっとでの新幹線eチケットの購入かつチケットレス乗車で付与される2%と、その際にゴールドカードで決済いただいたときに付与される8%の合計・その他適用条件あり)
  • 東京駅構内にあるラウンジを利用可能(ゴールドカード会員・同伴者)
  • 国内の主要空港、ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジを無料利用可能
  • ゴールド限定特典多数
  • 海外・国内旅行傷害保険が付帯

3-5最高5000万円の海外・国内旅行傷害保険が自動付帯

ビューカード
スタンダード

ビューカード
ゴールド

海外旅行傷害保険

最高500万円(利用付帯)

最高5000万円(自動付帯)

国内旅行傷害保険

最高1000万円(利用付帯)

最高5000万円(自動付帯)

ショッピング保険

-

年間300万円限度

ビューカードゴールドは付帯保険も充実しています。国内・海外ともに最高5000万円の旅行傷害保険が自動付帯しており、カードを持っているだけで補償対象となる点がメリット。一方のビューカードスタンダードは旅行商品やきっぷをクレジット決済する必要があり、補償額も少なめです。

また、ビューカードゴールドには、購入した商品が盗難や偶然の事故によって損害を受けた場合に補償されるショッピング保険も付帯しています。補償額は1事故につき自己負担額5000円で年間300万円までと、いざという時に備えられる安心感が魅力です。充実した保険に魅力を感じる人は、ビューカードゴールドを選んでください。

3-6利用特典でのポイントやボーナスポイントがもらえる

利用特典やボーナスポイント

年間利用金額

ビューカード
スタンダード

ビューカード
ゴールド

70万円

250+1000=1250ポイント

-

100万円

1250+1500=2750ポイント

5000ポイント

150万円

2750+2500=5250ポイント

5000+3000=8000ポイント

200万円

5250ポイント

5000+6000=11000ポイント

250万円

5250ポイント

5000+9000=14000ポイント

300万円

5250ポイント

5000+12000=17000ポイント

ビューカードゴールドは入会月を含む12か月間で100万円以上利用すると、ご利用特典として5000ポイントがもらえます。さらに、4月から翌年3月の累計利用金額に応じたボーナスポイントが付与されるのもメリット。ビューゴールドボーナスポイントは150万円から50万円ごとに3000ポイントが増え、300万円以上利用すると12000ポイントになります。

一方のビューカードスタンダードでは、年間70万円以上の利用から金額に応じたビューサンクスボーナスポイントが付与されます。年間100万円前後の利用を考えている人や、新幹線やグリーン車にはあまり乗らずに普段の買い物でポイントを貯めたい人は、ビューカードスタンダードを選ぶといいでしょう。

ただし、スタンダードではSuicaへのチャージなど主な鉄道利用分がボーナスポイントの対象外なのに対し、ゴールドではSuicaチャージもえきねっとでの利用分も計算の対象です。年間100万円程度の利用を見込む人でも、Suicaへのチャージ、新幹線や鉄道きっぷの購入をメインに支払う予定なら、ビューカードゴールドの方がお得にポイントをもらえる可能性があります。

ビューカード
スタンダード

ビューカード
ゴールド

ボーナスポイント計算の対象商品・サービス

  • 公共料金、携帯電話料金の支払い

  • 食事、買い物など

  • ネットショッピング

  • 公共料金、携帯電話料金の支払い

  • Suicaチャージ、えきねっとでの利用

  • 食事、買い物など

  • ネットショッピング

3-7年400万円以上利用で豪華な「選べる特典」を進呈

年間利用金額

ビューカード
スタンダード

ビューカード
ゴールド

400万円

ボーナス:5250ポイント

利用特典+ボーナス:17000ポイント

選べる特典

ビューカードゴールドを年間400万円以上利用すると、ラインナップから「選べる特典」がもらえます。2025年6月頃に提供予定の特典は、東京ステーションホテルでの宿泊や食事、ビューゴールドラウンジご利用券15枚、20000ポイントなど。2025年6月分の場合は、2024年4月から2025年3月に発行する利用明細が集計対象です。

豪華な特典がめじろ押しなので、年間400万円以上の利用を見込む人はビューカードゴールドを選ぶのがおすすめ。ビューカードスタンダードに同様の特典はありません。

4高還元でお得!特典が豪華なビューカードゴールドに注目

ビューカードスタンダードとビューカードゴールドを比較すると、ゴールドには大きく7つのメリットがあります。高還元な新幹線eチケットやモバイルSuicaグリーン券をよく利用する人、東京駅のビューゴールドラウンジを使いたい人にはビューカードゴールドがおすすめです。

一方で、主にSuicaへのチャージや駅ビルなどでの買い物にビューカードを使いたい人はスタンダードで十分でしょう。年会費と豪華な特典を比較して、使い方に合うビューカードを選択してくださいね。

ビューカード ゴールド

ビューカード ゴールド

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ポイントの解説
  • Suicaのオートチャージで1.5%還元
  • モバイルSuica定期券購入ゴールドなら6%還元(バイルSuica定期券の購入で付与される2%と、その際にゴールドカードで決済いただいたときに付与される4%の合計・その他適用条件あり)
  • 新幹線eチケットで、チケットレス乗車をするとゴールドなら10%還元(えきねっとでの新幹線eチケットの購入かつチケットレス乗車で付与される2%と、その際にゴールドカードで決済いただいたときに付与される8%の合計・その他適用条件あり)
  • 東京駅構内にあるラウンジを利用可能(ゴールドカード会員・同伴者)
  • 国内の主要空港、ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジを無料利用可能
  • ゴールド限定特典多数
  • 海外・国内旅行傷害保険が付帯

5参考資料

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MeChoice編集部は、くらしとお金に関するコンテンツ制作を各ジャンルの専門家とともに行い、情報発信を行っています。MeChoiceは株式会社モニクルリサーチが運営しています。

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