
大学生におすすめのクレジットカード6選!年会費無料で審査に通りやすい厳選カード
「初めてのクレジットカード、どれを選べばいいか分からない…」そんなお悩みはありませんか?
この記事では、数あるカードの中から 大学生におすすめのクレジットカード だけを厳選してご紹介します。
この記事を読めば、以下の点が明確になります。
年会費無料で特典が充実したカード
ポイントが貯まりやすく、お得に使えるカード
審査に通りやすいカードの選び方
などをご紹介していきます。
自分にぴったりの1枚を見つけて、お得な学生生活をスタートさせましょう。
1大学生におすすめのクレジットカード6選
ここでは、年会費がずっと無料で、学生生活に役立つ特典がたくさんついている人気のクレジットカードを6枚選びました。それぞれのカードの特徴を比べて、あなたの生活スタイルに最適な一枚を見つけてください。
1-1【大学生におすすめのクレジットカード1】三井住友カード(NL)
三井住友カード(NL)

キャッシュレス時代のスタンダード
公式サイトで申し込む- 年会費永年無料
- 毎日のお買物でポイントが貯まる
- ナンバーレスで安心安全
- 対象のコンビニ・飲食店でタッチ決済をするとおトク
三井住友カード(NL)は、年会費がずっと無料で、カード番号が書かれていない安全性の高いカードです。特に、対象のコンビニや飲食店でスマートフォンのタッチ決済を使うと、高い還元率でポイントがもらえるため、日常的に使う学生にとって非常に魅力的です。
さらに、25歳以下の学生を対象とした「学生ポイント」という特別なサービスも提供されています。このサービスでは、対象のサブスクリプションサービス(動画配信サービスなど)の支払いでポイント還元率が大幅にアップしたり、携帯電話料金の支払いで追加ポイントがもらえたりします。
最短10秒でカード番号が発行される即時発行サービスにも対応しており、すぐにネットショッピングなどで使いたい場合にも便利です。初めてクレジットカードを持つ学生にとって、安心感と使いやすさを兼ね備えたバランスの良い一枚といえるでしょう。
1-2【大学生におすすめのクレジットカード2】楽天カード
楽天カードは、年会費がずっと無料で、基本のポイント還元率が高いことで知られる人気のクレジットカードです。楽天市場での利用時には「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」により、ポイント倍率が大幅にアップするため、普段から楽天市場で買い物をする学生には特におすすめです。
また、貯まった楽天ポイントは1ポイント=1円として、楽天市場だけでなく、コンビニや飲食店など多くのお店で使えるため、とても便利な点も魅力です。スマートフォン決済の「楽天ペイ」と連携させれば、チャージと支払いでポイントの二重取りも可能になり、さらにお得に活用できます。
学生専用の「楽天カード アカデミー」も存在しますが、一般の楽天カードでも「楽天学割」に登録することで、楽天市場の送料無料クーポンなどの特典を受けられるため、幅広い学生にとってメリットの大きい一枚です。
1-3【大学生におすすめのクレジットカード3】エポスカード
エポスカードは、年会費がずっと無料で、特にマルイでの買い物や各種エンターテイメント施設での割引が充実しているクレジットカードです。マルイの店舗やネット通販で年4回開催される「マルコとマルオのご優待」では、10%オフで買い物ができるため、ファッションに関心のある学生には大きなメリットがあります。
このカードの魅力は、全国約10,000店舗に及ぶ提携店での割引やポイントアップ特典です。カラオケボックスや居酒屋、映画館、レジャー施設など、学生が友人との交流で利用する機会の多いお店が多数含まれています。
さらに、多くの年会費無料カードにはない、海外旅行傷害保険がついている点も安心材料です。Webからの申し込み後、マルイの店舗で即日発行も可能なため、急な出費や旅行の予定ができた際にも対応しやすい便利な一枚です。
1-4【大学生におすすめのクレジットカード4】イオンカードセレクト
イオンカードセレクト
- クレジットカード・キャッシュカード・WAONが一体型になったクレジットカード
- イオングループ対象店でポイントが基本の2倍貯まる(基本は200円につき1ポイント)
- 毎月20日・30日のお客様感謝デーで買い物代金5%OFF
- 公共料金の支払いや、給与振り込み口座に指定でポイント付与
イオンカードセレクトは、イオングループでの買い物が多い学生にとって非常にメリットの大きいクレジットカードです。年会費はずっと無料で、クレジットカード機能に加え、イオン銀行のキャッシュカード機能と電子マネー「WAON」が一体となっています。
最大の魅力は、イオングループ対象店舗での特典です。毎月20日・30日の「お客さま感謝デー」では、買い物代金が5%オフになります。また、WAONへのオートチャージ設定を行うとポイントが貯まり、そのWAONで支払うことでさらにポイントがもらえるため、ポイントの二重取りが可能です。
イオンシネマでの映画鑑賞料金が割引になる特典もあり、エンターテイメントもお得に楽しめます。年間利用額などの条件を満たすと、年会費無料のゴールドカードへの招待が届く可能性もあり、将来的なステップアップも期待できるカードです。
1-5【大学生におすすめのクレジットカード5】学生専用ライフカード
学生専用ライフカード

留学や海外旅行にピッタリ
公式サイトで申し込む- 海外ご利用総額の3%をキャッシュバック
- 卒業後も年会費無料
- 海外旅行傷害保険が自動付帯
- 海外利用総額の3%をキャッシュバック!年間最大100,000円!※事前エントリー要
- 入会初年度ポイント1.5倍、お誕生月ポイント3倍
- 利用額に応じてポイントは最大2倍
- 会員限定ショッピングモールサイト「L-Mall」利用でポイント最大25倍
学生専用ライフカードは、その名の通り学生だけが申し込めるクレジットカードで、特に海外での利用に大きな強みを持っています。年会費はずっと無料で、海外旅行や留学を計画している学生には必見の一枚です。
最大の特典は、海外でのショッピング利用総額に対して一定の割合がキャッシュバックされるサービスです。これにより、海外での出費を実質的に抑えることができます。さらに、最高2,000万円の海外旅行傷害保険が自動でついているため、事前の申し込み手続きなしで、万が一の病気やケガに備えることができ安心です。
国内での利用においても、入会初年度や誕生月にはポイント還元率がアップするなど、お得にポイントを貯める仕組みが用意されています。卒業後も年会費無料の一般カードに自動で切り替わるため、長く使い続けられる点も魅力です。
1-6【大学生におすすめのクレジットカード6】JALカード navi
JALカード navi(学生専用)

学生ならではの特典が充実!カード付帯保険で旅行も安心
公式サイトで申し込む- JALカードが指定する外国語検定に合格すると、500マイルをプレゼント
- 高校生を除く18歳以上30歳未満の学生の方限定
- 在学期間中は、マイルの有効期限が無期限
- JALカード navi割引:(国内線)国内線特典航空券が、基本マイルの一律50%で交換で可能
- 減額マイルキャンペーン(国際線):国際線特典航空券に、通常より少ないマイル数で交換可能
JALカード naviは、18歳以上30歳未満の学生専用に作られた、マイルを貯めたい学生にとって非常にお得なクレジットカードです。在学期間中は年会費が無料で、マイルを効率的に貯めるための特典がたくさんあります。
大きな特徴として、ショッピングでのマイル還元率が一般のJALカードよりも高く設定されています。さらに、在学中はマイルの有効期限がなくなるため、焦らずにじっくりと目標のマイル数を貯めることが可能です。
また、貯めたマイルを特典航空券に交換する際も、通常より少ないマイル数で交換できる割引制度が適用されます。これにより、卒業旅行などで飛行機を利用する際の費用を大幅に節約できます。語学検定に合格するとボーナスマイルがもらえるなど、学生ならではのユニークな特典も魅力です。
2大学生がクレジットカードを持つメリット4選
クレジットカードを持つことは、単に現金がなくても買い物ができるという便利さだけではありません。ポイント還元による節約効果や、将来の信用形成、さらには海外での活動をサポートするなど、学生生活を豊かにする多くのメリットがあります。
2-1【メリット1】ポイント還元でお得に買い物できる
クレジットカードを使う最大のメリットの一つは、利用金額に応じてポイントがもらえる点です。日常の買い物はもちろん、通学定期代や携帯電話料金、公共料金といった毎月の固定費の支払いをカードにまとめることで、効率的にポイントを貯めることができます。
貯まったポイントは、商品券やギフトカードに交換したり、カードの支払い額に充当したり、航空会社のマイルに交換したりと、さまざまな使い道があります。現金払いでは得られないこの特典を活用することで、学生生活のさまざまな出費を実質的に節約することが可能です。
2-2【メリット2】海外旅行保険が自動付帯される
一部のクレジットカードには、海外旅行傷害保険が自動でついているものがあります。これは、カードを持っているだけで海外旅行中の病気やケガ、盗難などのトラブルに備えられる非常に心強いサービスです。
海外の医療費は高額になることが多いため、保険に加入しておくことは不可欠です。クレジットカードに保険が自動でついていれば、別途保険に申し込む手間や費用を省くことができます。特に、留学や卒業旅行で海外へ行く機会のある学生にとっては、大きな安心材料となるでしょう。ただし、補償内容はカードによって異なるため、事前に確認しておくことが重要です。
2-3【メリット3】ネットショッピングで安全に決済できる
クレジットカードがあれば、Amazonや楽天市場などのネットショッピングでの支払いが非常にスムーズになります。代引き手数料や銀行振込の手間が不要になるだけでなく、セキュリティ面でもメリットがあります。
多くのカード会社では、24時間体制で不正利用を監視しており、万が一カード情報が盗まれて不正に使われた場合でも、所定の条件を満たせば損害額を補償してくれる制度が整っています。これにより、現金払いよりも安心してオンラインでの買い物を楽しむことができます。学生生活で利用機会の多いネットショッピングを、より安全かつ便利に活用できるでしょう。
2-4【メリット4】社会人になる前にクレジットヒストリーを積める
学生のうちからクレジットカードを計画的に利用し、支払い遅延なく返済を続けることで、良好な「クレジットヒストリー」を積むことができます。クレジットヒストリーとは、個人の信用情報を記録したもので、将来の金融取引において非常に重要な役割を果たします。
良いクレヒスを積んでおくことで、社会人になってから自動車ローンや住宅ローン、あるいはよりステータスの高いクレジットカードを申し込む際に、審査で有利に働く可能性があります。将来のライフプランを見据え、早いうちから自身の信用を育んでおくことは、大きなメリットと言えるでしょう。
3大学生がクレジットカード審査に通るコツ4選
大学生がクレジットカードの審査に通過するためには、いくつかのポイントがあります。申込内容を正確に記入することはもちろん、信用情報に関わる行動にも注意が必要です。ここでは、審査に通りやすくなるための具体的なコツを解説します。
3-1【コツ1】収入欄にアルバイト代を正直に記入する
クレジットカードの申し込み時、年収を記入する欄があります。学生の場合、アルバイトによる収入があれば、その金額を正直に記入しましょう。収入がない場合でも、見栄を張って嘘の金額を記入することは絶対に避けるべきです。
カード会社は学生の申し込みに対して、本人の収入だけでなく、保護者の支払い能力なども考慮して審査を行うことが一般的です。正直な情報を提供することが、信頼を得るための第一歩となります。収入がなくても発行可能なカードは多いため、正直に申告することが重要です。
3-2【コツ2】親権者の同意を事前に得ておく
2022年4月から成年年齢が18歳に引き下げられ、18歳以上であれば親権者の同意なしにクレジットカードを契約できるようになりました。しかし、カード会社によっては、学生の申し込みに対して親権者への確認連絡を行う場合があります。
万が一の際にトラブルを避けるためにも、クレジットカードを作ることは事前に親権者に伝え、同意を得ておくとスムーズです。特に、引き落とし口座を親の口座に設定する場合などは、必ず相談しておくべきでしょう。事前のコミュニケーションが、円滑なカード発行に繋がります。
3-3【コツ3】複数のカードに同時申し込みしない
審査に通るか不安だからといって、短期間に複数のクレジットカードに同時に申し込むのは避けましょう。カードの申し込み履歴は信用情報機関に記録されており、各カード会社が審査の際に照会します。
短期間に多数の申し込みがあると、「お金に困っているのではないか」という印象を与え、かえって審査に不利に働く可能性があります。これを「申し込みブラック」と呼びます。まずは本命のカードを1枚に絞って申し込み、もし審査に通らなかった場合は、半年ほど期間を空けてから次の申し込みを検討するのが賢明です。
3-4【コツ4】学生証や身分証明書を準備する
クレジットカードの申し込みには、本人確認書類の提出が必須です。運転免許証やマイナンバーカード、パスポートなどが一般的に利用できます。オンラインで申し込む場合は、これらの書類を撮影した画像データをアップロードすることが多いです。
また、学生向けのカードや特典を利用する場合には、在学証明として学生証のコピーの提出を求められることもあります。申し込み手続きをスムーズに進めるためにも、必要な書類は事前に手元に準備しておきましょう。
4大学生のクレジットカード限度額の目安
大学生が初めてクレジットカードを持つ際、利用限度額はどのくらいに設定されるのでしょうか。限度額は個人の返済能力に応じて決まりますが、学生の場合は社会人と異なる基準が適用されることが一般的です。ここではその目安について解説します。
4-1初回設定は10万円から30万円が一般的
大学生が初めてクレジットカードを作成する場合、利用限度額は10万円から30万円の範囲で設定されるのが一般的です。これは、学生は社会人と比べて収入が安定していないことが多く、カード会社が使いすぎによる返済不能リスクを考慮するためです。
この金額は、高額な買い物には不向きかもしれませんが、日常の買い物やネットショッピング、公共料金の支払いなど、学生生活における多くの場面で十分に対応できる範囲といえます。最初は低い限度額からスタートし、計画的な利用を心がけることが大切です。
4-2アルバイト収入に応じて上限が決まる
クレジットカードの利用限度額は、申込者の返済能力に基づいて設定されます。学生の場合、アルバイトによる収入もこの返済能力を判断する重要な要素の一つです。安定したアルバイト収入があれば、それが考慮されて限度額が設定されます。
収入が多いほど、限度額も高めに設定される可能性があります。ただし、学生の場合は収入の有無にかかわらず、過度な利用を防ぐために上限が設けられていることがほとんどです。申し込みの際は、正直な収入額を申告することが信用を築く上で重要になります。
4-3利用実績を積むと限度額が上がる
最初に設定された利用限度額は、未来永劫固定というわけではありません。クレジットカードを計画的に利用し、毎月きちんと支払いを行うことで、良好なクレジットヒストリーが築かれます。
カード会社は定期的に利用状況を見直しており、信用度が上がったと判断されれば、利用限度額の増額案内が届くことがあります。また、自分から増額を申請することも可能です。学生のうちから堅実な利用実績を積むことが、将来的にカードをより便利に使うための鍵となります。
5大学生がクレジットカードを安全に使う注意点
クレジットカードは便利な決済手段ですが、使い方を誤るとトラブルに巻き込まれる可能性もあります。特に初めてカードを持つ大学生は、安全な利用方法をしっかりと理解しておくことが重要です。ここでは、安心してカードライフを送るための注意点を解説します。
5-1毎月の利用明細を必ずチェックする
クレジットカードを安全に利用するための基本は、毎月の利用明細を必ず確認することです。最近では、多くのカード会社がウェブサイトや専用アプリで利用明細をリアルタイムに近い形で確認できます。
定期的にチェックすることで、自分が何にいくら使ったかを正確に把握でき、使いすぎの防止に繋がります。また、万が一、身に覚えのない請求があった場合にいち早く気づくことができ、不正利用の早期発見にも繋がります。この習慣を身につけることが、安全なカード利用の第一歩です。
5-2リボ払いやキャッシングは避ける
クレジットカードには、毎月の支払額を一定にできる「リボ払い」や、現金を借り入れできる「キャッシング」という機能があります。一見便利に見えますが、これらのサービスには高い手数料(利息)が発生するため、学生のうちは利用を避けるのが賢明です。
特にリボ払いは、支払いが長期化しやすく、気づかないうちに返済総額が大きく膨らんでしまう危険性があります。支払いは原則として「一括払い」を心がけ、自分の支払い能力を超える買い物はしないように計画的な利用を徹底しましょう。
5-3暗証番号やカード情報を他人に教えない
クレジットカードの暗証番号やカード番号、セキュリティコードは、絶対に他人に教えてはいけません。たとえ親しい友人であっても、カード情報の共有は不正利用のリスクを著しく高めます。
また、暗証番号は誕生日や電話番号など、他人に推測されやすい番号を避けることが重要です。カード本体の管理はもちろん、カード情報そのものを厳重に管理する意識を持ちましょう。フィッシング詐欺など、偽サイトにカード情報を入力させて盗み取る手口も巧妙化しているため、不審なメールやサイトには十分注意が必要です。
5-4紛失や盗難時はすぐにカード会社に連絡する
万が一、クレジットカードを紛失したり、盗難に遭ったりした場合は、気づいた時点ですぐにカード会社の紛失・盗難受付デスクに連絡してください。多くのカード会社は、24時間365日対応の専用窓口を設けています。
連絡をすることで、カードの利用を即座に停止してもらい、不正利用を防ぐことができます。また、多くのカードには盗難保険がついており、届け出た日からさかのぼって一定期間内の不正利用被害額を補償してくれます。迅速な連絡が、被害を最小限に食い止める鍵となります。
6まとめ
大学生が初めて持つクレジットカードは、 年会費が無料で、ポイント還元率が高く、自分のライフスタイルに合った特典があるカード を選ぶことが重要です。三井住友カード(NL)のようにコンビニでお得なカードや、楽天カードのようにネットショッピングに強いカードなど、それぞれに特徴があります。
クレジットカードは便利なだけでなく、計画的な利用を通じて金銭感覚を養い、良好なクレジットヒストリーを築く第一歩にもなります。この記事で紹介した選び方や注意点を参考に、あなたに最適な一枚を見つけ、賢くお得な学生生活を送りましょう。
三井住友カード(NL)

キャッシュレス時代のスタンダード
公式サイトで申し込む- 年会費永年無料
- 毎日のお買物でポイントが貯まる
- ナンバーレスで安心安全
- 対象のコンビニ・飲食店でタッチ決済をするとおトク
イオンカードセレクト
- クレジットカード・キャッシュカード・WAONが一体型になったクレジットカード
- イオングループ対象店でポイントが基本の2倍貯まる(基本は200円につき1ポイント)
- 毎月20日・30日のお客様感謝デーで買い物代金5%OFF
- 公共料金の支払いや、給与振り込み口座に指定でポイント付与
学生専用ライフカード

留学や海外旅行にピッタリ
公式サイトで申し込む- 海外ご利用総額の3%をキャッシュバック
- 卒業後も年会費無料
- 海外旅行傷害保険が自動付帯
- 海外利用総額の3%をキャッシュバック!年間最大100,000円!※事前エントリー要
- 入会初年度ポイント1.5倍、お誕生月ポイント3倍
- 利用額に応じてポイントは最大2倍
- 会員限定ショッピングモールサイト「L-Mall」利用でポイント最大25倍
JALカード navi(学生専用)

学生ならではの特典が充実!カード付帯保険で旅行も安心
公式サイトで申し込む- JALカードが指定する外国語検定に合格すると、500マイルをプレゼント
- 高校生を除く18歳以上30歳未満の学生の方限定
- 在学期間中は、マイルの有効期限が無期限
- JALカード navi割引:(国内線)国内線特典航空券が、基本マイルの一律50%で交換で可能
- 減額マイルキャンペーン(国際線):国際線特典航空券に、通常より少ないマイル数で交換可能
7よくある質問
7-1大学生は何枚までクレジットカードを持てる?
クレジットカードの保有枚数に法的な上限はありません。審査基準を満たせば、学生でも複数枚のカードを持つことは可能です。ただし、短期間に多数のカードを申し込むと審査に通りにくくなることがあるため、注意が必要です。まずはメインカードを1枚決め、必要に応じてサブカードを検討するのが良いでしょう。
7-2大学生でも家族カードは作れる?
はい、大学生でも親権者が本会員となっているクレジットカードの家族カードを作ることができます。家族カードは本会員の信用に基づいて発行されるため、学生本人の収入がなくても持ちやすいのが特徴です。ただし、利用限度額は本会員と共有となり、利用明細も本会員に通知される点に注意が必要です。
7-3大学生のクレジットカード保有率はどのくらい?
日本クレジット協会の調査によると、大学生のクレジットカード保有率は約61.1%にのぼります。このことからも、多くの大学生がクレジットカードを生活の一部として活用していることがわかります。初めてカードを持つことに不安を感じる必要はなく、計画的に利用すれば非常に便利なツールとなります。
7-4留学する大学生におすすめのクレジットカードは?
留学する大学生には、海外での利用に強い特典がついたカードがおすすめです。具体的には、海外利用時のポイント還元率が高い、あるいはキャッシュバックがあるカード、海外旅行傷害保険が自動でついているカードなどが挙げられます。「学生専用ライフカード」や「JALカード navi」などのように、海外利用に特化した特典を持つカードは特に有力な選択肢となるでしょう。
7-5大学生がクレジットカードの審査に落ちる理由は?
大学生が審査に落ちる主な理由として、申し込み内容の不備や虚偽の記載、短期間での複数カードへの同時申し込み、携帯電話料金の支払い遅延などが挙げられます。特に、スマートフォンの端末代金を分割払いにしている場合、その支払いが遅れると信用情報に記録され、審査に影響することがあるため注意が必要です。

MeChoice編集部
