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リボ払い専用カードのおすすめ一覧!やばいと言われる理由や賢く使う方法を解説

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リボ払い専用カードのおすすめ一覧!やばいと言われる理由や賢く使う方法を解説

「お得なカードを探していたら『リボ払い専用カード』だったけれど、普通のクレジットカードと何が違うの?」

「月々の支払いを少額に固定できる『リボ払い専用カード』を賢く使いたい」

ポイント還元率や入会特典を重視したり、毎月の支払い負担を減らしたいと考えたりと、リボ払い専用カードについて気になっている人も多いのではないでしょうか。

この記事では、リボ払い専用カードのおすすめをご紹介します。

以下の内容について解説します。

  • リボ払い専用カードの基本の仕組みと見分け方
  • リボ払い専用カードのメリット・デメリット
  • おすすめのリボ払い専用カード


リボ払い初心者も、賢く使い倒したいポイ活ユーザーも、ぜひ参考にしてください。

①リボ払い専用カードとは?基本の仕組みと見分け方

まずは、リボ払い専用カードの基本的な仕組みや、普通のクレジットカードとの違いを押さえておきましょう。

リボ払い専用カードとは?普通のクレジットカードとの違い

リボ払い専用カードは、利用金額の支払い方法が「リボ払い」に固定されている(カードによっては一部、1回払いになる対象外項目もあります)カードのことです。

一方、リボ払い専用カード以外の普通のクレジットカードでは、一般的に1回払い、2回払い、ボーナス一括払い、分割払いが選べます。

そもそもリボ払い(リボルビング払い)とは、毎月の利用金額に関わらずあらかじめ設定した一定金額を支払う方法です。たとえば、リボ払いの金額が毎月2万円に設定されている場合、20万円のパソコンを購入しても、3万円のバッグを購入しても、月々の支払いは2万円から変化しません。

持っているカードがリボ専用か?確実な見分け方

リボ専用カードかどうかを見分けるには、公式サイトの説明や申し込みページの注意事項をしっかりチェックすることが大切です。「リボ専用」と記載がなくても、「リボ払い」「ミニマムペイメント方式」と書かれている場合は、リボ専用カードの可能性があります。

また、リボ専用ではない普通のクレジットカードでも、初期設定がリボ払いになっているケースが見られます。手持ちのカードについて知りたい場合は、会員サイトで支払い設定の状況を確認しておきましょう。

アニメなどのコラボカードはリボ専用が多い?

アニメなどのコラボカードが、必ずリボ払い専用カードとなるわけではありません。アニメとコラボしたクレジットカードのなかには、普通のクレジットカードもあれば、リボ払い専用カードもあります。

デザインに惹かれて意図せずリボ払い専用カードを選んでしまうことのないよう、カードの説明をきちんと確認することが重要です。

②リボ払い専用カードは「やばい」?デメリットと注意点

「やばい」と言われることもあるリボ払い専用カードの、デメリットと注意点を確認しておきましょう。

毎月の手数料(利息)負担がやばいと言われる理由

リボ払いは、1回払いや2回払いとは異なり手数料がかかります。手数料とはいわゆる利息で、カードによって違いはあるものの、実質年率は15.00〜18.00%ほどです。

たとえば、30,000円のジャケットを購入した場合を考えてみましょう。普通のクレジットカードで1回払いとしたなら、引き落とし日に30,000円を支払って終了です。一方、リボ払い専用カードで月々の支払い額を10,000円に設定していた時、支払い金額は10,000円×3回=30,000円とはなりません。利用残高に年率をかけた金額の手数料も請求されるため、トータルで31,000円前後を支払うことになります(利用日や年率によって異なる)。

毎月の支払いが楽だからと、無計画にリボ払いで買い物を続けていると、総額が思わぬ大きさに膨らんでしまうことがあります。利用残高がある限り支払いは続くため、しっかりシミュレーションしておきましょう。

「9万円 リボ払い」の返済シミュレーション

ここでは、9万円をリボ払いした場合の返済をシミュレーションしてみましょう。

たとえば、実質年率が15.00%JCB CARD Rでは、初回の請求時、締切日翌日(16日)から翌月支払い日(原則10日)までの日割計算で手数料が決まります。

2回目以降は、前回の支払い日翌日から今回の支払い日までの日割計算です。支払い方法で「標準コース」を選び、4月1日に9万円の商品をリボ払いで購入したなら、月々の返済額や手数料は以下のように想定されます(支払い日は全て10日と仮定)。

支払い月

支払い金額(円)

内手数料(円)

内支払い元金(円)

支払い後残高(円)

5月

10,924

924

10,000

80,000

6月

11,019

1,019

10,000

70,000

7月

10,863

863

10,000

60,000

8月

10,764

764

10,000

50,000

9月

10,636

636

10,000

40,000

10月

10,493

493

10,000

30,000

11月

10,382

382

10,000

20,000

12月

10,246

246

10,000

10,000

翌年1月

10,127

127

10,000

0

なお、JCB CARD Rは上記のように一定の元金を支払うシステムです。カードによっては、手数料を含めた支払い額が一定になるものも存在します。利用するカードの支払い方法を確認しておきましょう。

支払いが長期化する「リボ地獄」の罠

リボ払いを続けていると、いつの間にか利用残高が大きくなり、一向に支払いが終わらない「リボ地獄」に陥ることがあります。1回払いやボーナス一括払いなら次の支払いで完結しますが、リボ払いの場合は利用残高がある限り、長期間にわたって支払うことになるため注意しましょう。

たとえば、JCB CARD Rで「ゆとりコース」を選んだ場合、利用残高が50万円超100万円以下であっても月々の支払いは15,000円で済みます。利用残高が大きくなると、毎月少額の支払いで長期間手数料を負担することになるため、使い方には十分気をつけてください。

③リボ払い専用カードのメリット

リボ払い専用カードのメリットもチェックしましょう。

注意点を正しく理解して使えば、普通のクレジットカードよりもお得になります。

通常のクレジットカードよりポイント還元率が高い

リボ払い専用カードは、通常のクレジットカードよりもポイント還元率が高く設定されている傾向にあります。たとえば、JCB CARD Rのリボ払い手数料が発生した月の還元率は2.0%です(手数料が発生しない月は1.0%)。通常のJCBカードの基本還元率は0.5%のため、4倍ものポイントを獲得できます。

ほかにも、三菱UFJニコス(旧DCカード)が発行する「Jizile(ジザイル)」は、通常のクレジットカードである三菱UFJカードと比べて3倍のポイント(1.5%)が付与されます。ポケットカードの「P-one FLEXY」でも、通常と比べてポイントが2倍貯まるため、還元率を重視する人におすすめです。

新規入会キャンペーンの特典が豪華

リボ払い専用カードでは、通常のクレジットカードよりも豪華に設定された新規入会キャンペーンに注目しましょう。入会や利用で一定額のポイントをもらえる特典がつくなど、時期によってそれぞれのカードでキャンペーンが実施されていることがあります。具体的な内容は変動するので、公式サイトで確認しておきましょう。

毎月の支払い額を一定にできる(当面の資金繰り対策)

リボ払い専用カードのメリットは、毎月の支払い額を一定にできることです。家電の買い替えや引っ越しといった大きな出費があっても、一気に支払う必要がありません。月による出費の変動を抑えられるので、生活費の把握や管理がしやすいといえます。

収入が安定していないフリーターや、家計管理のために支払い額を抑えたい人にぴったりです。ただし、利用残高がなくならない限り、毎月の支払いが続く点はしっかり認識しておきましょう。

⑤おすすめのリボ払い専用カード一覧と特徴

ここからは、リボ払い専用カードのおすすめ一覧と特徴をご紹介します。

JCB CARD R

ポイント還元率の高さを重視するなら、JCB CARD Rをおすすめします。国際ブランドであるJCBが直接発行するプロパーカードで、年会費永年無料の1枚です。実質年率は15.00%で、ショッピングリボ払い手数料の支払いがある月は、200円で4ポイントのJ-POINTがもらえます(還元率2.0%)。

さらに、提携店舗であるJ-POINTパートナーでは、ポイントアップ登録を行うことでボーナスポイントを獲得できるので、2.5~11.5%まで還元率がアップします。セブンイレブンやスターバックス、Amazonなどが対象です。

JCB CARD Rのリボ払いの方法は残高スライドのため、利用残高によって支払い料金が変わります。状況に応じて「ゆとりコース」か「標準コース」を選択してください。また、余裕がある月にはまとめ払い(繰上返済)が可能です。振替日よりも前に支払ったり、振替日に増額して支払ったりができるので、手数料を賢く節約しましょう。

その他おすすめのリボ払い専用クレジットカード

毎月の支払い額を自分で設定したい人は、三菱UFJニコス(旧DCカード)発行のJizile(ジザイル)に注目しましょう。年会費永年無料で、通常のクレジットカードである三菱UFJカードよりも3倍のポイントが貯まる1枚です(基本還元率1.5%)。入会時の支払い額は月々5,000円に設定されていますが、1万円・2万円・3万円・4万円・5万円にも変更できます。なお、Jizile(ジザイル)の実質年率は18.00%と高めです。

支払い額を1円単位で自由に設定したい人、実質「一括払い」で支払いたい人には、P-one FLEXYがぴったりです。毎月の支払い額は最少の支払い額以上であれば任意で決められるため、カードの利用限度額と同じに引き上げておけば、ほぼ一括払いと同様に利用できるでしょう。

P-one FLEXYは自動で1%オフの請求となるうえ、通常のポケットカードのクレジットカードよりも2倍のポイントがもらえる点が魅力です。実質年率は17.95%なので、余裕がある月には支払い額を増やし、手数料の負担を抑えるといいでしょう。

まとめ:リボ専用カードを賢く使いこなすために

リボ払い専用カードは、毎月の支払額を一定に保てる利便性と、通常より高いポイント還元率が最大の魅力です。

「JCB CARD R」や「Jizile」「P-one FLEXY」といったカードは、仕組みを理解して使いこなせば、ポイ活において非常に強力な武器となります。

一方で、実質年率15.00〜18.00%程度の手数料負担により、支払いが長期化するリスクがあることも忘れてはいけません。

いわゆる「リボ地獄」を避けるためには、利用代金明細をこまめに確認し、余裕がある時の「繰上返済」や「まとめ払い」を積極的に活用して手数料を抑えることが不可欠です。

家計管理のしやすさと高い特典を両立させるには、自分のライフスタイルに合った設定額を見極め、計画的に利用することが賢い活用の第一歩といえます。


MeChoiceクレカ班
執筆者

MeChoiceクレカ班ファイナンシャルアドバイザー

MeChoiceクレカ班は、自治体・金融機関出身のファイナンシャルアドバイザーが監修し、信頼性の高いクレジットカード情報を発信しています。CFP®やFP1級保持者など有資格者が、専門知識にもとづく分かりやすい解説を提供します。

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