60代からのゴールドカードおすすめ4選!定年後のステータスと旅行を賢く楽しむ比較表付き

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定年後もアクティブに旅行を楽しみたい、せっかくなら見栄えのするカードを持ちたいと思っている方は多いのではないでしょうか。60代はこれまでの人生で培ったライフスタイルに合ったカードを選べる絶好のタイミングです。
しかし、「ゴールドカードはたくさんあって何を選べばいいかわからない」「定年後でも審査に通るのか不安」という声もよく聞きます。
本記事では、60代やシニア世代に向けておすすめのゴールドカード4選を厳選しました。旅行傷害保険・空港ラウンジ・年会費コスパ・ステータス感の観点から比較表付きで解説します。ぜひゴールドカード選びの参考にしてください。

JCBゴールド
ポイント
年会費
11,000円(税込)(初年度無料 ※1)
旅行保険
海外:最高1億円、国内:最高5,000万円(利用付帯)
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
JCB
ポイントアップ
優待店で最大ポイント20倍※還元率は交換商品により異なります。
ポイント還元率
通常0.5%

dカード GOLD
ポイント
年会費
11,000円(税込)
旅行保険
海外:最高1億円、国内:最高5,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・iD
国際ブランド
Visa・Mastercard
ポイントアップ
dカード特約店で倍率アップ
ポイント還元率
通常1.0%

ダイナースクラブカード
ポイント
年会費
29,700円(税込)初年度年会費無料 ※家族会員は有料 2026年1月5日(月)~6月30日(火)
旅行保険
海外:最高1億円、国内:最高1億円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
Diners Club
ポイントアップ
対象店でポイント5倍!
ポイント還元率
通常1.0%

JCBプラチナ
ポイント
年会費
27,500円(税込)
旅行保険
海外:最高1億円、国内:最高1億円(利用付帯)
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
JCB
ポイントアップ
優待店利用で最大20倍
ポイント還元率
通常0.5%
- ※1 オンラインで入会申し込みの場合は初年度年会費無料。(本会員の方が対象です。資料請求でお申し込みの方、もしくはお切り替えの方は対象となりません。)
60代がゴールドカードを持つ3つの意義
まず、60代がゴールドカードを選ぶ理由を整理しておきましょう。ゴールドカードは単なる見栄のためだけではなく、60代のライフスタイルにフィットした実用的なメリットが詰まっています。
旅行傷害保険で安心して海外へ行ける
定年後は海外旅行を楽しむ機会が増える方が多いでしょう。ゴールドカードの多くは手厚い旅行傷害保険が付帯しており、最高1億円規模の補償を受けられるものもあります。別途、旅行保険に加入するコストを抑えながら充実した補償が受けられるのは、60代やシニア世代にとって大きなメリットです。
空港ラウンジをゆったり利用できる
空港ラウンジの無料利用は、ゴールドカード最大の特典のひとつです。出発前のひと時を落ち着いた環境で過ごせるため、旅好きの60代にとって重宝します。なお、ラウンジが利用できる空港の数や条件(同伴者が有料になるケースも)はカードによって異なるため、事前に確認しておきましょう。
ステータスカードとしての社会的な信頼感
ゴールドカードは決済時に存在感があり、ビジネスの場や会食の席でも信頼感を自然に演出できます。現役時代の延長線上でステータスを保ちたい方にとって、ゴールドカードは適切な選択です。
60代がゴールドカードを選ぶ3つのポイント
ゴールドカードは種類が多く、60代のライフスタイルに合わないカードを選ぶと年会費が割高に感じることもあります。後悔しないために、選び方の3つのポイントを整理しましょう。
ポイント1:旅行保険の付帯条件(自動付帯 vs 利用付帯)を確認する
ゴールドカードの旅行傷害保険には、保険適用のための条件が設けられていない自動付帯と、カードで旅行代金を支払ったときのみ補償が発動する利用付帯の2種類があります。
旅行好きの60代やシニアには、持っているだけで補償を受けられる自動付帯のカードが安心です。一方で、利用付帯のカードでも、航空券や宿泊費をそのカードで決済する習慣をつければ同様の補償を受けられます。どちらが自分の利用スタイルに合うか、よく検討してみましょう。
ポイント2:空港ラウンジの国内外のカバー範囲と同伴者条件
国内旅行が多い方は、国内空港ラウンジの充実度をチェックしてください。海外旅行が多い方は、国際的なラウンジネットワーク(プライオリティ・パスなど)を重視しましょう。夫婦で利用することが多いなら、同伴者の利用条件も事前に確認しておくことが重要です。本人が無料でも、同伴者は有料(千円〜数千円程度)になるケースが多くあります。
ポイント3:年会費に見合う特典がシニアのライフスタイルに合っているか
ゴールドカードの年会費は一般カードより高くなります(年間1万円〜数万円程度)。高い年会費を支払った以上に特典を活用できるかを考えてください。たとえば、コンビニが特約店で還元率が高いカードでも、コンビニをあまり使わない方には恩恵が少ないケースもあります。自分の主な利用シーン(旅行・外食・日常の買い物など)と特典が一致しているかを確認してから選びましょう。
60代のゴールドカードおすすめ4選・比較表
60代におすすめの4枚のカードを一覧で比較しておきましょう。
カード名 | 年会費(税込) | 基本還元率 | 国際ブランド | 空港ラウンジ | 旅行傷害保険 |
|---|---|---|---|---|---|
JCBゴールド | 11,000円(オンライン入会で初年度無料) | 0.5%〜 | JCB | 国内主要空港+ハワイ(ダニエル・K・イノウエ国際空港)、ラウンジ・キー | 海外最高1億円(利用付帯)、国内最高5,000万円(利用付帯) |
dカード GOLD | 11,000円 | 1.0% | Visa / Mastercard® | 国内主要空港+ハワイ(ダニエル・K・イノウエ国際空港) | 海外最高1億円(利用付帯、うち5,000万円は自動付帯)、国内最高5,000万円(利用付帯) |
ダイナースクラブカード | 29,700円 | 1.0%〜 | Diners Club | 国内主要空港、プライオリティ・パス(海外は年間11回目から有料) | 海外最高1億円(利用付帯)、国内最高1億円(利用付帯) |
JCBプラチナ | 27,500円 | 0.5%〜 | JCB | プライオリティ・パス | 海外最高1億円(利用付帯)、国内最高1億円(利用付帯) |
60代におすすめのゴールドカード4選
では、60代におすすめのゴールドカード4枚について詳しく解説していきます。
JCBゴールド|空港ラウンジと旅行保険が充実したスタンダードな一枚
JCBゴールド

安心の補償と上質なサービスを兼ね備えた1枚
公式サイトで申し込む- 国内の主要空港・ハワイでラウンジが無料利用できる
- 海外も国内も充実の旅行傷害保険(※1)でカバー!スマホ保険(※2)も付帯
- 家族カードは本会員支払い型:1名様無料、2人目より1名様につき1,100円(税込)
- 映画やスポーツといった施設で最大90%引き!会員制シークレットモールも
- 健康・医療・介護・育児などの電話相談が24時間利用可能
- JCBゴールド ザ・プレミアのインビテーションにつながる
※1 国内・海外/利用付帯
※2 下記①~②の条件を満たしている場合、補償が適用されます。
①補償対象スマートフォンの通信料の支払いに、JCBゴールドを指定
②事故発生の時点で、補償対象スマートフォンの通信料を直近3ヵ月以上連続で支払う
購入後24ヵ月以内のスマートフォンが補償対象となります。補償内容:破損(スマホ画面割れ破損)
※ 9:00AM~8:00PMでお申し込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)
※ 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
※モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。
JCBゴールドの口コミ
JCBゴールドは、60代やシニア世代が最初に検討するゴールドカードとして人気の高い一枚です。年会費は11,000円(税込、オンライン入会なら初年度無料)で、空港ラウンジサービスと旅行傷害保険が充実しています。
国内主要空港とハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジが無料で利用でき、世界1,800ヵ所以上のラウンジを有料利用できるラウンジ・キーの付帯が特徴です。海外旅行傷害保険は最高1億円、国内旅行傷害保険は最高5,000万円の補償が受けられます。なお、利用付帯のため保険適用には旅行代金のカード決済が必要です。
利用実績が高まると、JCBゴールド ザ・プレミアへの招待(2年連続100万円以上利用または1年で200万円以上利用が条件)が届く可能性もあります。将来的にステータスアップを狙いたい方は注目しましょう。日本発の国際ブランドであるJCBが発行するステータスカードで、国内の加盟店網は広範囲をカバーしています。
dカード GOLD|ドコモユーザーの60代に特にメリットが大きい一枚
dカード GOLD

ドコモケータイ/「ドコモ光」の月額料金の支払いにて10%ポイント還元
詳細をみる- お支払い方法をdカード GOLDに設定すると対象のドコモ利用料金の1,000円(税抜)ごとに税抜金額の10%ポイント還元(※ahamo/irumo/ahamo光 利用料金・端末代金・事務手数料等一部対象外あり)
- 対象のケータイ料金プラン(eximo・eximoポイ活・ahamo・irumo等)のご契約でドコモでんき Greenの電気料金100円(税抜)(※燃料費等調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金は対象外)ごとにお住まいのエリアに応じてポイント還元
- d払いの支払い方法をdカードに設定&利用でポイント還元率アップ
- ケータイ補償3年間で最大12万円
- 国内・ハワイの主要空港ラウンジ利用無料
dカード GOLDの口コミ
dカード GOLDは、ドコモ回線・ドコモ光を利用している60代に特におすすめのゴールドカードです。最大の特徴として、ドコモのスマートフォンやドコモ光の料金をdカード GOLDで支払うと、1,000円(税抜)ごとに10%のdポイントが還元されます。60代のドコモユーザーなら、毎月の支払いでポイントを着実に貯めやすいカードです。
最高1億円の海外旅行傷害保険のうち、5,000万円が自動付帯なのもメリットです。国内では最高5,000万円の旅行傷害保険が利用付帯しています。旅行時には、国内主要空港とハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジの無料利用が可能です。
年会費は11,000円(税込)で、基本還元率は1.0%と高水準です。マツモトキヨシやココカラファインなどのdポイント加盟店では、さらに多くのポイントが貯まります。
ダイナースクラブカード|圧倒的なラウンジ数とシニアの見栄ニーズに応えるカード
ダイナースクラブカード

ダイナースクラブのサービスを余すことなく利用できるカード
詳細を見る- ご利用可能枠一律の制限なし:ご利用可能枠は、会員お一人様ごとのご利用状況やお支払い実績などによって個別に設定しています。
- 多彩な優待サービス:グルメ、トラベル、エンタテイメント、ゴルフなど多彩なシーンで活用いただける優待サービスをご用意
- 会員限定イベントへのご招待:ダイナースクラブでは、会員様限定のイベントを多数開催
ダイナースクラブカードの口コミ
ダイナースクラブカードの年会費は29,700円(税込)と高めですが、その分特典の充実度が群を抜いています。60代でステータス感や見栄を重視する方、年間複数回の海外旅行を楽しむ方には特に適したカードです。
強みのひとつは空港ラウンジネットワークの広さです。プライオリティ・パスと業務提携しており、ダイナースクラブカードと搭乗券を提示するかデジタル会員証によって、世界1,700ヵ所以上の空港ラウンジを利用できます。国内は回数無制限、海外は年間10回まで無料です。
ほかにも、コース料理が1名分無料になるエグゼクティブ ダイニングなど、ダイナースクラブ独自の会員向けサービスが充実しています。旅行傷害保険は海外・国内ともに最高1億円で、旅行代金をダイナースクラブカードで支払うことが条件の利用付帯となっています。リタイア後の豊かな生活のサポートにおすすめの一枚です。
JCBプラチナ|ゴールドを超えるステータスを求める60代への選択肢
JCBプラチナ

JCBプラチナで最上級の体験を
公式サイトで申し込む- 海外/国内旅行傷害保険:最高1億円(利用付帯)
- 世界各地1,800カ所以上の空港ラウンジを無料利用「プライオリティ・パス」
- 専用のプラチナ・コンシェルジュデスクは24時間365日利用
ゴールドカードより格上のステータスカードに興味があるなら、JCBプラチナが選択肢になります。年会費は27,500円(税込)必要ですが、充実した特典が魅力です。
JCBプラチナは、世界1,800ヵ所以上の空港ラウンジを利用できるプライオリティ・パスに無料で登録できます(通常年会費469米ドル相当)。最高1億円の海外・国内旅行傷害保険も利用付帯しているため、旅行のたびに安心感があるでしょう。
さらに、プラチナ・コンシェルジュデスクが24時間365日利用可能で、旅行手配・レストラン予約・各種問い合わせを代行してもらえます。60代でコンシェルジュを活用したライフスタイルを楽しみたい方なら、ゴールドより高い満足感が得られるでしょう。
ゴールドカードとプラチナカードの違い
ゴールドとプラチナはどんな点が異なり、どちらを選ぶのがいいのでしょうか。以下の観点で違いを整理します。
比較項目 | ゴールドカード | プラチナカード |
|---|---|---|
年会費の目安 | 1万〜2万円台 | 2.5万〜10万円以上 |
空港ラウンジ | 国内主要空港 | 国内+世界規模のラウンジ(プライオリティ・パスなど) |
コンシェルジュ | カードにより異なる | 24時間365日コンシェルジュを利用できるケースが多い |
旅行保険 | 最高5,000万円~1億円程度(ほとんどが利用付帯) | 最高1億円程度(利用付帯・自動付帯) |
ステータス | ゴールドの風格 | プラチナの格上感 |
年会費のコスパを重視するなら、11,000円前後のゴールドカードが現実的です。一方、コンシェルジュや幅広いラウンジネットワークを最優先にするなら、JCBプラチナやダイナースクラブカードといったハイグレードのカードも検討の余地があります。
よくある質問(FAQ)
最後に、ゴールドカードに関するよくある疑問についてまとめました。
Q1. 60代・年金収入でもゴールドカードの審査に通りますか?
審査基準はカード会社によって異なります。年金収入でも収入として認められるケースが多く、長年のカード利用実績がある場合は審査に有利に働くことがあります。ただし、カードごとに申し込み資格と審査基準が異なるため、各カードの公式サイトで詳細を確認した上で申し込むことをおすすめします。
Q2. 旅行傷害保険の自動付帯と利用付帯はどう違いますか?
自動付帯は、カードを持っているだけで旅行中に補償が適用されます。利用付帯は、旅行代金(航空券・パッケージツアー・宿泊費など)をそのカードで決済した場合のみ補償が発動します。旅行好きの60代やシニアには自動付帯のカードが手軽ですが、利用付帯でも旅行代金をカードで支払えば同等の安心感が得られます。
Q3. ゴールドカードを持っても特典を使いこなせるか不安です
特典の活用頻度に不安を感じる方も多いでしょう。まずは年に数回の旅行で空港ラウンジを使うだけでも、ゆとりある旅を体感できます。ドコモユーザーならdカード GOLDのドコモ料金還元だけで実質的に年会費をカバーできる計算になる場合もあります。自分のライフスタイルに合った特典があるカードを選ぶことが大切です。
まとめ:60代のゴールドカード選びは旅行保険・ラウンジ・コスパで決める
60代のゴールドカード選びは、以下の3点を軸に考えると失敗しにくくなります。
- 旅行傷害保険の付帯条件(自動付帯か利用付帯か)と補償額
- 空港ラウンジの国内外カバー範囲と同伴者の条件
- 年会費と特典のコスパが自分のライフスタイルに合っているか
本記事で紹介した4枚のカードを改めて整理すると、
- JCBゴールド → バランスのいいスタンダードな一枚
- dカード GOLD → ドコモユーザーの60代に高還元
- ダイナースクラブカード → ラウンジ数・ステータス重視派
- JCBプラチナ → ゴールドを超えたステータスとコンシェルジュが欲しい方
となります。60代のライフスタイルに合ったカードを選んで、旅行や日常をより豊かに楽しんでください。
各カードの年会費・還元率・特典・付帯保険などの具体的な数値や仕様は本記事執筆時点のものであり、変更される可能性があります。実際の申し込み・利用の判断前には、必ず各カード会社の公式サイトに掲載されている最新の条件をご確認ください。

JCBゴールド
ポイント
年会費
11,000円(税込)(初年度無料 ※1)
旅行保険
海外:最高1億円、国内:最高5,000万円(利用付帯)
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
JCB
ポイントアップ
優待店で最大ポイント20倍※還元率は交換商品により異なります。
ポイント還元率
通常0.5%

dカード GOLD
ポイント
年会費
11,000円(税込)
旅行保険
海外:最高1億円、国内:最高5,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・iD
国際ブランド
Visa・Mastercard
ポイントアップ
dカード特約店で倍率アップ
ポイント還元率
通常1.0%

ダイナースクラブカード
ポイント
年会費
29,700円(税込)初年度年会費無料 ※家族会員は有料 2026年1月5日(月)~6月30日(火)
旅行保険
海外:最高1億円、国内:最高1億円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
Diners Club
ポイントアップ
対象店でポイント5倍!
ポイント還元率
通常1.0%

JCBプラチナ
ポイント
年会費
27,500円(税込)
旅行保険
海外:最高1億円、国内:最高1億円(利用付帯)
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
JCB
ポイントアップ
優待店利用で最大20倍
ポイント還元率
通常0.5%
- ※1 オンラインで入会申し込みの場合は初年度年会費無料。(本会員の方が対象です。資料請求でお申し込みの方、もしくはお切り替えの方は対象となりません。)