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プロミスでお金を借りるデメリット3つを解説!借りたら終わり?対処法をチェック

プロミスでお金を借りるデメリット3つを解説!借りたら終わり?対処法をチェック

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大手消費者金融のプロミスは、生活費や急な出費をまかなうのに役立ちます。しかし、お金を借りることを検討していると、プロミスで借りるとやばいという噂も目にするもの。プロミスにデメリットはないのか、借りて困ることはないのかと、不安を抱く人も多いのではないでしょうか?

そこで本記事では、プロミスでお金を借りるデメリットを3つ解説します。SMBCグループのSMBCコンシューマーファイナンスが扱うプロミスは、最短3分※での融資が可能です。早くお金を準備したい人もデメリットの対処法を押さえて、プロミスを計画的に活用しましょう。

※:お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。

1プロミスで借りるとやばいといわれる理由は?

プロミスでお金を借りるとやばいといわれる理由は、正規の消費者金融の状況を誤解していることから生まれています。プロミスはSMBC(三井住友フィナンシャル)グループに属する貸金業者SMBCコンシューマーファイナンスが扱うローンブランドで、貸金業法に基づいて事業を展開。正式な認可を受けた、信頼できる消費者金融です。

2010年に施行された改正貸金業法にて、年収の3分の1を超える融資が禁止され、上限金利も引き下げられました。プロミスをはじめとする2025年現在の正規の貸金業者は、昔のような借りるとやばい業者ではありません。ブラックな闇金業者とは全く異なるホワイトな金融機関であり、お金に困った時に頼りとなる存在です。

プロミスのカードローンを利用しても、適切に返済していれば信用情報に傷はつきません。必要な時に一度借りただけで、以後のローンが組めなくなるといったデメリットもないといえます。また、プロミスへの申し込み時には必ず審査があり、高額すぎる過剰な貸付は行われません。自分の生活をふまえて計画的に無理なく利用すれば、大きなリスクを負うこともないでしょう。

2プロミスでお金を借りるなら3つのデメリットに注意

プロミスでお金を借りるなら、まずは3つのデメリットを押さえておきましょう。それぞれの対処法もチェックして、お金のピンチを上手に乗り切ってくださいね。

プロミスでお金を借りる時のデメリット3つ

  • 上限は年17.8%。銀行カードローンと比べて金利が高い

  • 自社と三井住友銀行以外の提携ATMは手数料がかかる

  • いつでも便利に借りられるので、借りすぎる可能性も

2-1上限は年17.8%。銀行カードローンと比べて金利が高い

プロミスでお金を借りる時の上限金利は年17.8%であり、銀行カードローンに比べると高金利なのがデメリットといえます。実際の適用金利は審査の結果によって決まるものの、はじめての借入や少額融資では、上限金利か上限に近い金利になると考えておくのが無難です。銀行カードローンなら年14.5〜15%ほどが上限のため、金利の低さを重視する人にプロミスは向かないでしょう。

ただし、消費者金融カードローンのなかではプロミスの上限金利は低めです。ほかの大手消費者金融の上限金利は年18%であり、プロミスは0.2%低いのがメリット。上限金利の低さも意識しながら、借入のスピード感を重視して消費者金融カードローンを選びたい人には、プロミスがぴったりです。

銀行カードローンと比べた金利の高さをカバーするには、プロミスの無利息サービスを上手に利用するといいでしょう。メールアドレスを登録し、Web明細を利用することで、はじめての借入翌日から30日間の利息がゼロになります。加えて、収入に余裕がある月は早めに繰り上げ返済を行えば、トータルで支払う利息を軽減できますよ。

2-2自社と三井住友銀行以外の提携ATMは手数料がかかる

プロミスATMと三井住友銀行ATM以外の提携ATMを利用すると、借入でも返済でも毎回手数料がかかることもデメリットです。1万円以下なら110円、1万円を超えるなら220円の負担となります。1回だけなら少額の手数料も、何度も支払うと負担が大きくなるため注意が必要です。

手数料を節約するなら、インターネットでの手続きがおすすめ。借入時にはインターネット振込、返済時にはインターネット返済を活用しましょう。原則24時間365日手続きできるので、利便性の高さも魅力です。ほかに、電話で振込依頼をした時の借入と、口座振替による引き落としでの返済も手数料がかかりません。

2-3いつでも便利に借りられるので、借りすぎる可能性も

プロミスのフリーキャッシングを契約すると、利用限度枠内なら何度でも好きなだけお金を借りられます。指定した金額をいつでも引き出せるので、まるで自分の口座にお金が増えたような感覚に陥ってしまうことも。便利にお金を借りられる分、借りすぎてしまうリスクがデメリットといえます。

例えば、プロミスの利用限度枠が20万円だからといって、20万円のお金が自分の口座に入ったわけではありません。当たり前のことですが、引き出して借りたお金は利息を加えて全額返済する必要があります。無計画に使っていると返済が大変になるため、借りすぎや使いすぎには要注意。どれだけ借りていつまでに返していくのか、しっかりと返済計画を立てておきましょう。

3最短即日!プロミスは早く融資を受けたい人にぴったり

プロミスの3つのデメリットは、利用の仕方を工夫することで解決が可能です。早くお金を借りたい人にぴったりなプロミスは、最短3分※での融資を謳っています。会社バレを防ぎながら即日融資を目指すなら、ぜひプロミスをチェックしましょう。

※:お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。

3-1即日融資を希望するならWeb申し込み後に電話しよう

すぐにお金を準備したい人には、待ち時間不要なWeb申し込みがぴったりです。プロミスのカードローンはWebサイトかアプリからいつでも申し込めるので、都合のいいタイミングで手続きを始めましょう。申し込み後はフリーコール(0120-38-0365)に電話をかけ、即日融資を希望していることを伝えてください。

ただし、フリーコールの受付時間は平日の8時から21時です。余裕を持つために、午前中や夕方などの早い時間に申し込んでおきましょう。土日や祝日に電話相談がしたい場合は、プロミスコール(0120-24-0365)かレディースコール(0120-86-2634)が活用できます。プロミスコールとレディースコールの受付時間は毎日9時から21時です。

プロミスの即日融資については以下の記事で詳しく解説しています。

3-2原則電話確認なしで会社にバレるリスクが少ない

プロミスは原則電話での在籍確認を行わないため、会社にバレるのが心配な人にもぴったりです。2023年8月1日から31日の調査で、契約者の98%に電話での確認を実施しなかったことが公式サイトで報告されています。また、電話をかけた2%の契約者は、連絡前に事前承諾済み。自分の知らない間にプロミスから職場に電話がかかってくることはないため、安心して申し込めるでしょう。

4頼りになるプロミスのメリットはほかにもたくさん

最短即日※で融資が受けられ、原則電話での在籍確認を実施しないプロミスには、ほかにもメリットがあります。急な金欠時に頼りになるプロミスの魅力を確認しておきましょう。

※:お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。

4-1プロミスなら初回借入翌日から30日間が無利息

プロミスの無利息期間は、初回借入翌日からカウントがスタートする点が大きなメリットです※。無利息サービスを提供するカードローンには、借入翌日ではなく契約翌日から数え始めるところが多くあります。プロミスなら契約から実際の借入まで日数が空いたとしても、無利息期間が無駄になりません。

出費が重なっていて、お金が足りなくなる可能性に備えたいなら、念のため早めにプロミスに申し込んでおくのもひとつの手です。もし、無利息期間中に全額を返済できれば、利息を払わずにお金を借りられることになります。全額は難しくても、利息の負担を減らすためには、できるだけ無利息期間内に多く返済しておくのがおすすめです。

※:初めてプロミスを利用するなら、メールアドレス登録とWeb明細利用登録で借入翌日から30日間が無利息。

4-218歳から74歳まで!幅広い年齢で申し込みが可能

プロミスの申し込み対象は、本人に安定した収入がある18歳から74歳までの人です。20歳以上を対象とするカードローンが多い中、18歳と19歳でも利用できるのがメリット。学生や主婦でも、パートやアルバイトで働いていて安定収入があるなら申し込めます。

70歳を超えていても、70代前半なら対象となるのが嬉しいポイントです。幅広い年齢の人を受け入れているので、お金に困っているなら審査を受けてみましょう。

4-3不安な女性は専用レディースコールも利用できる

男性にお金の話をしたり相談したりするのが不安な女性は、女性専用レディースコールを利用しましょう。プロミスにはレディースキャッシングがあり、女性オペレーターが対応してくれます。会社員の女性はもちろん、女性であれば主婦や学生もOK。条件や内容は一般のフリーキャッシングと同様で、初めてなら30日間の無利息サービスも対象です。

5SMBCグループのプロミスを計画的に活用しよう

日々の生活費不足をまかないたい時や、様々な出費で支払いがかさんだ時に頼れる、プロミスのカードローン。SMBCグループに属する安心感に魅力があり、3つのデメリットを正しく把握すれば使い方次第で上手に活用できます。プロミスなら他社の消費者金融カードローンよりも低めの年17.8%で借りられ、条件を満たせば初回借入翌日から30日間の無利息サービスを受けられるのがメリット。無理のない返済計画を立てて、お金のピンチに役立ててくださいね。

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MeChoice編集部執筆者

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MeChoice編集部は、くらしとお金に関するコンテンツ制作を各ジャンルの専門家とともに行い、情報発信を行っています。MeChoiceは株式会社モニクルリサーチが運営しています。

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