
リクルートカードのデメリットを徹底解説!「おすすめしない」と言われる理由とリアルな評判

「還元率1.2%は魅力的だけど、うまい話には裏があるのでは?厳しい条件付きじゃないの?」
「『リクルートポイント』って実際に上手に使える?」
基本還元率が高いと評判のリクルートカードについて、このような疑問を持っている人も多いのではないでしょうか。
本記事では、リクルートカードをメインカードにしようと考えている人や、ポイントを上手に活用したい人に向けて、気になるデメリットを徹底解説します。
以下の内容についてご紹介します。
- リクルートカードの知っておくべきデメリットと注意点
- 国際ブランドのおすすめと選び方
- 実際の口コミと、どんな人にリクルートカードがおすすめか
チャージでポイントの二重取りを狙っている人・ポイ活ユーザーも、ぜひリクルートカードのデメリットを正しく押さえておきましょう。
リクルートカード

常時1.2%の高還元率なクレジットカード
公式サイトで申し込む- 年会費永年無料
- 基本のポイント還元率はいつでも1.2%
- 国際ブランドはVisaとMastercardとJCBの3種類
- ホットペッパービューティやじゃらんnetなどで最大3.2%還元
- 海外旅行傷害保険(最高2,000万円)と国内旅行傷害保険(最高1,000万円)が利用付帯
リクルートカードの口コミ
リクルートカードは「おすすめしない」?知っておくべきデメリットと注意点
まずは、リクルートカードの知っておくべきデメリットと注意点を6つご紹介します。
一部「ポイント対象外」になる支払いがある
多くの支払いで1.2%の還元が受けられるリクルートカードですが、なかにはポイント対象外のものもあるので注意しましょう。特に注意すべきなのは電子マネーチャージです。指定の電子マネー以外へのチャージは、いくらチャージしてもポイントがもらえません。
ポイント加算の対象となる電子マネーチャージは、国際ブランドによって異なります。JCBの場合、nanacoとモバイルSuicaの2種類であり、チャージした時の還元率は0.75%と低くなります。一方、VisaとMastercardの場合は、nanacoとモバイルSuicaに加えて楽天EdyとSMART ICOCAも対象で、還元率は1.2%のままです。
電子マネーチャージのポイント付与に上限がある
電子マネーチャージでポイント付与を狙っている人は、対象かどうかはもちろん、上限金額も確認しましょう。対象の電子マネーでも、利用金額を合算して月3万円までしかポイントが付与されません。月間とは、毎月16日から翌月15日の集計を指します。
例えば、Visaブランドでひと月の間にnanacoに2万円、モバイルSucaにも2万円をリクルートカードでチャージすると合計4万円の利用となります。そのうち3万円に対しては1.2%のポイントがもらえますが、上限を超えた1万円に対するポイントの付与はありません。
リクルートポイント・dポイント連携のデメリット
リクルートカードで貯まるポイントは、リクルートポイントです。じゃらんやホットペッパーといったリクルートのサービスではそのまま使えますが、他のお店で利用するにはポイントの交換・連携が必要です。楽天ポイントやdポイントのように、そのまま使えない点はデメリットといえるでしょう。
とはいえ、リクルートポイントはPontaポイントやdポイントに1ポイント単位で即時交換が可能です。また、Amazonアカウントと連携すると、注文時にリクルートポイントをそのまま利用できるようになります。ただし、期間限定ポイント・サイト限定ポイントは他のポイントに交換したりAmazonで利用したりはできません。
国際ブランドによってETCカードの発行手数料がかかる
ETCカードの発行を考えている人は、国際ブランドによって異なる発行手数料や年会費に注意が必要です。
VisaかMastercardの場合、新規発行手数料として1,100円がかかります。年会費は無料で利用できますが、初めにコストがかかる点を押さえておきましょう。
JCBの場合、発行手数料は不要です。年会費は初年度無料、2年目以降は利用状況に応じて年550円がかかる可能性があります。年会費無料にするためには、前年にETCカードを1回以上使うか、ショッピングで年50万円以上利用してください。
海外利用時の事務手数料に注意
海外でリクルートカードを使用する時は、事務手数料に注意しましょう。海外での決済時にかかる事務手数料は、国際ブランドによって異なります。
同じリクルートカードでも、VisaとMastercardの海外事務手数料は3.85%、JCBは1.6%です。外貨でショッピングをすると、為替レートに海外事務手数料が加算されて請求が行われます。
モバ即(最短5分発行)のデメリット
JCBブランドのリクルートカードは、モバ即(モバイル即時入会サービス)による最短5分での即時発行が可能です。ただし、ETCカードや家族カードは同時に申し込めません。必要な場合は、入会後にMy JCBの会員専用サイト・アプリから追加で申し込んでください。
また、モバ即を利用するには、顔写真付き本人確認書類と、カメラ付きのスマートフォンが必要です。申し込み時にはオンラインで支払い口座を設定する必要もあります。対応が難しい人はモバ即を利用できない点はデメリットといえるでしょう。
逆に「最強」と言われる理由は?リクルートカードのメリット
リクルートカード

常時1.2%の高還元率なクレジットカード
公式サイトで申し込む- 年会費永年無料
- 基本のポイント還元率はいつでも1.2%
- 国際ブランドはVisaとMastercardとJCBの3種類
- ホットペッパービューティやじゃらんnetなどで最大3.2%還元
- 海外旅行傷害保険(最高2,000万円)と国内旅行傷害保険(最高1,000万円)が利用付帯
いくつかのデメリットがあるリクルートカードですが、「最強」との呼び声も見られます。
ここからは、3つのメリットをご紹介します。
どこでも基本還元率1.2%!「公共料金」の支払いでも下がらない
リクルートカードは、どこで使っても基本還元率が1.2%と高いことがメリットです。身近なスーパーやコンビニ、ネットショッピングなど、様々なお店で高還元が受けられます。
特に、公共料金の支払いでも1.2%の還元率が下がらない点は大きな魅力です。たとえば、基本還元率が1.0%の楽天カードは、公共料金の支払いに使うと還元率が0.2%になります。リクルートカードなら、電気料金や水道代といった毎月の固定費を含めてポイントをたくさん貯められるため、メインカードとして活躍できるでしょう。
意識しなくてもポイントが「勝手に貯まる」
基本還元率の高いリクルートカードは、意識しなくてもポイントが勝手に貯まると評判です。リクルートのサービスでは特にポイントが貯まりやすく、宿泊予約サービスのじゃらんnetで予約してリクルートカードで支払うと、最大で11.2%のポイントがもらえます。また、ホットペッパービューティーで予約してリクルートカードで決済した場合は、2.2%のポイントが還元されます。
もちろん、基本還元率自体が高いため、食料品や日用品の買い物でもポイントがサクサク貯まるでしょう。ポイントをしっかり貯めたいなら、日々の支払いをリクルートカードに集約するのがおすすめです。
年会費が永年無料(学生でも持ちやすい)
リクルートカードの年会費は永年無料です。無料にするために何円以上利用といった条件はなく、もし全く使わなかったとしても1円も維持コストがかかりません。18歳以上なら学生でも申し込めるため、学生の初めての1枚にもおすすめです(高校生は除く)。
年会費が永年無料のクレジットカードは多くありますが、他社の年会費無料カードは基本還元率が0.5%や1.0%のものがほとんどといえます。リクルートカードは年会費のコストを一切かけずに、1.2%もの高還元でポイントを貯められる点が魅力です。
国際ブランド(JCB/Visa/Mastercard)のおすすめは?
リクルートカードの国際ブランドは3種類から選べます。ここでは、どのブランドがおすすめかをチェックしましょう。
発行会社と選べる「種類」の違い
リクルートカードは、JCB、Visa、Mastercardの3種類のブランドから選択できます。大きく分けて、JCBと、それ以外の2つ(VisaとMastercard)で特徴が異なります。
JCBブランドのリクルートカードの発行会社はJCBで、VisaブランドとMastercardブランドの発行会社は三菱UFJニコスです。主に、ポイント加算対象の電子マネー、旅行損害保険やショッピング保険、ETCカードの発行手数料や年会費、海外利用時の事務手数料に違いがあります。
迷ったらどれ?ブランド別のおすすめな人
自分に合う国際ブランドを選ぶために、目的や使い方を考えてみましょう。楽天EdyやSMART ICOCAへのチャージでもポイントを貯めたいなら、VisaかMastercardがおすすめです。JCBの場合はnanacoとモバイルSuicaしか対象にならないため、注意してください。
ETCカードを無料で発行したい人はJCB、国内旅行傷害保険を活用したい人もJCBがいいでしょう。ただし、ETCカードの2年目以降は条件付き無料(前年に1回以上のETC請求、またはショッピング50万円以上の利用がない場合は税込550円)となります。
VisaとMastercardではETCの新規発行手数料が1,100円かかり、国内旅行傷害保険は付帯しません。
海外旅行で利用したい場合は、滞在先で使える国際ブランドをチェックしてください。ハワイや韓国、台湾などのアジアでは、海外事務手数料が1.6%と低いJCBがお得です。他の国でもJCBの方が海外手数料は低く抑えられるものの、そもそもJCBの利用がしにくい地域もあります。ヨーロッパやアフリカなどを訪れるなら、VisaかMastercardを持っておくのが無難でしょう。
究極の裏技?リクルートカードの「2枚持ち」
もらえるポイントを最大化したいなら、リクルートカードの2枚持ちもおすすめです。電子マネーチャージは毎月の上限が3万円と決まっていますが、2枚持ちすれば6万円に増やせます。
JCBとVisa、または、JCBとMastercardの組み合わせで2枚持ちが可能です。発行会社が異なる2枚のリクルートカードを活用して、ぜひお得にポイントを貯めましょう。
実際に使っている人の「評判・口コミ」
ここからは、実際の評判や口コミを見てみましょう。
良い口コミ
「ホットペッパーグルメやホットペッパービューティーの利用でポイントがよく貯まる」「基本還元率がそもそも高く、リクルートのサービスではさらにお得」といった、ポイント還元率への評価が多く集まっています。
「貯まったポイントの使い道に困らない」のように、ポイントの使い勝手のよさも評価されていました。
悪い口コミ(限度額について)
悪い口コミを見ると、初期の利用限度額が低めに設定されることがあるようです。特に学生は10万円や20万円の枠となることもあり、「20万円ではメインカードとして使えない」といった口コミが見られました。
実際、Visa・Mastercardの発行元である三菱UFJニコスは学生の利用可能枠は原則として10万円~30万円を上限に設定しています。これは、学生の支払能力を考慮し、使いすぎを防止するための業界標準的な制限です。大きな買い物や旅行などで枠が不足する場合は、利用実績を積んだうえで増額を申請するか、発行会社の異なるカードの「2枚持ち」を検討するのが現実的です。
【結論】リクルートカードをおすすめしない人・おすすめな人
結論として、どんな人にリクルートカードがおすすめなのか、また、どんな人にはおすすめできないのかを確認しましょう。
おすすめしない人(こんな人は他社カードへ)
多額の電子マネーチャージを毎月行いたい人は、他社のカードの方がいいでしょう。リクルートカードは毎月3万円までの上限があるため、10万円や20万円をチャージしてももったいないといえます。月6万円までなら、リクルートカードを2枚持ちすることでポイント加算の対象にできるため、お得に活用したい人は検討してください。
また、リクルートポイントを交換するのがどうしても面倒な人にも、リクルートカードは向きません。貯まったポイントをそのまま使える楽天カードなど、他社のカードをチェックしてみましょう。
おすすめな人(作って損なし!)
メインカードを1枚に絞って家計を管理したい人には、リクルートカードがぴったりです。なんといっても基本還元率が1.2%と高く、様々なシーンでポイントをサクサク貯められます。公共料金の支払いでもポイント還元率が下がらないため、毎月の固定費もリクルートカードへ一本化するのがお得な活用術です。
ホットペッパービューティーを使って年に数回でも美容院へ行く人、じゃらんnetを利用してたまにでも旅行に行く人も、リクルートカードを作って損はないでしょう。年会費永年無料で持てるクレジットカードなので、ぜひ上手に活用してください。
まとめ
月間3万円を超えるチャージには向きませんが、「日々の買い物や固定費支払いで、意識せず効率的にポイントを貯めたい」という方には、年会費無料かつ高還元のリクルートカードは非常におすすめの一枚です。
不足しがちな電子マネーチャージ枠や海外での利便性は、JCBとVisa(またはMastercard)を2枚持ちすることで、上限を月6万円に広げつつ、それぞれの物足りない部分をカバーすることも可能です。
ぜひ、ご自身にあったリクルートカードのポテンシャルを最大限に引き出す活用方法を検討してみてください。
リクルートカード

常時1.2%の高還元率なクレジットカード
公式サイトで申し込む- 年会費永年無料
- 基本のポイント還元率はいつでも1.2%
- 国際ブランドはVisaとMastercardとJCBの3種類
- ホットペッパービューティやじゃらんnetなどで最大3.2%還元
- 海外旅行傷害保険(最高2,000万円)と国内旅行傷害保険(最高1,000万円)が利用付帯






.webp&w=256&q=75)










