
【国内旅行】航空機遅延保険付きクレジットカードおすすめ4選 飛行機欠航・遅延による予期せぬ出費に備える!

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国内旅行の計画を立てる際、
「悪天候で飛行機が欠航になったらどうしよう」
「乗り継ぎに失敗して足止めされたら、宿泊費や食事代はどうなるの?」
といった不安を感じたことはありませんか?
航空会社の補償は、機材トラブルなど会社側の原因に限られることが多く、台風や大雪といった天候が理由の場合は自己負担となるのが一般的です。
こうしたリスクに備えられるのが、クレジットカードに付帯する「航空機遅延保険」ですが、実は国内旅行においてこの補償が受けられるカードは、数あるクレジットカードの中でも非常に限られています。
この記事を読めば、国内旅行でも万が一の出費をしっかりカバーしてくれる、希少な「航空機遅延保険」付帯カードの正しい選び方と、おすすめのカードがわかります。
以下の内容についてご紹介します。
- おすすめの欠航補償付きクレジットカード4選
- あなたに合ったカードを見つけるための4つの選び方
- 保険金請求の手順や注意点
自分に合った一枚を見つけて、次の国内旅行をさらに安心して楽しみましょう。

JCBゴールド
ポイント
年会費
11,000円(税込)(初年度無料 ※1)
旅行保険
海外:最高1億円、国内:最高5,000万円(利用付帯)
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
JCB
ポイントアップ
優待店で最大ポイント20倍※還元率は交換商品により異なります。
ポイント還元率
通常0.5%

dカード GOLD
ポイント
年会費
11,000円(税込)
旅行保険
海外:最高1億円、国内:最高5,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・iD
国際ブランド
Visa・Mastercard
ポイントアップ
dカード特約店で倍率アップ
ポイント還元率
通常1.0%
- ※1 オンラインで入会申し込みの場合は初年度年会費無料。(本会員の方が対象です。資料請求でお申し込みの方、もしくはお切り替えの方は対象となりません。)
国内旅行保険の欠航補償付きクレジットカードおすすめ4選
国内旅行における飛行機の欠航や遅延に備えるには、航空機遅延保険が付帯したクレジットカードが有効な選択肢です。
この保険は、航空会社が補償しない天候不良などが原因のトラブルで発生した食事代や宿泊費をカバーしてくれます。
ここでは、年会費、補償内容、付帯サービスのバランスに優れたおすすめのクレジットカードを4枚厳選してご紹介します。それぞれの特徴を比較し、ご自身の旅行スタイルに合うカードを見つけてください。
【遅延・欠航補償付きカード1】三井住友カード プラチナ:年会費55,000円
三井住友カードの最高峰である「プラチナ」は、国内旅行における航空機遅延・欠航補償が非常に充実しています。事前に旅費などをこのカードで決済することで補償が受けられる利用付帯です。
補償内容は、乗り継ぎ遅延、出航遅延・欠航、手荷物遅延が1回につき最大2万円となっています。また、航空会社に預けた手荷物が紛失した際の衣服や生活必需品を購入する費用は1回につき最大4万円が補償されます。
出発地での欠航や遅延(出航遅延)の場合、補償対象は「食事代」に限定されるのが一般的ですが、乗り継ぎ地点で足止めされた場合(乗継遅延)は、宿泊費も補償の対象となります。
また、国内の主要空港のラウンジを、同伴者も一緒に1名まで無料で利用することができ、旅先でのトラブルでも、最高級カードならではの安心感でカバーできるのが最大の魅力です。
航空機遅延保険以外にも、「コンシェルジュ」「グルメ」「ギフト」などの豪華な特典が揃っているほか、年間500万円の手厚いショッピング補償も付帯します。
三井住友カード プラチナの評判については、「三井住友カード プラチナの評判・口コミを分析!デメリットはある?どんな人におすすめ?」で紹介しています。
【遅延・欠航補償付きカード2】JCBゴールド:年会費11,000円※初年度年会費無料
JCBゴールド
- 国内の主要空港・ハワイでラウンジが無料利用できる
- 海外も国内も充実の旅行傷害保険(※1)でカバー!スマホ保険(※2)も付帯
- 家族カードは本会員支払い型:1名様無料、2人目より1名様につき1,100円(税込)
- 映画やスポーツといった施設で最大90%引き!会員制シークレットモールも
- 健康・医療・介護・育児などの電話相談が24時間利用可能
- JCBゴールド ザ・プレミアのインビテーションにつながる
※1 国内・海外/利用付帯
※2 下記①~②の条件を満たしている場合、補償が適用されます。
①補償対象スマートフォンの通信料の支払いに、JCBゴールドを指定
②事故発生の時点で、補償対象スマートフォンの通信料を直近3ヵ月以上連続で支払う
購入後24ヵ月以内のスマートフォンが補償対象となります。補償内容:破損(スマホ画面割れ破損)
※ 9:00AM~8:00PMでお申し込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)
※ 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
※モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。
JCBゴールドの口コミ
JCBの「プロパーカード」であるJCBゴールドは、銀行系カードらしい手厚い付帯保険が魅力の一枚です。特に国内旅行における航空機遅延保険の付帯は少なく、年会費1万円台でその安心が得られます。
利用付帯する補償内容は、乗り継ぎ遅延、出航遅延・欠航、手荷物遅延が1回につき最大2万円、手荷物紛失が1回につき最大4万円です。
出張やレジャーの航空券代をこのカードで決済しておくだけで、万が一の際の宿泊代や食事代、衣類購入費などの痛い出費をカバーできます。
全国の主要空港ラウンジを無料で利用できるほか、厳選されたレストランの飲食代金が最大20%OFFになるグルメ優待サービスなど、日常を彩る特典も充実しています。
さらに、年間100万円以上の利用を2年連続で続けると、ワンランク上の「JCBゴールド ザ・プレミア」への招待が届くなど、将来的なステータス性も兼ね備えたバランスの良いカードです。
JCBゴールドの評判については、こちらの記事で紹介しています。
「JCBゴールドのメリット6つを解説!どんな人におすすめ?評判と確認ポイントもチェック」で詳しく紹介しています。
【遅延・欠航補償付きカード3】ANA JCB ワイド ゴールドカード:年会費15,400円
ANAマイラーに絶大な人気を誇るANA JCB ワイド ゴールドカードも、JCBゴールドと同じ補償内容の国内航空機遅延保険が利用付帯します。
航空機を頻繁に利用する方にとって、欠航や遅延のリスクは隣り合わせですが、このカードで航空券を決済していれば、JCBゴールド譲りの強力な補償を受けることが可能です。「マイルを効率よく貯めたいが、旅行時の安心感も妥協したくない」というニーズに応えてくれます。
本カードの特長として、入会・継続時に2,000マイルのボーナスがもらえるほか、日常の決済でもマイルが1.0%の還元率で効率よく貯まります。
さらに、ANA便への搭乗時には区間基本マイルの25%がボーナスとして加算されるため、飛行機に乗る機会が多いほどその価値を実感できるでしょう。
【欠航補償付きカード4】dカード GOLD:年会費11,000円
dカード GOLD
- お支払い方法をdカード GOLDに設定すると対象のドコモ利用料金の1,000円(税抜)ごとに税抜金額の10%ポイント還元(※ahamo/irumo/ahamo光 利用料金・端末代金・事務手数料等一部対象外あり)
- 対象のケータイ料金プラン(eximo・eximoポイ活・ahamo・irumo等)のご契約でドコモでんき Greenの電気料金100円(税抜)(※燃料費等調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金は対象外)ごとにお住まいのエリアに応じてポイント還元
- d払いの支払い方法をdカードに設定&利用でポイント還元率アップ
- ケータイ補償3年間で最大10万円
- 国内・ハワイの主要空港ラウンジ利用無料
dカード GOLDの口コミ
dカード GOLDは、ドコモユーザー向けの特典が充実しているだけでなく、国内旅行における航空機遅延費用補償(利用付帯)もしっかりと備えています。
補償内容は、乗り継ぎ遅延や手荷物紛失の場合が1回につき最大2万円、出航遅延・欠航や手荷物遅延の場合が1回につき最大1万円となっています。
最大の特長として、毎月のドコモのケータイ料金や「ドコモ光」の利用料金に対して、1,000円(税抜)につき10%のポイント還元があります。
日常の固定費で貯まるポイントによって年会費の負担を軽減しながら、旅行時の万が一の出費に備えられる実用的な一枚です。
dカード GOLDの評判については、「dカード GOLDの評判は?メリット・デメリットや年会費を解説【CFP監修】」で紹介しています。

JCBゴールド
ポイント
年会費
11,000円(税込)(初年度無料 ※1)
旅行保険
海外:最高1億円、国内:最高5,000万円(利用付帯)
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
JCB
ポイントアップ
優待店で最大ポイント20倍※還元率は交換商品により異なります。
ポイント還元率
通常0.5%

dカード GOLD
ポイント
年会費
11,000円(税込)
旅行保険
海外:最高1億円、国内:最高5,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・iD
国際ブランド
Visa・Mastercard
ポイントアップ
dカード特約店で倍率アップ
ポイント還元率
通常1.0%
- ※1 オンラインで入会申し込みの場合は初年度年会費無料。(本会員の方が対象です。資料請求でお申し込みの方、もしくはお切り替えの方は対象となりません。)
国内旅行保険の欠航補償付きクレジットカードの選び方4つのポイント
ここでは、後悔しないカード選びのために押さえておくべき4つのポイントを解説します。これらの基準で比較検討することで、ご自身の旅行スタイルやニーズに本当に合ったカードが明確になります。
【選び方のポイント1】航空機遅延保険の補償内容と金額
航空機遅延保険は、主に4つの補償で構成されています。
- 乗継遅延費用: 航空機の遅延によって乗り継ぎができなかった時の宿泊費や食事代
- 出航遅延・欠航費用: 出発便の遅れによる食事代
- 受託手荷物遅延費用: 荷物の到着が遅れた際の衣類・生活必需品購入費
- 受託手荷物紛失費用: 荷物が紛失した際の衣類・生活必需品購入費
国内旅行で特に重要なのが「出航遅延・欠航費用」ですが、この補償は原則として食事代のみが対象で、宿泊費は含まれない点に注意が必要です。宿泊費が補償されるのは、主に乗り継ぎ地点で足止めされた場合の「乗継遅延費用」となります。
カードによって各項目の補償上限額は1万円〜4万円程度と差があるため、どの補償を重視するかを考え、金額を比較することが大切です。
【選び方のポイント2】利用付帯か自動付帯か
保険が適用される条件には「自動付帯」と「利用付帯」の2種類があり、これは最も重要な選択基準の一つです。
- 自動付帯: カードを保有しているだけで保険が有効になります。
- 利用付帯: 航空券やパッケージツアーなど、特定の旅行代金をそのカードで支払うことで保険が有効になります。
近年は利用付帯のカードが増加しており、国内旅行保険の場合は「搭乗する航空便の支払いをそのカードで行うこと」が条件となるケースがほとんどです。
マイルで交換した特典航空券を利用する場合、航空券代のカード決済が発生しないため、利用付帯のカードでは補償を受けられない可能性があります。支払い方法を問わず補償を受けたい場合は、自動付帯のカードが有力な選択肢となります。
【選び方のポイント3】年会費と補償のバランス
航空機遅延保険が付帯するクレジットカードは、ゴールドカード以上のステータスカードが中心で、年会費がかかることが一般的です。
年会費が高いカードほど補償額も手厚くなる傾向がありますが、補償額の手厚いカードが“自分にとっての最適な一枚”とはかぎりません。
自身の旅行頻度や、航空機遅延保険以外の特典(ポイント還元率、マイル移行レートなど)も総合的に考慮し、年会費と受けられるサービスのバランスが取れた一枚を選ぶことが賢明です。
【選び方のポイント4】国内空港ラウンジの利用可否
航空機遅延保険と直接の関係はありませんが、国内空港ラウンジの利用可否も重要な選択基準です。
飛行機の欠航や大幅な遅延が発生した場合、空港で長時間待機せざるを得ない状況になります。そのような時に、静かで落ち着いた空港ラウンジで過ごせるかどうかは、体力的・精神的な負担を大きく左右します。
今回ご紹介したおすすめのカードにはすべて、国内の主要空港ラウンジを無料で利用できる特典が付帯しています。万が一の事態に備える保険と、その待ち時間を快適に過ごすためのラウンジサービスは、セットで考えておきたいポイントです。
まとめ
国内旅行中の飛行機の欠航や遅延は、予期せぬ出費につながる可能性があります。特に天候不良が原因の場合、航空会社からの補償は期待できず、自己負担となるケースがほとんどです。
このようなリスクに備えるために、航空機遅延保険が付帯したクレジットカードは非常に有効です。カードを選ぶ際は、以下の4つのポイントを総合的に比較検討しましょう。
- 補償内容と金額: 自分の旅行スタイルで起こりうるトラブルを想定し、必要な補償額を備えたカードを選ぶ。
- 利用付帯か自動付帯か: 支払い方法を問わず補償を受けたいなら自動付帯、コストを抑えたいなら利用付帯を検討する。
- 年会費と補償のバランス: 年会費と、保険を含むサービス全体の内容が見合っているかを確認する。
- 空港ラウンジの利用可否: 遅延時の待機時間を快適に過ごすための付帯サービスもチェックする。
この記事で紹介したカードや選び方を参考に、ご自身のニーズに最適な一枚を見つけ、安心して国内旅行を楽しんでください。

JCBゴールド
ポイント
年会費
11,000円(税込)(初年度無料 ※1)
旅行保険
海外:最高1億円、国内:最高5,000万円(利用付帯)
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
JCB
ポイントアップ
優待店で最大ポイント20倍※還元率は交換商品により異なります。
ポイント還元率
通常0.5%

dカード GOLD
ポイント
年会費
11,000円(税込)
旅行保険
海外:最高1億円、国内:最高5,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・iD
国際ブランド
Visa・Mastercard
ポイントアップ
dカード特約店で倍率アップ
ポイント還元率
通常1.0%
- ※1 オンラインで入会申し込みの場合は初年度年会費無料。(本会員の方が対象です。資料請求でお申し込みの方、もしくはお切り替えの方は対象となりません。)
よくある質問
国内旅行保険の欠航補償はクレジットカード付帯だけで十分ですか?
日常的な旅行であれば、クレジットカードに付帯する航空機遅延保険で十分な場合が多いです。ただし、補償額には上限があり、補償対象も食事代や宿泊費などに限定されます。
高額なパッケージツアーのキャンセル費用や、絶対に日程を変更できない重要な旅行の場合は、クレジットカードの補償だけでは不十分な可能性があります。そのようなケースでは、旅行全体のキャンセル費用などをカバーできる別途有料の国内旅行保険への加入を検討すると、より安心して旅行に臨めます。
航空機遅延保険の保険金請求に必要な書類は何ですか?
保険金を請求する際には、一般的に以下の書類が必要となります。スムーズな手続きのために、トラブル発生時には必ず関係書類を保管しておきましょう。
・保険金請求書: 保険会社から取り寄せます。
・航空会社発行の証明書: 「遅延・欠航証明書」や「手荷物遅延証明書」など。
・搭乗予定便がわかる書類: Eチケットや搭乗券の半券など。
・費用の領収書原本: 食事代や宿泊費、衣類購入費など、請求する全ての費用のレシート。
・(利用付帯の場合)カード決済を証明する書類: 航空券代などを支払った際のカード利用明細など。
国内旅行保険の欠航補償は家族カードでも適用されますか?
多くのクレジットカードでは、本会員と同様に家族カード会員も航空機遅延保険の補償対象となります。例えば、今回おすすめしたカードはすべて家族カード会員も対象です。
ただし、カードの種類によっては本会員のみが対象であったり、補償額が異なったりする場合があります。
家族での旅行の際は、出発前に必ずご自身のカードの保険規約を確認し、補償の対象範囲を正確に把握しておくことが重要です。

MeChoiceクレカ班ファイナンシャルアドバイザー






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