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国内出張におすすめのクレジットカード5選!新幹線・ホテルでポイントが貯まる一枚の選び方
「国内出張が多いけれど、どのクレジットカードを使えば一番お得なのだろう?」
「新幹線やホテルの支払いで、もっと効率的にポイントを貯めたい」
このようなお悩みはありませんか?
出張の経費をクレジットカードで支払うことで、経費精算が楽になるだけでなく、ポイントやマイルといった形で還元を受けられます。しかし、カードの種類は多く、ご自身の出張スタイルに合わないものを選ぶとそのメリットを十分に享受できません。
この記事を読めば、あなたの出張スタイルに最適なクレジットカードが見つかります。
以下の内容についてご紹介します。
- 国内出張に強いクレジットカード5選
- 自分に合ったカードを選ぶための4つのポイント
- 出張でのカード利用に関するよくある質問
新幹線やビジネスホテルの利用、出張先での食事など、あらゆる場面でメリットを最大化できる一枚を比較検討していきましょう。

ビューカード スタンダード
ポイント
年会費
524円(税込)
旅行保険
海外:最高500万円、国内:最高1,000万円(利用付帯)
タッチ決済
Apple Pay・モバイルSuica
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
チャージや定期券購入、えきねっとや駅ビルでの利用でポイントアップ
ポイント還元率
通常0.5%

楽天カード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB・American Express
ポイントアップ
楽天市場で楽天カード利用で最大3倍
ポイント還元率
通常1.0%

JCB カード W
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円(利用付帯)
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
JCB
ポイントアップ
優待店で最大ポイント21倍(※還元率は交換商品により異なります。)
ポイント還元率
通常1.0%
新幹線・ホテル利用でポイントが貯まる国内出張向けクレジットカード5選
国内出張の経費で大きな割合を占めるのが、新幹線などの交通費とビジネスホテルの宿泊費です。これらの支払いに強いクレジットカードを選ぶことで、効率的にポイントを貯めることができます。
ここでは、出張スタイルに合わせて選べる、特におすすめのクレジットカードを5枚紹介します。それぞれのカードが持つ強みや特徴を比較し、ご自身の出張パターンに最適な一枚を見つけてください。
【国内出張向けクレジットカード1】ビューカード スタンダード:モバイルSuica利用でポイント3倍
ビューカード スタンダード

鉄道・駅ビルの利用でおトク
公式サイトで申し込む- Suicaのオートチャージを設定可能・1.5%還元
- ボーナスポイント:年間の利用金額に応じて最大5,250ポイント
- モバイルSuica定期券5%還元(※モバイルSuica定期券の購入で付与される2%と、その際にゴールド以外のビューカードで決済いただいたときに付与される3%の合計)
- モバイルSuicaグリーン券5%還元(※「5%還元」とは、えきねっとでの新幹線eチケットの購入かつチケットレス乗車で付与される2%と、その際にゴールド以外のビューカードで決済いただいたときに付与される3%の合計です。)
- オートチャージを使えばカードタイプでも、モバイルSuicaでも、クレジットカード付帯のSuicaでも1.5%還元
- 国内・海外旅行傷害保険付帯(※利用付帯)
JR東日本エリアへの出張が多い方には、「ビューカード スタンダード」が有力な選択肢です。このカードの最大の特長は、JR東日本のサービス利用時に高いポイント還元率を実現する点にあります。
特に「モバイルSuica」へのチャージでは、通常の3倍にあたる1.5%のJRE POINTが貯まります。また、モバイルSuicaグリーン券の購入で5.0%のポイントが付与されるため、新幹線利用が多いビジネスパーソンにとってメリットが大きいです。
貯まったJRE POINTは1ポイント=1円としてSuicaにチャージできるため、交通費やコンビニでの支払いに充当でき、経費節減に直結します。
年会費が524円(税込)かかりますが、Suicaによくチャージする人や駅ビルで買い物をする人は、利用頻度次第で年会費を上回るポイントを得ることが可能です。
ビューカード スタンダードの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
【国内出張向けクレジットカード2】JR東海エクスプレス・カード:東海道・山陽・九州新幹線の予約が便利
東海道・山陽・九州新幹線(東京~鹿児島中央間)を利用する出張が多い方には、「JR東海エクスプレス・カード」が適しています。このカードは、お得な新幹線予約サービス「エクスプレス予約」を利用できる点が最大のメリットです。
エクスプレス予約を利用することで、スマートフォンやPCからいつでも新幹線の予約・変更ができ、チケットレスでの乗車が可能になります。これにより、駅の窓口や券売機に並ぶ時間を削減できます。
また、通常期だけでなく、ゴールデンウィークやお盆、年末年始といった繁忙期でも、一年中変わらない会員価格で新幹線を利用できるため、出張コストの削減に繋がります。年会費は1,100円(税込)ですが、新幹線を頻繁に利用する方であれば、割引額で十分に元が取れるでしょう。
【国内出張向けクレジットカード3】楽天カード:楽天トラベルでの出張ホテル予約で高還元
楽天カードの口コミ
出張時の宿泊先を「楽天トラベル」で予約することが多い方には、「楽天カード」が最適です。年会費が永年無料でありながら、楽天グループのサービスで高いポイント還元率を誇ります。
楽天トラベルでホテルを予約し、楽天カードで事前決済すると、ポイント還元率が2.5倍にアップします。出張費の中でも大きな割合を占める宿泊費で効率的にポイントを貯められるのは大きなメリットです。
貯まった楽天ポイントは、次回の楽天トラベルでの支払いに充当できるほか、楽天市場での備品購入などにも利用できます。また、最高2,000万円の海外旅行傷害保険が利用付帯しているため、急な海外出張にも対応可能です。コストをかけずに出張でのポイント獲得を最大化したい方におすすめの一枚です。
楽天カードの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
【国内出張向けクレジットカード4】JCBカード W:セブン-イレブンやスターバックスで高還元
JCB カード W

ナンバーレスなら最短5分(※)でカード番号発行
公式サイトで申し込む- 年会費永年無料
- 通常のJCBカードの「2倍のポイント」が貯まる
- 「ナンバーレス」か「番号あり」を選べる
- Amazon.co.jpやスターバックスカードへのチャージでお得にポイントが貯まる
※ 9:00AM~8:00PMでお申し込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)
※ 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
※モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。
※Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージ、Starbucks eGift 、モバイルオーダーが対象です。店舗でのご利用分・入金分はポイント倍付の対象となりません。
39歳以下の方で、出張先でのコンビニやカフェ利用が多い場合には「JCBカード W」が適しています。年会費が永年無料でありながら、基本のポイント還元率が1.0%と高いのが特徴です。
このカードの強みは、J-POINTパートナー店でのポイントアップにあります。例えば、セブン-イレブンやAmazonでは還元率が2.0%に、にスターバックスではスターバックスカードへのチャージで還元率が10.5%まで上昇します。
出張中の移動時間や休憩時に利用する店舗で効率的にポイントを貯めることが可能です。貯まったポイントはキャッシュバックや他社ポイントへの交換など、使い道も豊富です。年会費をかけずに、日常的な出張経費で着実にポイントを貯めたい若手ビジネスパーソンに推奨される一枚です。
JCBカード Wの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
【国内出張向けクレジットカード5】三井住友カード(NL):対象のコンビニ・飲食店で最大7%還元
出張中の食事や細かな買い物を特定のチェーン店で済ませることが多い方には、「三井住友カード(NL)」が非常に有効です。年会費は永年無料で、券面にカード番号が記載されていないナンバーレス仕様のため、セキュリティ面でも安心できます。
このカードの最大の特長は、対象のコンビニや飲食店でスマートフォンのタッチ決済を利用すると、7%のポイントが還元される点です。対象店舗にはセブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、ガストなどが含まれており、出張先での食事や休憩で立ち寄る機会が多い店舗で高い還元を受けられます。
日常的な少額決済をこのカードに集約することで、出張経費全体でのポイント獲得効率を大きく向上させることが可能です。貯まったVポイントは、1ポイント=1円としてカード利用額に充当できるため、実質的な経費削減に繋がります。
三井住友カード(NL)の詳細については、こちらの記事で紹介しています。

ビューカード スタンダード
ポイント
年会費
524円(税込)
旅行保険
海外:最高500万円、国内:最高1,000万円(利用付帯)
タッチ決済
Apple Pay・モバイルSuica
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
チャージや定期券購入、えきねっとや駅ビルでの利用でポイントアップ
ポイント還元率
通常0.5%

楽天カード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB・American Express
ポイントアップ
楽天市場で楽天カード利用で最大3倍
ポイント還元率
通常1.0%

JCB カード W
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円(利用付帯)
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
JCB
ポイントアップ
優待店で最大ポイント21倍(※還元率は交換商品により異なります。)
ポイント還元率
通常1.0%
国内出張用クレジットカードの選び方4つのポイント
国内出張で利用するクレジットカードを選ぶ際には、単にポイント還元率の高さだけでなく、ご自身の出張スタイルに合っているかどうかが重要です。新幹線の利用頻度、宿泊先の予約方法、出張先での行動パターンなどを考慮することで、よりメリットの大きい一枚を見つけることができます。
ここでは、後悔しないためのカード選びのポイントを4つに絞って解説します。これらの視点から現在検討しているカードを評価し、最適な選択を行いましょう。
【選び方のポイント1】新幹線予約サービスの利便性と割引率
新幹線での移動が多い方は、利用する路線に合わせた予約サービスが付帯するクレジットカードを選ぶことが重要です。代表的なサービスには、JR東日本・北海道の「えきねっと」や、JR東海・西日本・九州の「エクスプレス予約」「スマートEX」があります。
例えば、「ビューカード」は「えきねっと」でのきっぷ購入で高いポイント還元を受けられます。一方、「JR東海エクスプレス・カード」は「エクスプレス予約」の年会費が必要ですが、東海道・山陽新幹線などを割引価格で利用できます。
これらのサービスはチケットレス乗車に対応しており、駅での発券手続きが不要になるため、時間の節約にも繋がります。ご自身の主な出張エリアを考慮し、最も利用価値の高い予約サービスと連携したカードを選びましょう。
【選び方のポイント2】ビジネスホテル・宿泊予約サイトでのポイント還元率
出張費の中で交通費と並んで大きな割合を占めるのが宿泊費です。そのため、ビジネスホテルの予約で高い還元を受けられるカードを選ぶことは、経費削減に直結します。
例えば、「楽天カード」を楽天トラベルで利用するとポイント還元率が大幅にアップします。
【選び方のポイント3】コンビニ・飲食店での日常利用時の還元率
出張中は、交通費や宿泊費といった大きな支出だけでなく、コンビニでの買い物や飲食店での食事など、細かな支払いも積み重なります。これらの日常的な支払いで高い還元率を発揮するカードを選ぶことで、出張経費全体で得られるポイントを最大化できます。
例えば、「三井住友カード(NL)」は、対象のコンビニや飲食店でスマートフォンのタッチ決済を利用すると7%のポイントが還元されます。また、「JCBカード W」はセブン-イレブンやスターバックスなどのパートナー店でポイントが優遇されます。
出張先で頻繁に利用する店舗が、検討しているカードのポイントアップ対象に含まれているかを確認することが重要です。日々の小さな決済も、高還元カードで支払う習慣をつけることで、年間で見ると大きな差になります。
【選び方のポイント4】空港ラウンジや旅行保険などの付帯サービス
飛行機を利用した出張が多い場合、空港ラウンジサービスや旅行傷害保険といった付帯サービスの有無も重要な選択基準となります。
多くのゴールドカードには、国内の主要空港ラウンジを無料で利用できる特典が付帯しています。フライト前の待ち時間を静かな環境で仕事や休憩に充てられるため、移動の快適性が向上します。
また、国内旅行傷害保険が付帯しているカードであれば、出張中の万が一の事故による入院や通院費用、携行品の損害などを補償してくれます。保険には、カードを持っているだけで適用される「自動付帯」と、旅行代金をそのカードで支払うことが条件の「利用付帯」があるため、適用条件を事前に確認することが不可欠です。年会費と受けられるサービスのバランスを考慮し、ご自身の出張スタイルに合った付帯サービスを持つカードを選びましょう。
JCBゴールドの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
三井住友カード ゴールド(NL)の詳細については、こちらの記事で紹介しています。
まとめ
国内出張に最適なクレジットカードを選ぶことは、経費精算の効率化とコスト削減に直結します。ご自身の出張スタイルを分析し、それに合った一枚を見つけることが重要です。
この記事の要点を以下にまとめます。
- 出張スタイルに合わせたカード選択が重要:新幹線、ホテル、日常利用など、最も経費がかかる場面で強みを持つカードを選びましょう。
- 新幹線利用者は路線で選ぶ:JR東日本なら「ビューカード」、東海道・山陽新幹線なら「JR東海エクスプレス・カード」が便利です。
- 宿泊予約はサイトと連携:「楽天トラベル」なら「楽天カード」といったように、利用する予約サイトに合わせると高還元が狙えます。
- 付帯サービスも確認:飛行機利用が多いなら空港ラウンジ、万が一に備えるなら旅行傷害保険の有無と適用条件を確認しましょう。
これらのポイントを参考に、あなたの出張をより快適で経済的にする一枚を見つけてください。

ビューカード スタンダード
ポイント
年会費
524円(税込)
旅行保険
海外:最高500万円、国内:最高1,000万円(利用付帯)
タッチ決済
Apple Pay・モバイルSuica
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
チャージや定期券購入、えきねっとや駅ビルでの利用でポイントアップ
ポイント還元率
通常0.5%

楽天カード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB・American Express
ポイントアップ
楽天市場で楽天カード利用で最大3倍
ポイント還元率
通常1.0%

JCB カード W
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円(利用付帯)
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
JCB
ポイントアップ
優待店で最大ポイント21倍(※還元率は交換商品により異なります。)
ポイント還元率
通常1.0%
よくある質問
国内出張の経費精算でクレジットカードのポイントは個人のものになりますか?
会社から法人カードが支給されておらず、個人のクレジットカードで出張費を立て替えた場合、獲得したポイントやマイルは原則としてカード名義人個人のものとなります。
ただし、企業によっては就業規則でポイントの扱いについて定めている場合があるため、事前に経理担当者や社内規定を確認することをおすすめします。会社貸与の法人カードで貯まったポイントは、会社の資産と見なされるのが一般的です。
新幹線の出張が多い場合、エクスプレス予約とスマートEXはどちらがお得ですか?
どちらがお得かは、新幹線の利用頻度によって異なります。
「エクスプレス予約」は年会費1,100円(税込)がかかりますが、スマートEXよりも割引率が高く設定されています。そのため、頻繁に東海道・山陽・九州新幹線を利用する方は、年会費を払ってもエクスプレス予約の方がお得になる可能性が高いです。
一方、「スマートEX」は年会費無料で、手持ちの交通系ICカードを登録するだけで手軽に利用できるのがメリットです。利用頻度がそれほど高くない方や、まずはチケットレス乗車を試してみたい方に向いています。
国内出張用のクレジットカードに旅行保険は必要ですか?
国内旅行では公的な健康保険が適用されるため、海外旅行ほど旅行傷害保険の必要性は高くありません。しかし、付帯しているとより安心です。
国内旅行傷害保険は、出張中の事故による入院・手術費用の補償だけでなく、携行品の盗難や破損、賠償責任などもカバーする場合があります。特に飛行機での移動や、PCなどの高価な備品を持ち運ぶ機会が多い方にとっては、万が一のリスクに備える有効な手段となります。カードを選ぶ際には、補償内容と適用条件(利用付帯か自動付帯か)を確認しましょう。

MeChoiceクレカ班ファイナンシャルアドバイザー












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