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クレジットカード限度額500万円に必要な年収目安と審査基準を徹底解説

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クレジットカード限度額500万円に必要な年収目安と審査基準を徹底解説

kunertus/istockphoto.com

「限度額500万円のクレジットカードは、どのような人が持てるのだろうか」

「自分の年収で達成できるのか、審査のポイントが知りたい」

このような疑問をお持ちではないでしょうか。

クレジットカードの限度額500万円というのは、高い返済能力と信用が求められるため、誰でも簡単に設定できるわけではありません。

この記事を読めば、限度額500万円を実現するための具体的な道筋が見えてきます。

以下の内容についてご紹介します。

  • 限度額500万円のクレジットカードを申し込むのに必要な年収の目安
  • 限度額が決まる仕組みと審査のポイント
  • 限度額500万円を目指せるおすすめのクレジットカード

ご自身の状況と照らし合わせながら、最適なカード選びや限度額アップの戦略を立てていきましょう。

JCBプラチナ

JCBプラチナ

ポイント

ラウンジ利用やコンシェルジュサービスなど特典充実!旅行保険最高1億円(利用付帯)

年会費

27,500円(税込)

旅行保険

海外:最高1億円、国内:最高1億円(利用付帯)

タッチ決済

Apple Pay・Google Pay・QUICPay

国際ブランド

JCB

ポイントアップ

優待店利用で最大20倍

ポイント還元率

通常0.5%

アメリカン・エキスプレス⁠®・ゴールド・プリファード・カード

アメリカン・エキスプレス⁠®・ゴールド・プリファード・カード

ポイント

入会特典多数!ホテルフリーステイや空港ラウンジ、ダイニング特典などもお得に利用できる

年会費

39,600円(税込)

旅行保険

海外:最高1億円、国内:最高5,000万円

タッチ決済

Apple Pay・Google Pay

国際ブランド

American Express

ポイントアップ

対象加盟店で最大ポイント3倍

ポイント還元率

通常1.0%

ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカード

ポイント

対象店でポイント5倍!多彩な優待サービスで旅行保険も海外・国内最高1億円

年会費

29,700円(税込)初年度年会費無料 ※家族会員は有料 2026年1月5日(月)~6月30日(火)

旅行保険

海外:最高1億円、国内:最高1億円

タッチ決済

Apple Pay・Google Pay・QUICPay

国際ブランド

Diners Club

ポイントアップ

対象店でポイント5倍!

ポイント還元率

通常1.0%

クレジットカードの限度額500万円に必要な年収目安のパターン3つ

クレジットカードの限度額500万円は、プラチナカードやブラックカードといった高ランクカードで設定されることが多い金額です。

カード会社は具体的な審査基準を公表していませんが、一般的な審査傾向やカードの特性から推測すると、年収1,500万円以上が一つの大きな目安となります。

ただし、限度額は年収だけで決まるわけではありません。勤務先や勤続年数といった「属性」や、過去の利用履歴である「信用情報」も審査に影響します。

ここでは、限度額500万円を目指すうえでの年収目安を3つのパターンに分けて解説します。

【年収目安のパターン1】年収1,500万円以上:一般的な基準

クレジットカードの限度額500万円を目指す場合、年収1,500万円以上が一つの基準となります。

カード会社は申込者の返済能力を重視するため、高年収であることは安定した支払い能力の証明となり、審査において有利に働きます。

実際に、限度額500万円が設定されることが多いプラチナカードやブラックカードは、高所得者層を主な対象としています。年収が1,000万円を超えると、カード会社が設定する高額な限度額の基準を満たしやすくなり、1,500万円以上であれば、さらに審査通過の可能性は高まります。

【年収目安のパターン2】年収1,000万円台前半でも属性次第で可能性がある

年収が1,000万円台前半であっても、個人の「属性」によっては限度額500万円の審査を通過する可能性があります。

属性情報とは、勤務先、勤続年数、雇用形態、役職などを指し、これらは返済能力の安定性を示す重要な指標です。

例えば、上場企業の正社員や公務員、医師、弁護士といった安定した職業に就いており、勤続年数が長い場合は、カード会社からの信用度が高まります。

加えて、過去のクレジットカードやローンの返済で遅延がなく、良好な信用情報(クレジットヒストリー)を築いていることも不可欠です。

年収だけでなく、こうした優れた属性情報が総合的に評価されることで、限度額500万円の実現可能性が高まります。

【年収目安のパターン3】年収2,000万円以上:審査通過の可能性が高い

年収2,000万円以上の場合、クレジットカード限度額500万円の審査を通過する可能性は非常に高くなります。この年収水準は、カード会社が定める高所得者層の基準を十分に満たしており、返済能力に対する懸念がほとんどないと判断されるためです。

年収2,000万円を超える層は、アメリカン・エキスプレス・センチュリオン®・カードのような最上位クラスのブラックカード(招待制)のターゲット顧客にも含まれるため、プラチナカードで限度額500万円を希望する審査においては、信用情報に問題がなければスムーズに承認されることが期待できます。

※審査基準はカード会社によって異なり、上記年収はあくまで一般的な利用実績やカードのランクから導き出した目安です。

クレジットカード限度額の決まり方のポイント4つ

クレジットカードの利用限度額は、申込者の年収だけで機械的に決まるわけではありません。

カード会社は、法律の規定を守りつつ、申込者の返済能力や信用度を多角的に評価して、個別に上限額を設定します。

具体的には、「年収と返済能力」「過去の利用実績(クレジットヒストリー)」「他社からの借入状況」、そして「カード自体のランク」という4つの主要なポイントが総合的に審査されます。

これらの要素がどのように影響し合うのかを理解することが、希望する限度額を得るための第一歩です。

【決まり方のポイント1】年収と返済能力の審査

クレジットカードの限度額、特に分割払いやリボ払いに利用できる割賦枠は、「割賦販売法」という法律に基づいて算出される「支払可能見込額」を超えて設定することはできません

支払可能見込額とは、年収から生活維持費と年間請求予定額を差し引いた金額に、0.9を乗じた額を指します。これは、申込者が1年間に無理なく支払いに充てられると想定される上限額を示します。

カード会社はこの支払可能見込額を基準に、申込者の返済能力を評価し、具体的な利用限度額を決定します。そのため、年収が高いほど支払可能見込額も大きくなり、高い限度額が設定されやすくなります。

【決まり方のポイント2】利用実績とクレヒスの評価

クレジットヒストリー(クレヒス)は、カード会社が限度額を決定するうえで重視する要素の一つです。クレヒスとは、クレジットカードやローンの利用履歴のことで、「CIC」などの信用情報機関に記録されています。

毎月の支払いを期日通りに遅延なく続けていると、良好なクレヒスが構築され、「約束通りに返済できる信用度の高い利用者」として評価されます。このような良い利用実績を積み重ねることは、カード会社からの信頼を高め、将来的な限度額の増額審査において有利に働きます。

逆に、支払いの遅延や延滞を繰り返すとクレヒスに傷がつき、返済能力に懸念があると判断され、限度額が低く設定されたり、増額が難しくなったりします。

【決まり方のポイント3】他社借入状況と総量規制

クレジットカードの審査では、他社からの借入状況も厳しくチェックされます。特に、現金を借り入れる「キャッシング枠」は、貸金業法で定められた「総量規制」の対象となります。

総量規制とは、個人の借入総額を原則として年収の3分の1までに制限するルールです。これは1社だけでなく、すべての貸金業者からの借入合計額で判断されます。そのため、すでに他社で年収の3分の1に近い借入がある場合、新たなキャッシング枠の設定は難しくなります。

ショッピング枠は総量規制の直接的な対象ではありませんが、他社カードの利用残高やローンが多いと、返済負担が大きいと見なされ、審査で不利に働く可能性があります。

【決まり方のポイント4】カードのランクとグレード

クレジットカードの利用限度額は、カードのランク(グレード)によって上限の目安が大きく異なります。一般的に、カードのランクは「一般カード」「ゴールドカード」「プラチナカード」「ブラックカード」の順に高くなります。

ランクが上がるほど、年会費が高くなる一方で、付帯サービスが充実し、設定される利用限度額の上限も高くなる傾向があります。

  • 一般カード: 10万円~100万円程度
  • ゴールドカード: 50万円~300万円程度
  • プラチナカード: 100万円~500万円以上

※一律の制限を設けていないカードも存在します。

限度額500万円を目指すのであれば、一般カードやゴールドカードでは上限に達してしまうため、プラチナカード以上のランクのカードを選択することが現実的な選択肢となります。

クレジットカード限度額500万円を目指せるおすすめカード5選

クレジットカードで限度額500万円を目指すには、一般カードや多くのゴールドカードの上限を超えるため、プラチナカード以上のランクが主な選択肢となります。

これらのカードは高い年会費に見合う充実した特典やサービスを提供しており、高い返済能力を持つ利用者を対象としています。

ここでは、限度額500万円が設定される可能性があり、ステータスと実用性を兼ね備えたおすすめのクレジットカードを5枚紹介します。ご自身のライフスタイルや利用目的に合わせて比較検討してみてください。

【限度額500万円を目指せるカード1】三井住友カード プラチナ:年会費55,000円(税込)

三井住友カード プラチナは、国内で高い信頼性を誇る三井住友カードが発行するプラチナカードです。

継続的な利用枠引き上げの上限金額は1,000万円と公式サイトに明記されており、将来的な高額決済にも対応可能です。

年会費は55,000円(税込)で、24時間365日対応のコンシェルジュサービスや、国内外の空港ラウンジを利用できるプライオリティ・パス、有名レストランでの優待など、プラチナカードならではの充実した特典が付帯します。

信頼性とコストパフォーマンスのバランスに優れており、特に国内での利用が多いビジネスパーソンや、質の高いサービスを求める方にとって有力な選択肢となる一枚です。

【限度額500万円を目指せるカード2】JCBプラチナ:年会費27,500円(税込)

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JCBプラチナ

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JCBプラチナで最上級の体験を

公式サイトで申し込む
ポイントの解説
  • 海外/国内旅行傷害保険:最高1億円(利用付帯)
  • 世界各地1,500か所以上の空港ラウンジを無料利用「プライオリティ・パス」
  • 専用のプラチナ・コンシェルジュデスクは24時間365日利用

JCBプラチナは、日本唯一の国際ブランドであるJCBが発行するプラチナカードです。

利用限度額は最大300万円までですが、実績を積むことで上位カードの「JCB ザ・クラス」への招待に繋がり、500万円以上の枠を目指せます。

JCBプラチナの大きな魅力は、年会費が27,500円(税込)と、プラチナカードの中では比較的リーズナブルである点です。

それでいて、24時間365日対応の「プラチナ・コンシェルジュデスク」、世界の空港ラウンジが利用できる「プライオリティ・パス」、有名レストランで1名分のコース料金が無料になる「グルメ・ベネフィット」など、充実したサービスが付帯します。

コストパフォーマンスを重視しつつ、プラチナクラスのサービスを求める方におすすめです。

【限度額500万円を目指せるカード3】アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カード:年会費39,600円(税込)

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アメリカン・エキスプレス⁠®・ゴールド・プリファード・カード

アメリカン・エキスプレス⁠®・ゴールド・プリファード・カード

充実の付帯サービスと高いステータス性

公式サイトで申し込む
ポイントの解説
  • ステータス性が高い
  • プリンスホテルズ&リゾーツで優待あり「ホテル・メンバーシップ」
  • 同伴者1名まで空港ラウンジが無料で利用できる
  • 1名分のコース料理代が無料「ゴールド・ダイニングby招待日和」
  • キャンセル費用の損害を年間最高10万円まで補償「キャンセル・プロテクション」

アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カードには、他の多くのクレジットカードと異なり、一律の利用限度額が設けられていません。カード会員一人ひとりの利用状況や支払い実績に基づき、個別に利用の目安額が柔軟に設定される仕組みです。

そのため、安定した利用実績を積み重ねることで、限度額500万円を超える高額な決済枠が設定される可能性があります。入会当初の目安額は低めに設定されることもありますが、継続的な利用と期日通りの支払いを続けることで良好な信用履歴が構築され、利用可能枠は上がっていくことが期待できます。

年会費は39,600円(税込)で、高級感のあるメタル製カードが採用されています。

年間200万円以上の利用で高級ホテルの無料宿泊特典「フリー・ステイ・ギフト」が付帯するなど、高いステータスと実用性を両立したカードです。

【限度額500万円を目指せるカード4】ダイナースクラブカード:年会費29,700円(税込)

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ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカード

ダイナースクラブのサービスを余すことなく利用できるカード

詳細を見る
ポイントの解説
  • ご利用可能枠一律の制限なし:ご利用可能枠は、会員お一人様ごとのご利用状況やお支払い実績などによって個別に設定しています。
  • 多彩な優待サービス:グルメ、トラベル、エンタテイメント、ゴルフなど多彩なシーンで活用いただける優待サービスをご用意
  • 会員限定イベントへのご招待:ダイナースクラブでは、会員様限定のイベントを多数開催

ダイナースクラブカードの口コミ

★★★★☆
サオリさん|2019.10.20
夫がこのカードを持っているのでその家族カードを持っています。家族カードだと貯めたポイントを家族で合算することができるので、効率良くポイントを貯めることができています。貯めたポイントは商品に交換することもできますが、ギフトカードに換えてもらうことがほとんどです。他にも、海外旅行に行くことが多く、空港でラウンジが利用できたり素敵なホテルにお得な料金で宿泊できたりする点が魅力的だと思っています。子供が留学する時にもこのカードを持たせてあげようかと検討しています。
★★★★★
モトキさん|2019.10.17
最初は年会費の事を考えて少し高いと考えていましたが、特典を考慮するとお得な事が多くありましたので利用をしています。優待サービスが非常に種類が多くありますので、お店で利用をする時に少しでも安く出費を抑えられる事が嬉しいです。優待情報から普段は目にしないお店を発見できる楽しみもあるので気に入っています。ポイントの有効期限がない事が大きなメリットだと考えています。他の会社であれば失効してしまうポイントもいつまでも保有できますので、知らない間に貯まっていて期限を気にする事もありません。利用可能枠の制限がない事も使いやすい魅力です。
★★★★★
ことみさん|2018.11.04
有名なカード会社なので安心して使っています。利用しやすいのはもちろん、家族も利用することが出来るのがいいです。家族カードの料金が高いのではないかと不安もありましたが、年に5,000円で使えるということでお得だと思いました。現金以外にも必要なときに利用できるカードを持つことでこんなに安心できるとは思ってなかったです。会員限定のイベントなどに家族で参加出来るというのが驚きました。他にも、自分に合った利用可能金額が設定されているので、使いすぎるといったことがないのも良いです。

ダイナースクラブカードは、富裕層向けのカードとして長い歴史と高いステータスを誇ります。このカードの最大の特徴は、「利用限度額に一律の制限を設けていない」点です。

これは、カード会員一人ひとりの利用状況や信用力に応じて、柔軟に利用枠が設定されることを意味します。そのため、高額な支払いが必要な場合でも、事前相談などを通じて対応してもらえる可能性があります。

年会費は29,700円(税込)で、国内外1,700カ所以上の空港ラウンジ無料利用や、有名レストランでの優待など、ステータスに見合った質の高いサービスが提供されます。

明確な上限にとらわれず、柔軟な決済を求める方に適した一枚です。

【限度額500万円を目指せるカード5】楽天プレミアムカード:年会費11,000円(税込)

楽天プレミアムカードは、年会費11,000円(税込)で充実した特典を提供するコストパフォーマンスに優れたカードです。

利用限度額は最大300万円までですが、実績を積むことで上位カードの「楽天ブラックカード」への招待に繋がり、500万円以上の枠を目指せます。

このカードの最大の魅力は、世界1,400カ所以上の空港ラウンジを利用できる「プライオリティ・パス」のプレステージ会員資格が年間5回まで無料で付帯する点です。

また、楽天市場でのポイント還元率がアップするなど、楽天経済圏を頻繁に利用する方にはメリットが大きいです。

良好な利用実績を重ねることで、将来的に高額な限度額を狙えるポテンシャルを持つ一枚です。

JCBプラチナ

JCBプラチナ

ポイント

ラウンジ利用やコンシェルジュサービスなど特典充実!旅行保険最高1億円(利用付帯)

年会費

27,500円(税込)

旅行保険

海外:最高1億円、国内:最高1億円(利用付帯)

タッチ決済

Apple Pay・Google Pay・QUICPay

国際ブランド

JCB

ポイントアップ

優待店利用で最大20倍

ポイント還元率

通常0.5%

アメリカン・エキスプレス⁠®・ゴールド・プリファード・カード

アメリカン・エキスプレス⁠®・ゴールド・プリファード・カード

ポイント

入会特典多数!ホテルフリーステイや空港ラウンジ、ダイニング特典などもお得に利用できる

年会費

39,600円(税込)

旅行保険

海外:最高1億円、国内:最高5,000万円

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Apple Pay・Google Pay

国際ブランド

American Express

ポイントアップ

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ポイント還元率

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ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカード

ポイント

対象店でポイント5倍!多彩な優待サービスで旅行保険も海外・国内最高1億円

年会費

29,700円(税込)初年度年会費無料 ※家族会員は有料 2026年1月5日(月)~6月30日(火)

旅行保険

海外:最高1億円、国内:最高1億円

タッチ決済

Apple Pay・Google Pay・QUICPay

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Diners Club

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クレジットカード限度額を引き上げる方法3選

クレジットカードの利用限度額は、カード発行時のまま固定されるわけではありません。利用者の信用状況やライフステージの変化に応じて、引き上げることが可能です。

限度額が不足していると感じる場合や、将来的に高額な支払いが見込まれる場合は、増額を検討しましょう。

ここでは、限度額を引き上げるための代表的な3つの方法を紹介します。これらの方法を実践することで、カード会社からの信頼を高め、より高い利用枠を得られる可能性が高まります。

【引き上げ方法1】継続的な利用実績を積む

クレジットカードの限度額を引き上げる最も基本的で重要な方法は、カードを継続的に利用し、良好な支払い実績を積み重ねることです。これは「クレジットヒストリー(クレヒス)を育てる」とも言われます。

毎月のショッピングや公共料金の支払いにカードを使い、一度も遅延することなく期日通りに返済を続けることで、カード会社からの信用度は着実に向上します。

カード会社は定期的に利用者の支払い状況を審査しており、長期間にわたって問題なく利用している優良顧客と判断されれば、自動的に限度額が引き上げられることもあります。

特別な申請をしなくても、日々の誠実な利用が将来の増額につながるため、まずは健全なクレヒスを構築することを意識しましょう。

【引き上げ方法2】年収アップ時に情報を更新する

昇進や転職によって年収が上がった場合は、速やかにカード会社に登録情報を更新することが限度額アップに有効です。

クレジットカードの限度額は、申込者の返済能力に基づいて設定されるため、収入の増加は返済能力が向上したことを示す直接的な証拠となります。

多くのカード会社では、会員専用のウェブサイトやアプリから簡単に年収情報を更新できます。この情報を基にカード会社が再審査を行い、限度額が見直される可能性があります。

特にゴールドカードやプラチナカードでは、年収の高さが増額の重要な判断材料となるため、属性情報が好転したタイミングを逃さずに申告することが推奨されます。

【引き上げ方法3】カード会社に増枠申請をする

自動的な増枠を待つだけでなく、利用者自身がカード会社に利用限度額の増額を申請することも可能です。多くのカード会社では、会員専用のウェブサイトやアプリ、またはカスタマーセンターへの電話を通じて増額申請を受け付けています。

申請には、恒久的に限度額を引き上げる「継続的な増枠」と、海外旅行や高額な買い物など、一時的に支出が増える期間だけ枠を広げる「一時的な増枠」の2種類があります。

ただし、どちらの申請にもカード会社による審査が行われます。審査では過去の利用履歴や支払い状況が重視されるため、入会から最低でも半年以上の良好な利用実績を積んでから申請するのが一般的です。

まとめ

クレジットカードの限度額500万円は、主にプラチナカード以上のランクで設定される高額な利用枠です。

これを実現するためには、年収1,500万円以上が一つの目安となりますが、年収だけでなく、勤務先や勤続年数といった「属性」、そして遅延のない支払い実績である「クレジットヒストリー」が総合的に評価されます。

限度額を引き上げるには、継続的にカードを利用して良好な実績を積むことが基本です。その上で、年収が上がったタイミングで情報を更新したり、カード会社に直接増額申請を行ったりする方法が有効です。

500万円という限度額は、大きな決済に対応できる安心感がありますが、同時に使いすぎのリスクも伴います。自身の収支バランスを考慮し、計画的な利用を心がけることが重要です。

この記事で紹介した情報を参考に、ご自身の状況に合ったカードを選び、賢く活用してください。

JCBプラチナ

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ポイント

ラウンジ利用やコンシェルジュサービスなど特典充実!旅行保険最高1億円(利用付帯)

年会費

27,500円(税込)

旅行保険

海外:最高1億円、国内:最高1億円(利用付帯)

タッチ決済

Apple Pay・Google Pay・QUICPay

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優待店利用で最大20倍

ポイント還元率

通常0.5%

アメリカン・エキスプレス⁠®・ゴールド・プリファード・カード

アメリカン・エキスプレス⁠®・ゴールド・プリファード・カード

ポイント

入会特典多数!ホテルフリーステイや空港ラウンジ、ダイニング特典などもお得に利用できる

年会費

39,600円(税込)

旅行保険

海外:最高1億円、国内:最高5,000万円

タッチ決済

Apple Pay・Google Pay

国際ブランド

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ポイントアップ

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ポイント還元率

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29,700円(税込)初年度年会費無料 ※家族会員は有料 2026年1月5日(月)~6月30日(火)

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海外:最高1億円、国内:最高1億円

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よくある質問

クレジットカードの限度額に関して、多くの方が抱く疑問について解説します。

Q

クレジットカード限度額が勝手に上がる理由は何ですか?

A

クレジットカードの限度額が自動的に上がるのは、カード会社が定期的に実施する「途上審査」の結果です。カード会社は利用者の支払い状況や利用実績を常に確認しており、遅延なく安定した利用を続けている優良顧客と判断した場合、信頼の証として利用限度額を引き上げることがあります。これは、利用者からの申請がなくても行われます。

Q

クレジットカード限度額100万円に必要な年収はどのくらいですか?

A

クレジットカードの限度額100万円を目指す場合、年収400万円以上が一つの目安とされています。ただし、これはあくまで一般的な基準であり、実際には年収だけでなく、勤務先の安定性、勤続年数、過去の信用情報などが総合的に審査されます。同じ年収でも、これらの条件が良好であれば、よりスムーズに100万円の限度額が設定される可能性があります。

Q

クレジットカード限度額300万円に必要な年収はどのくらいですか?

A

クレジットカードの限度額300万円は、ゴールドカードの上限、またはプラチナカードの入り口にあたる金額です。この限度額を目指すには、年収500万円前後が一つの目安となります。安定した収入に加えて、これまでのクレジットカードの利用実績や、他に借入がないかといった信用情報も審査で重視されます。年収条件を満たしていても、総合的な評価で判断される点に注意が必要です。

MeChoiceクレカ班
執筆者

MeChoiceクレカ班ファイナンシャルアドバイザー

MeChoiceクレカ班は、自治体・金融機関出身のファイナンシャルアドバイザーが監修し、信頼性の高いクレジットカード情報を発信しています。CFP®やFP1級保持者など有資格者が、専門知識にもとづく分かりやすい解説を提供します。
下村 美乃莉
校正校閲者

下村 美乃莉編集者

制作会社や事業会社にて、10年以上にわたりクリエイティブ職に従事。エディター、ディレクター、デザイナーと、必要とされるポジションに合わせて柔軟に対応してきた経験と、WEBメディアをはじめ、金融業界や教育業界、飲食業界といった様々な業界に身を置いてきたことが強み。

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